2019/05/10 12:19:16
(x339LNyk)
今年のGW 僕は10連休。
もちろん 父もです。
憂鬱な連休になりそうで
GWなんかなければいいのに!
と思ってました。
そんな日々を過ごしていると
父方の祖母から「暇なら遊びにおいでよ」
と電話がありました。
どうせ家に居ても父がいるので
気分転換に行くことにしました。
電車を乗り継いで約2時間
ずっと立ちっぱなしは辛かったが
着いたらお婆ちゃんと叔母さんが
笑顔で迎えてくれた。
「混んでいたでしょ?」
叔母さんが優しく聞いてくれた
叔母さんに会うのは何年ぶりだろう?
熟女には全く興味がなかったから
今までは普通に叔母として見ていたが
今回は なんか違うようだ
女性として見てしまっている。
叔母は父の妹で休みを利用して
帰省している。
スレンダーで華奢な母と違い
太っては いないけど
普通体型にみえる。
その時は ただそれだけでした。
夕食が済み 祖母が
「マーくん、お風呂に入ったら?」
と言ってくれたので
先にいただくことにしました。
入浴中、母のことが気になりました。
母と やりたい とゆう気持ちと
もしかしたら父とやっているのでは?
両方の気持ちが入り乱れ
久々に自分でやってみた。
でも気持ちよくない
もう母じゃなきゃダメなんだと思いました。
「明日、帰ろう!」
そう、思いました。
風呂から上がりテレビを観ていると
風呂上がりの叔母がやってきました。
雑談してると祖母が来て
「お婆ちゃんは先に寝るからね!」
と言い 自分の部屋に。
夜1時を過ぎた頃、急にムラムラしてきた
誰でもいいからやりたい
そんな気分。
いろんな作戦をたてても
仕方がないと思い
叔母さんに「お願いがあります。」
と言ってみた
「なーに?」
急に恥ずかしくなり僕は下を向いてしまった。
多分、顔が真っ赤になっていたと思います。
どうしていいのかわからない
なぜか涙が出てきて止まらない。
「どうしたの?」
心配そうな顔で聞いてきました。
僕は叔母さんに抱きついた。
乱暴にではなく甘えるように抱きついた。
そしてキスした。
叔母さんは呆気にとられ
事態を理解していないようだ。
「叔母さん ごめん。今日だけ」
こんなことを言っても やらせてくれるとは
思っていない。
拒否され 叱られると思っていた。
でも叔母さんは「部屋に行こう」
と言い 自分の部屋に向かい歩いた。
僕は 叔母さんの後を付いて行った。
部屋に入るなり僕を抱きしめてくれた。
オチンチンが叔母さんのおへそ辺りに
あたっている。
「もう、大きくなってるの?」
とニコニコしている。
叔母さんは僕のパジャマを脱がすと
手に取り口に入れてくれた
めちゃくちゃ上手い!
と思った瞬間 発射してしまいました。
叔母さんは微笑みながら飲んでくれた。
「これで満足?」
と言い僕を部屋から出した。
フェラだけでは満足できない。
叔母さんは僕を子供扱いしている。
絶対にエッチして僕の実力を見せなきゃ!
と思った。