【その35-1】父に先日の彼とのエッチについて話をしました。私が嬉しそうに話をしても父は「そうか・・・良かったな」と素っ気ない感じでした。私は父に「お父さんのおかげだよ・・・ありがとう」と言うと父は「俺はお礼を言われるようなことは何もしてないよ。お礼ならおまえの気持ちを受け取ってくれた彼に言うべきだし、がんばったおまえ自身を褒めてやればいい」と言ってくれました。それはそれでありがたかったけど、なにかいつもと違う感じがして父に「なんか変だよ?どうかしたの?」と聞くと父が「そうか?いつもと変わらないと思うけどな。でもそうだな~・・・あえて言うならおまえが彼氏との事を嬉しそうに話すのをみるとちょっと複雑な気持ちになる」と言いました。私が「お父さん・・・嫉妬してるの?」と聞くと「ん~・・・そうじゃなくてさ・・・おまえと彼氏の信頼関係がどんどん深まっていくのを聞いていると結婚も近いのかな~って最近思うようになってさ。それはもちろん嬉しい事だけどちょっと寂しいなって考えるようになってな・・・」と言いました。私は父が少ししんみりしているように思えたので、冗談っぽく「まだすぐには結婚はしないわよ。それに結婚してもお父さんの娘には変わりないんだから・・・それに私が結婚したら人妻になるんだから・・・お父さんの大好きな若妻とセックス出来るようになるよ~」と言うと、父は笑いながら「俺は別に若妻が好きって訳じゃないよ。でもまぁ・・・セックスはともかくおまえが結婚してもデートくらいは楽しみたいよ」と言いました。私は「今でもそれほどデートってしてないじゃない。私もお父さんともっとデートしたいよ」と言うと「そうだな・・・セックスも良いけどゆっくりデートするのも良いな~・・・よし、これからドライブでも行くか~」と夕飯を終えてからでしたが、急遽父とドライブに出掛ける事になりました。私は父とのセックスを考えていましたが、ドライブも良いなって思って出掛ける事にしました。すると父が「夜だし、ちょっと露出度の高い服装にしろ」と言いました。私は「そんなの持ってないわよ」と言うと「スカートだけでも良いから・・・あれがあっただろ・・・」と父が買ってくれたセーラー服のスカートを履くように言われました。しかもストッキングも履かずにナマ足と言われました。私が「上は普通で良いでしょ?」と言うと「そうだな~・・・パーカーでも着ろ。ただし、ノーブラでパーカーだけな」と言うので「それだけじゃ寒いわよ」と言ったものの、父に押し切られその格好で出掛ける事になりました。車に乗ってもやっぱり少し寒くて、父に急いで暖房を効かせてもらうように言いましたが、すぐには暖かくなるわけもなく、しばらく寒いままでした。私が父に「どこか目的地があるの?」と聞くと「いや・・・別に考えていないよ」と言うものの、どう見てもどこかへ向かっているように思えました。それでもしばらくは車を走らせ、父といろいろ話をしながらドライブを楽しみました。そしてしばらくすると父が「着いた~」と言って車を駐車場に入れました。そこは父と来たことのあるアダルトショップでした。私が「え?ちょっと待って・・・どういうこと?」と聞くと「買い物だよ・・・それじゃ行くぞ」と言うので「私は車の中で待ってるから・・・お父さんだけ行ってきてよ。こんな格好じゃ恥ずかしいじゃない」と言うと「別に構わないだろ・・・裸で入る訳じゃないんだから」と言いました。私が「それはそうだけど・・・」と言うと父は「おまえが欲しがってた飛びっこを買ってやるから・・・ほら・・・行くぞ」と言われ、結局父と
...省略されました。
【その35-2】父が受信側を私に渡すと「ちょっと入れてみろ」と言いました。私は「今なの?」と言うと「せっかく買ったんだから・・・すぐに使ってみたいだろ?」と言いました。私は「ここでなんて無理だよ・・・誰かに見られるかも知れないし・・・それに帰ってからちゃんと洗ってから使わないと・・・」と反論したものの、父は「それじゃちょっと貸せ」と言ってディルドの部分を咥えると「これで消毒出来たから大丈夫だ。ここでは恥ずかしいなら車を走られている間にパンツをずらして入れろ」と一歩も退く気配はなく、私も仕方なくそうすることにしました。父が車を発進させてしばらく走ると私は助手席で外から気付かれないように腰を少し上げ、スカートの中に手を入れるとショーツを膝の辺りまで下げました。指でアソコをクチュクチュして潤ってくるとゆっくりと飛びっこを挿入しました。小さ目のディルドなのでなんとか入りましたが、すごく恥ずかしい気持ちでした。そしてショーツを履きなおしました。父に「試してみるからリモコンを貸してよ」と言うと父が「バカ言うな・・・これは他人が操作するから良いんだよ。いつ振動するかわからないから興奮するんだ」と言うので、私は「ダメだって・・・お父さんは運転中でしょ。危ないからダメ」と言いましたが、父はお構いなしにリモコンのスイッチを入れました。わかっていてもその振動に思わず「うぅ・・」と声を上げ身体がピクンとなりました。父はすぐにリモコンをオフにすると「どうだ?これを不意にされると思ったら興奮するだろ?」と言いましたが、私は「もうやめてよ・・・ともかく危ないから家に帰ってからにして」と少し怒ったように言いました。父は「これが正しい使い方だぞ・・・こうやって彼氏に遊んでもらうのか?」と聞くので「違うわよ・・・彼に言える訳ないじゃない。ちょっと興味があって欲しいなって思っただけ。家でお父さんに使ってもらうくらいよ」と言いましたが、もちろん本当は1人で野外で使おうと考えていました。それからなんとか家に戻りましたが、途中で父から何度かリモコンで遊ばれて興奮気味でした。父が「ちょっとどうなってるか見せてみろ」と言われ、私がスカートを捲ると父はすぐにショーツを脱がせて来ました。父が「あ~・・・なんだかんだ言ってしっかり興奮したみたいだな。ちょっと時間が遅くなったけど・・・どうする?したいか?」と聞かれ私は「・・・したい」と言うと父は笑いながら「そうだろうな~・・・ここまで濡らしておいて、俺もさすがに今日は我慢しろとは言えないよ」と言いながらも「それじゃそのまま歩いて行け。落とすんじゃないぞ。落としたらお仕置きだからな。しっかしおまんこで締め付けながら歩くんだ」と言われました。私が「もう良いでしょ・・・こんな状態で歩けないよ」と言っても「ダメだ・・・これも訓練だと思って・・・ほら・・・しっかり歩け」と言われ、その状態で部屋まで行くことにしました。もちろん歩きながら父からリモコンで刺激をされながら、なんとか部屋まで辿り着きました。父が「がんばったな。それじゃご褒美に好きなだけフェラして良いぞ。でもそれはそのままだぞ」と言いながら父はすぐに全裸になりました。私は飛びっこを装着したままフェラをしましたが、もちろんここでも父はリモコンで悪戯をしてきました。私が「もぉ・・・落ち着かないからやめてよ」と言っても「バカ言うな・・・この刺激に耐えながらフェラ出来るようにならなきゃな・・・それじゃいつまでたっても3P出来ないぞ」と言うので「だから・・・3Pなんてしないから・・・」と言いながらもがんばってフェラをしました。
...省略されました。
「あまりエッチじゃなくて済みません」とか書いてますが、いくらさゆりさんがドスケベでも、そんなにしょっちゅうエロエロな事ばかりしている訳じゃないでしようから、気にしないでどんどん書き込んで下さい。
それに、今回の話しも結構エッチだと思いますよ。
お父様、好きな女を独占したい、という男の本能と、娘に幸せになって欲しいという父親の愛情が葛藤している様ですね。
それに対するさゆりさんの答えが「人妻とセックスできる」
素晴らしいです!
さゆりさん、結婚しても、お父様との関係は続けるつもり満々ですね(笑)
今以上に、淫靡な状況にゾクゾクします♪
まあ、それはもう少し先のお話。飛びっこも手に入れた事ですし、さゆりさん、今度はお父様同伴で露出をしてみては如何でしょう?
その方が安全ですし、一人ではできない事や、行けない場所でも露出の興奮を楽しめると思います。
そして何よりも、その興奮を共有したままセックスになだれ込めば、より激しいセックスができると思います。
長くなって済みません。
また次回の報告を楽しみにしています♪