すみません。
マジ興奮してしまいまして、４、５回出し入れしただけでアッという間に終わってしまいました。
終わったあと●●●のパンツを脱がしてとりあえずそれを使って拭き取っていたらクスクス笑うんです。
何が可笑しいのかと聞いたら
「だってさパパ、コーフンしてるし」
動画を見せながら「男は後ろからするとスッゲ興奮するんだよ」そう教えていたので私が息を荒くしてたのが可笑しかったんだと言います。
抜き差しされながらも笑ってたようです。
それでも車の中での事があったからか全然ヌメリたっぷりの●●●でしたけどね、
●●●も興奮してたのは確かですｗ
凄く楽しかったと伝えると「じゃあまたしてもいーよ」って
その後は直ぐに二人でお風呂でしたｗ
最近はマジで特別な儀式ではなくなっているんだけど、未だに自分からセックスしたいとは言わない娘です。
あくまでもパパがやりたいからやらせてあげてるって形を崩しませんｗ
私もそんな娘のプライドを傷つけないように娘の欲求を感じ取ってあげ、そんな時は常にコチラから誘うようにしています。
まだ膣挿入よりもクンニの方が本人はいいみたいですけどねｗｗ

パパさんのを読んでると「ああ、自分だけじゃないんだな〜」と安心します。
正直に言うと、娘に後ろから入れたのは初めてだったんです。
今更なので鬼畜ついでに言うと内外問わずアダルト動画を二人で見たりするのでバックでする知識はある子です。
私に後ろから襲われた時も「あー、あれか」そう思ったそうです。
アダルト動画では国内外、必ずと言って出てくる体位なので、男はそのスタイルを喜ぶものなんだと認識しているんですよね。
なので驚くこともなく黙って受け入れてくれました。
されてる最中に実は犬のように興奮して荒い息を吐いてるパパが可笑しくて笑っていたそうです。
私からは娘が後ろ向きなので見えなかったんだけど、２年生でこの余裕ｗｗ
我が娘ながら大したものだと感心しましたね。
最近は私の物を入れるときも痛みがなくなったことも余裕の一つなんだろうと思います。
「男ってさ、みんなあんなのがすきなの？」ベットで抱かれながらそう聞かれました。
「あんのって？」聞き返すと玄関でしたバックスタイルの事でした。
殆どの男は好きなんだろうなと答えると何故かと更に聞き返します。
「征服感があるから」にはセーフクカンて何かと聞きます。
「んー、この女は自分のものって感じること、かな」私の答えに
「●●●がパパだけのオンナたっておもうこと？」ようやく納得してくれました。
でも、賢い子です。
「じゃあまたやってもいーよ」ってｗマジいい子……いや、妻です。

車の中、めちゃ興奮しますよね。

以前、車の中でパンツだけ脱いでもらってスカートの中に手を入れて
ヌルヌルになってるのを触ったら‥。
信号待ちとかは、横の車から見えちゃうかも知れないので
その度に手を抜いて、指についた粘液を舐めて怒られたり（笑

玄関で入れちゃうのはちょっと強引な感じもしますが、気持ちは分かります。

ちゃんと我慢できないくらい興奮してしまった。
大切に思ってるって事をしっかり伝えたら大丈夫だと思いますよ。
外部にバレないようにだけ気をつけて下さいね。

●●●が目覚めそうだったので端折ってしまった部分だけを書き足しますｗ

触りっ子をしながらスーパーのパーキングを出ると家までは約15分。
●●●に提案してみました。
「パパに●●●のオナニー見せてよ」
チョット驚いたような目で私を見たあと
「じゃあパパもしてよ」との条件。
私がズボンの中から勃起した物を取り出すと、それを見て娘が笑いました。
「さわってイ？」そう言うので「いいけど、パパは●●●が自分でするとこが見たいな」真面目に答えると斜め下から横目で私を見てニヤリ。
「イ〜よお？、ふふッ」
少しリクライニングをしたシートの上でアグラをかいて仰向けの●●●がデニムのスカートを捲って白の木綿のパンツを左手で横にずらし、右手の中指で………
信号で止まると割れ目の粘液が擦られて音を聞かせてくれます。
右手で掴んで扱くペニスと私の顔を交互に見ながら興奮と快感で顔を赤らめた●●●が口を半開きにしてニヤニヤ。
ウッカリ出してしまわないように調節しながら家の前に着いてしまいました。
鍵を開けて玄関に先に●●●が入ると私も後から入り後ろ手に鍵を閉めます。
靴を脱いだ娘を上がり口の玄関マットの上に膝を付かせるように押すと、パバの意図を理解したように娘が自分から膝をマットについて四つん這いになってくれる賢い娘。
デニムのスカートを背中に捲くり、パンツを引き下げました。
お風呂前です。割れ目を広げるとプンとイヤらしい香りが鼻につき、その臭いで私も奮い立ちます。
荒い呼吸を鼻と口で聞かせながら８歳の幼い、でも、既に私の物が入るまでに拡張させた娘の膣穴に舌の先端を突っ込むように刳り、尿道口、そして娘が一番イイ事がわかった小さな陰唇とクリの結び目を転がしました。
少しだけ便の臭いを感じる肛門も鼻先を押し付けてヌメリをつけては擦り付けると恥ずかしいのか逃げようとするお尻を左右の太ももを掴んで引き寄せます。
「●●●ッ」私が興奮した声で名前をよぶと、それだけでもう私の思いを察知した娘が頷きながら答えました。
「んー、いーよ」
ズボンとトランクスを急いで下げるとそのままの姿勢で待ってくれてる愛しい妻の膣口に亀頭を押し付け、ヌメリを何度も塗りつけると位置を決め、そして………
充血した膣口の粘膜を引きつらせながらゆっくりと潜っていく亀頭を眺めながら押し込みます。
亀頭が締め付けられるような感触がカリを超えると不思議と穴の入り口は締め付けられても中は温かな、柔らかな感触です。
一旦、ゆっくりと完全に抜き、開いたままの小さな穴にもう一度差し込み、それを何度も繰り返しました。
「なかにだすの？」
娘のその言葉に一気に高まってしまった私が「出していいか？」声が震えるのが分かりました。
「ん、……いーよ？」
娘の細く小さな腰の括れを両手で引き寄せるようにしながらあまりの快楽に吠えていた私です。

玄関でやったのは始めてでしたね。

大佐どのｗ
ありがたいお言葉に感謝します。
あんまり長くてもういい加減に飽きられてるのかと思っていましたが、そんな方がいてくれるならばもう少し頑張れる気がしますｗ
外では●●●との性活がバレないように互いに気を付けてはいてもやはりどこか普通では無いオーラが出てるのかも。
昨日もスーパーのレジのオバサン…じゃなくてお姉様に誂われてしまいました。
「●●●ちゃん、いつもパパと仲良くていいわね〜」
名前まで覚えてくれていました。
娘は自分のことを●●●と言うし、私もつい●●●と名前で呼ぶからだと思います。
サッカー台でレジ袋に詰めている時、周りに気を遣いながら
「ヤバ…なまえでよばれちゃった」
「●●●、可愛いからな、余計に目立つんだな」と誂う私に
「コラッ、やめなよ」そう言ってまた心配して後ろを振り返ったりするマジで可愛い娘ですｗ
互いに何となく興奮してしまい、昨日はスーパーの駐車場で車に乗ると直ぐに娘の太ももに手を伸ばしてしまいました。
いつもは「帰ってからでしょッ！」そう言って私の手を叩く娘もされるがままでジットしてくれてました。
●●●も不意に私の股間に手を伸ばしてくれて、互いにニヤニヤ笑いの顔を見合ったあと
「パパ、早くかえろ？」って娘がｗ
帰ってから玄関を入った直後に小さな小さな美しい妻を後ろから襲ってしまったのは言うまでもありませんｗ