近親相姦 経過報告
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2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
僕のチンポを食わえ、フェラチオをしていた母でしたが、鼻をすする回数が増えてきました。そして、いよいよ口の動きが止まります。
母を見ました。母の手は、鼻に当てられていました。きっと、鼻水が止まらないのを気にしたのだと思います。
『ごめんごめん。なんでもない、なんでもない。』と言って、再び口に含んだ母。その様子から、なんでもないはずがありません。
『もう、いいよ?』と声を掛けてあげました。それでも頑張ろうとする母でしたが、僕の言葉が響いたのでしょう。母の糸が切れました。
そして、『ああぁ~ん…。』と大泣きを始めたのです。顔を手で覆い、その手の隙間からは防ぎきれない涙が流れました。
母の泣く姿など、何年ぶりだったでしょうか。しとやかで、強い母です。泣く姿を見る機会もありませんでした。その泣く姿は、まるで子供のようでした。
母はベッドの下に膝を付き、両手で顔を押さえて、泣きながら必死に込み上げてくる何かと戦っていました。
しばらく僕は、泣き濡れる母の隣で見守るしかありませんでした。
『母さん?』、掛けた声に『なんでもない~!』と答えた母。僕は母に寄り添いますが、どうしていいのか分からず、ただ身体と身体が触れました。
その瞬間でした。母の顔を覆っていた手は離れ、『ああぁ~ん』と大きな声をあげたと思うと、そのまま僕の胸に飛び込んで来たのです。
母の腕は僕の首に巻き付き、僕の肩は母の涙を受けとめて始めます。母が泣いていました。僕にしがみつき、子供のように泣いていました。
僕の手も、自然と母の身体を包んでいました。『暖かい。』、人の身体ってとても暖かいのです。
男の肌に抱かれ、それでも母の涙は止まりません。安心してしまったのか、思う存分に泣こうとするのです。そして、少し狂乱めいて来たのでした。
母と頬が触れあっていました。僕の顔は、肩についた母の顔を押しました。母の顔が上がると、唇は母の唇を探します。
触れたのは、その直後でした。柔らかい母の唇。一旦はしっかりと重なりました。しかし、『イヤァ~、出来んわぁ~!』と言って、母の唇は逃げました。
それでも僕の唇は追い掛けました。また、重なりました。『出来ん~!出来ん~!』と母は激しく何度も頭を振りました。
『セックスしよ?なあ、もうしよ?』、僕は数年ぶりに、この言葉を母に言ってしまいます。それを聞いた母は、半狂乱でした。
頭を何度も振り、『出来んのぉ~!出来んのぉ~!そんなのは、出来んのぉ~!』と僕から離れようとします。
激しく暴れられたため、僕は母を離しました。母はベッドに顔を埋め、そして泣き続けるのでした。
母が泣きやむのには、30分くらいは掛かったのではないでしょうか。そのくらいの修羅場と化していたのです。
母は顔を上げました。鼻をすすり、『あぁ~、泣いた泣いた。むっちゃ泣いたなぁ。』と鼻声のままで微笑みました。少しは晴れたのでしょう。
そして、こう言うのです。『あっちゃん、ごめん。お母さん、今はしてあげられんから。もう少し待ってくれる?』と、嬉しい言葉でした。
『分かった。』と答えると、『(今日の)お母さんはおかしいから、とにかく待って。ちゃんと返事するから。』と部屋を出ていきました。
17/12/01 16:55
(JtCBgNmL)
母の口から、ついにオッケーを貰いました。そして、その日を境に、母の手コキが復活します。しかし、それはただの復活ではなく、『大復活』。
そのほとんどが、母の口によって行われるものとなります。使っていたコンドームの姿も消え、精液は毎日のように天井を目掛けて飛びました。
『あっちゃん?お誕生日にしてみる?』、精液で汚れた僕の股間を掃除していた母が、なにげなく言った言葉でした。
『とりあえず、よ?』と付け足しましたが、2月の僕の誕生日に初めてのセックスをしようと言うのです。
嬉しくなった僕は、『ほんと?どこでする?家?どこ?どこで?』と子供のようにはしゃいで聞いていたと、母に後で聞かされました、
先に初セックスの日が決められました。まだ1ヶ月以上も先と気づかされます。毎日のように行われる母のフェラチオ。それまで我慢が出来るでしょうか?
母との初めてのセックスまで、10日を切りました。母は平然と毎日を過ごしていますが、僕は気が気でなくなります。
そんな土曜日の夜でした。母が部屋に現れ、いつものように僕の寝ているベッドに腰掛けました。この後、フェラチオが始まるのです。
チンポを口に含みながら、『なあなあ?お誕生日、もうちょっとやねぇ?』と母に言われました。平然としてますが、母もちゃんと気に止めているのです。
『そやねぇ。』と平然と返しますが、内心はドキドキです。毎日毎日、そのことばっかり僕は考えているのですから。
その時でした。『あっちゃん?お母さんの、舐めてくれる?』と母が言ってきたのです。ビックリでした。まさかまさかの言葉でした。
『舐めてくれん?無理かなぁ?』、返事をしない訳ではありません。驚いて出来ないのです。
『ああ、ええよ。』となに食わぬ顔で答えました。『いつでもどうぞ。』って顔です。もちろん、爆発しそうです。
母は一度ベッドをおりました。そして、パジャマに手を掛け、パンティ姿になります。真っ白のパンティでした。
そして、ついにその白のパンティも下がり始めました。母のお尻が現れ、脱いだパンティは僕の机の上に置かれます。
母はこちらを振り返りました。やはり、アソコが気になり、目が向かいます。しかしソそこは、大きめのパジャマが上から垂れて、隠してしまっています。
母の片足がベッドに掛かりました。一旦止まった母は、この後の体勢を考えます。僕は、隣で何も履いていない母が、もう気が気でなりません。
そして、ついに母が動き始めました。その動きはとても大胆で、足を大きく広げ、僕を跨ごうとするものでした。
母の股間が、僕の目の前にありました。初めて見る、母のオマンコでした。『色はとにかく黒い。』、真っ黒な母のオマンコを見て、素直にそう思いました。
『お母さんの、舐めてくれる?』、母から初めて要求をされました。初めて、母が僕にお願いをしたのです。
17/12/01 17:44
(JtCBgNmL)
主のヘタレ具合にちょっとイライラさせられるけど面白い。
最後にはバックの中身の玩具の事や専務との事、男性関係、お母さんの心情諸々明かされるものと期待し続きを待っています
17/12/01 20:17
(NXOGXuEy)
期待していた展開で嬉しいです!
続きをよろしくお願いいたします!
17/12/02 07:34
(X6/5Cb1G)
なかなかの面白さです。
続き、お願いします。
17/12/03 09:18
(g1M.oMjK)
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