近親相姦 経過報告
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2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
母は僕の唇にキスを繰り返して、どこか遊んでいるようにも見えました。きっと、100回くらいしていたのではないでしょうか。
遊びに終えた感を出した母は、スッと身体を起こすと、『あっちゃん、立って。』と僕に言います。僕も母と同じような体勢で向かい合って座ります。
すぐに母の手が伸びてきて、僕のローブの紐を緩めます。ローブはそこで脱がされ、上半身を裸にされます。
母は膝立ちをしました。僕も母に促され、同じように膝で立ち上がります。待っていたのは、本当のキスでした。
抱き締め合うと、唇が重なりました。そして、先程までのキスが、単なる前座であったことに気づかされるのです。
赤いルージュが塗られた母の大きな唇は、僕の唇の大半を包み込みました。そして器用に舌が伸びてきて、何度も僕の口に入っては、出ていきます。
僕も合わせるように舌を出していきます。しかし母の舌は、触れては離れてを繰り返すのです。もどかしさを感じました。
しかし、たったそれだけの事なのに自分の呼吸の異常を感じます。『ハァ…ハァ…』と気づかぬうちに、荒くなっているのです。
母の舌が絡んできたのは、その時でした。『うーん、ふぅ~、うぅ~、』と言葉を吐きながら、僕の舌は掴まりました。
もう狂って来ました。だ液の交換とか、そんなことは問題ではありません。もう、母の温かい舌とずっと絡めらめていないと気がすまないのです。
僕の両手は、母の両肩に掛けられていました。母は何も言わず、僕の両手を握るのです。母の手は僕の両手を押さえ付け、指示をして来ました。
母の手に導かれた僕の手は、ダブダブのナイトランジェリーの肩紐を掴み、母の両肩から抜けた途端に、それは下に落ちました。
母の黒いブラジャーが現れていました。パンティと同じ透け透けの素材のようで、乳首こそ隠していますが、乳房の大半はそのまま見えています。
母は僕の頭を持ち、そのまま倒れました。僕は母に乗り掛かる体勢になります。すぐに、母は顔を横に背けていました。
おかげで母の首筋から乳房までが、ガラ空きの状態になります。こうなればきっと、誰でも首筋に唇を這わせ、ブラジャーを取りにいこうとする思います。
僕も同じでした。首筋を舐め、ブラを外し、乳房だけでは飽きたらず、脇の下にまで舌を這わせていました。まんまと母の策略にはまっていたのです。
オマンコこそ隠していますが、陰毛が丸見えのパンティを触ります。すぐに中に手を入れ、その手はオマンコに向かいました。
びしょびしょでした。見てはないですが、薄いパンティも濡らしているほどに、母のアソコは濡れていました。
『触って…。お願い~、気持ちよくしてぇ…。』と、すぐに母からお願いされます。僕はジャマなパンティを脱がし、オマンコにしゃぶりつきました。
『アアァ~!アアァ~!気持ちいい~!気持ちいい~!』と母が叫びます。きっと、冷静を保っていた糸が切れたのだと思います。
母のアソコからは、大量の体液が溢れていました。この前の比ではありません。体液がは、母の身体だけには収まらず、布団の中央に落ち続けていました。
母は僕のクンニに暴れながらも、パンツの上から僕のチンポを握ります。『舐めさせて~!あっちゃん、舐めさせて!』と言い、パンツを下ろされます。
スゴいフェラチオでした。今までの物とは比べられないほどのものでした。
唾液にまみれ、『ジュルル~、ジュルル~、』とわざと大きな音を立てて行われます。それは、僕のチンポの感覚を奪うほどのものでした。
お互いに僕の危険信号に気づきました。フェラをやめた母は、『あっちゃん、入れてぇ~。もう入れてぇ~。もう逝かせてよぉ~!』と声をあげました。
そして、母は袋を破り、コンドームを取り出します。コンドームがチンポに当てられました。『大丈夫?大丈夫?』と声をかけてくれて、装着されました。
しかし、そこがフィニッシュでした。コンドームをつけてくれていた母の最後の数回転の刺激で、僕の第一発目は発射されてしまったのです。
コンドームの先が膨れ、その中には残念な白い液体が貯まっていました。
17/12/04 17:39
(qHHyOoHb)
面白い
17/12/04 20:32
(.PAD8VD3)
一度吐き出し始めてしまった精液を、もう止める術はありませんでした。チンポに被せたコンドームは、暴発した精液で膨らみ続けます。
射精が終わっても、僕は母の顔を見ることが出来ず、ただ萎んでいこうとするチンポを茫然と眺めていました。
『出ちゃった?』、母は僕に声を掛けられ、『うん。』と答えます。それを聞いた母は『大丈夫、大丈夫。』と言って、慌てて僕を抱き締めるのでした。
後に母はこう言います。『あの時は、顔色がなかったわ。真っ青な顔をしてて、なんか可哀想だった。』、そのくらい思い詰めた顔をしていたそうです。
その時の僕ですが、失敗した恥ずかしさよりも、今日まで準備をしてきたのに、うまく出来なかったことを悔やんでいました。
経験が少ない分、『うまく出来ないかも。』と心のどこかで不安と戦っていました。それがものの見事に現実のものとなりました。
『終わった…。』、心の中で悔やむのでした。
母は僕を抱き締めていました。『大丈夫、大丈夫。そんな顔しないの~。』と僕を励まし続けてくれていました。
励ましてくれる母の優しさに、涙が流れました。子供のように泣いてしまいました。そりゃそうです、抱き締めてくれているのは、僕の母なのですから。
『泣かんのぉ~、大丈夫だから、泣かんのぉ~。』、そう言っている母の言葉も震えていました。貰い泣きをしてしまったようです。
このまま、しばらく二人で抱き合いながら、シクシクと泣いていました。
『あっちゃん、汚れたからお風呂入ろうか?』、母が僕にそう呼び掛けます。しかし、返事をするよりも早く、手をグッと引かれて立ち上がらされました。
『入ろ、入ろ。』、そう言いながら、強引にお風呂に連れていかれるのでした。もちろん、二人とも全裸のままでです。
お風呂では二人で湯槽に浸かり、母は背後からずっと僕を抱き締めてくれていました。僕の背中には母の乳房が当てられたままです。
しばらくして、母が僕の髪にお湯を掛け、頭のマッサージを始めます。『気持ちいい?』、母の指が頭皮を刺激してくれて、本当に気持ちがいいです。
更に母は後ろから、僕の身体のあちらこちらを触り始めます。背中、脇腹、お腹まわりと隅々です。そして、最後に触れられたのは股間でした。
母はチンポを握りながら、僕の耳元で優しく語り掛け始めます。『大きくなってるよ。』、『すごいねぇ。』、僕を誉めてくれるのです。
更に、『お母さんねぇ、さっき、あっちゃんのお口で逝っちゃったんよ~。』と、ウソかホントか知りませんが、勇気づけてくれます。
母は最後に『あっちゃん、お部屋で待っててくれる?』と言いました。『今日は終わりかも知れない。』と思っていた僕にリベンジのチャンスが来ました。
17/12/04 22:13
(qHHyOoHb)
今度こそ!ですね。
次回が凄く楽しみです♪
17/12/05 05:00
(A3ybsvyY)
先に部屋に戻った僕ですが、『今度こそ!』という前向きな気持ちにはなれず、『また、やっちゃったら。』とそんなことばかり考えていました。
しばらくして、母が現れました。白いバスタオルを垂らせて、前面だけ隠しているだけでした。
布団に座って待っていた僕を見て、『寒いやろ?入ろ、入ろ、』と布団に入ることを薦めます
。母のバスタオルが落ちました。もちろん、その中は何も身に付けていません。母の全裸にも少し慣れたのか、平然と母を迎え入れます。
不安に押しつぶされそうな僕を見て、母はすぐに抱き締めてくれました。そして、何気ない会話を始めるのでした。
母は一人で話をしていました。僕はそれを、ただ聞いています。しかし、身体はおかしな構造で出来ています。
母に抱き締められているだけなのに、まだそんな気もないのに、勃起をしてしまっているのです。勃起したものは、ずっと母の身体に押し付けられています。
しかし、恥ずかしくはありません。心のどこかで、『母さん?僕、勃ってるでしょ?』と、親に何かをアピールする子供のような感覚でいました。
そして、亀頭を母の身体に向け、突っつくような動作を始めると、話をしていた母は会話を止め、『大きくなっちゃった?』と僕にいうのでした。
母の両手が伸びてきて、僕のチンポを掴まえました。『大きいねぇ~!』と言って、優しく包んでくれます。母の手は、何度もチンポをさすっていました。
『もう大丈夫!』、母が僕の目を見て、そう言いました。その目は自信に満ち溢れています。僕を勇気づけようと、わざとそんな目をしたのでしょう。
『私のも触って…。』、母はあえて『私』という言葉を選びました。『お母さんは、』『お母さんに、』と普段は『お母さん』と使います。
しかし、ここはあえて『私』と言いました。母親ではなく、女として接しよう、接してくれ、そんな意味だったのでしょうか。
母の股間はもう湿っていました。風呂上がりの汗ではなく、身体を僕の勃起したチンポが突っついていただけで、母の身体はちゃんと反応をしていたのです。
『おちんちん、舐めさせて?』、母はここでもまた『おちんちん。』という言葉を選びました。これも、僕の気持ちを高めさせようと、わざと使ったのです。
そう言われ、母が上になり、僕が下での69の体勢に変わります。母は細心の注意を払っていました。フェラも手コキも程ほどにセーブをしてくれていたのです。
僕はといえば、先程の失敗でどこか弱者の気分でした。だから余計に『ガンガンいかないと。』と思い、全開でオマンコを舐め回します。
セーブ気味の母は、『あっちゃ~ん、やり過ぎぃ~!そんなのいかんよぉ~!』と叫び、その言葉通りにオマンコからは淫液を出しまくります。
『あっちゃん、ダメって!お母さん、逝く逝く!逝くって~!』と言われ、ここまで順調に進んでいることにうれしい気分になっていました。
母が慌てるように逃げました。布団の上に倒れ込み、『ハァ…ハァ…、もぉ~、無茶しないのぉ~。』と、身体をビクつかせています。
その母の姿に、どこか『してやったり。』と強気な僕でした。
その時でした。『もぉ~、お母さんのアソコびちょびちょになってしもたやないのぉ~!もう、入れてよ?』と責任を取れとばかりに言ってきたのです。
ここでも母は言葉を選びました。『あっちゃん、入れる?』ではなく、『もぉ~、入れてよ?』と使い分けたのです。
僕に緊張をさせないように、この流れのなか『もぉ~。、こんなの入れないと仕方ないやろ~?』とそんな雰囲気を作ってくれたのでした。
母は枕に頭を乗せ、そして足を広げてM字の体勢を作り始めました。コンドームに気づいた僕でしたが、母がそれを遮ります。
『そのままして…。そんなの、つけなくていいから。』と言ってくれました。
正常位の体勢で母に近づきました。やはり、さっきの失敗がよぎります。しかしここで、『あっちゃん、来て。お母さんにやらせて。』と母に言われました。
母の片手が僕のチンポを掴みました。萎まないように、器用に擦りながら、母のオマンコに誘導されて行きます。
母は最後まで、僕のチンポが自分のオマンコの中に入るまで、身体を起こしたままそれを見届けていました。
『アアァ~!』、母の身体が倒れました。母の手に導かれて、僕のチンポはちゃんと母の温かいオマンコに突き刺さったのです。
17/12/05 09:58
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