近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
これは お母様にとっても 蛇の生殺し状態ですね
これだけ されているのに 最後の一線は
男の息子が いかなきゃ
情けないなぁ
17/11/30 02:55
(iAfzFCAl)
母が会社を辞めて、半年くらい経った頃でした。『車検だし、車買おうかと思うんだけど。』と言ってきました。母の乗用車も、いい加減くたびれてます。
そう言って、テーブルに並べられたのは、メーカー各社のミニバンのカタログばかりでした。どれも高いのではないでしょうか。
父は普段、仕事用の車ばかり乗ってました。そのため、家族用の車はいつも母が購入していて、父よりも母の方が車には遥かにこだわりがあります。
買う乗用車はいつも大きめのもので、軽自動車には興味がないようです。
しはらくして、我が家に白のミニバンがやって来ました。車に興味がない僕でも、『これは400~500万はするだろうなぁ。』と想像ができました。
この車が来たことで、母と僕はいろいろと出掛ける機会が増えます。普段スーパーとか買い物程度のだったのが、観光スポットにも足を運びました。
そんな時は、僕の方はデート気分にもなり、ウキウキ状態。ほんとこの頃は、ミニバン様樣だったのです。
ところが、状況が変わり始めます。車の足回りに、小さな汚れを見つけた僕は、タオルを濡らしてサッと拭き取り、掃除をします。
ところが、それだけに飽き足らなくなり、車の中の掃除を始めてしまったのです。もちろん、まだ新車の匂いの残るくらいにきれいなままです。
ですので、『足マットのホコリくらいは落とそう。』と考えたのです。
しかし、そこである物を発見します。緑色をした何かの切れ端でした。『これ、なんのお菓子だっけ?』とお菓子の包み紙のことばかり考えていました。
しかし、それはお菓子ではなく、コンドームの袋の切れ端であることに気づくのです。
母がコンビニの袋に入れて、僕のモノを捨てにいくこともあります。たまたま、その口が開いて落ちた可能性もあります。
これはないでしょうが、母が車の中で自分を慰めた可能性もないわけでもありません。
しかし、僕は立てたもうひとつの仮説ばかりを気にし始めていました。『ここで、どこかの男が使ったのではないか?』ということです。
もちろん、そんなことは聞くことも出来ず、また1つ解けない母の秘密が生まれてしまうのでした。
17/11/30 09:32
(KCMd.Dzd)
『明日、ちょっとお祖母ちゃんの家に行こうか?』と言われたのは、土曜日の夜のことでした。母が全部やっていたので、僕はノータッチ。
あの家で遺品を整理してからもかなり経つので、その家がまだそのまま残っていることに、少し驚きました。
小さな脚立やちょっとした大工道具を車に積み、田舎のお祖母ちゃんの家に着いたのは、午後2時頃でした。
『表札、外してて。』と僕に言うと、母はそのまま家に入って行きます。表札も外し終わった僕は、母を追いました。
しばらく使われていないだけで、家の雰囲気は一変していました。電気水道は止められ、なにより家中に独特な臭いが立ち込めています。
母は2階にいました。扉を開けて、2つ並んだ部屋を見比べていました。『ここ、妹と私の部屋だったこと。』と語ります。
『たまに、妹と部屋替えもしたわ。部屋替えといっても、お部屋を交換するだけだけど。』と、初めて聞く母の少女時代の話でした。
『これで見納め。』とばかりに、昔の思い出にふけっていたのでしょう。
『どっちが母さんの部屋だったの?』と聞いてみました。『こっち。』と指をさしたのは、左側の部屋でした。
今は何もないその部屋に足を踏み入れ、知りもしないのに、母の少女時代を勝手に想像したりしてしまいます。
『ここにベッド置いてたの。』と窓際を指差します。それに始まり、ここにはテレビ、ここに洋服掛けと、それを楽しそうに僕に語るのです。
昔の話をこんなに語る母を見たことがありません。それも、こんなに楽しそうに、こんなに自慢気に。少し僕も押され気味になるほどにです。
その後、母と数軒のご近所に挨拶廻りをしました。どのおばさんも、ちゃんと母のことを覚えていて、どこへ行っても昔話に花が咲いています。
僅か6~7軒廻りでしたが、2時間近くも掛かるほどでした。
荷物も車に積み込み、母は本当に最後の点検に再び家に戻りました。僕も一緒に入り、僕も『もう一度だけ。』と母の部屋を覗きます。
特にこの家に思い出もなく、気になるのはこの部屋くらいでしたから。しばらくして、『まだ見てるの?』と後ろから母に声を掛けられました。
『うん。』と答えると、母が近づいて来て、いきなり僕の両手を取ったのです。『なに見てるの??』、とイタズラっぽく言われました。
『あっちゃんは、なに見てるの?』と追及されます。母の目は、全てお見通しでした。僕の考えていることなど、母には透けてしまっているのです。
僕が見ていたのは、知りもしない少女時代の母の姿でした。ここにいることで、少しですがそれが想像できたのです。
『ん?母さんの小さい頃を想像してただけ。どんな子だったかなぁ~とか。』と答えるのでした。
しかし、母の目が誘っていました。大人の目に変わっていました。『それ、どんな子供だったぁ~?言って…。』と上目使いで、色気タップリに言うのです。
17/11/30 10:43
(KCMd.Dzd)
もっとガーッと行けば良いのにと思うけど、実際親子なら色々考えて行けないもんなのかな?
17/11/30 10:50
(3b34N0Hi)
その時に見せた母の目は、今でも忘れません。男を誘うような母の目は麻薬で、身体中からアドレナリンが出て来るのが分かります。
鼓動は激しく、抑えも効かなくなり、何度も理性がぶっ飛ぼうとしてしまい、自分でも恐ろしくなっていました。
僕は、自分の母親に襲い掛かろうとしているのです。
それに対して、母の目は冷静でした。目の前にいる男の気持ちが一気に高ぶって行くのを全て見ていました。なのに、冷静で澄んでいるのです。
その目を前に、僕は目を背けてしまいました。『これ以上見るのはヤバい。怖い。』と勝手に判断をして逃げたのです。
しかし、アドレナリンは分泌し続け、目を背けても母の目が浮かんでしまいます。
母の手が一度だけ上下をして、握っていた僕の手を振りました。『なにかな?』と思い、母の顔を見たのが最後でした。
母のその顔は、全部分かっていたのです。もう全てです。『我慢しなくていいよ。』『来て。』『やりたいようにしなさい。』、もうどうにでも取れました。
母を抱き締めに行ったのは、その直後でした。勢い余って、床に崩れました。僕が普通でないので、母も必体勢を整えようと、いろいろと動き回ります。
僕は母の胸の辺りににしがみつき、なんの脈略もなく、ただ母の身体にすり寄ろうすり寄ろうとするのでした。
きっと、この時の僕の頭の中は、『好きだ、好きだ、好きだ。』とただそれだけだったと思います。がむしゃらだったんですね。
母の胸に何度も顔を埋め、気持ちそのままに、その胸を揉んでいました。その間、母の手は僕の背中に回って、ずっと抱き締めてくれていました。
僕のやりたいように、やらせてくれていたんですね。
どのくらい、その体勢が続いたのでしょうか。母の胸を揉んだことで、僕も段々と冷静になりつつありました。
そして、しばらくするとあれほどがむしゃらに胸を揉んでいた勢いが止り始めたのです。気づきました、もう僕に打つ手が無くなっていたのです。
『今、どんな気持ちだろ?』『嫌々なんじゃ?』『本当はこんなことされてくないのでは?』と母の気持ちばかり考えていました。
ただ抱き締めたまま、僕のやりたいようにさせている感じでした。そして協力もないだけに、僕は困ってしまったのです。
『あっちゃん、落ち着いた?もういい?』、母から声が掛かりました。ずっと無言だっただけに、その母の言葉には助かりました。
これが親子なのでしょうか、僕はさっきまであれほど求めていた母の身体を、スルリと離してしまったのでした。
『セックスさせてよ!』、こうデカい口を叩いていた僕でしたが、この大チャンスを自分からみすみす逃してしまうのでした。
そして、この代償は大きく、後に響くことになってしまいます。
17/11/30 11:38
(KCMd.Dzd)
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