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1
2011/03/29 00:04:22 (e9W03Rxv)
たまに、どうしようもなく疼くことがある。
あの日も、そんな感じだった。
晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、
テレビを眺めてた。
目は、画面に向けてても、頭ん中は、妄想ばか
り。
そろそろ、部屋帰って、抜くか?
そんなことを考えてたときだった。
いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。
夜に、掃除機かけんなや・・・。
おかんは、人の迷惑などまったくお構いなし。
風呂に入る前に、掃除機をかけるのが、おかんの
日課
そのうち、テレビの前にやってきた。
着てたのは、白の短いナイロンスリップだけ。
生足丸出し。
生地が薄くて、パンティラインが丸見え。
いつものことなのに、何でその時だけ、おかん
を、そんな目で見たのか、今でもわからん。
もう、目が尻に釘付け。
すごく痩せてて、背も低い。
でも、ケツだけは、人並みにでかい。
普通のおばちゃんだが、顔は、まあまあ。
だが、それまでは、考えたこともなかったが、不
思議なことにいやらしい目で見ると、顔までが可
愛く見えてくる。
「なあ、一緒に風呂入っか?」
すらっと出たね。
もう、そんときは、ヤダって言っても入るつもり
だった。
「なんで?」
当たり前の返事。
「別にいいじゃん。一緒に入んの嫌か?」
「ううん。別にいいよ。」
あっさりしたもんだった。
と、言うわけで一緒に風呂へ。
思惑なんて、知らないんだから、俺の視線なんか
気にするはずもなく、最初から全開。
湯船から、眺めてた。
小振りだが、まだおっぱいも垂れてない。
おケツは、可愛らしくぽっちゃり。
ウエストがちゃんとくびれてて、スタイルは、生
唾もん。
風呂ん中で、フル勃起。
髪を洗うときに、床にぺたって女の子座りになっ
て、尻つけながら、洗ってんのが可愛らしかっ
た。
意外と毛が薄いんだなって、その時、初めて知っ
た。
「あんた、洗わないの?」
全部洗い終えて、湯船ん中、入ってきた。
どう見ても俺が出なけりゃ、おかんの入る隙間が
ない。
まだフル勃起状態。
行くしかねえ!
と、立ち上がった。
「ど、どうしたの?!」
いきなり目の前に、でかい亀が、こんにちはした
ら、そりゃ、たまげるわな。
「おかんの裸見てたら、立ったわ。」
驚いてたけど、おかしそうに笑ってくれた。
行けっかも?
なんて、その時思った。
「なあ・・。」
おかんは、俺の目の前に立ったまんま。
「一回してみんか?」
「なにを?」
変な顔してる、おかんに言った。
「一回だけ、俺としてみね?」
みるみる顔が、赤くなってった。
「一緒に風呂入ろうなんて、おかしいと思った
ら、あんた、そんなこと考えてたわけ?」
「うん。」
こういう時は、いたって素直。
「なに?あたしと、してみたいの?」
「うん。」
大きく頷いた。
「あんた、彼女とかいないの?」
「いたら、頼まんよ。」
明快無比な答え。
「そりゃ、そうだろうけど・・・。やっても気持
ちよくないと思うよ。」
この辺りから、なんか答えに違和感を感じだし
た。
「いや、気持ちいいか、どうかは、取りあえず試
してみないと、わかんないっしょ?」
「そうかもしれないけどさ・・・。」
時々、俺の亀さんに目を向けてたんだよね。
もう、はっきりと、手応えを感じてた。
「ほら、試しに一回してみようぜ。」
有無を言わせず、腰を引き寄せ、お腹に亀さん押
しつけた。
「あ、だめだよ・・・。」
とか、言いながらも、逃げようとしない。
おかんは、背が低いから、膝を曲げて、腰を屈め
んとできんかった。
自分で亀さん掴みながら、おかんのアソコに押し
当てた。
一生懸命あてがってたら
「い、一回だけだよ。もう、絶対しないから
ね・・・。」
って、おかんが、顔真っ赤にしながら言った。
よし!
承諾取り付けた!
一回で十分!
一度やっちまえば、絶対千回は、いけるから。
一度でやめるわけがない。
おかんの割れ目に潜らせて、ごりごり擦りつけて
たら、意外と早くぬるぬるに。
顔真っ赤にして、照れたように俯きながら、下唇
噛んでた。
「んじゃ、入れっからね。」
「えっ!」とか、おかんが言ったときには、片足
担いでた。
「やっぱり、だ・・あ・・ああ・・・。」
ずぶずぶ入ってったときの、おかんの喘ぎ声のめ
ちゃくちゃ可愛かったこと。
女って、普段しゃべる時と喘ぐ時って、絶対に違
う声出すよな。
おかんの、切なそうな声は、ピンポイントで俺の
耳には、ど真ん中ストライク。
ケツに手をやって、立ったままで、腰を振った。
やっぱ、正面から立ったままだと、うまいことで
きない。
軽いから、もう片方の膝の裏に手を入れて、持ち
上げた。
駅弁スタイル。
「ちょ、おろして、もうダメだって・・。い、一
回やってみたんだから、いいでしょ?」
聞く耳なし。
湯船から出て、浴槽の縁に腰を下ろした。
下から掴んだ、大きなおケツを上下させる。
「だ、だめだって・・・だめ・・・あ・・・。」
おかんの声が、切なそうになったと思ったら、首
にしがみついてきた。
「気持ちいいだろ?」
おかんの小さな体をゆっさゆっさ。
激しく突き上げてくと、
「ああ!すごい!!気持ちいい!!ああ!いいよ
ぉ!!」
もう、必死にしがみついて、アソコは、べちゃべ
ちゃ。
「すごいぃっ!!すごすぎるよぉ!!」
俺もすごいと思うわ。
滅茶苦茶でかくなってる気がするもん。
「ああ!!いくっ!!いくっ!!いっちゃうよ
ぉ!!!」
「いけや・・ほら、いけ・・・。」
もう、壊れるくらいケツ握り締めてた。
「ああっ!!いくっ・・・いくっ・・・い・・・
いくぅぅぅぅっ!!!」
あんまりでかい声出すから、外に聞こえたんじゃ
ないかと思ったわ。
終わったら、ぐったり。
「気持ちよかったか?」
真っ赤な顔して、ハアハア、言ってるおかんに尋
ねた。
「はあはあ・・・す、すごかった・・・。」
息も絶え絶えとは、まさしくこのことね。
「俺、まだ逝ってへんけど。」
まだ、刺さったまんまで、アソコには、でかいの
がぐっさり。
「うん・・・。」
「じゃ、2回目ね。」
「えっ・・・?」
「ほら、いくからな。」
また、尻を掴んでゆっさゆっさ。
「ひぃっ!!だめ!堪忍して!!壊れるっ!堪忍
して!!」
ほぼ、悲鳴。
「どこに出していい・・?」
「な、中はダメっ!!そ、それだけは、ダメ
っ!!ああっ!!!」
「そしたら、顔にかけるから、ちゃんと指で舐め
ろよ。」
「うんっ!!わ、わかったから・・・ああっ!!
な、中に出さないでっ!!」
鼻からそんなつもりはない。
ぬるぬるでべちゃべちゃだから、メチャメチャ気
持ちよかった。
おかんの喘ぐ声も、メチャメチャ可愛らしかっ
た。
逝きそうになって、おかんを床におろした。
まともに座ってられんほど、おかんフラフラ。
「ほれ、舌出して舐めてみ。」
おかんの顔の前でしごきながら、舐めさせた。
何の文句も言わんと、目をつむりながら、舌を伸
ばして、舐めてた。
「ほ、ほら、逝くぞ・・。」
おかんの顔にかけてくと、おかんは静かに目を閉
じていた。
口をぽっかりと半開きにして、上向かせる顔が可
愛らしかった。
もう前髪にまでかかって、べっとり。
「ほれ、約束だから、舐めろよ。」
そう言ったら、ちゃんと、指で拭って舐めてた。
終わった後に、おかんの顔にシャワーをかけて、
洗ってやった。
「どうだった?」
返事なし。
怒ってんじゃなくて、返事する元気もなかったみ
たい。
顔をぽわぁ、とさせて、目は虚ろ。
頭、掴んで、唇塞いだら、ちゃんと舌を絡めてき
た。
なんだか、また亀さんは、元気になってく気配。
「今夜、一緒に寝っか?」
「えっ?」
親父は、夜勤で帰ってこん。
「ほれ、早く風呂から上がって、2階に行く
ぞ。」
「えーっ、一回だけって、言ったでしょ?」
「嫌なんか?」
また、おかんの唇塞いだ。
顔、離して、見つめてたら、
「あんたの好きにすればいいっしょ・・。」
おかんは、あきらめた顔になってた。

その晩は、飢えた獣の絡み合い。
おかんだって、やっぱり女。
まだ、四十半ばなら、性欲だって、それなりにあ
る。
つか、人並み以上にあった。
「ああ!!いいよ!!気持ちいいよっ!!」
もう、汗まみれのグチョグチョ。
終始、ぴたりと肌を重ねたままで、互いの体を離
しもしなかった。
こんなに気持ちのいい体、俺、他に知らね。
何回出したか、わかんない。
ゴムが、なかったから、そのまま生入れしっぱな
し。
ちょびっと中に出たかも。
「あんた・・・彼女とか、つくんない
の?・・・。」
何度目かが終わった後で、汗と、俺の精液に塗れ
た身体をぴたりと重ねながら、おかんが訊いてき
た。
「もう、必要ねえだろ。」
おかんの頭、撫でながら答えた。
「どうして?結婚しないの?」
「こんなにいいもんがあるんだから、もう、必要
ねえさ。」
ケツから手を入れて、おかんのマンコを撫でた。
「まだ、私と、したいの?」
ちょっと、驚いたような顔をしてた。
「俺としたくないのかよ?」
そのまま、指を入れてくと、まだグッチョリ。
「あ・・・でも、私たち、親子なんだ
よ・・・。」
おかんは、そう言って、俺を見つめた。
「じゃあ、他の女に俺を取られてもいいのか?」
俺がそう返すと、おかんは、しばらく、じっと俺
を見つめてた。
「やだ・・・。」
甘えるように唇を寄せてきて、顔を離すと、おか
んは、にこりと笑った。
その笑顔は、今まで一度も見たことのない、おか
んの顔だった。
「すり切れるまでやってやるよ。」
もう、元気になってた。
根本まで深く差し込んだ。
「あ・・・すごい・・・。」
細い身体を腕の中に抱きしめた。
「もう、ぜんぶ俺のもんだ。」
抱きしめながら、耳元でささやくと、
「うん・・・。」
と、おかんは甘えるように、頷いた。

 
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24
投稿者:極悪息子
2011/04/10 23:34:43    (mSCQqXlQ)
<<つづき>>


寝み・・・。
現場、無茶苦茶忙しかった・・・。
新しい現場も入ったし・・・。
東北行くかも・・・。
どこかは、未定だけど行くのは確実みたい・・・。
おかんと離れんの、やだな・・・。
マジで可愛いんだもん・・。
ほんとに、俺のおかんかな、て思うわ・・。


昼間、メールきた。
《 お父さん怖いよ 》
あ、そか。今日おかん休みや。
親父は、夜勤明けや。
《 外逃げとけ 》
それだけ、返した。
そっから、メール来てへん。
胸ん中、ざわざわ。
でも、仕事忙しすぎて、何もできんかった。
おかん、大丈夫かな?
うち、帰ったのは、8時くらい。
おかんが、玄関に来た。
いつもの、おかんやった。
腫れ引いたか?
化粧、落としとらん。
メチャ可愛い。
ほっぺにチュッ。
おかん、嬉しそうに笑ってた。
なんも、なかったんかい。
そう、思ってた。

「お風呂、入る?」

すぐに訊いてきた。
うん、入る。
疲れて、身体どろどろ。
メシより、さっぱりしたい。

「すぐ、入れば。」

なんか、おかん嬉しそうや。
そやな。
風呂場に行くとき、居間で、親父がテレビ観てた。
相変わらず、ひとり酒や。
親父が、えらく小さく見えた。
憐れな奴や。
ああは、なりたくない。
そう思った。
服脱いでたら、おかんも入ってきた。

「どしたん?」
「一緒に入る。」

おかしそに笑ってた。
ちょっと、驚いた。
どした?

「いいの。だめ?」

いいけどさ・・。
居間からテレビの音。
いっか。
おかんの下着、脱がせた。
可愛いピンクやった。
脱がせたら、つるつるのマンコ。
可愛くて、チュッ、てキスしてた。
おかん、恥ずかしそうに笑ってた。
手、繋いで、ふたりで入った。
最初から、びんびんやった。
おかんが、大事そうに手のひらで、洗ってくれた。
俺も、おかんのマンコ、手のひらで洗ってやった。

「しよう・・。」

おかんから、言ってきた。
どした?
全然、親父をビビっとらん。
ずっと、おかしそうに、笑ってた。

「あのね・・。」

おかんが、そっと耳打ちしてくれた。

「お父さんから、頼まれたの。」
「なにを?」
「今日ね、お父さんに襲われたの。」
「あぁ!なんだと?!」
「夜勤の時ね、あんたと私のこと、想像したら興奮したんだって。」
「で、やったんか!?」
「ううん。できなかった。」
「できなかった?」
「うん、しようとしたんだけどね、やっぱり、できなかった。」
「させてやろうとしたんか?」
「だって、急に襲われたんだもん。」
「あの野郎。」
「それでね。お父さんから言われたの。」
「なにを?」
「あんたと私がね、してるとこ見たら、できるかもしれないって。」
「あぁ?!」
「できそうな気配は、あるんだって。」
「マジで?」

すっかり、枯れたんじゃねえの?

「だからね・・。」

おかんが、ほんとに嬉しそうに笑った。

「好きなだけ、うちでしていいって。」
「なんじゃそりゃ?」
「その代わりね。」
「何よ?」
「できそうなときは、させてくれって。」
「やらせんのか?」
「うーん・・。考えてる。」
「考える必要なんか、あるかい!」

おかんのマンコに手、入れてた。

「これは、俺のもんなんだからな。あいつになんか、させん。」
「あ・・で、でも、可哀想だよ・・・。」
「未練、あるんか?」
「そうじゃないけど・・。」
「おかんは、俺だけのもんや。絶対誰にもやらん。」

指で、掻き回した。

「あ・・ああ・・で、でも田中さんとしたよ・・・。ほ、他のお客さんとも、する
んでしょ?」

まあ、確かに。

「じゃあ、お父さんでも、いいでしょ?・・・。」
「そりゃ、そうだけどさ。」

なんか、納得いかん。

「・・私はもう、あ・・・あんただけのものだよ・・・。」

色っぽい目で見上げてた。

「あ・・・ちょっと、だけだもん、させてあげても、いいでしょ?・・」
「やらせたいんか?」
「そうじゃなくて・・・あ・・・その方が、安心できる・・。」

うーん、窮鼠猫を噛むってことも、あっからな・・。
できるわけねえだろうし、ちょっとだけなら、いっか。

「んじゃ、やらせてもいいけど、ちゃんとやった日は、何したか報告しろよ。」
「うん・・・。」
「お前は、俺のもんなんだからな。」
「うん・・・お前、って言われるの、好き・・。ずっと、そう呼んで・・。」

媚びるような目やった。

「ほんとに、・・・あんたのものになったって気がする・・・。」
「ほっか?」

わからん。

「ご主人様ぁ・・・もっと・虐めて・・・。」

うっとりと、目を閉じた。
おかんのマンコは、グチョグチョや。
ほんと、いやらしいやっちゃ。

「んじゃ、お前のマンコで、チンポ洗ってもらおうかな?」
「うん・・・。」

メチャ可愛い笑顔やった。

「ああっ!!ご主人様っ!!気持ちいいっ!!!気持ちいいよぉぉ!!」

膝の上に乗せて、おかんを跨がせた。
おかんは、親父のいることも気にせず、叫びっぱなしやった。

「ちょうだいっ!!ちょうだいっっ!!いっぱいちょうだいぃっ!!!」

溢れ出すくらい、たっぷりと注ぎ込んだ。
寝不足の身体は、無茶苦茶肌が敏感やった。
背中が震えるほどの気持ちよさがあった。

「おいしい・・。」

汚れたもんを、口で綺麗にしてくれた。
マンコから、俺のを垂らしながら、ずっと、うまそうに舐めてた。
見せつけるように、赤い舌を伸ばして舐めるおかんの顔は、いつにも増して、凄艶
で扇情的やった。

「やん・・・。」

後ろ向かせて、アナル拡張。
こっちも拡げんと。

「ふんっ!・・・うっ!・・・んっ!・・。」

まだ、指一本でも、きつきつ。

「今夜から、一緒に寝るぞ。」

毎晩、拡げたる。

「うん・・・。」
「今日から、客間が俺たちの寝室な。」
「うん・・・。」
「風呂から出たら、布団敷いとけ。」
「うん?」

おかん、振り返った。

「メシ食ったら、すぐやるぞ。」
「すぐ?・・・」
「ああ、親父がいても、かまわねえだろ?」
「う、うん・・・。」

その方が、向こうも喜ぶんだろうが。

「それとな・・。」
「なに?・・。」
「風呂から上がっても、服着るなよ。」
「えっ!?」
「裸でいろって言ってんだ。いいな。」
「う、うん・・・。」

泣きそうな顔になっていた。

「たっぷり可愛がってやるよ。」

アナルをぐりぐり。

「ああっ!!・・い、痛い・・・。」
「言うこと聞かねえと、もっと痛い目に遭わせるからな。」
「うっ!うん!・・い、言うこと、聞く!・・・。」
「お前は、全部、俺のもんだ。」
「うんっ!」
「俺を気持ちよくさせるんだぞ。」
「はいっ!!」

しばらく、アナルを虐めてた。
また亀さんが起っきして、おかんのマンコで寝かせつけてもらった。
約束通り、おかんは、裸で風呂から出た。
俺も裸で、風呂から出た。
そのまんま、居間に入っても、親父は、何も言わんかった。
気付いてるのに、気付かない振りしてた。
おかんは、台所で俺のメシ作り。
顔が、真っ赤やった。
すぐ、慣れる。
呼ばれて、食卓に着いた。
おかんと一緒に食った。

「変な感じ。」

おかんは、恥ずかしそうに笑ってた。
ぽっと、桜色の染まった頬が、妙に色っぽい。
メシ食いながら、おかん呼んだ。

「なに?」
「こっちに茶碗もってこいよ。」
「えっ?」
「全部、もってこい。」
「う、うん。」

言われたとおり、全部持ってきた。

「乗れ。」

おかんに膝を跨がせた。

「何するの?・・」

不安そうな顔してた。

「口移し。」
「えーっ!」

驚いてたけど、おかしそうに笑ってた。

「ふぁい・・。」

口ん中で何度も噛んでから、おかんが、口移しで食べさせてくれた。
うまっ!
すげぇ、時間を掛けたメシやった。
その間に、親父が風呂入った。
脱衣所は、台所の隣り。
かまわんかった。
親父が見てる、て思ったら、めちゃくちゃ興奮して、また、でかくなった。

「入れろや。」

おかんは、俺に跨ると、足が床に届かん。
腹、掴んで持ち上げた。
おかんが、自分であてがった。
ぬるぬる入って行きよる。
おかんのマンコは、いつでも準備万端や。
また、メシ食わしてもらった。
おかんは、辛そうやった。
下から、でかいものがぐっさり。
苦しそうな顔で、一生懸命噛んでた。
唇重ねると、欲しがるみたいに離さんかった。
まだ、やらん。
ケツをぴしゃり!
呻いて、やっと唇離した。
意地悪っぽく笑うと、口惜しそうに下唇噛んでた。
おかんが噛んでる間も、おっぱい舐めたり、乳首噛んだり。
すごく嫌がって、むずがったりしてたけど、やめんかった。
俺のもんや。
おかんは、俺のオモチャや。
おかんに、言ってやりたかった。
メシ食い終えた頃に、親父が風呂から出た。
背中向けてたけど、音でわかった。
おかんは、まともに見えるから、俺にしがみついてた。
ここで、後ろから襲われたら、俺、死ぬな、とか思ってた。
でも、そうはならんかった。
おかんが、替えの下着を用意してなかったらしくて、探してた。
脱衣所から、「下着は?」て、訊くから「忙しいんやから、自分で持ってこい
や。」と、言ってみたら、親父は、ぶつぶつ言ってたが、台所には、入ってこんか
った。
ちょっと、ドキドキしてた。
やっぱり、親父やからなあ・・。
親父は、裸のまんま、2階へと上がってった。
そっからはもう、降りてこんかった。
ああは、なりたくないなあ・・とか、思ってた。
全部、メシ食い終わってからも、おかんを離したくなくて、抱っこしたまま、客間
に連れてった。
抱っこしたまま、いつもの布団を出して、足で広げてった。
おかんは、メチャメチャ軽いから、全然苦にならんかった。
そのまんま寝て、おかんとキスしまくってたら「お父さん、怒ってるよ・・。」
て、おかんが、不安そうな顔した。
俺は、そう思わんかった。
あの男は、もう、人間として終わっとる。
そう、思えてならんかった。
なんぼしても、おかんのは、気持ちよすぎてならん。
またアホみたいに大きくなって、おかんを叫ばせた。
怖いとか言いながら、おかんも、全然遠慮なんかせんかった。
おかんの中に、またたっぷりと出して、そのまんま抱き合ってたら、ものすごく気
持ちよくて、いつの間にか落ちた。
おかんのケツの穴でも虐めてやろうとか、考えてたけど、それは、次の日からにな
った。
次の日、非番だった親父は、またおかんを襲ったみたいやけど、結局、できんかっ
たらしい。
難儀なこっちゃ。

「どんな風にすんの?」

仕事から、帰ってきて、また一緒に風呂に入りながら、おかんに訊いた。

「舐めるの。」
「舐める?それだけか?」
「うん、舐めながら、自分の手でおっきくしようとするの。」
「扱いてんのか?」
「うん。それで、大きくなりかけたら、入れようとするんだけど、全然柔らかくて
だめなの。」
「結局、立たんのかい?」
「うーん、おっきくなりそうだって言うけど、よくわかんない・・。」
「親父のって、でかいのか?」
「昔は、大きかったよ。これくらい。」

おかんは、俺の股の間に、膝突いて、座ってた。
泡のついた手で亀さんを握って、ゆるゆると扱いてた。
でかいのは、親父の遺伝か?

「すごく悔しそうな顔するから、なんだか可哀想で・・。」

おかんも、寂しそうな顔してた。
それ見たら、なんか腹立った。

「忘れんなよ。今は、お前は、俺のもんなんだからな。」

あご掴んで、睨んでた。
おかんは、怖そうに俺を見つめてた。

「口でやれよ。」

おかんを征服したくてならんかった。
とことん、服従させたくてならんかった。
泡ついたまんま、口の中に入れてった。
すごく大事そうに舐めてくれた。
大事でならんて顔して、俺がいいって言うまで、ずっと舐めつづけてた。
ひどく虐めたくて、乱暴に突きまくった。
おかんは、俺の気持ちがわかったらしい。

「ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!許してくださいっ!!」

ずっと、そう言って、泣いてた。
一緒に風呂ん中入って、ずっとキスしてた。
細い身体、折れるくらい抱きしめて、おかんが苦しがっても、やめてやらんかっ
た。
頭、後ろから鷲掴みにして、窒息するくらい唇を塞ぎつづけた。
風呂から出るときに「ごめんね・・。」て、おかんが謝った。
なんで、謝るん?
謝るんは、俺や。
たまらず、腕ん中入れて、優しくキスしてやると、おかんは、背伸びしながら、一
生懸命唇、押しつけてた・・・。

23
投稿者:
2011/04/10 20:19:00    (zKvqTWIk)
極悪息子さん!あんたスゲーよ♪悪知恵働きすぎじゃねぇ♪母親を操り弄びしながら、達磨みたいな田中を言葉巧みに遊動させ母親と③まで逝き遊びしちゃうなんて常人には考え覚えつかない!狂い咲く母親のおマンコが、其ほどまでに神聖な位、余り使い込まれていないと思わせる膣片、蜜ヒダなら、一度で良いから自分のチンポ締め付け味あわせて欲しいよ。
思わぬ田中の取った行動!マジに気になる!
まさかの急展開

22
投稿者:極悪息子
2011/04/10 17:31:41    (mSCQqXlQ)
「マッハ」
中学の頃のあだ名。
逝くのが早かった・・。
からじゃなく、キレる速度が異常に早かった。
とにかく、口より先に手が出るタイプだった。

「す、すいません!し、知らなかったんです!!こんな大きな息子さんがいるなん
て、知らなかったんですっ!!!」

なんだ、その間抜けな言い訳わ?・・。
んじゃ、俺がいなかったら、知らぬ狸を決め込んだわけ?・・。
そりゃ、ねえだろ!

「げふっ!!おご・・・・。も、もう許してください・・・か、勘弁してくださ
い!!金なら払います!!い、いくら欲しいですか!!!?」

んなもんいらね・・・。
でも、どうしても、くれるって言うなら、もらってやってもいいけど・・。
髪の毛、鷲掴み。
顔は、やばいから、腹にキーックッ!

「ごふっ!・・・か、勘弁してください・・・か、家族がいるんです!!まだ、小
さな子供もいるんです!!」

知ってるよ。美咲ちゃんと隆君でしょ?
中学3年生と小学1年生だっけ。
あんたの契約書類に個人情報が、びっしり書いてあったわ。
おかんがコピー持ってるなんて、知らなかったろ?
契約更新を簡素化するために必要なんだとよ。
よかったな?
住所から仕事先まで、ばっちりわかって。
嫁さんの名前までわかったわ。
なんだったら、これから嫁さんと話し合いすっか?

「そ、それだけは、勘弁してください・・・私の店じゃないんです。妻の実家の店
なんです。こんな事がわかったら、追い出されてしまいます・・・。か、金なら払
いますから、どうか・・どうか!それだけは勘弁してください!!この通り!お願
いします!!」

ふーん・・・。
じゃ、こっち来い・・。

おかんの身体を弄んでるセフレのひとり、田中さん。
昼間、亀さんをでかくしながら、おかんが帰ってくるのを待っていたら、いきなり
ケータイが鳴った。
時間は、昼過ぎで、おかんの帰ってくる時間には、まだ早かった。

『お願い・・・すぐ、迎えにきて・・・。』

鼻水すすり上げて、泣いてるような声だった。
急いで来てくれ、と切迫した声で頼まれ、猛ダッシュで駆けつけたのは、言うまで
もない。
おかんが、名を告げたのは、郊外にあるラブホテル。
今日、あの野郎と会う予定になっていたホテルだ。
中に入ろうとしたら、慌てて出てきたフロントのおばちゃんに止められたが、俺が
血相を変えていたせいか、説明したら向こうも心配になって、部屋まで案内してく
れた。
部屋の前に立って、ノックしてみても、おかんは、出てこんかった。
合い鍵でドアを開けてもらって、中に入ってみたら、おかんは、顔を血まみれにし
てベッドの上に横たわっていた。
焦ったのなんのって。
頬がふっくらと腫れていて、誰かに殴られたのは、すぐにわかった。
意識は、しっかりとしていたので、安心できたが、鼻血が、なかなか止まらずに、
往生した。
一緒に付いてきたフロントのおばちゃんが、警察に電話しようか、と言ってくれた
が、断った。
相手が、わかってんのに、みすみす警察になんか引き渡すはずがない。
鼻血が少しずつ治まって、おかんも歩けるのを確かめたら、大ごとにしないよう
に、おばちゃんに頼んでから、ホテルを出た。
おかんは、ずっと泣きっぱなしで、車の中では、ようとして要領を得なかったが、
うちに戻ってから、少し落ち着いたのか、ぽつぽつと話し始めた。
どうやら、今日のお相手だった田中さんは、ものすごく純真なお方らしく、おかん
の恋人は自分だけだと思い込んでいたらしい。
仲良くホテルに入ったまではよかったが、いざ裸に剥いてみたら、きれいにマン毛
がなくなってて、愕然としていたそうだ。
理由を問いただされて、おかんは、バカ正直に、俺が教えたとおり言ったらしい
が、なんつっても相手が悪かった。
純真な田中さんは、ひどい裏切りだと、お冠になり、散々おかんをなじった挙げ
句、かわいさ余って憎さ百倍ではないが、勢い余って、殿中でござる、に及んでし
まった、というわけだ。
想定外でした・・。
ちょびっとだけ、反省・・。
鼻血は、ひどかったものの、おかんの鼻は、折れてはおらず、頬の腫れも2,3日
で引くのでは、と思われた。
取りあえず、たいしたことがないとわかれば、今度は、怒りを覚えるのが、人情っ
てもの。
こんな事されて黙ってるほどお人好しじゃないから、逆襲に転じないわけがなく、
渋るおかんから、田中さんの顔と情報を聞き出して、さっそく乗り込んできた、と
いうわけだ。
田中さんは、神保町にある大手スーパーの店長さん。
社長とか店長とか、すげえのばかり客にしてやがるな・・・。

「上の人を押さえておけば、下の人も入ってくれるの・・。田中さんのところの従
業員は、ほとんど、私のお客さんよ・・・。」

ほえ・・そりゃ営業所の稼ぎ頭にもなるわ・・・。

「売り上げの精算とかして、だいたい11時くらいに上がるらしいけど・・。」

と、おかんから貴重な情報を得て、裏口近くで待ち構えていたところに、トンビに
油揚げ銜えた田中さんが、セカンドバッグを抱えて、店から出てきたところを、早
速とっ捕まえたわけだ。

「田中さんですか?」

それと思わしき人物に、声を掛けてみたら

「そうだけど・・・君は?」

なんて、返事しやがるもんだから、それを聞いた瞬間に、速攻で腹に蹴りを入れて
いた。
さすが「マッハ」君。
思いっきり、つま先が腹にめり込んで、もんどり打って転げたところを、髪を掴ん
で、駐車場の陰まで連れて行き、そこでやりたい放題。
顔以外は、ほとんど蹴ったんじゃねえか?
田中さんが、ぐうの音も出なくなったところで、愛車のハイエースに連れ込み、反
省の弁の運びに。

「ほ、ほんとに、あなたみたいな大きな息子さんが、いるなんて、知らなかったん
です・・。」

田中さん、泣きっぱなし。
だから・・・。
それは、弁解の理由になりませんて。
涙ながらの懇願も、大の大人がやれば見苦しいだけやね。

「どう、責任取るつもりよ?」

答え次第じゃ、あと2,3発蹴り飛ばしてやるつもりだった。

「か、金で、何とか穏便に済みませんか?」

黙ってた。
だって、金額言ったら、脅迫になっちゃうもん。

「取りあえず、うちに来てもらおっかな・・・。」
「えっ?」

おっさんの落とし前なんて、鼻から決まってんだよ・・。

「やっぱ、おかんに謝るべきだよ。おかんが許すって言ったら、俺もそれでいいか
らさ。」
「ほ、本当ですか?・・・。」

んなわけ、ねえだろ!

「うん、本当。だから、自分ちに電話してくれる?今日、遅くなるって・・。あ
あ・・・おかんが愚図ったら、長引くかもしれないから、泊まるかもしれないっ
て、言った方がいいかもね・・・。」
「そ、そんなに、怒ってるんですか?・・・」

ぷちっ、と来たね。
危うく殺すところだった。
さすがにチンポに毛も生えてるから、控えめに対処したけどさ・・。

「当たりめえだろ!!女の顔を潰されたんだぞ!!てめえの女房の顔を潰されたこ
とを考えてみろ!!それとも、てめえの娘の顔も潰してやろうかっ!!!」

喉元締め付けて、チョーク攻撃。

「ひっ!わ、わかりましたっ!す、すぐに電話します!」

慌てて、田中さんは、携帯をビポパっ!
スピーカーからでかい音で、嫁さんらしき女の不満げな声が聞こえていたが、田中
さんは、何とか説得したみたい。

「んじゃ、行きまっか・・・。」

親父は、夜勤で家にはおらん。
おかんと俺だけ。
それに、こいつ・・。
けけっ・・・楽しい夜になりそ。
一目散に、家に向かって、車を走らせた。

家に辿り着くと、まだ、灯りが点いていた。
俺が仕返しに行ったから、おかんも心配で眠れないんだろう。
可愛いやつ・・。
俺の顔を見たら、きっと、ホッとするに違いない。
でも、眠れないことに、変わりはないんだよね。
玄関に入ると、案の定、おかんが走ってきた。
まだ若干、腫れてはいたが、化粧でうまくごまかしているらしく、それほど痣は目
立たなかった。
俺の顔を見て、ホッとしたらしく安堵の表情。
それも束の間、後ろに田中さんがいると知ったときには、かなり焦ってたっけ。

(なんで、連れてきたのよ!?)

おかんは、困り果てて、もう泣きそうな顔。

「申し訳ありませんでしたっ!!!」

田中さん、おかんの顔を見るなり、いきなり玄関で土下座。
おおっ!見事な土下座だ。
でも、んなことは、いいから、さっさと家に入って。
夜は、短いんだからさ。
居間に入って、話し合いを始めたわけだが、田中さんは、終始、愁傷に俯きっぱな
し。
おかんも、どうしていいかわからず、顔を赤くして俯きっぱなし。
どうでもいいけど、お前ら、歳いくつよ?・・・。
おっさんとおばさんの俯く姿なんて、あまり見れたもんじゃねえな。

「このたびは、本当に申し訳ありませんでした・・。何とも、お詫びのしようがな
いのですが、そちら様が許してくれるというのなら、些少のお心付けもしたいと思
いますので、どうか、遠慮なさらずに、何なりと、仰ってください・・。」

田中さん、床に膝を付いたと思ったら、また土下座。
顔に張り付く表情は、鬼気迫るものがある。
よほど揉めたら困るらしい。

「ああ言ってっけど、どうすんの?おかん。」

おかんを隣りに座らせ、ソファにふんぞり返って、田中さんを眺めてた。
俺が問いかけても、おかんは、恥ずかしそうに顔を俯かせながら、黙っているだけ
で、決して、田中さんの顔を見ようとはしなかった。
それは、嫌っている、と言うよりも、むしろ、どうしていいかわからない、といっ
た顔だった。
ずっと下唇を噛んでいた。
おかんが、下唇を噛むのは、だいたい本心を隠そうとするときだ。
あら?もしかして、「ほ」の字か?・・・。
ずんぐり小太りで背も低く、まさしく爆笑問題の田中みたいだが、人の良さそうな
顔はしている。
勢い余って、殿中でござる、に及んでしまったものの、終始、真摯な態度で、平謝
りする姿には、好感が持てて、誠実そうな人柄もうかがえた。
どこか憎めない容貌をしているし、この性格と相まって、意外とこの男を好む女
は、多いのかもしれない。
もし、おかんも、この男を気に入ってるとするなら・・・。
それなら、それで、ますます面白れえ・・・。

「ところで、なんでこんな事になったのさ?」

知ってはいたが、いじわるな質問を田中さんにぶつけてみた。

「い、いや・・・そ、それは・・・その・・・。」

答えられるはずもなく、田中さんの顔は、みるみる真っ赤に。

「おかんのマン毛がなくて、怒ったんだろ?」
「えっ?」
「ホテルに連れ込んで、まっぱにしたら、おかんのマン毛がなくて、それで、怒っ
たんだろ?って、訊いてんの。」
「な、なんでそれを・・・。」

田中さん、目が点。
おかんが、事の顛末を息子に話せるはずがない、と思っていたらしい。

「全部知ってるよ。だっておかんのマン毛剃ったの俺だもん。」

さらっと言ってみた。

「え?・・・ええっ!!?」
「おかんが言ってたろ?変態のご主人様が出来ました、って・・。」
「ちょ、ちょっと・・・。」

おかんが、顔を真っ赤にしながら、胸を突いてきた。
泣きそうな顔で、俺の胸を両手で突きながら、やめさせようとしたが、その腕ごと
抱きしめて、胸の中にたぐり寄せてしまった。

「それって俺のことだよ。こいつは、俺の女なの。俺が、こいつのご主人様な
の。」
「い、いったい、君は、何を言って・・・。」
「信じられない?そりゃそうだよな。でも、嘘じゃねえよ。今から、証拠見せてや
るよ。」

腕の中で、嫌そうに藻掻いていたおかんの唇を、強引に塞ぎにかかった。
顔を背けて逃げようとするのを、無理矢理頭を抱え込んで、力尽くで押さえつけ、
そのまま、しばらく唇を塞ぎ続けていたら、やがて、おかんは、諦めたようにおと
なしくなった。

「これで、わかったかい?」

田中さんは、口を開けたまま、放心状態。
胸を突いていた、おかんの両手は、だらりと落ちていた。
この世の破滅を迎えたような顔をして、ぼんやりと床を見つめるだけだった。
こんなもんで驚いて、どうする?
これから、まだまだだぞ・・・。

「あんた、俺の女に手を付けてたんだよ。おまけに、顔まで殴りやがった。この落
とし前は、安かねえぞ・・。」
「そんな・・・だって君は・・。」
「ああ、息子だよ。言っとくが、本物の息子だぞ。このマンコから、俺は生まれて
きたんだ。」

言うなり、おもむろに、おかんのスカートをめくりあげた。
慌てて、おかんは、乱れたスカートの裾を直そうとしたが、その手を取って、背中
にねじり上げた。

「ああっ!!」
「や、やめたまえ!お母さんに、乱暴なことをしちゃいかん!」

田中さんが、慌てて腰を浮かせて止めようとしたが、かまわずに、服を剥いでいっ
た。

「乱暴なこと?おかんを殴ったあんたに、そんなことが言えんのかよ?・・・」

片手は、おかんの細い手首をねじり上げ、もう片方の手で、おかんの服を荒々しく
ひん剥きながら、鋭く睨みつけたら、田中さんの動きが止まった。

「や、やめて・・・。」

腕の中で藻掻きながら、おかんは、泣き出しそうな顔で訴えていたが、その声は、
あまりに小さくて、頼りなかった。

「やめて、だと?俺に、そんなことがいつから言えるようになった?」

手は、すばやく下着にかかっていた。

「壊してくれって、泣いて頼んだろ?だから、壊してやるのさ・・。」

耳元でささやくと同時に、股に突っ込んだ手は、下着を引き裂いていた。
おかんの小さな悲鳴を耳に聞きながら、ボロ切れになったパンティを放り投げ、そ
れでも、まだ、かすかな抵抗を示すおかんを、思いつくままに裸にしていった。
最後のブラを奪う頃には、すっかりあきらめモードか、されるがままだった。
全部引っ剥がして裸にしてしまうと、おかんの腕を掴んで、床に転がした。
おかんは、俺の足下で、背中を丸めながら、唇を噛みしめて咽び泣いていた。
目から大粒の涙がいくつもこぼれていたが、哀れみは覚えなかった。
こいつが、自分で蒔いた種だ。
枕営業なんかしなけりゃ、もっと大事にしてもらえたろうに・・。
田中さんは、腰を浮かせたまま、時間が止まったように口を開いて、眺めているだ
けだった。
もうちょっと待ってろよ。
あんたの出番も、あるからよ・・・。
ソファに深く座り直して、床に転がってるおかんの背中を踏んづけた。

「ああ・・・。」

こいつは、俺に逆らえない。
そういう女にしてやった・・。

「信じる気になったかい?」

傲然とふんぞり返って、足を組み、目の前で口を開いてるだけの田中さんを睨みつ
けた。
俺の足の下には、田中さんが、殿中でござる、に及んだほど、好きでならなかった
おかんの身体がある。
さて・・どんな反応をするか?・・・。
まともな感性の持ち主なら、ここで正論を吐きながら立ち向かってくるか、それと
も、適当な理由を見繕って、そそくさと逃げ出すか、のどちらかだ。
さあ、あんたは、どっち?

「わ、私は、これで失敬するよ。落とし前・・じゃなくて、お心付けについては、
いずれ相談させてもらうとして、こ、今夜は、これで帰らせてもらう・・・。」

逃げ出す方だった。
わかり易いやつ・・・。
だが、これならコントロールもしやすい・・。

「待てよ。」

逃げるように立ち上がろうとしたところを止めた。
困難を目の前にして、逃げ出そうとするタイプなら、扱いは楽だ。
アメと鞭を使い分ければいい。
それだけだ・・。

「そう焦って逃げ出すこともねえさ。今夜は、泊まるかもしれねえって、家族には
言ってあるんだろ?だったら、急ぐことはねえだろ。夜は、長いんだ。もっと、ゆ
っくりしていけよ・・。」
「し、しかし・・・。」
「だったら、女房の方と話を付けるか?」

まずは、鞭の方。
たちどころにぐうの音も出なくなって、田中さんは、押し黙った。
悪いな・・昔から、脅すのは得意なんだ・・・。

「まあ、座れよ・・。」

立ったままじゃ、落ち着いて話しも出来ねえだろ?
今度はアメをやるからよ・・。
ちゃんと、座んな・・。
田中さんは、落ち着きなく、目をそこかしこに向けていた。
まだ、何かが出てくるんじゃねえかと、気が気じゃないらしい。

「さっさと、座れ。」

睨みつけて、一喝したら、やっと腰を下ろしていった。
それでも、不安は消えないらしく、背広のポケットからハンカチを取り出すと、し
きりに額の汗を拭い始めた。
店長なんかをしていても、わりと小心者だな・・。
女房の尻に敷かれているようだから、雇われ店長と言ったところか。
この分じゃ、たいした金も引き出せそうにないが、それは、まあいい・・。
こいつには、違ったことで愉しませてもらう。
まだ、あんたには、やってもらわなきゃならねえ事があるんだよ・・・。

「なあ、あんた・・この女が好きなのか?」

じっと、見つめながら、訊いてみた。

「そ、そんなことは・・・。」

田中さんは、逃げるように目を逸らした。

「あら?どうするおかん?田中さん、おかんのこと好きじゃないってさ。」

おかんは、ずっと俺の足の下で、声を殺して泣いていた。

「そ、そんなことは!・・い、言ってないでしょ・・・。」
「じゃあ、好きなんか?良かったな、おかん。田中さん、おかんのことが好きだっ
てよ。そりゃ、そうだよな。おかんが好きだから、殴ったりもしたんだよな・・。
顔に痣まで作られて可哀想に。この落とし前は、いかほど?さあ、ハウマッチ?」
「い、いったい、幾ら欲しいんだ?!!」

俺が本性を現したと思ったらしい。
途端に顔つきが変わった。

「さあ、幾らかな?値段は、あんたが決めなよ。」
「わ、わたしが?」
「ああ、そうさ。おかんに値段を付けろ。それで、おかんを売ってやる。」
「う、売るとは、どういう事だ?!」
「言ったとおりの意味だよ。あんたの付けた値段で、おかんを好きにしていいぞ。
ただし、その値段で買えるのは、今夜だけだ。また欲しくなったら、値段を付けれ
ばいいさ。」

いい話だろ?
あんたの恋人だったおかんが、また手に入るんだぜ。

「き、君は、自分の母親に売春をさせようというのか?!」

顔は正義感ぶっていたが、そりゃ、表面だけだ。
すぐに化けの皮を引っぺがしてやる。

「売春じゃねえよ。あんたの落とし前の話だ。あんたには、今夜おかんを買っても
らう。それが、俺への落とし前だ。」
「な、何を言っているのか、意味がわからん!」
「そっか・・・わかんねえか・・。わかんねえなら、教えてやるよ・・・。よいし
ょっ、と・・。」

足の下で、咽び泣いていたおかんの腹を抱え上げた。
膝の上に乗せて、膝の裏に手をやり、思いっきり左右に開かせた。

「いやっ!!」

おかんは、慌てて股間を両手で覆っていった。

「手をどかせ・・・。」

背中から、言い聞かせてみたが、おかんの手は動かなかった。
しょうがねえな・・・。
そばに落ちていたブラを拾い上げた。
おかんの手を取って、後ろにねじり上げ、抵抗するのを何とか押さえて、ブラで両
手を後ろ手に縛ってしまった。
俺の両手が使えないと不便だから、膝小僧に、おかんの膝の裏を引っかけて、その
まま足を左右に開いた。
必然的に、おかんの足も左右に開くことになり、今度は、覆うものがなくなって、
田中さんの目に、まともに無毛のマンコが晒された。

「いやぁ・・・あぁっ!あっ!ぁっ!・・・。」

おかんは、声を出して泣いたが、そんなものは、俺の同情を引きもしなかった。

「ほら、見てみろよ。これに値段を付けろって言ってんのさ。」

指でぱっくりと開いて、奥の奥まで田中さんの目に届くようにした。
田中さんは、息を殺して、その一点を、食い入るように見つめていた。
おかんのマンコは、縦の亀裂がそれほど長くなく、小さな造りのそこは、毛を剃っ
てしまってからは、ほんとに子供みたいだった。
ケツの穴同様に色素も薄く、剃り跡の目立たない、なだらかな丘は、ひどく清潔で
神聖な印象を与えさえする。
花びらも、それほどほころんでなくて、きれいに象られた縁取りの中に、わずかに
はみ出しているだけの柔襞が、返って生々しさを強調して、見る者のスケベ心をそ
そった。
この、魅力に勝てるか?・・・。
田中さんは、今日、このマンコを存分に可愛がってやるはずだった。
ところが、思わぬ事態に逆上して、機会を逃した。
それが、目の前にある。

「幾ら付ける?」

金額は、大事じゃなかった。
おかんを買うか、買わないかだ。
田中さんは、息を殺して見つめながら、押し黙ったままだった。
目玉を剥き出しにして、じっと凝視しているが、口をなかなか開こうとしない。
ならば、と、今度は指を突っ込み、おかんを喘がせた。

「あっ!ああ・・あ!・・・。」

がっくりと頭を垂れて、咽び泣いていたおかんは、もう、あきらめの気持ちも強か
ったんだろう。
2本の指で、あっけなく陥落した。
指を捻り込んでいくと、だらしないマンコは、すぐにグチュグチュと汁をこぼし初
め、俺の指をいやらしい粘液に塗れさせていった。

「あ・・・ああ・・・あっ・・・。」

指を掻き回すように出し入れして、おかんを喘がせつづけた。

「これが、欲しくねえのか?・・・。」

田中さんの股間が膨らんでいるのは、わかった。
こっちも陥落するのは、目の前だ。

「い、幾らなら・・・いい?」

墜ちた。
そう思ったら、不思議な笑いがこみ上げてならなかった。

「あんたの好きな値段でいいよ・・・。」

そうさ、まだ金額は大事じゃないんだ。
あんたが、おかんの身体におぼれてくれることが、大事なんだよ・・。
目は、そこに釘付けになっていた。
何度も逡巡を繰り返したようだが、所詮、この魔力には敵わない。
そんな心苦しそうな顔をしなくてもいいよ。
どうせ、表面上だけだろう?・・・。
どんな聖人君子でも、このおかんなら買うぜ。
だから、善人ぶるのは、やめろよ。

「さ、30なら、どうだ?・・・。詫び代込みで、30なら出す。それなら、どう
だ・・。」

ようやく金額を口にした。

「それで、いいよ・・・。」

商談成立。
はい、お買い上げ決定。
田中さんの生唾を呑み込む音が、俺の耳にまで届きそうだった。


「ああっ!・・いいっ!・・気持ちいいよ・・・。」

おかんは、客間で田中さんと乱闘中。

「ほら、これを使ったら、もっと面白いオモチャになるぞ。」

ブラのままじゃなんだったので、昨日買った手錠とアナル用の大バイブも田中さん
に、ご提供。
早速、使って弄んでるらしい。

「ああ!素敵だ!なんて素晴らしい身体なんだ!!ああ!!君は、女神だ!!僕だ
けの天使だっ!!」

田中さんは、おかんの身体にご執心。
バイブを突っ込みながら、狂ったように喘いで、おかんの身体中に舌を這わせたり
してる。
素晴らしい身体ってのはわかるが、天使ってのどうも・・。
天使のわりには、少し老けすぎでないかい?
でも、可愛いってのは、確かだからな・・。

『き、君の目の前でするのか?!』

当たり前さ。じゃなきゃ、面白くねえだろ?

『俺の見えないところで、また傷でも付けられたら、大変だろ?』

渋っていたが、目の前で素肌を晒すおかんの魅力にかなうはずがない。
渋々承諾したところで、了解も得ずにビデオ撮影も開始。

『そ、それは、なんだ?・・・。』

決まってんだろ。あんたを脅すためのネタだよ。
なんて、言うわけない。

『俺の趣味さ。心配すんなよ。終わったら、ちゃんとオリジナルのテープは返して
やるからさ。こうやって撮影してる方が、俺は興奮するんだ。俺に対する詫び一つ
だと思って、勘弁してくれよ。絶対脅しになんか使わないからさ。』

んなわけないけど。
田中さんは、不審の目を向けていたが、おかんに、きて、と誘われたら、居ても立
ってもいられず、ビデオのことも忘れて覆い被さっていった。

『ああ・・・いい・・・。』

さすが淫乱女。
すっかりあきらめたらしく、自分も愉しむつもりになったのか、こっちが、驚くく
らいに、おかんは、従順だった。
股を広げて、自分から田中さんを誘ってたっけ。

『ちょうだい・・・田中さんの熱くて白いのを・・ちょうだい・・・。』

おかんに、そうささやかれたときは、さすがに田中さんも面食らって、俺の方に振
り返ったな。

『安全日だから、大丈夫なんだろ。かまわねえから、思う存分くれてやれよ。』

じゃなきゃ、あんたをここに連れてきた意味がねえんだよ。

「ああ!!すごいぞ!!ああっ!!い、逝きそうだ!ほんとに、出すからね!!本
当に、出してしまうからね!!」

まだ、挿れてから5分も経ってねえぞ。
もったいねえ・・・。
いいのかい?田中さん・・・。

「ああっ!・・ちょうだい・・・田中さんのを、いっぱい、ちょうだい・・・。」
「ああ!!逝く!逝く!逝くぞぉっ!!!!」

わかったから、はよ逝けや・・・。
冷静さを気取ったところで、腹の中は煮えくりかえるような、怒りに満ちていた。
こんな男の腹の下で、気持ち良さ気に身悶えるおかんにも、マジで腹が立ってい
た。
だが、俺の思惑とは裏腹に、身体は正直に反応したし、興奮もした。
目の前で、自分の女を犯されるってのは、脳が焼き付くほどの愉悦がある。
おかんが、淫らに喜悦の声を上げるたび、股間は痛いほどに疼いて、俺の目をおか
んから逸らせようとしなかった。
ファインダー越しに覗きながら、自分で扱きもした。
実際、バカみたいに膨らんだそれは、長年馴染んだ俺の手のひらが、驚くほどの太
さがあった。
早く、おかんの中に入りたがっていた。
押し込んで、俺がどれだけ怒っていて、そして、どれだけ欲しがっていたかを、思
い知らせてやりたかった。
常軌を逸して、マジで突き殺しかねないほどに、興奮は極地にあった。
この愉悦を知ってしまったら、二度とやめられそうにはない。
そんな気がして、ならなかった。

「あ、あ、あああああ!!!!で、でる・・・・。」

やっとのことで、汚ねえ尻を震わせながら、田中さんがご昇天してくださった。

「もっと・・・もっとぉ・・・・。」

やっぱり、おかんには、田中さんごときじゃ、満足できないらしく、ぐったり突っ
伏する田中さんを尻目に、おねだりするように、まだいやらしく腰をくねらせてい
た。

「どけ・・・。」

足で蹴って、転がしたけど、文句を言う気力もないほど、田中さんは、ぐったり。
そんなに、良かったか?
これで、病みつきになってくれりゃ、いいんだが。
おかんのマンコを塞いでいたものが抜けてしまうと、白いものが、ドロドロと溢れ
出た。
くく・・・これだよ、これ・・・。
あいつが舐め回した汚い身体なんか愛撫する気には、なれなかった。
だが、ここだけは違う。
白濁の汚辱に塗れ、見事なまでに汚されたおかんのマンコ。
これが見たくて、おかんを泣かせたりしたのさ。
ごめんな・・・おかん・・・。
薄い胸を大きく喘がせながら、眼下に横たわる小柄な身体が、ひどく愛しくてなら
なかった。
あんな小心者の男に、その身を汚されたおかんが、泣きたくなるくらい可哀想にも
思えてならなかった。
おかんは、欲しがるように腰をくねらせ、ときどき虚ろな瞳をぼんやりと天井に向
けたりしていた。
まだ、夢の中にいるようで、俺に変わったのも、気付いていないようだった。

「おかん・・・俺だぞ・・・。」

おかんに覆い被さり、顔を近づけて、優しく微笑んだ。
ようやく俺を認識したのか、ぽわっとした目を俺に向けたまま、おかんは、嬉しそ
うな顔をして、かすかに微笑んだ。
その笑みが、まるで菩薩ように思えて、両手を後ろに戒められたままのおかんを、
力の限り抱きしめていた。
亀は、痛いほどに堅くなっていて、すぐにでも爆発しなけりゃ、気が狂ってしまい
そうだった。

「やるからな・・・おかん・・・。」

おかんの柔らかくて温かい身体を、腕の中に入れたら、それまでの怒りが嘘のよう
に消えて、不思議なほどに穏やかな気持ちになった。
下半身は、ドクドクと脈打って、まだ、圧倒的な攻撃性を発揮しようと躍起になっ
ているのに、胸の中だけは、満たされたように静かになって、俺は、甘えるように
おかんの首筋に顔を埋めていた。
いきり立ったものを、静かに押しつけていくと、その柔らかさに、泣きたいほど嬉
しくてならなかった。
ゆっくりと、ゆっくりと肉の感触を確かめるように、押し込んでいった。
すっかり溶けて、熟したマンコは、絶妙な温かさと得も言われぬ快美感をもたら
し、それは、優しく俺のを包んでくれた。

「あ・・・ああ!・・・ああ!!!!・・・ああっっっ!!!!!」

根本まで埋めてから、ぐいっ、とひと突きすると、おかんは、絶息するように叫ん
だ。

「おっきいっっ!!!おっきいよぉぉっっ!!!」
「気持ちいいか?おかん・・・。」
「いいっ!!すごくいいっ!!!おっきいよぉっ!!気持ちいいよっっっ
っ!!!」

おかんは、あごを仰け反らせて叫びつづけた。
あごの筋が切れるんじゃねえかと思うほど、歯を食いしばっていた。

「さっきのと・・・どっちがいい?・・・」

目眩を覚えるほどの、興奮があった。

「ああっ!!こっちの方がいいっ!!!こっちの方が、すごく気持ちいい
っ!!!」
「俺のが、一番いいか?・・・・。」
「ああっ!!!このチンポが、一番いいっ!!ご主人様のチンポが、一番気持ちい
いっっ!!!」
「世界中で、一番いいか?・・・。」
「うんっ!!ご主人様のチンポが、世界中で一番気持ちいいですっ!!このチンポ
が、世界中で一番大事ですっ!!!ああっ!!溶けちゃうよぉっ!!!気持ちよす
ぎて、溶けてなくなっちゃうよぉっっっ!!!」

おかんは、涙を流しながら悶えていた。
腰は、別の生き物のように淫らにくねりつづけて、ずっと俺のを欲しがりつづけ
た。
ひどく、嬉しくてならなかった。
そうだ・・。
俺は、これが聞きたかったんだ・・・・。
こうして、真から悦ぶおかんの声を聞きたかったのさ・・・。
おかんを、気持ちよくさせてやりたかったんだ。
大好きなおかんだから、俺ので、気持ちよくさせてやりたかったんだ・・・。

「もっとぉっ!!!もっとぉぉぉっ!!!!」

おかんの足を肩に担ぎ上げた。

「ひぃっ!!壊れるっっ!!ああっ!!壊してっっ!!!ぜんぶ、こわしてぇぇぇ
っ!!!!」

身体をくの字に折って、激しく叩きつけた。
マンコに出入りする自分のものを眺めながら、そのでかさに酔い痴れた。
それは、おかんのマンコを引き裂きそうなほどの太さがあり、まさしく肉の凶器と
呼ぶのに相応しいほどの大きさがあった。
不気味な筋を浮き立たせ、ぬらぬらと光るものは、長いストロークで、おかんのマ
ンコを出入りした。
突き刺される度におかんは、悲鳴を上げ、狂ったように髪を振り乱した。
長い髪が、おかんの顔を隠し、その髪の隙間から垣間見えるふっくらとした唇が、
たまらなく扇情的に目に映ってならなかった。
せっかく注いだ田中さんの精液は、俺の亀さんに掻き出されて、マンコを縁を彩る
だけの白い泡と化していた。
これから浄化してやるよ・・。
俺の精液で、奥の奥まで洗浄してやる・・。

「おかんを綺麗にしてやるからな・・・。」

その言葉の意味が、おかんに通じたのかは、わからない。
だが、おかんは、息を荒げながらも、大きく頷くと、激しく突かれているにも関わ
らず、眠るように、静かに目を閉じていった。
とても、穏やかな顔だった。
まるで安心しきって眠る子供のような顔だった。
射精感がつのって、動きを早めた。
おかんの眉根が苦しげに山なりになっていったかと思うと、首を激しく左右に振り
始めた。
ぎっと歯を食いしばり、あごを仰け反らせていったと思ったら、マンコがぎゅうっ
と、俺のを締め付けた。

「やるぞ・・・。」

最後の最後まで我慢した。
この至高の快楽を、少しでも長く味わいたかった。

「ああっ!・・・・いく・・・いく・・・ああっっっ!!!いくぅぅっっ!!!い
くぅぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!」

切れ切れだった声が、ものすごい叫び声に変わり、それと同時に一気に吐き出し
た。
目の前に白い光が弾けて、マジで意識を失いそうになった。
心臓が爆発しそうな勢いで、胸の中で躍りまくり、ドクドクと吐き出しながらも、
息をすることさえ辛かった。
震えが背筋を駆け抜けて、それが通り過ぎると、束の間の弛緩が訪れた。
だが、震えはすぐにまた襲ってきて、俺の呼吸を止めようとした。

「ああ・・・」

腕で支えるのも辛くなって、倒れるようにおかんの上に突っ伏した。
ここまで凄まじい射精は、かつて経験したことがなく、あまりの凄まじさに、すぐ
には動くことなど、出来そうになかった。
大きく息づかせる胸に頬を乗せながら、その柔らかさが、たまらなく心地よくて、
自然とまぶたを閉じていた。
耳におかんの鼓動が聞こえた。
それは激しく鳴り続け、徐々におとなしくなっていった。
おかんの吐く荒い息が、すうぅと静かになるまで、俺は、瞳を閉じつづけた。
それは、どのくらいの時間だったか、わからない。
亀は、すっかりおとなしくなって、力なくマンコの中で眠りに入ったが、それでも
おかんのマンコは、それを愛しむように、時々キュッと締め付けたりした。
おかしくなって、自然と笑みがこぼれた。
ほんとうに温かい身体だった。
泣きたくなるくらい、柔らかくて、優しい身体だった。

「大丈夫か?おかん?・・・」

息が整ってから、そっと、身体を起こして、上から見つめた。
おかんは、ぽわっとした目で、ぼんやりと俺を見つめていた。
不思議な表情だった。
今にも泣き出しそうな、まだ、何かをねだりたいような、そんな不思議な顔だっ
た。

(・・・いっぱい、出た?・・・。)

見つめ合っていたら、聞こえるか聞こえないかほどの小さな声で、訊いてきた。

「ああ・・・。」

照れくさそうに答えたら、おかんは、(よかった・・・。)と、唇だけをかすかに
動かして、満足したように笑みを浮かべた。
まだ、少し顔は腫れていたが、何物にも代え難い、やさしい笑顔だった。
おかんが、どうしようもなく愛しくて、無意識に唇を重ねていた。
互いの舌を弄ぶように絡ませ合い、それが楽しくて、いつまでもやめることができ
なかった。
おかんの顔が、俺の唾液に塗れる頃に「田中さんは?・・」と、おかんが訊いてき
た。
ふたりだけの世界にハマりこんで、すっかり、忘れてた。
慌てて振り返ると、田中さんは、裸のままできちんと正座をしながら、こちらにビ
デオを向けて、ファインダーを覗いていた。

「何してんの?」

不遜気に訊ねたら、

「いや・・・すごく美しい光景だったので、思わずビデオに撮っちゃいまし
た・・。」

と、照れたように笑っていた。
いらんことすんなや・・・。
裸のままだから、田中さんの股間で、亀が元気に反り返ってるのが、はっきりとわ
かった。

「まだ、してえか?」

試しに訊いてみると、田中さんは、背筋を伸ばして、大きく頷いた。
その姿は、妙に滑稽であり、この人物は、ほんとは、憎めない人なんじゃないかと
思うと、怒る気にもなれず、苦笑いしか出てこなかった。
おかんの手錠を外して、縛めを解いてから、3人で絡んだ。

「あんたそっち、おれこっちね。」

小振りなおっぱいを右と左で分け合った。
ふたりで乳首を噛んだり、舐め回したり。

「うっ!・・んっ!!・・・。」

おかんは、我慢できないといった切なげな表情で、喘ぎつづけた。
両手に、俺と田中さんのものを握っていた。
一生懸命扱いているおかんに、「どっちが欲しい?」と訊ねたら、「こっ
ち・・・」と、切なげな顔をしながら、俺のものを強く握り締めた。

「おかんが、欲しがる方と、することにしようぜ。」

結果は、俺の2連勝。
さすがに疲れて、3戦目以降は、田中さんに譲ってやった。

「ああ・・・逝くよ・・また、中に出すよ・・いいね・・・。」

早漏は、回復が早いと言うが、マジですごかったこと。
どんだけ立つんだってくらい、田中さんの回復力は、早かった。
その分、時間が短いから、おかんは、不完全燃焼気味だったが。
結局、明け方近くまで、おかんは、俺と田中さんのオモチャにされつづけた。
マンコは、俺と田中さんの吐きだしたもので、グチャグチャになり、はっきりと生
臭い匂いが、身体中から感じ取れるほど、おかんは、俺たちに汚されまくった。
俺も田中さんも、仕事があるから、乱交は、6時前にはお開きになった。
おかんは、顔の傷が気になるから、今日は仕事を休むと言った。
田中さんは、神妙な顔で、何度も頭を下げていた。

「金は、忘れんなよ。」

いくらフレンドリーになったところで、約束は、約束だ。

「え、ええ・・。」

視線を合わせようとしないのが、気になりはした。
だが、こいつが、とんでもないものを手みやげに持ってこようとは、その時の俺
は、まだ知るよしもなかった。

21
投稿者:
2011/04/09 21:15:24    (c7LV3F5C)
流石の極悪息子さんも、痕跡残しつつ濡れ現場そのまま朝迎えて親父に発見されれば驚嘆しちゃいますよね。しかしながら平然と母親に朝飯請求しただけの結末なるとは予想だにしなかったかな、逆に母親を操り手強しやすくなったから一先ず一つ解決♪さぁ、どんどん逝きましょう。
20
投稿者:
2011/04/09 20:50:02    (c7LV3F5C)
極悪息子さんスゲー大胆不敵な卑猥な行動に着手しちゃいましたね。母親剃りマンさせて枕営業の客に逆手を使い扇動させるなんて悪知恵働かせ過ぎですよ。更に母親に精子濃い白濁たっぷり注ぎ入れ孕ませ世間背く娘成長成熟した後に奇怪な親子丼強姦もう驚愕する術しか思い浮かべませんね。母親が客と枕友する様子垣間見たい欲が沸々湧き出ます!マジにメンス来なくなったら母親どんな状態なるか興味津々♪
メガピークどうなるですか…締め切りないですから、蜜度濃いエロ綴り、お願いします。
19
投稿者:極悪息子
2011/04/09 20:49:02    (7P3xgACE)
<<つづき>>

なんだかなぁ・・・。
「おい、醤油取ってくれ。」
あ、これ?
「ん・・・。」
おいおい、そんなに掛けるんじゃねえよ・・。
おっさん糖尿なんだから、塩分の取りすぎは死ぬぞ・・。
めずらしく親父と向かい合って食うことになった朝飯。
何年ぶりだ?・・。
おかんは、スリップ姿で、台所に立ちながら、親父の弁当作り。
ノーパン、ノーブラ。
薄い生地の向こうに、肌色の丸い尻が、くっきりと見てとれる。
胸のあたりには、ぽちっと可愛い突起がふたつ。
意外とそそるな・・・。
今度、試してみよ・・。
メシの味なんか、わかるはずもなかった。
親父は、新聞に目を落としながら、黙々と食ってるだけ。
ちらちらと、眺めてた。
いったい、なんなんだ・・・。


「おい、メシの時間だぞ。」
客間の襖がいきなり開いて、その向こうに親父が立っていたときは、正直、心臓が
止まった。
俺は、素っ裸のまま。
もちろん、おかんも素っ裸。
抱きつくように、ぴたりと俺に身体を寄せていた。
まったくアホな話だ。
張り切りすぎて、夕べは、そのまま、客間に眠っちまったらしい。
おかんを縛っていた紐を解いてからも、身体を離すのが惜しくて、しばらく弄びつ
づけた。
それが間違いの元。
吸い付くような肌が気持ちよすぎて、そのまま俺たちは、落ちたらしかった。
物音に気付いて、慌てて飛び起きたときには、目の前に親父が立っていた。
言い逃れできない、最悪のパターン
決定的な現場を押さえられたわけだ。
覚悟を決めたと言っても、やっぱりね・・・。
こっちは、間男なわけだから、いきなりその持ち主が、目の前に現れりゃ、そりゃ
ビビるわな・・。
ましてや、相手は、親父だ。
朝から、修羅場なんか、ごめんだぞ・・・。
そんなことを、腹の中で考えてたが、そうはならなかった。
「おい、そいつ起こせ。」
え?
おかんに向かって、あごをしゃくっただけで、親父の顔は、まったく怒っていなか
った。
なんと言えばいいのか、呆れてるでもない、悲しんでるでもない、なんか普通の顔
だった。
布団の周りには、丸められた荷造り用の紐と、おかんのマン毛が浮いてる洗面器。
掛け布団なんか、掛けちゃいないから、おかんのマン毛がすっかりなくなっていた
のは、親父も気付いたと思う。
「早く起こして、メシの支度をさせてくれ。時間がねえんだ。」
「あ、ああ・・・。」
俺も、かなり間抜けな顔をしていたと思う。
おかんを揺すって起こしたら、眠たそうに目を擦りながら、親父を見つけた途端
に、悲鳴を上げた。
だよな・・・。
顔を真っ青にして、唇が震えてたっけ。
これが、普通・・・。
「おい、早くメシを作ってくれ。」
普通じゃないのは、親父の方。
素っ裸で、震えてるおかんに、それだけしか言わなかった。
蔑むような目ではあった。
しかし、感情を読み取ることは、ほとんど出来なかった。
おかんは、バカみたいに口を開けたまま、何度も頷くだけだった。
きっと、怖すぎて声も出せなかったに違いない。
「そのひげ剃り、使ったのか?」
足下に落ちてるのに気付いて、親父が言った。
おかんのマン毛を剃ったひげ剃り
「あ、ああ・・悪り・・・。ちょっと貸してもらったわ・・・。」
かなり、間抜けな受け答えだよな。
「あ、新しいの、買って返すわ・・・。」
なんで、そんなことまで言ったのか・・。
「いや、まだ使えんだろ?もったいねえから、別にいいぞ。」
親父も普通に返してた。
拾い上げて、刃を確かめるように指の腹でなぞりながら、じっとカミソリを見つめ
ていた。
そのカミソリを振り上げて、襲いかかってきたらどうしようかと思った。
だが、親父は、そんなことはしなかった。
「おい、いつまでそんなカッコでいるんだ。早く、メシ作れ。」
なかなか動こうとしないおかんに、苛立つように言った。
おかんは、震えながら、腕で胸を隠して、親父を見上げてるだけだった。
「時間がねえ、って言ってんだろ。」
怒られて、やっと我に返ったおかんは、慌てて胸を隠しながら立ち上がると、顔を
俯かせて、親父の横を逃げるように走り抜けていった。
2階へと駆け上がっていく後ろ姿を、首だけ向けて眺めながら「自分の息子にま
で、手を付けやがって・・・。」と、親父は、忌々しげに毒づいた。
いや・・手を付けたのは、俺なんだけどね・・・。
「お前も、いつまでもそんなカッコしてると風邪引くぞ。」
親父に言われて、慌てて俺もパンツ探し。
おかんのパンティと一緒に、仲良く転がっていた。
親父は、それだけを言ったら、ぷいっと背を向けてしまった。
怒るでも、なじるでもなかった。
当たり前のように台所の食卓に向かい、あらかじめ玄関から、取ってきてあったの
だろう新聞紙をバサリ、とテーブルの上に開くと、何事もなかったかのように眺め
始めた。
何を考えているのか、まったくわからなかった。
おかんは、スリップだけを羽織って、急いで戻ってきた。
下着さえも着けていなかったのは、相当動揺していたからに違いない。
そりゃ、動揺もするわな・・。
そのままで、台所に入った。
親父は、何を言うでもなく、新聞を眺めているだけだった。
そのすぐ隣で、おかんは、朝飯を作り始めた。
おそらく、足は震えていただろう。
おかんの狼狽ぶりが、手に取るようにわかった。
いつもは、半熟の目玉焼きが、かちかちになっていたのが、いい証拠だ。
居場所がない、とは、まさにこのことだ。
おかんを残して、2階へ逃げることも躊躇われて、何となく、俺も食卓に着いた。
親父の仕事は、7時から始まる。
まだ、6時前。
親父の朝は早すぎて、ここ何年も一緒に朝飯を食ったことはない。
日勤、夜勤、非番の3サイクルを繰り返す親父とは、仕事がない日でも、滅多に顔
を合わせることはなかった。
俺は、不定期な休日であったし、たまに、休みが合ったとしても、そんな日は、決
まって昼まで起きてこないか、メシも食わずに遊びに出掛けるのが、ほとんどだっ
たから、親父と朝飯を一緒に食うなんて、あり得なかった。
ちなみに、親父は、日勤から引き続き夜勤に切り替わる特殊な就業形態だ。
労働基準法に違反してるかも知れんが、かなり特殊性のある場所で、その方が都合
がいいらしい。
もちろん、労働条件が厳しいから、引き受ける奴は少ないらしく、その分、歩合も
幾らかは、割高になっている。
過酷な労働条件だが、親父は、それを十数年続けている。
かなり疲弊して、おかんとそれほど歳は変わらんはずだが、もう老人のようだ。
顔のしわは、見事に増えて、かなり白髪の交じった灰色の髪が、ことさら親父を老
けてみせた。
おかんは、糖尿になってから、親父は、立たなくなったと言った。
それは、もう男として終わったと言うことだ。
奪う力がなくなれば、男も終わる。
男が終われば、嫉妬も消えるのか?
新聞を眺めながら、おかんが、出してきたメシに平然と箸を伸ばしていく親父を見
つめていて、何となくそんなことを考えていた。
おそらく親父は、おかんが、これまで外でしてきたことにも、気付いていたに違い
ない。
息子にまで手を付けた。
それは、息子以外にも手を付けていた、と言ってるようなものだ。
気付いていたが、黙っていた。
満足させてやれない身体だったから、後ろめたさがあったのか?
俺は、そうは思わなかった。
おそらく、糖尿になる前から、親父とおかんの関係は、冷めていたはずだ。
俺には、弟や妹が出来なかった。
なぜ、いないの?と、おかんに訊いたことがある。
同級生に、弟や妹がいるのを見て、うらやましかったのだ。
おかんは、寂しそうに笑うだけで、答えてはくれなかった。
きっと、親父が与えてやらなかったのだ。
5年前からは、与えたくても、与えることが出来なくなったんだろうが、親父は、
おそらく、そうなる前からも、与えていなかったに違いない。
黙々と、酒を飲んでいた親父の後ろ姿を思い出す。
苦悩に満ちた顔だった。
何かを堪えるように、ひとりで酒を飲んでいた。
それは、俺がガキの頃から、ずっと同じように続けられてきた。
きっと、親父は、吐き出す先を、酒にしか求めなかったのだろう。
それが親父の間違いだ。
おかんが、満たされぬ部分を、他の男に求めていったとしても、それは仕方のない
ことなのかもしれない。
これまでの家族の移り変わりを思い出すと、そんな気がしてならなかった。
自業自得じゃねえか・・・。
不思議と、目の前の親父を眺めていたら、怖さが薄れていった。
意外なくらい、恐れも消えていた。
親父が何を考えているのか、わからなかったんじゃない。
この男は、何も考えていないのだ。
ふと、それに気付いた。
男として終わった親父は、ひたすらに、時間を無為に過ごしていくだけしか、脳の
ない男になってしまっている。
きっと、そうだ・・・。
楽しみと言えば、酒と釣りだけだ。
それ以外は、興味がない。
おかんにも、俺にも、まったく興味がない。
興味がないから、俺たちを怒らない。
怒るつもりがない。
怒る気持ちが起こらない。
すべてを、あきらめている。
何に対しても、無気力になっている。
驚きはしただろう。
だが、怒りの感情は、湧いてこなかった。
おかんの浮気に気付いていたから、あっさりと認めることができた。
相手が、俺だったのは意外だったろうが、俺ならば、別にかまわないとでも、思っ
たのだろうか?
じゃなきゃ、あの親父の飄々とした態度は、説明がつかない。
憐れな男だ・・・。
早い時期から、自分の殻に閉じこもり、酸素を消費するだけのくだらない人間に成
り果てた。
男として終わっただけじゃなく、人間としても終わっている。
自分の都合だけで、家族を切り捨て、そして、俺に新しい家族を作ってくれなかっ
た。
俺は、弟や妹が欲しかった。
ずっとひとりきりだったから、一緒に遊べる仲間が欲しくてならなかった。
あんたが、作ってくれねえなら、自分で作るさ・・・。
新しい家族をひとり増やしてやるよ・・・。
親父と向かい合ってメシを食いながら、そんなことを考えた。
親父は、メシが終わると、新聞を閉じて、立ち上がった。
おかんが、恐る恐る差し出した弁当を、「ん・・。」と、言って受け取り、そのま
ま、いつものように、家を出て行った。
玄関の扉が閉まると、おかんは、足から力が抜けたように、うずくまった。
「どうしよう・・・。」
不安に、顔は青ざめていた。
そんなおかんを見て、俺は、おかしくてならなかった。
細い紐が掛かっているだけの、剥き出しの肩を抱いて、立たせた。
しっとりとした肌は、相変わらず俺の手のひらに良く馴染んだ。
「お父さんに、わかっちゃったよ・・・。」
泣きそうな目で見上げるおかんを、腕の中に入れた。
すっぽりと腕の中に収まってしまうほど、小柄な身体は、ひどく抱き心地が良く
て、すぐに亀さんが疼きだす。
「心配すんな・・・。」
そうさ、何も心配なんかすることはない・・。
むしろ、これから、面白くなるんだ・・・。
あごを掴んで、唇を重ねた。
安物のナイロンスリップだが、滑らかな生地は、ひどく手のひらに心地よかった。
尻をまさぐり、手を入れた。
おかんは、怖さを忘れたいように、俺にしがみついていた。
「ふん・・・ぅん・・・・。」
唇を塞ぎながら、指で弄んでやると、すぐに濡らした。
どうしようもねえ、淫乱女だ・・・。
シンクに押しつけて、膝の裏に手を入れ、持ち上げた。
おかんの手が、掴みだして、自分であてがった。
突き刺す勢いで、押し込んだ。
「ああっ!!・・・。」
おかんは、必死に俺にしがみつきながら、貪るように唇を重ねてきた。
「怖いよっ!!怖いよっ!!・・・」
俺に突かれながら、何度も繰り返した。
もっと、怖がれ・・。
お楽しみは、まだまだ、これからだ・・・。
「こぼすんじゃねえぞ・・・。」
台所の小さな窓から差し込む朝日が、目にまぶしかった。
「はいっ!!!・・」
その光の中で、揺れ動き、身悶える小柄なおかんは、たとえようもなく大事でなら
なかった。
「ほら、逝くぞ・・・。」
これが、俺のおかんだ・・・。
「ああっ!おっきいっ!!壊れちゃうよっ!!」
もう、こいつは、俺から、離れられない・・・。
「壊してやるよ・・・ほらっ!」
「ああっ!!!!!」
そして、俺も・・おかんからは・・・・逃げられない・・・。
一緒に新しい家族を作ろうぜ・・・。
ひときわ大きく膨らみ、おかんがあごを仰け反らせた。
どうしたもんか、アホみたいに止まらずに、すぐに溢れて、ボタ、ボタと白く濁っ
たものが、床に落ちてった。
こぼすなって、言ったろ・・・。
まるで、おかんのマンコは、俺の精液を吸い取るための精密機械だ。
この極上のマンコを欲しがって、亀さんは、いつだって元気になっちまう。
今夜から、思う存分吸い取ってもらえ・・・。
もう、親父の目を気に掛けることはない。
好きなときに、欲しがればいいさ・・。
隠れてしようなんて、思っていなかった。
俺は、あいつからおかんを奪ったんだ。
俺は、勝者で、奴は敗者だ。
敗者には、抗弁すべき事など、何もありはしない。
ただ、黙って俯いているだけだ。
「なあ、親父の保険って、いくら入ってる?」
おかんを抱えたまま、耳元で訊ねた。
「・・・え?・・・」
ぼんやりとした虚ろな目だった。
おかんは、外交員になったときに、真っ先に親父を自分の保険に入れた。
後ろめたいことを考えていた訳じゃなく、それが外交員には、当たり前だからだ。
まず、親族から契約させて顧客を増やす。
それが、保険屋の常套手段だ。
「さ、3千万くらいだと、思うけれど・・・どうして?・・。」
ぽわっと潤んだ瞳で、俺を見上げていた。
「増やしておけよ。出来るだけ多く。おかんなら、簡単にできるだろ?」
「そ、それは、できるけど・・どうして?」
「どうしても。」
親父を殺そうなんてことは、思っていない。
だが、死期は近い。
なぜか、そう思えてならなかった。
今夜は、夜勤だから、親父は帰ってこない。
だが、明日の晩から、親父の地獄が始まる。
あいつが、それを地獄と感じるかどうかはわからんが、それならば、それでいい。
気の向くままに愉しむだけだ。
だが、そうでないなら、まさしく保険を掛けておくことに、超したことはない。
仮にも一家の大黒柱だ。
居なくなりゃ、やっぱ経済的には痛いからな・・。
これから、親子3人で暮らしていくためには、先立つものは、やっぱり必要さ。
おかんは、不安そうな顔で俺を見つめていた。
「首吊っても出るやつにしておけよ・・。」
尻を抱えて、2,3度揺すってやると、おかんは、俺の首筋にしがみつきながら、
「うん・・。」と、甘えるように頷いた。


「今日は、誰と会うのさ?」
おかんは、仕事用の顔に化けて、すっかり身支度を調えていた。
春物のツーピースに、淡いブルーの柔らかそうなスプリングコート。
顔に掛けていたのは、黒縁の伊達メガネ。
まったく、女って奴は強い。
どんなことがあろうとも、男には、可愛く見られたいらしい。
くりっとした、つぶらな瞳が、やけにスケベ心をそそりやがる。
「神保町の田中さん・・・。」
「そいつも、おかんのセフレのひとりか?」
おかんは、申し訳なさそうに頷いた。
おもむろにしゃがみ込んで、ぴっちりとしたタイトスカートの中を覗くと、白の派
手なレースのパンティ。
派手なのは、好きじゃねえって言ったろ?・・・。
「あ、あの人が、こういうのが・・いいって・・・。」
「その田中って野郎が?」
「う、うん・・・。」
ふーん・・・。
「そこまでして可愛がってもらいたいわけだ。」
「そんなわけじゃ・・・。」
「帰ってきたら覚悟しておけよ。きっちり折檻してやるからな。声が枯れるまで叫
ばせてやる。」
「そんな・・・怖いよ・・・。」
「やるっつったら、やるからな。その代わり、思いっきり愉しんでこいや。たっぷ
りと中出しもしてもらってこい。」
「し、してくれなかったら?・・・。」
「なにを?」
「その・・・中に出すのを・・・。」
「安全日だとか何とか言って、何が何でも中に出してもらえ。んでな、絶対にシャ
ワーとか浴びるんじゃねえぞ。野郎の精液、マンコに溜めたまま帰ってこい。あ、
それとな・・。」
「なに?・・。」
「ケツの穴だけは、絶対に使わせるんじゃねえぞ。そこに最初にぶち込むのは、俺
だからな。嘘ついてもばれるんだから、絶対にさせんなよ。」
「わ、わかった・・・。」
「もし、やらせたなんてわかったら、ケツの穴に腕突っ込むからな。」
「う、うん・・。絶対に、させない・・・。」
顔が、引きつっていた。
「じゃあ、行ってくるね・・・。」
今日は、現場が暇で、俺は、お休み。
おかんが、どこで、その田中って野郎と落ち合うかは、確かめてあった。
暇なら、あとで顔でも見に行くべ・・・。
おかんは、玄関で見送る俺に手を振り、そっと玄関の扉を閉めると、愛車の軽で仕
事に出掛けていった。
さてと・・・。
俺もこれから、一仕事。
俺の愛車は、貨物用のロングのハイエース。
以前、ダチから、いらなくなったパイプベッドをもらっていた。
夜中の作業が重なることがあって、車ん中で眠れねえもんかと、もらったもんだ
が、違う使い道を考えついた。
車の荷台にベッドを突っ込むのは、変わりねえが、使い道が違う。
このベッドで寝るのは、俺じゃなくておかんだ。
いちいち、家に帰るのを待っていたら、すぐに乾いちまう。
仕事の絡みで、帰れねえ事もあるだろう。
だが、ちょいと現場を抜け出すくらいなら、造作もない。
時間さえ示し合えば、入れたてのほやほやを、存分に掻き回すことだって出来る。
足回りは固めてあるから、ちょっとやそっとじゃ揺れもしねえ。
もちろん、フロント以外は、真っ黒なスモークが張ってあるから、バレることもね
え。
街中で、おかんをとっ捕まえて、車ん中でやりまくる。
叫ばねえように、猿轡でも噛ますか?
真っ昼間から強姦プレイなんてのも、楽しそうだ。
そんなことを考えてたら、次から次へと妄想が湧いていった。
早く、帰ってこねえかな・・・。
ついさっき出て行ったばかりだというのに、もう、欲しくなったりしてる。
まったく、あきれた亀さんだ。
注ぎ込まれたおかんが、どんな顔をして帰ってくるか、それを考えただけで、楽し
くてならなかった・・・。

18
投稿者:極悪息子
2011/04/09 15:25:14    (7P3xgACE)
<<つづき>>



じっと眼下に見下ろし眺めていると、それはひどく尊く、美しいものに思えてく
る。
得体の知れない未知の生物のようであり、グロテスク極まりない、ただの肉片でし
かないのだが、なぜかそこが無性に愛しくて、思わず口をつけていた。
うっすらと花を開いて待ちかまえている柔襞は、にちゃりと、はしたない音までさ
せて、唇を優しく迎え入れてくれる。
匂いだって、相当ひどいもので、はっきり言えば、臭い類いの部類に入るはずなの
に、どうしたわけか、その匂いに、どうしようなく心惹かれて、鼻をめり込ませな
がら、胸一杯に吸い込んだりしてしまう。
白くてほっそりとした下肢の温かさを頬に受け止めながら、じっとそこを見つめて
いると、不思議な感慨にも囚われる。
どう見たところで、そこは、とても俺が通ってきた道とは思えない。
その容積の少なさに呆れかえったりもするが、確かに俺は、この奥にある狭い肉洞
を通り抜けて、この世界にやってきた。
自分が通ってきた道というのが、どんなところか知りたくなって、指で拡げて覗い
てみたが、奥まで見えるはずもない。
それでも、飽きることなく、食い入るように眺めていた。
ホテルで散々虐めた後も、まだ物足りなくて、うちに帰ってからも、おかんを折
檻。
親父が寝入るのを待ってから、また客間に布団を敷かせて、素っ裸にして弄んだ。
ホテルでは、叫びまくって、たっぷりと俺の精液を注ぎ込まれたせいか、おかん
は、さほど元気もなかったが、俺の求めには、素直に応じていた。
ひどく虐めたくもなって、荷造り用のビニール紐を見つけると、それで、おかんの
膝を曲げたまま縛って、布団の上に転がした。
胸にも、紐を巻き付けて、小振りな乳房は、歪にひしゃげて飛び出していた。
当然、両手も、後ろ手に縛ってあった。
おかんは、あられもなく股を拡げきったまま、沸々と股間から湧き上がる疼きと、
必死に戦っている。
カミソリを忘れて、ホテルじゃ毛を剃ることが出来なかったから、これから、剃っ
てやるところだった。
「そんな・・・。やめて・・・お願いだから、許して・・・。]
なんて言いながら、渋っていたが、そりゃ恥ずかしいんじゃなくて、客に対する言
い訳が出来ねえからだろ?
なんも、俺がして来いって言ってんだから、してくりゃいいじゃねえかよ。
「なんて言うのよ?・・・。」
「変態のご主入様が出来ました。それで剃られちゃいました。とか適当に言っておけ
よ。」
それが、事実やん。
「そんなこと言ったら、お客さんに嫌がられちゃうよ・・。」
おかんは、伏し目がちに視線を下げて、下唇を噛みしめた。
はは・・逆だよ。
「え?なにが?・・・]
客あしらいは、うまいかもしれねえが、おかんは、まだまだ男の複雑な心理をわか
っちゃおらんね。
だったら、教えて差し上げよう。
確かに、毛のないマンコを見て、客どもも最初は、引くだろうよ。
だがな、次に何を考えるかわかるか?
「そ、そんなの、わかんないよ・・・。」
そりゃ、わがらんわな。
しっかり、教えてやるから、ちゃんと間いておけよ。
男ってのはな、基本、奪うのを本性とする生きもんなんだ。
どんな草食系だろうが、本来は、奪って手に入れることに無性の悦びを見いだすの
が、男ってもんなのさ。
これは、どんなジジイだろうと、変わりゃしねえよ。
性欲があるうちは、まだ、奪うって能力を残してるし、本能的にそれをしたがった
りもするもんだ。
それが、出来なくなって、初めて男が終わるのさ。
奪う能力のなくなった奴は、もはや、男じゃねえ。
だから、どんなジジイだろうが、まだおかんを欲しがる元気があるなら、そいつら
は、まだ男で、奪う能力を残してるってことだ。
ってことは、毛のないおかんのマンコを見たあと、次に奴らが考えるのは、ひとつ
しかねえ。
おかんがご主入様と呼ぶ男から、おかんを奪ってやろうとすることさ。
奪うっつっても、堂々とおかんを手に入れるわけじゃない。
ただ、おかんの身体に自分の印を残したがるんだ。
それを眺めて、こいつの身体は、本当は俺のものなんだって、密かな愉悦に浸るの
さ。
だから、奴らは必ずおかんの身体に手を付ける。
間違いねえ。
なんも、心配することなんかねえさ。
きっと、今まで以上におかんに執着して、そして、ねちっこいのをかましてくれる
ようになるぞ。
「でも・・・。」
なんだよ?
「あんた・・・それで、いいの?・・・」
なにが?
「その・・・母さんが、他の男の人に抱かれても、いいの?・・・。」
そりゃ、いやだけどさ・・。でもな・・・くくっ・・。
「な、何が、おかしいの?」
いや・・・有頂天になってる間抜けなジジイどもの顔を想像したら、ちょっと、笑
えてな・・・。
奪ったつもりが、実は、レンタルされてただけでしたってんだから、笑える
よ・・。
「レ、レンタルだなんて・・。」
「貸してるだけさ。」
意外なほど鋭い目で、おかんを睨みつけていた。
「俺は、あいつらにおかんを貸してやるだけだ。おかんが、俺のもんなのに、変わり
はない。そうだろ?」
「・・・う、うん・・・。」
「その俺がいいって言ってんだ。安心して、よがって来いよ。その代わり、帰ってき
たら、たっぷり虐めるからな。」
「そんな・・・。」
「当たり前だろ。こんな立派なご主人様がいるのに、昼間っから浮気して、ジジイど
ものチンポ突っ込まれながら、よがりまくるんだから、お仕置きは、当然さ。どの
みち虐められるんだから、違慮しねえでクソジジイどもに、たっぷりと注ぎ込んで
もらってこい。帰ってきたら、俺のチンポで全部掻きだしてやるよ。それから、俺
のを溢れるほど注ぎ込んで、きっちり浄化してやる。いいな?」
「そ、そんなこと・・・。」
「俺に、可愛い妹を作ってくれるって、約束したろ?」
「そ、それは・・・。]
「今日、ちゃんと約束したよな。お願いですから壊して下さいって、泣いて頼んだじ
ゃねえか。だから、すっかり壊してやるよ。今までの生き方も、人生観も、そして
これからの暮らしもな・・・。全部、ぶっ壊して、おかんに新たな人生を与えてや
る。俺と一緒に生きる暮らしだ。妹が出来たら3人になるけどな。」
「そ、そんなの、怖いよ・・・。」
「怖くたって、そうなるのさ。淫気なんかしやがるから、悪いんだろ?こっそり、お
かんをオモチャにしてやろうなんて思ってたが、考えが変わったよ。どうしようも
ねえ淫乱だとわかったからには、遠慮なんかするつもりはねえ。徹底的にやってや
るよ。逆らうことは、許さねえからな。もう、おかんは俺のもんなんだ。あきらめ
ろ。風呂場で俺にやられた日から、おかんの運命は、決まったんだよ・・。」
「うう・・・怖いよぉ・・・。」
じっと俺を見つめていた。
見つめていた瞳に涙が溢れていったのは、すぐだった。
子供のように、身体を震わせながら、おかんは、泣いた。
「俺がいれば、怖くなんかねえさ・・・。」
あやすように腕の中に入れて、頭を撫でた。
「怖いのなんか、全部忘れさせてやるよ・・。」
伸ばした舌で、ねっとりと時間を掛けて唇を弄んだ。
マンコの中に指を潜らせていくと、しとどに濡れていた。
やっぱり、おかんは、どうしようもねえ、淫乱女だ。
怖いとか言いながら、しっかり身体は、欲しがってんじゃねえか・・・。
洗面器に熱湯を入れ、そこに浸したタオルで、おかんのマンコを蒸した。
しっとりと毛穴が広がったところで、親父のひげ剃りで、ジョリジョリとマン毛を
剃り落とした。
このひげ剃り、明日も親父は、使うんかな?・・・。
再び、タオルで蒸してやると、赤子のような滑らかな肌をしたマンコのできあが
り。
さすが2枚刃!
体毛が薄いせいか、おかんの毛穴は、ほとんど目立たなかった。
これを近いうちに、あと2,3回繰り返してやれば、しばらくは、毛も生えなくな
るだろ。
その間に脱毛クリームで処理させればいいや。
だらしなくはみ出した肉襞が、めちゃくちゃ卑猥に、目に映った。
取りあえず、ケータイで記念撮影。
カシャカシャと音がするたびに、おかんの花びらは、息づくように蠢いていた。
指で、掻き回すと、白く濁るほどの濡れっぷり。
ほんとに、ドスケベな女だよ・・。
膝を折られて、拡げきった股の間に身体を入れ、先っぽで割れ目を擦りながら、唇
を噛んで必死に耐えるおかんを眺めて、愉しんだ。
自分で掴んで、ゆっくりと押し込んでいくと、耐えきれないかのように声を出し
た。
2階からずっと聞こえていたのは、親父のいびき。
かまうことはねえ・・・。
いずれ親父からも奪うことになる。
はっきりと、目に見える形でだ。
それが、ほんの少しばかり早くなるだけのことだ・・。
親父から、おかんを奪うことに、なんの罪悪感も感じなかった。
むしろ、キバを失った虎に、この女は、もったいなさ過ぎる。
この女は、至高の玉だ。
奪い合って、手に入れてこそ、価値のある女だ。
そう思えればこそ、他の男たちに与えるつもりにもなれる。
奴らの精液で汚させる。
そして、うちに帰ってからは、俺の腹の下に組み敷いて、俺が一番だと、叫ばせ
る。
たっぷり注ぎ込んで、奴らの種を駆逐してやる。
まさしく、浄化だ。
汚れたおかんの身体を、俺の精液で浄化してやるのだ。
それが出来てこそ、おかんは、心底俺の所有物に成り果てるってもんだ。
(あ・・・もっと、乱暴にして!・・・・。もっと、滅茶苦茶にして!・・・。お願
い・・怖いの・・・怖いから滅茶苦茶にして忘れさせて!!・・・。)
せがむように必死に肌を重ねながら、耳元で喘ぎつづけていた。
おかんを抱く手にも、力がこもった。
(お前は、俺のもんだ・・・。)
ゆっくりと、動きながら、耳元でささやき続けた。
(ああっ!・・ご主人様のものです!私は、全部ご主入様のものです!・・。どう
か、壊して下さい・・・。全部壊して、私を幸せにしてください!!!)
俺の腹の下で、怖いものを見たくないように、ずっと固く目を閉じていた・・。
唇を重ねると、貪るように吸い付いて、離れようとしなかった。
言われなくても、壊してやるよ・・・。
ゆっくりと、動きながら責めつづけた。
ぴたりと張り付くような、おかんの柔らかい肌に、どうしようもなく気持ちは高ぶ
った。
こんな、上等なもんを手放すはずがねえだろ・・・。
「あ・・・ああ!・・・あああ!!いいっ!!・・・すごく、いいっ!!。」
おかんは、もう夢ん中だ。
親父が、2階で寝ていることなんか、忘れちまってるらしい。
そんなに、気持ちいいのか?・・・。
腕の中にある身体が、たまらなく心地よかった。
夢中で、俺を求めようとするおかんが、無性に可愛らしく思えてならなかった。
気持ちが、すぐに行動に出るのが、昔からの俺の悪い癖だ。
愛しければ、愛しいほど、激しく虐めたくなる。
虐めて、虐めて、虐めつづけて、それでも好きだと叫ばせたくなる。
こんな、無茶な男に付き合える女なんて、おかんくらいしかおらんよ。
細い背中を折れるほどに抱きしめた。
呆れるほど固くなっているのが、自分でもわかった。
グッチョリと濡れたマンコが、得も言われぬほど気持ちよくて、動きを早めた。
「ああ!!あああ!!!いいっ!!すごくいいっ!!ああ!!・・・」
おかんの声は、たぶん2階にも届いてんだろ。
かまわなかった。
さらに動きを早めた。
「いっ・・・いい・・、いいっ!!!・・・」
声を殺そうと必死だが、どうしても叫んじまうらしい。
苦しげに髪を振り乱して、悶え抜くおかんは、あの熟女ヘルスの姉ちゃんよりも、
ずっと綺麗で扇情的だ。
「たっぷりと、やるからな・・・。」
もう、そこ以外で、出すつもりはなかった。
ケツの穴は、当然使うが、そっちはお仕置き用だ。
「は、はいっ!出してくださいっ!いっぱい、出してくださいっ!!」
叫ぶんじゃねえよ・・・。
親父が、起きてもいいのか?・・・。
「ちょうだい!!たくさん、ちょうだい!!・・・。」
いいんだろうな・・・。
もう、すっかり変態女になりきるつもりになったかい?
「一滴たりとも、こぼすんじゃねえぞ・・。全部、マンコで受け止めるんだ・・。
いいな?」
「はいっ!!・・・」
アホみてえに、でかくなってやがる・・・。
呆れるほどに注ぎ込んで、叫ばせた。
どれだけ出たかは知らねえが、こぼすなと言ったのに、すぐに溢れて、シーツに染
みを広げていった。
「す、すごい・・・たくさん・・・入ってる・・・。」
ぐったりとなったおかんは、まるで眠るように目を閉じていた。
「あったかい・・・。」
そうつぶやいて、静かに目を閉じながら、少しだけ嬉しそうに微笑んだ・・。


17
投稿者:
2011/04/08 07:15:23    (IIdMQNAG)
まさしく!鬼畜淫乱な母親と息子、何処までも陥落しながら歓楽逝き求める親子の生きざまが、何処までも行き着くが楽しみになって来たよ♪次項を期待大に待っていますよ。
16
投稿者:極悪息子
2011/04/07 23:46:19    (uYNxxo/O)

ガキの頃の親父は、ばりっとしたスーツにネクタイを締めて、会社に行っていた。
ほんとに、まだチビ助のガキだったが、そんな親父が、俺には、子供心にカッコ良
く見えたもんだ。
だが、親父は、ある時期から、作業着で出掛けるようになった。
そして、その頃から、極端に覇気がなくなっていった。
帰れば、よく、ひとりで酒を飲むようになった。
癖は、悪くなかったが、ひとり黙々と酒を飲む親父は、何かに堪えているようにも
見えた。
おかんが、保険の外交員を始めたのは、ちょうど、その頃からだ。
義理の妹が、保険外交員で、やってみないか、と勧められたのだ。
親父は、反対したが、おかんは、やりたがっていた。
その頃は、わからなかったが、親父の収入が激減していたらしい。
帳尻を合わせるために、親父は、深夜勤務にも出るようになったが、それでも、家
のローンには、追いつかなかった。
親父の収入の穴を埋めるために、おかんは、自分も仕事に出るようになったのだ。
まだ、俺が1年生になったばかりの頃の話だ。
世間知らずのおかんに、勤まるものか、と事あるごとに、親父は言い続けていた。
しかし、おかんは、立派に勤めあげて、今じゃ、営業所の稼ぎ頭にもなっている。

6年生の時だ。
その頃には、立派なクソガキになっていたから、学校で揉め事を起こすのが絶えな
かった。
気にいらねえクソ野郎をぶん殴って、頭にケガを負わせ、おかんが、呼び出され
た。
やってきたおかんは、平身低頭平謝りで、先生や向こうの親に、ひたすら謝ってい
た。
しかし、謝っている間も、おかんは、しきりと腕時計に目をやっていた。
慌てたように俺を連れて、学校を出た。
まっすぐ家に帰るかと思いきや、おかんは、俺の知らないところに、車を走らせ
た。
車を走らせてる間も、おかんは、やたらと時間を気に掛けていた。
全然知らないところへ連れて行かれ、ちょっとした空き地みたいなところに車を止
めたおかんは、「ここで、少し待ってなさい。」と言い、血相を変えて、車を降り
ていった。
そして、しばらく帰ってこなかったのだ。
少し、と言ったくせに、住宅地の中に消えていったおかんは、2時間近くも、帰っ
てこなかった。
いい加減、待ちくたびれた頃に、おかんは、やっと帰ってきた。
何してたん?と、ふくれっ面で訊くと、お客さんと会ってたのよ、と答えた。
俺の事件があったから、約束の時間に遅れて、謝っていたのだと。
「おかん、ボタン外れとんで。」
運転席に座ったおかんの、第1ボタンが外れていた。
薄いシャツの襟元がはだけて、ブラの紐が助手席の俺から、まともに見えていた。
おかんは、顔を引きつらせて無理に笑顔を作りながら、慌てたようにボタンを掛け
ていた。
車を降りる前は、綺麗にまとまっていた髪の毛も、所々飛んで、ほつれているの
が、はっきりとわかった。
追求なんかはしなかったが、うっすらと、何をしていたのかは、想像がついた。
あくまで、想像だ。
確証があったわけじゃない。
その頃の俺は、男と女がふたりきりになれば、何をするか知っていた。
たまり場になっていた先輩のアパートに出掛けると、よく先輩たちは、女の子を連
れ込んで、やっていたからだ。
普通にみんなで、だべっている間に、隣の部屋では、やりまくっていた。
交代でやっていから、喘ぐ女の子の声を何度も聞いたもんだ。
さすがに俺の出番はなかったが、一度、ガキのわりにはチンポがでかいと、評判に
なって、面白がった女の子が、やらせてくれようとしたことがある。
まともに出来もしなかったが、その時、初めて女の身体を知った。
だから、ものすごくひねたガキになってもいたから、その時は、おかんも大変や
な、くらいにしか、俺は、思わなかった。
それくらい、うちは、家族の心が、離れていたんだ。


毒気を抜かれたというか、急に冷めたというか。
あれほど高ぶっていたのが、急にバカみたいに思えて、亀さんも元気がなくなって
いった。
「どうしたの?」
ケツの穴丸出しにしていたおかんも、俺の様子が変わったのに気付いて、心配そう
な目を向けてきた。
何やってんだよ・・・。
ぼんやりと、キスマークを眺めてた。
そりゃあ、確かにひとりの人間だし、それなりに思惑ってものもあるんだろう。
おかんだって、女なんだから、男を欲しがる気持ちもわかる。
意外だったけど、実際、すけべだったのは、こっちとしても嬉しかったしね。
だけどなぁ・・・、
何も俺とやるってわかってるのに、その前に、誰かとやってくることはねえだろ?
そんなことを考えてたら、無性に腹が立って、沸々としたものが胸の中に渦巻いて
いった。
よいしょっ!と・・・。
「きゃっ!」
おもむろにおかんの腹を抱えて、小柄な身体を持ち上げた。
膝の裏に手を入れ、おしっこをさせるような格好で、洗面台の前に連れて行った。
洗面台には、当然だが、でかい鏡がある。
「なあ、このキスマークは、何よ?」
膝を思いっきり折って、ケツの穴が丸見えになるほど持ち上げた。
それまで、怪訝そうな顔をしていたおかんの顔色が、鏡に映っていたものを見た瞬
間に変わった。
「こ、これは・・・。」
なによ?
「いったい、誰とやってきたのよ?えっ?」
「だ、誰とも、やってなんかないよ・・・。」
もう、泣きそうな顔になっていた。
「やってなけりゃ、なんでこんなところにキスマークがあんのよ?」
「し、知らないわよ。あ、あんたが、つけたんじゃないの?」
「俺、バカだけど、バカじゃねえから、まだ、そんなことは、してねえんだ。おか
んだって、知ってるだろ?」
だから、ストッキングで手首縛ったんだよ・・・。
痕が残らねえようにな・・・。
俺の痕つけんのは、今日からって決めてたんだ・・・。
絶対、親父とやらねえって誓わせてから、覚悟決めさせんのに、マン毛剃ってやろ
うと思ってたんだよ・・・。
楽しみにしてたのに・・。
それが、これだもんな・・・。
「正直に言わねえと、マンコに腕突っ込んで、二度とできねえようにしてやる
ぞ・・。」
鏡の中に映るおかんの顔を、冷めた目で見てた。
マジで、突っ込んでやろうか、なんて考えてた。
どう考えたって、ありえねえ話だ。
鏡越しに映る俺の目を見て、おかんは、顔を青ざめさせた。
ガキの頃から、ろくでもなくて、散々警察の世話になってきた。
その度に引き取りに来たのは、おかんだ。
警察では、俺が何をやったのかも、聞かされてきただろう。
いったん頭に血が上ると、後先なんか考えない。
よく年少に行かなかったもんだと、今までの人生が奇跡に思えるほどだ。
おかんは、俺の性格をよく知っている。
ほとんどが、暴力沙汰で、まだ性犯罪は無事だが、なんだったら、今日から始めて
もいいんだぞ。
まず、手始めに、あんたが犠牲になってみっか?
「わ、わかったから、下ろして・・・。」
俺の目がマジなのを知って、あきらめ顔になっていた。
「ちゃんと、正直に言うのか?」
「うん。だから、下ろして・・。」
「ほんとのこと言わねえと、承知しねえぞ。」
「わかったから、下ろして。恥ずかしいよ・・・。」
「絶対に絶対だからな。」
「うん。」
「ほんと、正直に言わねえと、ただじゃおかねえからな。」
「わかったってば・・・。あんた、しつこいよ。そんなことだから、彼女できない
んだよ。」
「ほっとけ!」
「情けない子ね、ほんとに・・・。」
なんで、俺が憐れみを受けてる?
「いいから、さっさと下ろして。」
最後は、おかんに主導権握られた。
やっぱり、俺って、バカなのかも・・・。


「で、誰とやってきたわけ?」
おかんは、目の前。
もちろん正座。
手錠は、掛けたまんま。
ソファにふんぞり返って、事情聴取。
口惜しげに、唇を噛んでいた。
まだ、躊躇っていた。
正直に言うって、言ったじゃん・・。
ほんと、嘘つき・・・。
「俺の気が短いのは、知ってるよな?」
おかんの顔の前で、手のひらをグーパー。
ほんとにぶっ込むぞ・・。
「お、お客さん・・だよ・。」
やっと、正直に吐いた。
だろうね・・。
想像は、ついてたけどさ・・・。
「どこの奴?」
「あんたの知らない人だよ・・・。」
「いいから、誰さ?」
「み、南町の角にある運送会社の社長さん・・。」
ああ!あそこのじじい・・。
って、俺の同級生の親父じゃねえか!?
同級生っつっても女の子だが。
「それで、朝からやりまくってきたわけ?」
「あ、朝じゃないよ・・・。」
「じゃあ、いつさ?」
「お昼休みに・・・。」
「どこで?」
「ま、街はずれのホテルで・・・。」
「そこで、待ち合わせて、やってきたわけだ。」
「うん・・。」
「俺にばれないって、思ったわけ?」
「うん・・・。」
即バレしたやん!
「なに?あいつと付きあってんの?」
おかんは、泣きそうな目で俺を見上げながら、首を横に振った。
「じゃあ、やっぱり、仕事か?」
今度は、頷くように、小さく首を縦に振った。
だいたい、そんなもんだろうと、想像はつく。
「てことは、他にも、そういう相手がいんのか?」
頷いて欲しくなかったが、おかんは、見事に俺の期待を裏切ってくれた。
「ふー・・。いったい、そういうのが何人いんだよ?」
「今は・・5,6人くらい・・・。」
「そんなにいんのか!?」
あきれた顔で見ていたら
「仕事なんだから、仕方ないでしょ!」
だと。
あ、開き直った・・・。
どうすべきか、考えあぐねていた。
「これからも、続けんのか?」
おかんは、何も答えなかった。
ただ、俯いて、下唇を噛んでいるだけだった。
ひどくおかんが、小さく見えた。
いつにも増して、小さく見えた。
まるで、叱られて俯いている子供だ。
実際、叱ってんだけど・・・。
素っ裸で、身体を丸めながら、俯いてるおかんを眺めてたら、俺の中で、妙な虫が
騒ぎ出した。
「あの運送屋の社長、うまいのか?」
おかんが、不思議そうな顔で俺を見つめた。
「だから、セックスうまいのかって、聞いてんだよ。」
「わ、わかんない・・・。」
「わかんないって、何人ともやってんだろ?そいつらと比べて、どうだ?って、聞
いてんの。」
「なんで?」
「どうしてもっ!いいから、答えろよ。」
「上手な方・・・、だとは思うけど・・・。」
「気持ちよかったか?」
「うん・・・。」
「俺と、どっちが気持ちよかった?」
急に、おかんの顔が赤らんでいった。
「俺と、どっちがよかったよ?」
「あ、あんた・・・。」
へへ・・・。
「今まで、誰が一番よかった?」
もう、答えなんか、聞かんでもわかってる。
「あんた・・。」
答えを聞くのと同時に、おかんの頭を掴んで、股間に押しつけた。
「これが、一番よかったか?」
ひどく嗜虐的な気持ちになっていた。
みるみる、元気になってった亀さん。
「うん・・・。」
おかんの顔は、真っ赤。
頭を押さえつけて、おかんの柔らかいほっぺに、でかくなった亀さんを押しつけ
た。
「これが、一番気持ちよかったんだな?」
「うん・・・。」
「これが、一番、欲しいんだな?」
「うん。」
自分で掴んで、ルージュの引かれた色っぽい唇に、先をなぞらせた。
おかんは、欲しがるように口に入れようとしたが、やらなかった。
足の先で、膝を割って、そのまま、おかんのマンコの中に足先を埋めた。
「もう、しないから、ちょうだい・・・。」
泣きそうな顔で訴えたが、やらなかった。
そのまま、先っぽで唇をなぞりながら、足の指で弄んだ。
見る間に、埋めた足の指は、おかんの汁で濡れていった。
ほんとに、スケベな奴・・・。
「あのジジイと、どんな風にやった?」
「え?・・どんな風・・って?・・・」
「どんな体位が好きなんだって、聞いてんだよ。」
「え・・普通・・。」
「普通って、正常位か?」
「うん・・。」
「それだけか?」
「後ろから・・するのも・・好きみたい・・・。」
目は、熱っぽく潤んで、亀さんに吹きかける吐息が熱くなっていた。
「舐めたりすんのか?」
「うん・・。」
「で、ケツから舐めさせたわけだ。どのくらい舐めるんだ?」
俺の顔を見上げながら、どうやら意図に気付いたらしい。
「あ・・・いっぱい、舐めてくれるわ・・・。」
怯えた顔は、すぐに消えていった。
やっぱり、俺のおかんだわ。
俺のことを、よくわかってらっしゃる。
「自分でケツ拡げて、舐めてもらったんだろ?」
「うん・・いっぱい拡げて、舐めてくださいって言いながら、舐めてもらっ
た・・。」
「舐めてもらうと、気持ちいいのか?」
「うん・・すごく、気持ちいい・・。」
「俺にも舐めてもらいてえか?」
「あ・・舐めて欲しい・・・。たくさん、舐めて欲しい・・・。」
もう、ぐっしょりと濡れて、足の指で遊んでるマンコから、ニチャニチャと音が聞
こえそうだった。
つい一昨日までは、おかんが、こんなに淫乱で好きもんだとは、思いもしなかっ
た。
「舐めてもらいてえなら、自分から舐めてもらえるようにしろよ。」
「ど、どうすれば、いいの?」
「自分で考えろ。そんなこと、俺に聞くんじゃねえよ。」
動く気は、なかった。
ソファにふんぞり返ったまま、おかんを見下ろしていた。
おかんは、ゆっくりと立ち上がった。
両手を後ろ手にされて、手錠で繋がれていたから、今にも倒れそうにふらついてい
た。
何とかソファに上がって、俺を跨いだ。
小柄なおかんは、立ったままじゃなければ、俺の顔を跨げなかった。
見上げる先に、濡れたおかんのマンコがあった。
すぐに腰を落とそうとしたが、させなかった。
「あのジジイに舐めさせたマンコを、俺に舐めさせんのか?」
「あ・・ごめんなさい・・。でも・・・。」
「そんなに、舐めてもらいてえのか?」
「うん・・。」
「おかんて、すげえ、どスケベなんだな。」
「そんな、いじわる言わないで・・・。」
泣きそうな声だった。
「こんなどスケベな女のマンコから生まれたと思うと、悲しくなってくるね。」
「そんなこと、言わないで・・・。」
「ここにクソジジイのチンポ突っ込まれて、昼間っからヒイヒイよがったわけ
だ。」
指で開いて、中を覗き込んだ。
「ここから、俺を産んだんだよな・・・。」
「もう、言わないで・・・。」
涙声だった。
「言うよ。いいか?このマンコから、俺を産んだって言え。」
「え?・・」
「このマンコから、あなたを産みましたって、言えって言ってんだよ。」
「そ、そんなこと・・・。」
「言わねえなら、腕突っ込むぞ・・。」
揃えた2本の指を、突き刺す勢いで捻り込んだ。
「ああっ!・・言う!言うから・・・。こ、このおマンコから、あなたを産みまし
た・・・。」
「痛かったか?」
「うん・・・・・ものすごく、痛かった・・・。」
「どうして、そんな思いをしてまで、俺を産んだんだ?」
「あ・・・き、気持ちよくしてもらうためです・・・。」
「気持ちよくするって?」
「か、母さんのおマンコを舐めてもらうためです・・・。」
「舐めるだけでいいのか?」
「おちんちんも・・・い、入れてください・・・。」
「息子のチンポ、突っ込んでもらいてえのか?」
「あ・・・はい・・・。」
「今度は、息子のチンポ突っ込まれて、ヒイヒイよがるわけだ。どうしようもね
え、変態だな。」
「ああっ!いやっ!・・・変態です!お母さんは、変態です!こんなお母さんで、
ごめんなさい!」
「変態なら仕方ねえから、舐めてやるよ。」
「ああっ!はいっ!・・。」
「俺がいいって言うまで、絶対にケツを動かすんじゃねえぞ。もし、動かしたら、
2度としてやらねえからな。」
「はい・・動かしません・・・。」
「よし、ケツ落とせ。」
柔らかいケツを鷲掴みにして、舐めあげた。
抉るように舐めあげて、何度もおかんを吼えさせた。
おかんは、狂ったように気持ちいいと叫んで、俺を跨いだ足をふるふると震わせて
いた。
後ろを向かせて、ケツを突き出させ、ケツの穴まで舐めてやった。
「俺以外の野郎に、やらせやがって。」
思い出したら腹が立って、途中で、4,5回ほど、思いっきりケツをひっぱたい
た。
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
痛いとも、やめてとも言わなかった。
おかんは、ひたすら俺の許しを求めていた。
抉るようにケツの穴を舐め続けていたら、出ちゃうよ、と泣きそうな声を出した。
「だったら、すっきりさせてやるよ。」
浴室に連れて行って、排水溝の蓋を開け、おかんを抱え上げて、その排水溝の上に
ケツを持っていった。
顔を真っ赤にしながら、ギュッと唇を噛んでいた。
「出さねえなら、指突っ込んで、掻き出すぞ。」
抱えながら、そういって耳元で脅すと、しばらくしてから、ものすごい匂いが浴室
の中に充満していった。
ぽちゃ、ぽちゃ、と水の跳ねる音が聞こえるたびに、おかんは、いやぁ、と可愛ら
しい声で泣いていた。
全部出させたあとに、ひっくり返して、汚れたケツの穴を舐めてやった。
「いやっ!やめてっ!汚いよっ!おねがい!汚いから、やめてっ!!」
慌てたように藻掻いていたが、天井を向いたケツが逃げることはなかった。
尖らせた舌先を奥の方まで差し込んだ。
ひりだして弛んだケツの穴は、難なく俺の舌を呑み込んだ。
「ああっ!!いやっ!!いいっ!!・・」
気持ちいいだろ・・・。
病みつきにしてやるからな・・・。
匂いなんか、気にならなかった。
気持ち悪いとも思わなかった。
同じものを食ってるはずなのに、おかんの体の中にあるだけで、それは、ひどく尊
いものに思えてならなかった。
「ああっ!!あああっ!!いいっ!!気持ちいいよっ!!!おかしくなっちゃうよ
っ!!ああっ!!!」
おかんは、声にならない声で、叫びつづけた。
こうして、徹底的に教え込んでやる。
自分の息子にケツの穴まで、舐めてもらってんだ。
狂わないわけがない。
指を入れてみたが、2本はさすがに痛がった。
だから、浴室から出て、アナルバイブで拡張することにした。
一番細いバイブをケツの穴に咥えさせて、口で奉仕させた。
おかんは、一心不乱に舐めつづけた。
ほんとに大事そうに舐めつづけた。
そろそろ、こっちも限界になって、アナルにバイブを突っ込んだまま、おかんのマ
ンコにぶち込んだ。
「すごいぃぃっ!!!死ぬぅっ!!!」
狂ったように身悶えていた。
俺の目も気に掛けずに、叫びまくっていた。
「中に・・・出すぞ・・・。」
おかんの耳元でささやいた。
「ふぇ?・・・・。」
一瞬だけ、おかんが正気に戻った。
「中にぶちまけるからな。」
「だ、だめ・・・・。」
声が震えていた。
「明日も、ジジイどもとやりまくってこい・・・。」
限界は、近かった。
「え?・・・・。」
焦点の定まらぬ目で、ぼんやりと見上げていた。
「明日もジジイどもとやりまくって、中に出してもらえ。俺は、可愛い妹が欲しい
んだ・・。」
「え?・・・」
そうさ・・・もっともっと面白い玩具にしてやるよ・・・。
考えただけで、脳が破裂しそうになった。
破裂しそうになったのは、脳みそばかりじゃなかった。
「ああっ!怖いよっ!怖いよっ!!!・・・。」
マジ泣きしてた。
そのくせ、嫌とは言わなかった。
壊れるくらいに叩きつけていた。
「俺のもくれてやるよ。みんなに注ぎ込んでもらえ・・・。そして、おかんと同じ
ように淫乱な妹を作ってくれよ・・・。」
「ああっ!!!壊れるっ!!壊れちゃうよっ!!!お願い!!壊してっ!!!母さ
んを壊してぇぇぇっ!!!。」
言われなくても、望み通りにしてやらあ・・・。
まるで壊れた蛇口だった。
逃げられないように細い身体を折れるほどに抱きしめて、一番奥で嫌と言うほど吐
き出した。
最後の一滴までも、注ぎ込んだ。
注ぎ込んだ後も、こぼれぬように一番深いところで蓋をし続けた。
おかんは、ずっと気が触れたように、叫んでいただけだった・・・。

15
投稿者:マックス
2011/04/07 17:35:43    (HUhdLfu4)
文章力が凄い!詩情すら漂ってる 本当に電気工事の現場仕事なんですか?ノワール小説なんかを書けば物書きで食べていけると思う
1 ... 3 4 5 6 7 8 9
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