【小ネタ第42弾】今日はお休みなので、ゆっくり書きます。それにしても私のパソコンの問題なのか、ナンネット側の問題なのか接続出来ないことが多いです。ナンネットに嫌われているのかな~。それでも投稿出来る時にしておきますね。ちょっと前になりますが・・・彼との交際開始1周年記念のエッチをしました。正確に言うと少し早かったけど、定例デートだったので、その日に記念になる中出しエッチをしました。2月2日の中出しエッチがイレギュラー的なものだったので、その日が定例中出しの日でした。それはいつもと変わりないのでここでは省きます(笑)そして14日のバレンタインデーですが・・・実は彼が滅多にない出張中で会えませんでした。仕方がないので彼の留守中に彼の部屋にバレンタインのチョコを置いてきました。出張から戻ったら食べてくれるかな~。このあと、父との事を投稿しようと思っていますが、その前に・・・と言うかちょっと雑談的なお話を書いてみます。もう忘れている方もいらっしゃるかも知れませんが・・・LGBTの「あずちゃん」のこと。もうずいぶん前になりますが、あずちゃんの彼女さん・・・真由さん(仮名)と3人で会ってお話をさせていただきました。いろいろお話を伺いましたが、私から言える事は「最後は2人の気持ち次第」と言っておきました。真由さんに彼氏が出来て、真由さんの愛情が彼氏に向けられて・・・それをあずちゃんが嫌だって思うなら、お別れするしかないんです。でも私は割り切って考えても良いのではないかと言いました。真由さんの愛情は異性の恋人に向けられても、あずちゃんは同性の恋人として関係を続ければ良いのでは・・・優先順位は下になると思うけどそれを気にしないなら、今のままでも良いと思う・・・みたいなことを言いました。少しズルい考えかもしれませんが、わたしはもっとズルいことをしていると思います。彼とは恋人として、父とは父娘として同じ異性にそれぞれ違った愛情を注ぎながらセックスをしていますからね。今のところ、真由さんに異性の恋人が出来たとは聞いていませんがあずちゃんとしては真由さんに異性の恋人が出来たとしても関係を続けるつもりでいるみたいです。それから近所の中学生「裕くん」のこと。この前、久しぶりに会いました。もちろん特に変わったことはなく、少し話をしただけです。裕くんにはいろいろな意味で立派な男性になって欲しいと思うので、女性の考え方や接し方など教えて行きたいと思います。さすがにエッチな事はダメだとは思いますが、実技以外で・・・例えば女性の生理の事とか・・・女性にとっては大切なことだし、大変な事だからそれを冷やかしたりするのは男らしくないことだって・・・そんな事を教えてあげたいと思っています。長くなりますが、もう少しだけ・・・これから書くのは実際には難しいと思う、願望だったり妄想だったり・・・心の片隅のほんの小さな考えだったりです。時々ですが・・・もし私と父の関係を彼に話したら・・・なんて考えます。もちろん彼がいるのに他の男性・・・しかも実の父とセックスしているなんて許されるはずがありません。彼はきっと呆れてしまいお別れすることになるとは思います。でももし彼がそれを認めてくれたら・・・なんて考える事があります。そうすれば私が精神的に楽になれるかなって思うんです。私の中で割り切っているとは言っても、時々辛くなることはあります。だから彼公認で父とセックスが出来れば・・・なんて考えることがあります。もちろん公認なんかしてもらえる訳もなく、そんな風に考
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【その33-1】2月3日の事・・・節分の日、母が不在でした。仕事から帰り、夕飯の支度をしていると父が帰ってきました。帰ってきて早々に父が「さゆり・・・今日は俺の恵方巻食べろ」とベタな事を言うので、私は「ん~・・・どうしようかな~・・・昨日もっと太い恵方巻食べたから」と言うと「おまえ・・・それを言うか・・・」と少しイジけていたので私は「うそうそ・・・お父さんの恵方巻もちゃんと食べるから・・・その代わり私のお豆もいっぱい食べてよね」と言うと「もちろんだ」と嬉しそうでした。夕飯も終わり、父とお風呂に入ることにしました。すると父が「おしっこしてから行くから先に入ってろ」と言いました。私は「あ・・・待って。お風呂でして」と言うと「なんだ・・・浴びたいのか?」と言われ「違うわよ・・・良いから・・・お願い」と言って父に我慢してもらいました。お風呂に入ると私は父の後ろに回り、覗き込むようにして父のおちんちんに手を伸ばし「良いよ・・・出して」と言いました。父は「なんだよ・・・まるで子供におしっこさせるみたいだな」と言うので「うん・・・そんな感じでやってみたかったの」と言うと「まぁ・・・いいや。それじゃ出すぞ」と言って父がおしっこを始めました。私は父のおちんちんを動かしながら「男の人って良いよね・・・こうやって狙うことが出来るから」と言うと「まぁな・・・おしっこも精液も好きなところに狙って出せるのは便利だぞ」と言いました。父のおしっこが終わると私はおちんちんをプルプルしてあげました。父が「でもどうして急にこんなことやってみたいって思ったんだ?」と聞くので「うん・・・彼にしてあげようかなと思って・・・」と言うと「なんだよ・・・彼氏にするための練習台にしたのか~」と言うので「だってお父さん、いつでも練習台になってやるって言ってたじゃない」と言うと「こういうのじゃなくてセックスのだ・・・まぁ・・・良いか。それより練習台になってやったんだから俺のお願いも聞いてくれよな」と言われました。私が「何?」と聞くとおまえ・・・今日、安全日だろ?またナマでやらせろ」と言いました。父とは安全日でもゴムを着けようと言う事にしていましたが新年早々にその約束も消え去りナマでしました。私は「良いわよ。ナマでも中出しでも」と言うと「バカ言え・・・中出しはしないって言っただろ」とあっさり拒否されました。私も「わかってるわよ・・・でもやっぱりナマが良くなったの?」と聞くと「ああ・・・この前ナマでしたときにおまえのおまんこの具合がすごく良くてな・・・それでまたしたくなったんだよ」と言われました。私は「それってなんか嬉しいな~・・・もしかして私って名器なの?」と聞くと父が「名器って言うのは生まれつきのものだと思うから違うだろうけどでも良い具合に変化してきたんじゃないか?彼氏は何も言わないか?」と聞かれ「特には言わないよ」と言うと「そうか・・・まだ彼氏にはそこまで違いがわからないんだろうな」って言われました。それから私の部屋に行くと父が「もう1つお願いを聞いてくれ」と言うので私が「今度は何?」と聞くと「例の赤い紐とバイブ、それからフェイスタオルを4枚くらい用意しろ」と言われました。私は「え?縛ってくれるの?」と聞くと父が「まぁ・・・ちょっと違うけど・・・そんなもんだ」と言いました。父の歯切れの悪い返事が気になりましたが、父に縛ってもらうのは縛った跡が付いて、それを彼に見られたら困ると言う事で父が封印していましたが、何か父に考えがあるんだろうと思い、用意しました。私が「それじゃ縛って」と言うと「もう少し後だ・・・とりあえずベッドに寝ろ」と言われ、横になると父が愛撫を始めてくれました。いつも通りの愛撫でそれはそれで気持ち良かったのですが、紐はどうするんだろうと思っていると父が「それじゃそろそろ始めるか」と言って用意したフェ
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【その33-2】父は「思ったより少ししか出なかったな・・・せっかくこんな体勢なんだからもっと勢いよく出せば良かったのに・・・」と言いましたが、私は「そんなこと言われても・・・知らないわよ」と少し怒ったように言いました。それから父がベッドに固定していた紐を解くと、タオルでお漏らしを拭いてくれました。私が「もうこっちも良いでしょ?」と手首足首を縛っている部分も解くように言いましたが、「これはそのままだ。これでセックスするからな」と言われ、父が私の顔におちんちんを近付けて来ました。私は「こんな体勢でフェラなんか出来ないわよ」と言っても「良いから舐めろ」と言ってフェラさせられました。父が勃起してくると口からおちんちんを離し「紐があればこんな事をして遊べるんだから、彼氏ともやってみれば良いんだ」と言いました。私は父が彼とのエッチのヒントを教えてくれているんだろうと思い「お父さん・・・心配してくれてるの?でも彼はこんなことしないと思うよ~」と少し感謝を込めて言うと父は「そうだろうな・・・だから俺が遊んでやるよ」と言って再び私をまんぐり返しにすると紐で固定しました。私が「もぉ・・・またなの~・・・」と言うと父は「今度はバイブじゃなくて俺のちんぽで遊んでやる」と言って真上から私のアソコに挿入して来ました。父が「こんな体勢で挿入してもらえて嬉しいだろ?」と言うので「嬉しくないわよ・・・もぉ・・・お父さんがしたいだけでしょ~」と言うと「ああ・・・そうだこんな体勢で娘のおまんこに挿入出来るなんて最高だよ。それにおまえだって感じてるんだろ?もっとして欲しいっておまんこがちんぽを締め付けて来てるぞ」と言われました。私は「そんなわけないでしょ・・・」と言いながらも正直、感じていました。それから父はいろいろな角度から挿入して来ました。しかし途中で父が「やっぱりちょっと疲れるな・・・これはここまでにするか」と言って私を固定している紐とタオルも取ってくれました。父が「やっぱり最後は普通に正常位が良い」と言うので「なによ・・・わがままなんだから・・・」と言うと「俺がもっと若ければもっといろんな体位で出来るんだけどな・・・」と言いました。私は「普通で良いの・・・」と言ってそのまま父とのセックスを再開しました。そして父が「そろそろ出そうだ・・・どこに出してやろうか?」と聞くので「中・・・」と言うと「よし・・・それじゃ中に出してやる」と言って激しく腰を動かし始めました。私は(え?本当に?)と思いながらも期待して待っていると父が「出すぞ~」と言って私からおちんちんを抜くと顔に近付けて来て私の口の中に出しました。父の精液を飲み干した後「また・・・中に出すって言ったのに・・・嘘つき」と言うと「俺はおまんこの中に出すとは言ってない。口の中に出してやっただろ?それにしっかり飲んだんだから文句を言うな」と言われました。期待した私が悪かったのでしょうが・・・相変わらずの父です。その日は1回戦で終わり、縛った跡がどれくらい残っているか確認しました。父が「これくらいなら大丈夫だろ・・・それより俺が筋肉痛になりそうだ」と言うので「変な体勢で挿入するからでしょ・・・無理しないでよね」と言うと父が「俺はおまえにいろいろ経験させたいんだよ。それに俺もおまえが相手だといろいろしてみたくなるんだ」と言いました。私は「うん。でも無理はしちゃダメだからね」と言うと「ああ・・・でもな・・・多少の無理はしないと面白くないからな」と笑っていました。そして父が「そうだ・・・おまえ・・・前立腺マッサージに挑戦してみるか?」と言いました。何となくはわかっていましたが父に「それってお父さんが気持ち良くなれるものなの?」と聞くと「個人差もあるだろうし、やってすぐに気持ち良くなるわけでもないらしい・・・おまえのアナルみたいなもので
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