【その34-1】先日書いた父がレンタルしてきたAVですが、父がコピー(ダビング?)してくれました。何かのソフトを使えば複製出来るらしく、父が4枚とも複製してくれて、父と見たヤツ以外は結局見る間もなく返却しました。それから残り3枚とも見ましたが、マッサージのヤツはちょっと面白いかなって思いました。彼や父に真似してマッサージしてあげるのも楽しいかなって思いましたが、他の2枚・・・OLさんのヤツと潮吹きのヤツは確かにエッチではありましたが、普通のAVと言うか・・・参考になるような事もありませんでした。それからスリップを買いました。ベージュで熟女さんが着ていそうなイメージのもの。思ったより安かったので2枚買いました。1つはカップの付いたブラスリップと言うタイプ。もう1つはカップのないノーマルタイプ。どちらも裾にレースをあしらっていましたが、ノーマルの方は胸の部分もレースになっててちょっときわどい部分まで透けて見えます。そもそもブラの上に着るタイプなのでそう言う造りになっているんだろうと思います。そして父にどっちが好みかと聞くと「ノーマルタイプを直に着るのが良い」との事でした。まぁ・・・そう言うとは思っていましたが(笑)そして約束通り父にスリップを着てマッサージをしてあげることにしました。父に「マッサージするんだから先にお風呂に入った方が良いでしょ?」と言うと「そうだな・・・そうするか」と言って一緒にお風呂に入りました。AVの話になり、父が「一緒に見るのも良いけど、あまり参考にしようとか考えないで楽しむくらいの気持ちで見た方が良いぞ」と言われました。それからお風呂を出て私の部屋に行きました。父は全裸のままで私はショーツを履いてからその上にスリップを着ると父が「パンツは履かない方が良いよ」と言われましたが、「AVでは履いていた」と主張すると「まぁ・・・おまえに任せるよ」と言ってくれました。スリップを着た私を見て父が「そう言うのも良いよな・・・エロい下着とはまた違うエロさがあるよ」と嬉しそうでした。父にうつ伏せで横になってもらうと、スリップの裾を捲り、父の腰の上あたりに跨ると方の辺りからマッサージを始めました。父に冗談っぽく「お客さん・・・気持ち良いですか~?」と聞くと父は「ああ・・・普通に気持ち良い。おまえ・・・なかなか上手いな」と言ってくれました。少し嬉しくなってそれから普通にマッサージをしました。揉んだり、指圧したり、軽めのストレッチをしたり・・・身体を移動させながら各部をマッサージしながら足まで終わると、少し戻り父のお尻を揉みました。お尻をマッサージしながら広げて「お父さん・・・アナル丸見え」と言うと「そこはマッサージしなくて良いからな」と言われましたが、私が「お客さん・・・ちょっと四つん這いになってください」と言うと「何をするつもりだ?」と聞かれましたが「良いから・・・」と言って四つん這いになってもらいました。私は父のお尻を撫でたり揉んだりして「ちょっと特別なマッサージになります」と言うと父のアナルを一舐めしました。父が身体をピクンとさせたので感じているんだと思い、そのまま舐め続け、さらには足の間から手を忍ばせておちんちんに触れました。父が「それってもうマッサージって言うより風俗だぞ」と言いましたが私は「だってそう言うイメージでやってるんだもん」と言うと「まぁ・・・好きにやってみれば良いさ」と言ってくれました。アナルを舐めながらおちんちんを触っていると少しずつ元気になって行きました。そこで私はアナルを舐めるのを止めて、父に「今度は
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【その34-2】父が「そろそろローションマッサージをしてくれ」と言うので「え?ローション使うの?」と聞くと「おまえのパンツの中に溢れているローションだよ。それを使ってマッサージしてくれ」と言いました。私はショーツを脱ぐと父に跨りおちんちんに直接アソコを押し付け腰を動かしました。硬くなったおちんちんに擦り付けながら、さらに父から胸を触られ感じて来ると、自分でもすごくヌルヌルしてきたのがわかりました。すると父が「そのローションで顔面のマッサージをしてくれ」と言うので私は「お客さんがご希望なら・・・」と言って父の顔を跨ぐと父が「あ・・・逆が良い・・・反対向きになれ」と言うので父の顔にお尻を突き出すようにしてアソコを押し付けました。父にアソコを舐められ始めると私もローションでヌルヌルになった父のおちんちんに手を伸ばしマッサージをしましたが、すぐに身体を倒しフェラを始めました。そのまま69で舐め合うと父が「それじゃそろそろ最後のマッサージをしてくれ」と言いました。私が「最後って?」と聞くと「決まってるだろ・・・おまえのオマンコにチンポを入れてマッサージするんだよ」と言うので「普通にセックスって言えば良いじゃない」と言うと父は「違う違う・・・今日はセックスじゃなくてマッサージだからな・・・俺はお客なんだからおまえが上になって俺が満足するまで好きなようにやってみろ」と言われました。私が「それって騎乗位だけでするってこと?」と言うと「そうだ・・・俺はお客だから横になってるだけだ。あとは全部おまえがするんだ。それからスリップは脱ぐなよ・・・それはマッサージの衣装なんだから」と言うので「はいはい・・・それじゃお客さん・・・ゴムは自分で着けてね」と言うと父がゴムを着けました。再び父の上に跨るとおちんちんに手を添え、挿入しました。私は身体の向きや挿入する角度(?)を変えながらひたすら騎乗位で腰を動かしました。父は本当に横になっているだけでまったく動こうとはしませんでした。それでも父は気持ち良くなってくれているはずだし私ももちろん気持ち良くてそのまま続けました。私が軽い絶頂を何度か迎えても父はなかなか射精しませんでした。それからしばらくしてやっと父が射精しました。ゴムを外しお掃除してから父の横に並ぶように寝転がると、父が「気持ち良かったか?」と聞いてきました。私は「うん・・・気持ち良かったよ。お父さんは?」と聞くと「もちろん気持ち良かったさ。でもな・・・満足したかって聞かれたらそうでもないよ」と言いました。私は「え?騎乗位・・・ヘタだった?」と聞くと「いや・・・騎乗位だけを考えたら、ずいぶん上手くなったなって思うよ」と言うので「・・・どういうこと?」と聞きました。すると父が「おまえ・・・騎乗位だけって言ったら本当に騎乗位しかしなかったな」と言うので「だってお父さんが騎乗位だけって言ったからでしょ」と言うと「まぁ・・・そうなんだけどな。でもな・・・騎乗位をしながらでも出来る事はあるぞ。キスも出来れば俺の乳首を舐めたり・・・チンポを抜いてオマンコを俺の顔に押し付けたり、そのまま69だって出来るだろ?おまえがしたのはディルドで騎乗位オナニーしたのと同じだ。俺のチンポがディルドの代わりをしただけだ」と言われました。私は「ディルドとオチンポはやっぱり違うし・・・お父さんだって気持ち良くなってくれたから・・・」と言うと父が「もちろん俺は気持ち良かったよ。でもおまえは本当に満足だったのか?たぶん俺より不満を感じているんじゃないかと思うけどな」と言われました。私は「それは・・・私だって
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【彼との事その12-1】先日の彼とのデートの日、中出しエッチOKの日でした。食事が終わり彼の部屋に行き、すぐにでもエッチしたいと思っていましたが、彼が少しお疲れのようでした。私が彼に「みーくん・・・今日はなんか疲れてるみたいだから・・・エッチはやめよう」って言いました。彼は「大丈夫だよ。さーちゃんの裸を見ればすぐに元気になるから」と笑っていましたが私は「それって一部分だけでしょ・・・エッチはいつでも出来るんだし、中出しだって来月まで待てば出来る事なんだから」と言いました。彼は「え~・・・月に一度のお楽しみなのに・・・」とエッチしたそうに言いましたが、私は「私だって・・・みーくんとエッチしたいけど・・・でも今日はダメ。私も我慢するからみーくんも我慢してね」と言うと渋々「うん・・・わかったよ」と言ってくれました。私は「その代わりにみーくんにマッサージしてあげるよ」と言うと「え?本当に?嬉しいな~」と言ってくれました。本当はエッチなマッサージをしようと思っていましたが、その日はそんな気持ちではなく少しでも疲れが取れたらいいなって思って言いました。それから彼にマッサージをすることになり、彼に下着だけになってもらいベッドの上にうつ伏せになってもらいました。私は服を着たままで彼にマッサージを始めました。父にマッサージをした時のように冗談っぽく「お客さん・・・気持ち良いですか~?」と聞くと彼も「うん・・・本当に気持ち良いよ」と言ってくれました。それからしばらくマッサージをしていましたが、私は彼に少しおかしな事を言いました。私が「お客さん・・・彼女さんっているんですか?」と聞くと彼が「なにそれ・・・」と笑いながら言いました。私は「今日はみーくんはお客さんで、私はマッサージする人なの・・・だからそんな感じで話をしてよ」と言うと「は~い・・・わかりました」と笑っていました。私が再び「彼女さんいるんですか?」と聞くと彼は「いますよ~」と答えたので「どんな人なんですか?」と聞きました。彼は「俺より1つ年上なんだけど、でもそんな風にまったく感じないし優しくて家庭的で・・・」と聞いている私が恥ずかしくなるくらい褒めてくれました。私は「そうなんですね」とだけ言うと彼が「でもよく叱られてしまうんですよ。もちろん俺が悪いんだけど・・・でもそんな風に俺の事を思って叱ってくれるのもすごく嬉しいんだ」と言いました。私は(そんなに叱ったりしてないと思うけど・・・)と思っていると彼が「それにね・・・普段からは想像も出来ないくらいエッチなんですよ」と言うので、ちょっと強めにマッサージをすると彼が「イテテ・・・」と叫び私は「お客さん・・・すみません。ちょっと力が入っちゃいました」と言うと「もぉ・・・」と少し怒った風に言いましたが、すぐに「でもね・・・俺は彼女をエッチで満足させてあげられてないような気がするんだ」と言いました。私が「どうしてですか?」と聞くと「俺はテクニックもないし、ちょっと早いし・・・彼女は満足しているって言ってくれるけど・・・本当は不満があるんじゃないかって感じる時があるんですよ」と言いました。私は(みーくん・・・本当にそんな風に思っているんだ・・・)と思い、私は正直な気持ちを彼に話そうと思いました。私は彼に「その彼女さんはそんな風に思っていないと思いますよ。実は私にも彼がいるんですが、私より1つ年下だけど、私は気にしていないのに、彼はどこかそれを気にして遠慮しているように思うんです。私が年上なのを気にしなくて良いって言ってくれるのに、彼の方が何か気にしてるように感じるんです。それに一緒にいる時もエッチの時も
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