近親相姦 経過報告
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2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
母は片足を上げ、そして思いきって僕の顔に股がったため、数センチ目の前には母のオマンコがありました。僕に初めて見せてくれたのです。
もちろん、それには凝視をしてします。真っ黒なオマンコでした。ピンク色のきれいな物を想像していたので、見た時には『汚なっ。』と思ってしまいます。
それでも観察を続けると、真っ黒な唇は2つに割れ、その中は真っ赤に染まっていました。更に目を凝らすと、その周辺は液体で濡れて光っているのです。
それを目の前に、僕の手が止まっていました。
『なんで、母のオマンコが目の前にあるんた?』
『この汚ないオマンコを、今から舐めるのか?』
『このオマンコ、いつから濡れてたんだ?』
『そもそも、なんで母とこんなことになったんだ?』
いろんな情報が多すぎて、僕の頭のコンピューターの処理が追いつかなかったのです。
『お母さんの、舐めてくれる?』、母に言われて、ようやく行動を起こし始めます。とりあえず、中を見たくて、真っ黒な唇を指で左右に開きました。
その中は真っ赤で、開くと更に潤っています。人指し指で、2~3回触れてみました。指先は、すぐに母の淫液で濡れてしまいます。
チンポから快感を感じました。69の体勢だったため、僕が動き出したのを確認した母が、再びチンポを口に食わえたのです。
『何かしないと。』と思い、頭を起こして、初めて母のオマンコに口をつけました。緊張しながらも2度3度舐めると、僕の舌を通じて母の体液が入って来ます。
それを『ゴクンっ。』と喉の奥に押し込みながら、僕も何度も舐めてあげます。
母は相変わらず、リズミカルにフェラチオを続けていました。僕も合わせるように舐めていましたが、不器用さが露呈し始め、自分に嫌気がさしてきます。
その時でした。『気持ちいい~…。お母さん、すごく気持ちいいわぁ~。』と母が言ってくれたのです。おかげで、ちょっぴりの勇気を貰いました。
『これでいいのか?』『お母さん、気持ちよくないんじゃ?』と気になっていただけに、母の言葉は『それでいいよ。』と聞こえ、僕の勇気になるのでした。
僕は舐めやすい体勢を作ろうと思い、母の腰に手を廻して、そして抱き締めました。これで、随分楽になると思ったのです。
その時でした。僕の顔を股いでいた母の膝が折れ、母の股間に顔を押されました。母が『舐めやすいように。』と、完全に腰を降ろしてくれたのです。
僕の頭は、ベッドと母の股間に挟まれました。おかげで、舌を出すだけでオマンコに届くほどになります。
母の股間の真っ黒な陰毛は、オマンコの上部に激しく生えていました。所謂、『剛毛。』というヤツかも知れません。
僕はその剛毛に一度舌をつけてから、オマンコを舐めあげます。この時は、これが僕のやり方となっていたのです。
母のフェラチオで、僕のチンポはかなり危ない状態にされていました。『出そう?』、いち速く気づいた母はすぐに聞いて来ました。
僕は『まだ大丈夫!』と根拠もなく強がり、その勢いで母の腰に廻した腕に力が入りました。もう、何かにしがみついていたかったのです。
ここで初めて、母のオマンコを本気舐めしました。舌はがむしゃらに穴に入り、不器用ながらも動き続けました。
その時でした。『ウウゥ~、ウウゥ~…、ウウゥ~……、』と初めて母が声をあげたのです。
その声は新鮮と言いますか、初めて聞く声になんとも言えない感覚を覚えます。『自分の母の喘ぐ声。』って、想像はしても、実際わかりませんよねぇ。
僕もそうでした。妄想では何度も母と犯っていました。母は喘いでいました。しかし、母の口から出たその声は、僕の想像とは違うものでした。
17/12/04 13:25
(qHHyOoHb)
普段よりも、数段若い女性の声で喘ぎ始めた母。その声も次第に『アアァ~…、ハァアァ~…、ウウゥ~…』とバリエーション豊かなものになっていきます。
僕の口も、母の体液で全体的に濡れてしまっていますが、もうそれも気にならなくなっていました。
舌だけでなく、穴には指も入れ始めていて、『イカせてやろう、絶対にイカせてやろう。』、と頭の中はもうそれだけでした。
フェラをしていた母も一旦手を止め、僕の足下で『アアァ~、アアァ~、気持ちいいわぁ~、』と何度も叫んでいます。
体液を出し続ける母のオマンコに夢中になっていた僕。『イカせてやる!イカせてやる!』と段々と強気になっていました。
その時です。『あっちゃん、続けてよぉ~。それ、ずっと続けてよぉ~。』と言ったかと思うと、母は一旦手を止めていたフェラチオを再開するのでした。
そして、母はギアチェンジをしたのです。何度も首を振りながら『ウン~、ウン~、ウーン~、』と声を上げ、今までとは比べられないフェラを始めたのです。
『逝くぅ~!逝くぅ~~!』と、初めて母に大きなフィニッシュサインを送りました。それまでは、『逝きそうや…。』と小さく言えば、それがサインでした。
しかし、今日は違いました。もう、大きな声を出さないと気がすまなかったのです。
僕の股間では、『うん、逝き!、全部、逝き!』と言いながら、母の超高速の手コキが始まっていました。母の、その一生懸命な手コキの姿が怖く感じます。
『逝き!逝き!、逝きなさい~!』、と母に促され、チンポからは勢いよく精液が飛び出しました。しかし、天高くは舞い上がりません。
『口で受けよう。』と母が直前に口を広げ、うがいを促すかのように、その母の口の中を目掛けて、何度も射精を繰り返すのでした。
長い射精でした。母の口に全てを吐き出してきたチンポは、仕事を終えゆっくりと萎んでいきます。そして僕は、一気に満足感と脱力感が襲ってくるのです。
ところがでした。満足してしまい、『終わった。』と思っていた僕に対して、消化不良に終わっていた人が、まだいたのです。母でした。
テンションの上がってしまったた母は、『あっちゃ~ん?お手てで、お母さんも逝かせて~!』と言ってきたのです。
母は、僕に休む時間を与えようとはしませんでした。すぐにベッドに仰向けに転がり、足を手で押さえて、M字で股を広げルのです。
『あっちゃん、逝かせて~!お手てで、お母さんも逝かせて~!』と泣くような声をあげます。
そこで母はスゴいものを見せてくれました。『おしとやか。』、僕の母のイメージはずっとこれでした。しかし、その母の姿はそれを全て覆すものでした。
『アアァァ~!アアァァ~!アアァ~ン!』と叫び、『逝く~!お母さん、逝っちゃうぅぅ~!!!』と大きな声をあげます。
真っ黒なオマンコからは淀んだ体液が吹き出し、その下のお尻の穴は何度も呼吸をしていました。クリトリスも擦ると、異常に巨大化を見せました。
最後は、『もうやめてぇ~!もうやめてぇ~!お願い!やめてぇぇ~~!』レイプでもされているような声をあげていました。
僕の知らなかった、本当の母の姿を見ました。僕もこれまで、母に何度も射精をする姿を見せてきました。
『もうお互いのことは分かった。』と、いよいよこの二人が初めてのセックスに向かいます。
しかし、僕にはまだ打ち明けていない秘密があるのでした。残念ながら、僕はまだ本気のセックスをしたことがなかったのです。
プロの方に挿入はさせて貰ったので童貞ではありませんが、経験はそのたった一度だけ。それも5年以上も前の話です。もう一回は寸前で萎れました。
母の手コキで満足してしまっていた僕は、するべき経験をしないままに27歳を迎えようとしていたのです。
17/12/04 14:35
(qHHyOoHb)
ついに結ばれる訳ですね(泣)
続きが楽しみで~す♪♪♪
17/12/04 15:24
(Qz2dpljT)
母と『逝かせあい』を行いましたが、それ以降は相変わらずの母のフェラチオのみで終わっていました。僕はともかく、母は大丈夫なのでしょうか。
そして、いよいよ誕生日まで残り2日となっていました。その日は、『とりあえず、今日で最後にしようか?』と母に言われて、フェラで逝かされました。
残り一日はインターバルに使われることになったのです。
前日の夜でした。明日を控えて、緊張が高まる僕に対して、母はほんと普段のままでした。これといって、何かを準備をすることもありません。
母にとってみれば、これまで何千回とやって来たであろうセックスを、明日もやるだけのこと。きっと、その程度のことなのです。
その夜は寝付けませんでした。チンポは勃起を繰返し、何度も『抜いてしまおうか?』とも考えましたが、我慢汁で踏みとどまりました。
その日を迎えました。
『朝イチからヤルのかなぁ?』とかいろいろ考えたりしていましたが、結局寝たのは朝方になった僕が、母と顔を合わせたのはお昼前にもなっていました。
『おはよ~。よく寝たなぁ~?今、何時か知ってるん?』と普段通りの母でした。そして、僕は普段通りにご飯を食べ、母は普段通りに食器を洗っています。
『特別な日』だと思ってベッドからおりてきただけに、あまりの日常さに戸惑ってしまいます。
『あっ、そだ。お誕生日おめでとう。いくつになったの?』、母に言われて、今日が自分の誕生日だったことに気づきます。
僕の中ではもう、今日は僕の誕生日ではなく、『母と初めてセックスをする日』と、何ヵ月も前からそうなっていたのです。
普段通りの日曜のお昼を過ごします。母は、家の中をウロウロとしていますが、これはいつもの事。僕は、母の行動など気にせず、くつろいでいました。
このあと、『セックスをする。』と決めていた二人ですが、そんな雰囲気など感じさせもしません。しかし、タイムリミットは確実に迫っていました。
冬の日射しの入っていた窓のカーテンが、母の手によって、閉められ始めたのです。午後2時前の事でした。
カーテンは閉められて行きました、きっと2階の窓も至るところで閉められたと思います。母は何も言わず、お風呂のお湯を入れ始めます。
僕も平然としていますが、何かが始まったのを感じていました。
『あっちゃん、お風呂入って。』、母に言われました。普段の日曜なら、お風呂は6時です。まだ、全然はやいですが、全てはもう始まったのです。
『あっちゃん、お風呂入り。』と母の2度目の言葉に立ち上がりました。すぐに『ああ、これ。』と、母が新調したと思われる紺のローブを渡されました。
お風呂で母を待っていました。身体を洗うのも、髪を洗うのもかなりの遅いペースにしましたが、結局母は現れませんでした。
おかげで長い湯をしてしまい、身体も股間もふにゃふにゃの状態。そしてその身体の上から、母から貰った紺のローブをまといます。
リビングに戻りました。母は相変わらずの普段着でいました。僕のローブ姿を見た母は、『男前、男前、』とからかうのでした。
母は立ち上がりました。スーパーの大きなビニール袋を手に持つと、『畳のお部屋で待っててくれる?』と言い残し、お風呂に向かいました。
母に言われた通りに、畳の部屋に入りました。そこで、その異常さに気がつくのです。部屋のド真ん中に、大きな布団が敷かれていました。
枕は2つきれいに並び、真っ白なシーツもシワがなく、丁寧に伸ばされていました。振り向くと、普段はしてなかったカーテンが掛けられていたのです。
まだありました。仏壇の扉は閉められ、父を含めたご先祖の遺影も外されています。そうです、この部屋は薄暗く、ラブホテルと化していたのです。
17/12/04 15:35
(qHHyOoHb)
緊張と不安の僕ををよそに、母が現れるのにはかなりの時間が掛かりました。一時間近く待たされたのではないでしょうか。
そして、足音と共に母が現れました。現れた母の姿を見て、僕の緊張と不安は膨れ上がってしまうのでした。
母も、僕と同じでローブ姿でした。ピンク色をしていて、とても映えます。更にお化粧をしていました。赤いルージュにアイシャドウまでする徹底ぶりです。
それはもう、僕の母ではなく、一人のセクシーな大人の女性でした。
母の手には、大きなお盆が持たれていました。下から見ていた僕の目に映ったのは、2つのワイングラス!ではなく、お盆に乗せられたティッシュの箱でした。
母は、僕の期待を膨らませるために、わざとティッシュの箱を後から運んできたのです。畳の上に、そのお盆は置かれました。
母はワイングラスを両手に取り、『飲も~?』と言って、1つを僕に渡します。しかし、僕には気になるものが見えました。
そのお盆に乗ったままのコンドームでした。その数はすぐに数えられることが出来て、合計5個ありました。
母からも緊張が伝わって来ていました。飲み慣れているように、数回に分けてワインを口に含んでいますが、部屋中を見渡して気を散らしています。
『準備したの?』とこの部屋について聞くと、『あんた寝てたから、その間にしてたわ。』と当たり前のように答えました。
しかし、カーテンを掛け、仏壇の扉を閉め、遺影も片付けている徹底ぶり。今朝になって、いきなり考えたものではなく、ちゃんと準備をしていたのでしょう。
母がワイン飲み干し、グラスをお盆に返しました。僕も合わせて、グラスを置きます。母は立ち上がり、最後のカーテンを閉めました。
そして、『お布団に入って。』と僕に言うと、着ていたピンクのローブに手を掛けたのです。これにも驚かされました。
ローブの下には、真っ黒なナイトランジェリー、ベビードールと言われるものを着ていたのです。真っ黒なくせに、母の身体は透けて見えていました。
その下のブラジャーとパンティの色も、黒だと確認が出来るほどにです。更に、そのブラとパンティさえも透けていました。
特に下のパンティは、陰毛が全て見えるほどです。
母はランジェリー姿のまま、僕の目の前に立ちました。一瞬だけ、紐を引いて蛍光灯を消そうか考えたみたいですが、明かりはついたままとなります。
母は布団をめくりあげると、『ちょっと寒い?』と一言僕に声を掛けて、入って来ます。これまで何度も母の肌に触れたのに、この緊張はなんなのでしょう。
布団に入った母は、天井を向くと、頭の上に手を乗せながら目を閉じ、しばらく何かを考えているようでした。その姿も、僕にはどこか悩ましく思えます。
『フゥ~~。』と母はひと息を吐き出すと、僕の方に顔を向け、話を始めるのです。『あっちゃん、お母さん好き~?』、これが最初の言葉でした。
『う、うん。』と答えると、『いつから好き~?』と更に聞いて来ます。『15。』と答えると、母は少し驚いた顔を見せ、『15~?15歳?』と確認をします。
それには、『うん。』と答えてあげました。『12年も前よ?ほんとに??』と、あまりの年月に信じられないようです。
冷静に話をしていた僕でしたが、本心は違いました。普段見たこともないセクシー姿の母を、母とは思えず、別の女性のように感じていたのです。
『長かったねぇ?』、母の最後の言葉でした。『そうでもないよ。』と答えた僕に、『キスさせて~。』と言って、唇を奪われました。
それはハードなものではなく、母も横から僕の腕にちょこんと身体を乗せ、僕を覗き込むように軽いキスを何度も行うものでした。
僕はただ寝たまま、母の方に少し頭を向けているだけ。後は、母の唇が勝手に、何度も重なって来るのです。
母とは2度目のキスでした。前回は重なりましたが、すぐに混乱しかけた母に逃げられました。しかし、あの時は違います。
冷静な母が冷静に、そして回数を稼ぐようにキスを繰り返していました。母のキスは、しばらく赤ワインの味がしていました。
17/12/04 16:38
(qHHyOoHb)
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