同類の方へ

「先生はさ、●●●の事が可愛くて大好きなんだよ」
から始まると立ったまま●●●を後ろから抱き寄せてスカートの上から股を触りましたｗ
「せんせ、なんでソコさわるの？」クスクス笑いながら身を捩った妻が言います。
「なんでって、だから●●●が可愛いから先生、触りたいんだよ」
「あー、せんせーのエッチ」
「ほら、●●●気持ちいいだろ」
「アハハッ、せんせーってヘンタイだね」
「変態？なんで？」
「せーとのさ、こどものソコさわったらさ、ヘンタイだよ」
「●●●のここ、ヌルヌルしてるぞ」
「せんせえ〜……ねえ〜〜あははっ」
「先生のチンポも触るか？」
「うん、………ふふふっ、さわる」

そんな感じでやりました。
これ、実は妻の学校で子供たちの中で噂になってた男性教諭の話を妻から聞いて再現したものなんですよね。
幸いに妻のクラスではないようですけど、噂になるくらいだから多分、事実なんだと思います。
時おりニュースにもなるけど今の女児はマセてるし、先生もついつい、って感じになってしまうんでしょうかね。

この「ごっこ」は本当は女子も先生も実名でやりましたｗ
なので妻も凄く楽しんでやりましたね。
もちろんクンニもフェラもアリでした。膣への挿入もｗｗｗ
実際は挿入まではされかっただろうと思うけど、マジ楽しかったですよｗ
この「ごっこ」では●●●の膣に中出ししてフィニッシュでした！
昼間っから私達も何をやってんだかねｗ

◯っちゃんのママは若くて美人です。
なので●●●も最初はパパがフラフラとママに手を出すのを心配してたようですｗ
でもパパが自分にセックスを求めること、それが次第に過激になってくると自分の存在がパパにとって絶対なのだという自信になってるようですね。
なので性行為についてはパパの要求を拒否ることは殆どありません。
オシッコさえ飲ませてくれる娘ですからｗ
お風呂で仰向けに寝た私の顔の上にしゃがんで狙いを定めながら直に飲ませてくれます。
まあ、殆どは顔の上に流れてしまいますけとねｗ
シャワーにならないように指で広げてくれるけどそれでも構造上男と違ってどうしても難しいようです。
鼻に入ったり噎せたりすると笑う娘、笑うと腹筋が締まるのでオシッコの勢いが強弱しますね、それがまた可愛いくて楽しめます。
私のは飲ませたりしませんね。
体にかけたりは何度か……
手コキさせて初めて精子を飛ばして見せた時、その勢いに娘の驚いた顔は今も忘れません。
●●●との性交はとにかく楽しいの一言ですね。
□□ちゃんのエッチな誘惑は娘との性行為をより楽しむために良い精神的な私のアイテムになっています。
ただ、最近はエスカレートしている感があるので一線を越えないようにと思ってはいます。
しかし、女の子ってマジ早熟で驚きます。
もっとも□□ちゃんも年上の彼氏にエロエロな事をされてた事がある子なので普通の子とは違うかも知れませんが。
８歳でもそれなりに性的な行為で体に湧き起こる快感も知ってるはずの子ですから、
てか、パートナーが居なくなってその処理はどうしてるのか気になりますよね。
ヤッパ自分でしてるんでしょうか。
まさか聞くわけにもいかないしｗｗ

●●●にバイブを使った他オナニーを見せて欲しいとお願いしました。
ピンクローターではなく定番の巨大キノコ型の奴ですｗ
妻のオナニーを見るのは初めてではないけと、何度見てもものすごく可愛くて興奮しますね。
もちろん着衣でやってくれます。白の女児パンツの上から擦り付けながら悲しげにも見える顔を歪めて電動オモチャの振動刺激で悶える８歳の姿は圧巻です。
大きく股を広げて両手で太いピンクの柄を持って木綿のパンツの上からクリに当てて苦しげに悶える娘。
私もそれを観ながら下半身を露出して発起したペニスを握り激しくシコって見せます。
お互いに見せ合うオナニーです。
私のフィニッシュを申告すると●●●が舐めてくれるのでそのままシコって口の中へ………
まるで鬼の所業ですかね。
妻も私が猛烈に興奮して射精快楽の痙攣にうめき声をあげながら身悶えして精子を迸らせる姿に興奮すると言います。
断末魔の快楽に苦悶する私の顔を上目で睨むように見つめながら………

終わったあとは抱きしめて色々な話をします。
◯っちゃんは自分のママと私を結婚させる事を諦めていないようだと妻が言うんです。困った子ですｗ
そうしてみると彼女が私にエッチな姿を見せるのはもしかするとハニトラを仕掛けてきてるのかも知れない、なんて思ったりしますね。
（ママとケッコンしたら◯とまいにちたのしめるんたよ）って事かも、なんでね。
考えすぎですかねｗ
あと、妻、◯っちゃん、□□ちゃんは学年のアイドル３人なんだとかｗ
「もちろんナンバーワンはワタシ」そう言って笑う●●●の頭を撫でながらキスをしました。
◯っちゃんにはゴメンねだけど、私はこの可愛くてエッチな妻を最高に愛しているので再婚には興味が全くないんです。
●●●もちゃんとそれを知っていてくれています。

◯っちゃんが●●●にパバとお風呂に入るのかと聞くとサラッと●●●は否定。
まるで用意してたかのように全否定でしたｗ
「だってパパもオトコじゃん、ヤダよ」た、そうですｗ
妻は◯っちゃんと同じ８歳でもセックスが大人にするんだなと感心しますね。
お風呂どころか玄関で、ソファーて、ベッドで私と性交してる●●●です。
クンニの快感で悶え逝き、私のペニスを舐め、吸って精子も飲めますｗ
それでも、いや、それだからこそ絶対にパパとの性交を誰にも知られてはイケナイって事を誰よりも分かってる娘です。
もうすぐ◯っちゃんのママが仕事から帰る時間です。
私の地域はクマは出ないけど車で送っていきます。
今日も◯っちゃんは盛大にパンツを見せつけてくれましたｗ
でもちゃんと●●●にバレないようにタイミングを見計らっていましたね。
私が木綿の白無地の子供パンツが好みだとは知らないので淡いクリワム色の化繊パンツでしたｗ
まあそれはそれで可愛かったけど。
せっかく見て欲しいとアプローチしてくれるのでチラ見、チラ見、チラ見で楽しませてあげましたｗ満足してたみたいです。
そろそろ送る時間です。

自分がこんなヘンタイ野郎だとは思っていなかったｗ
まあ、でも今は妄想で楽しんでるだけたから娘にも実害はないんだけど。
どんな妄想？
例えば◯っちゃんとのセックスから始まり妻（娘）と◯っちゃんとのレズ
そこへパパの乱入！、とかねｗ
そんな事を妄想しながら●●●に入れて、●●にフェラさせてる自分が怖いｗ
今日も◯っちゃんが家にくることになってる。
◯ちゃんのあの太いクリの鞘が目に焼きついてしまっています。
子供と言えとも相手は女ですから、勘の良さはバカにできないことは妻で十分に分かっています。
気をつけないとですね。

私の妻、娘だけどｗ
ヤッパええわぁ〜、なんたって可愛いしね。
今朝布団の中で触り始めたら目覚めてね
「また？」ってｗ
「寝顔みてたら可愛くてさ、ダメ？」そう聞いたら微笑んでくれて
「パパぁ〜ズルいよお〜」って。
「ズルい？」嫌がらなかったからパジャの中に手を入れながら聞いたらね
「かわいいからやりたいっていわれたらさぁ〜、ヤダっていえないじゃん」てｗ
「ピクンピクン、いい？」あったかい太ももを撫でながら聞いたら
「べつにいーけどぉ？」
妻にOKをもらったので早速二組の治療器の支度を始めた私をニヤニヤしなから見ていました。
「服、きる？」そう聞く●●●に首を振って「待てないからいい」そう答えると「もおおっきくなってんの？」と言って私の股間に手を伸ばした●●●
「アハハッ、かたっ！」笑われてしまいましたｗ

先ずピンクの乳首の両側に貼り付けました。
もう一つはパッドのまま割れ目のスジの少し上に貼り付け、片方のパッドを外して電極だけにして準備完了です。
まだ朝は寒いので布団を掛けてあげて左手にコントローラを二つ操作します。
乳首から刺激、●●●が目を閉じました。
もう一台の電極を布団の中でパジャマとパンツの中に潜らせてクリに当てます。
「揉み」モードで開始。
「んっ！」小さく微かにうめく妻に私も興奮します。
数秒の間欠刺激に襲われる度に歯を食いしばる妻
唇を合わせて舌で歯をつつくと口を大きく開けてくれます。
舌を絡めると突き出してくれるので吸い出します。
あっと言う間に●●●の割れ目は汁が溢れ出してヌルヌルです。
「叩く」モードの最強にすると撃たれるたびにピクッ、ビクッと痙攣しながら太ももを切なそうに交差させて私の電極を持つ手を掴みます。
「いいか？」そう聞くと小さく二回うなづきました。
「お尻にする？」には「このままで」と、
「クリがいいの？」そう聞くとちゃんと心得ている妻は
「クリが…クリがきもちいい」ｗ
自分がそう言うとパパが喜んで興奮するのを知ってるからです。

天気もよし、今日は◯っちゃんと買い物にお出かけした●●●です。