近親相姦 経過報告
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2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
バッグの中のコンドームが減りました。1週間前に見た時より3枚減っています。捨てたとは考えにくいので、それはここ1週間で使われたと思います。
日曜日も家にいたはずなので、母が部屋で自分で使ったと考えるのが自然です。母は三回もバイブレーターを使って、部屋でオナニーをしたのです。
数日後。洋服入れの底から、箱買いをしたコンドームが見つかりました。そこで分かりました。母は毎日のように、部屋でオナニーを繰り返しているのです。
母の化粧鏡の下に、コンビニ袋をみつけたのはそれからのこと。封は硬く結ばれ、きっとこのまま捨てに行くに違いありません。
その袋を盗みました。バレたところで、母がなにか言ってくるはずがありません。硬く結ばれた封を解くと、やはり思った通りの物が入っていました。
封を切ったコンドームの袋、そしてティッシュにくるまれたコンドーム。使用したのが分かるように、それは長く伸ばされています。
まだ粘り気があり、『母の液体がついているのでは?』と触ってみたりします。きっと、昨夜は母のアソコに入っていたに違いありません。
そしていつしか、使われていたバイブも新しいものに変わっていくのでした。
父が亡くなって、5年。親戚がとんでもない提案を母に持ち掛けて来ました。再婚話でした。その相手は、なんと父の弟。僕のおじさんでした。
どこまでが常談なのか、全て本気だったのか、今では分かりません。当時独身だったおじさん。僕とも仲がいいので、きっとそんな話になったのだと思います。
しかし、母は断りました。旦那が死んだからと言って、『代わりに、その弟で。』とはならなかったのでしょう。
数回はデートはしたみたいですが、それは建前だけの話。母には最初からその気はなかったようです。
会社では、母と課が違いました。しかし、小さな会社です。上司に怒鳴られる姿を、何度も母に見られました。あまり気持ちのいいものではありません。
家に帰ると、やはりその話を聞いて来ます。当たり前ですが、それには母親の対応をしてくれます。会社の事務員が母親というのは、頼もしいです。
内情は全て分かっている人が、全てを話を聞いてくれて、二人で話をして答えを出すのです。頼もしいはずがありません。
しかし、その信頼感が、ますます歪んだ母への愛情を生んでしまうのです。
17/11/27 14:42
(CKOQ.IQS)
信頼できる女性、頼もしい女性、その頃の母のイメージです。いつも僕を救ってくれる、50歳を過ぎたスーパーウーマン、それが母でした。
『強い女性への憧れ。』、男なら誰しも抱いてしまう女性像。僕は、それを母に重ねてしまっていたのです。最高の女性が母なのでした。
この頃、残業も多く、帰るのは夜21時になるのはざらのこと。夕方の17時にしまって家に帰る母も、こうなるとお風呂は先に済ませています。
そこに帰り、22時にお風呂に入るのです。洗濯機の中を覗けば、スーパーウーマンの脱いだ下着がそこに入っています。
『どうせ、このあと洗濯機で洗われるもの。』、その下着は当然のように風呂場に持ち込まれ、そして犯されるのです。
憧れているの女性が脱いだ下着。それだけで、チンポはいくらでも勃起をしました。毎日、びしょびしょになって、洗濯機の中に投げ捨てられるのでした。
会社のロッカーの下着、洗濯機の中の下着、そしてタンスの中の下着、母は全てに誰か手を付けられ、それを汚されました。
特に洗濯機の中の下着には問題がありました。それと分かるように、白い液体までご丁寧に付けられているのです。
会社でも食事中でも、普通に真面目に話をしているのに、下着にはイタズラをしてしまう息子。母の我慢にも限界が来つつありました。
『お母さんの下着に何かしてる?』、凍りつきました。いい仲が気づけていると勘違いをしていたので、余計にです。
『母は何も言ってこないだろう。』とたかをくくってしまい、見えないところで5年以上も大胆に行動をしてしたので、その言葉には参りました。
全部バレているのを承知で、『なにが?』と聞き返します。『お母さんの下着、汚れてるから。』と言われ、『そう。』としか答えられません。
『ずっと汚れてるの!ずっ~と!!』、母の口調が変わり、苛立ちを見せたのが分かります。『あっちゃんやろ?怒らないから言って。』と言われました。
しばらく時間をもらい、最終的に『僕…。』と答えました。
修羅場でした。普段はおとなしい母ですが、裏切られたと思い爆発します。『なんで、こんなことするのー?楽しいの??』とバカにされます。
『こうなったから言うけど、わたし何枚も捨ててるんよ!汚されては捨てて。こんなの、何回させるの!!』とそれは険しいものでした。
『どうせするなら、他の女の子でしなさいよ!!私のでしないでよ!!』と、そこまで言わせるほどでした。
しかし、僕の感情も大爆発。とても親子の会話とは思えなくなってしまいます。
『なら、セックスさせてよ!僕、母さんとセックスしたいわ!』と、かなり奥にしまっていたはずの自分の本心が勢いよく飛び出してしまったのです。
予想もしない言葉に、母の顔が引き吊りました。しかし引けない母は、『あんた、なに言ってるのよ!!??』と答えるのでした。
母は逃げました。もう、この場には居たくないようでした。いい仲が築けていると思っていたのは、ただの間違いでした。
これを期に、母との関係はおかしいものになって行きます。同じ家で暮らしながら、もう本音も言えない空気のような関係になっていくのです。
17/11/27 15:25
(CKOQ.IQS)
会社や親戚の前では仲のいい母子を演じ、家に帰ると毎日微妙な空気の中、母と過ごしていました。やはり、実の母親に『セックスさせてよ!』は無謀です。
でも、言ったことに後悔はなく、『本当のことだから。』と自分に言いきかせていました。
母にも変化はありました。僕の目の届くところに下着はまるで置かなくなり、タンスの中の下着も場所を変えました。
しかし、そんな生活も行き詰まり、もう息苦しくて仕方がありません。そんな時に僕がヤケになり、とった行動がこれでした。
母は驚いたと思います。母のベッドの上には開いたバッグが置かれ、バイブレーター、ピンクローター、そしてコンドームが投げだされていたのです。
きっと、それを見つけた母は何か言ってくると思っていました。しかし、その夜は部屋からは出て来ませんでした。
言ってきたのは、その次の朝でした。『部屋に勝手に入らんとってくれる!?』と、怒って言って来たのです。
『ん?なにが?』とわざと惚けてやりました。やはり置かれた物が置かれた物だけに、それ以上は言えませんでした。
更に僕はパンツを精液で汚し、たまにあった洗濯機の母の下着も同じようにして、わざと見えるように置いたのです。
『頼むから、もうわかってよー。』という、僕の心の声だったと思います。
母の方に変化があったのは、『セックスさせてよ!』と言って、もう2年が経っていました。それは突然でした。
明らかに、母の方から『元に戻ろう。』という姿勢を感じました。家に帰ると、別人のように普通に話をして来たのです。
何年も会話らしい会話をしていなかったので、どこかぎこちないものでしたが、数年前はこれが当たり前に出来ていたのです。
『あっちゃん、相撲どっち勝った?』『あそこ、新しいお店出来たって。いくー?』と、逆に気持ち悪ささえ覚えます。
そして数か月後、『やっぱり、お母さんとセックスしたい。』と思いを告げてしまいます。本心を聞いた母は、すぐに行動を起こし始めるのでした。
17/11/27 15:54
(CKOQ.IQS)
突然、部屋を訪れた母。普段は、余程の用がなければ外から僕の名前を呼んで終わりです。それが夜中に、寝る前に現れたのです。
母の手には、何回も見たあの大箱の中のコンドームが握られていました。それを見ただけで、期待よりも少し怖くなります。
入って来ても、何気ない話をする母。その手にあるコンドームを隠そうとはしません。そして、『もう、寝る?』と聞かれました。
『うん、もう寝るわ。』と答えると、『なら、ちょっと寝て。』と言って来たのです。素早く寄られ、やはり怖いです。
しかし、母はあからさまに準備を始めたのです。ティッシュの箱を手繰り寄せ、その手にあったコンドームを僕のお腹の上に乗せました。
『このくらいは、いいやろ?』、これは僕に言ったものなのか、自分に言い聞かせたものなのかは分かりません。とにかく、そう言いました。
『じっとしてなぁ?』と言われ、母の手が僕のパジャマに掛かりました。そして、その手はパンツごとおろしてしまうのでした。
『はずかしー。』、僕の本音でした。しかし、僕の股間を見た母は顔色一つ変えず、すぐにサオに手を延ばしました。
母に握られたことにより、急激に大きくなっていくチンポ。数回擦られただけで、マックスハイテンションです。
『つけるからねぇ?』と母が言い、熱くなった僕のチンポにひんやりとしたゴム性のモノが被せられていきます。
母の指が輪っかを作り、延ばしはじめることで、そしてそのゴムはくるくると僕のチンポを包みました。
『いいの?』、思わず聞いてしまいました。まだ、母の手は数回しか動かしてないのに、これから起こることを想像して、そう聞いたのでした。
『あっちゃん、なんか辛そうだから。もういいかなぁ~?って思って。』、それが母の答えでした。
たった2分足らずの行為でした。憧れていた母の手により、すぐにコンドームの中に射精をしてしまったのです。
『これ、片付けとってよ。』と、どこか笑いながら、コンドームを包んだティッシュを置いて出て行った母。
その母を見送りながら、『今日はしてくるたけど、明日からは?どうなるの?』と考える僕でした。
17/11/27 16:22
(CKOQ.IQS)
母の手コキは、いつ行われるのか分からないものでした。しかし、それも10回を越え、期待も膨らみます。
その頃、何気なく母から『あっちゃんとは、セックスなんて出来ないでしょ?』と聞かされました。
その言葉に『セックス出来ないから手コキ。手コキでガマンして。』と言われている気がして、僕は母の手コキで射精を繰り返えすだけの人形となるのです。
それでも、満足でした。
そして、日曜日の朝だったと思います。僕の顔を見るなり、『したい?』と母が聞くのです。迷わず『うん。』と答えます。断ったことなどありません。
母は一度部屋に戻り、コンドームを手にして、そしてこの日も僅か3~4分で逝ってしまいます。母に掃除をされ、コンドームはティッシュに包まれました。
いつもならこのまま出ていくはずなのに、この日は隣に腰掛けたまま、行こうとしません。それどころか、何気ない話を始めたのです。その話はかなりの時間を要して、その間僕はパンツも下ろした状態でした。
母は一人で、一時間近く話していました。僕はただ、それを聞いているだけです。チンポは出したままです、格好つきません。
話が終わり、母が立ち上がろうとします。ところが、すぐに手が延びてきて、2度目の手コキが始まろうとするのです。
『またやるん??』と聞くと、『全部出してしまわないと、あんたまた悪さするでしょ?』と笑いながら言われました。
母の下着へのイタズラは、この頃には笑って話をしてしまえることになっていたのです。この日、手コキの連発が初めて行われたのでした。
17/11/27 16:44
(CKOQ.IQS)
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