近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
今、母はこう言います。僕が『セックスさせてよ!』と言った時、母の中では『バカらしい。』と一蹴したそうです。
しかし、その後もそれを考えて続けていて、いつからか『してもいいか…。』と考えも変わり始めたと言います。
その後、母は手コキを始めるわけですが、その頃の僕からの異常なアクションが多過ぎたらしく、『もう、自分がなにかしないと。』と思ったそうです。
そして、生家の母の部屋での一件。この頃、『迫ってこられたら、いつでも受けとめよう。』と覚悟はしていたと言います。
あの時の母の誘惑も、ちゃんと僕を誘ってくれたものでした。ただ、僕が逃げてしまい、『諦めるのが速いいわぁ~。』と少し残念だったと語っています。
生家での出来事から、母のしてくれる手コキの回数が極端に減りました。『今日は自分でして。』と言って、逃げることが増えたのです。
そして、母の行動が気になるようになります。17時前に終えるはずのパート仕事なのに、帰りが21時を越えることもあるのです。
嫌でも、男の存在を気にしてしまいます。『まさかなあ?』『大丈夫だろう。』、そう思って割り切る僕でしたが、心配は現実のものになっていきます。
パート先の飲み会。『9時か、10時くらい。』、朝そう言っていたはずの母が帰って来ません。諦めて、僕は先に寝ました。
玄関門が開き、エンジン音と共に母が帰って来ました。『お疲れ様ぁ~!』と誰かに声を掛けていて、母は送られて来たようです。
時計を見ました。夜中の3時を過ぎています。どうしようかと考えましたが、取り合えず起きて、出迎えます。
『起きてたぁ~?』、玄関で靴を脱いでいた母も、僕の顔を見て、そう言います。
『遅くなったわぁ~。疲れたぁ~。』と部屋に入った母は、気分も少しハイになっています。お酒の強い母は、顔もあまり赤くなりません。
それでも酔っているのか、上着だけ脱いで座り込み、ソファーにもたれ掛かりました。しかし、それでは我慢が出来ず、そのままソファーに転がるのです。
少しめくれたスカートからは、ストッキングを履いた母の足が伸びています。そのスカートの裾を持って、少し上に上げました。
そこで見えたのは、ストッキング越しにセクシー下着をつけた母のお尻でした。蛍光性があるのか、その紫色の下着は光って見えました。
『なんで、こんなもの履いているのか?』と、初めて母がナマで身に付けていたセクシー下着を見ながら、僕は思うのでした。
そして、その太股でした。『ストッキングが伝線する。』とは男の僕でも聞いたことがあります。
しかし、後ろからでも分かるほどに母の股間部にストッキングがないのです。きっと正面を向けば、そこは大きく穴が開いているのではないでしょうか。
ストッキングの穴から見える母のナマ太股。酔いは顔に出ない母ですが、その太股は真っ赤でした。相当飲まされたに違いありません。
17/11/30 15:24
(KCMd.Dzd)
寄ってソファーでねて
17/11/30 16:18
(KCMd.Dzd)
えーっ!?
私の本音はあつおさんとお母様が結ばれて欲しいと願うばかりです!
17/11/30 16:23
(vBxLDfi1)
酔ってソファーで寝ている母でしたが、身体に触れることも出来ず、ただ観察でもするように見ていました。
紫色の下着は股間に食い込んでいて、お尻の肉ははみ出し、アソコは形が想像出来るくらいに盛り上がっていました。
情けない男でした。寝ている母の匂いだけを大きく嗅いで部屋に戻り、そして一人で抜いて満足するのでした。
しかし、それ以降も母は普段と変わらない生活でした。夜に外出をしたりして、『男がいる』と連想をさせてしまうような行動は見せなかったのです。
そして、去年の年末を迎えます。僕も母も、忘年会が何度か予定されていて、お互いに遅くなる日がありました。
12月16日の金曜の夜は、母の忘年会でした。やはり帰りは遅くて、22時を過ぎても母は帰って来ません。
その頃、確証はありませんが、『男がいる。』と僕の中では事実として、もう受けとめていましたので、『誰かと会ってるのだろう。』と思っていました。
母が帰って来たのは、23時過ぎでした。その時は部屋でいた僕も、しばらくしてから一階に降りて行きます。
母はソファーにもたれ掛かり、テレビを見ていました。服装も派手なものを着ていて、忘年会という名のデートでもしてきたのでしょうか。
『おかえり~。面白かった?』と声を掛けましたが、テレビを見つめたまま、『うん。』とそっけのない返事をします。
その母からは、普段とは違う雰囲気を感じました。そしてテレビから目を背けると、『ハアぁ~。』と溜め息をついて、自分の顔を覆うのです。
『どうしたの??』と思わず聞いてしまいます。そして返ってきた言葉は、『なんでもない~。』でしたが、普段の母の声ではありません。
母が一度、鼻をすすりました。『泣いてるのか?』と心配になります。
『あっちゃん、なんでもない。』、隣で心配をしていた僕を気にして、母が口を開きました。そして、『大丈夫だから。』と母が顔を上げます。
ひどいものでした。帰って来て、すぐに洗面所で激しく顔を洗ったのでしょう。化粧は中途半端に落ち、そして顔だけでなく、髪の毛まで濡れています。
目は赤く染まり、涙でウルウルしていました。やはり、普通ではありません。
母はその顔を見せてしまったと、再びテレビの方に顔を向けました。きっと、画面なんて見ていないと思います。
座っている母の足を見ました。外出する時は必ず履いているストッキングはそこにはなく、ナマの足を見せています。
帰ってきて、すぐに脱いだとは考えられず、僕の中にいろんな妄想が浮かんでは消えます。
『はやく寝な。』、母にそう言われ、僕は部屋に戻りました。母も、『この場から僕にいなくなってほしい。』と考えているに違いありませんでしたから。
母が僕の部屋のドアを叩いたのは、一時間後でした。『あっちゃん~?』と一声掛け、扉を開きました。母はパジャマに着替え、風呂も済ませたようです。
『なんでもないからねぇ。気にしないでよ?』と声を掛けて来ます。普段の母に戻っていたため、『ああ。』と普段通りの返事をしました。
『それ、なに~?』と僕が読んでいたコミックスに興味を示した母は、久しぶりに僕の部屋に入って来ます。きっと、進撃の巨人だったと思います。
母は枕元にあったコミックスを手に取り、ページを開き、パラパラとめくると、『私には、よくわからんわ。』と再び元に戻します。
何か言いたげでした。僕はコミックスを置き、母を喋りやすくしてあげます。するとすぐに『しようか?』、母が手コキの合図をしてきたのです。
この頃、お互いが遠慮をしてしまい、2~3ヶ月はしてもらってなかったのです。『しばらくしてなかったから、しようか?』と母に言われ、準備を始めます。
12月です。部屋は寒く、それを気にした母は、僕に布団を被せたまま、股間の部分だけ布団をずらせました。おかげで、チンポだけが寒い状態。
そのチンポも、すぐに母の手で大きくなり、そして熱くなります。母は数回手で擦り、『お口でしていい?』と聞いて来ました。
母にはこれまで2回フェラチオをしてもらっていましたが、母の方から『口でしていい?』なんて聞いてきたことはありませんでした。
『ああ、うん…。』と返事をすると、母の口の中にチンポが収まっていきます。するとでした。母がまた鼻をすすり始めたのです。
17/12/01 14:38
(JtCBgNmL)
僕のチンポを食わえ、フェラチオをしていた母でしたが、鼻をすする回数が増えてきました。そして、いよいよ口の動きが止まります。
母を見ました。母の手は、鼻に当てられていました。きっと、鼻水が止まらないのを気にしたのだと思います。
『ごめんごめん。なんでもない、なんでもない。』と言って、再び口に含んだ母。その様子から、なんでもないはずがありません。
『もう、いいよ?』と声を掛けてあげました。
17/12/01 16:10
(JtCBgNmL)
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