【彼との事その11-1】2月2日の事・・・その日、私はお休みだったので午前中に家事を済ませ午後から彼の部屋に行ってお掃除とかしてあげようかなと思いメールをしました。彼はお仕事なので遅くなるようなら夕飯を作っておいてあげようかなと思いましたが、その日は早く終われるとの事だったのでそれなら一緒に夕飯を食べようと言う事になりました。出掛ける前にネットでいろいろ見ていると「ある事」に気が付きました。私はそれを見てちょっとした悪戯心が芽生え、いろいろ準備をしてから彼の部屋に行きました。彼の部屋のお掃除や洗濯などをしながら近くのスーパーへ夕飯の買出しに出掛けました。夕飯の準備がある程度終わると、今度は私の悪戯の準備をしました。やがて彼から会社を出たとのメールが届き、私は夕飯の仕上げをしてテーブルに並べました。私の悪戯・・・どんな反応をしてくれるのか楽しみでもあり、不安でもありました。そして彼が帰宅。玄関の扉が開くと私は急いでお出迎えをして「おかえり~」と言って彼に抱き付きキスをしました。キスが終わると彼が「ただいま・・・でもどうしたのその格好?」と言いました。その格好とは・・・実は2月2日は「ツインテールの日」と言う事だったのでシュシュ(布製のヘアゴムみたいなやつ)で頭の両側の髪を結びしっぽを作りさらにはお子様コスまでしていました。私が説明すると彼は驚いた表情でジロジロ私を見ていて、思ったほどの反応はなく、悪戯失敗かと思い「・・・変かな?」と聞くと彼が「いや・・・さーちゃん・・・それ・・・ヤバイ。なんかすごく興奮する」と言ってくれました。私が「良かった・・・退かれたらどうしようかと思ってた」と言うと彼は「びっくりしたけど・・・すごく似合ってるよ。でもその服・・・どうしたの?」と聞くので「みーくんを驚かせようと思って・・・買った」と言うと彼は「言ってくれたら買ってあげたのに・・・」と言いましたが、私は「それじゃみーくんがびっくりしないでしょ?」と言うと「欲しいって言うだけでもびっくりすると思うよ」と言われました。とりあえず夕飯を食べようと言うと彼がスカートを捲ってきて「ちゃんとお子様パンツ履いてるね」と言うので「だってみーくん・・・お子様パンツ好きでしょ~・・・」と少しからかうように言うと「でもロリって訳じゃないからね。確かに小さい子も可愛いって思うけど、だからってエッチな事をしようとは思わないからね」と言うので私も「うん・・・わかってるよ。でも今日は私はお子様だからね・・・エッチなお兄さんに悪戯されちゃうの。それにお子様だから・・・中に出されても大丈夫だからね」と言うと「うん・・・それじゃともかくご飯食べようか・・・せっかくのさーちゃんの手料理が冷めちゃったら申し訳ないからね」と言って夕飯を食べる事にしました。当然食事を運んだり、食べている時もお子様コスなので彼が「ちょっと落ち着かない」と笑っていました。夕飯も終わり後片付けをしていると彼が「今日はちゃんと布団を敷こう」と言って用意を始めました。いつもはソファーの背もたれを倒してベッド風にしてしちゃうことが多いのでゆっくりエッチしたいと言うかちょっと興奮してるのかなって思いました。後片付けが終わると彼が「さーちゃん・・・その姿を1枚撮らせて欲しい」と言ってきました。私は「え~・・・この姿ってある意味全裸より恥ずかしいよ」と言いましたが結局撮らせてあげることにしました。とりあえず普通に撮影すると彼が「さーちゃん・・・パンツが見えるようにスカート捲って」と言うので言われた通りにすると、さらにしゃがんで足を広げて欲しいとか、パンツを膝まで下げて欲しいとか・・・結局数枚撮られました。彼に見せてもらうと何だか法律に引っ掛かりそうな写真だったので「みーくん・・・これって子供を騙したり盗撮したみたい
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【彼との事その11-2】それからエッチをすることになりましたが、私が「みーくん・・・今日はこの姿でエッチしたい・・・ダメ?」と言うと「良いけど・・・どうして?」と聞かれ私は「せっかくお子様の格好をしてるんだし・・・脱いじゃったらいつも通りだから・・・ちょっとしたお遊び感覚でしてみたい」と言いました。すると彼は「良いけどさ・・・何だか俺が変態っぽくない?」と言うので「良いじゃない・・・お子様にエッチな事をするお兄さんになりきって・・・私もがんばってお子様になるから」と言ってそんな感じで始める事にしました。とりあえず彼にはいつものように裸になってもらい、私に悪戯する感じで始めました。彼は私の服の上から胸を触り「お子様なのにおっぱい大きいね」とかスカートを捲って「可愛いパンツだね」とか・・・彼なりにがんばってエッチなお兄さんを演じていました。私も「もぉ~・・・お兄ちゃんのエッチ」とか自分から言い出しておきながら恥ずかしかったですが、それなりにお子様になりきっていました。私も彼のおちんちんに手を伸ばし「お兄ちゃん・・・おちんちん大きいね」と言うと彼も「さーちゃんがもっといっぱい触ってくれたらもっと大きくなるよ」となかなかの名演でした。彼が勃起すると「お兄ちゃん・・・横になって」と言って彼を寝かせると、私は彼を跨ぐようにして「パンツ見える?」と聞くと「見えてるよ・・・さーちゃん・・・エッチだね」と言うので、今度は彼のおちんちんにお子様パンツを押し付けるようにすると彼が「あ・・・なんかお子様パンツの感触って気持ち良い」と言うのでしばらくそのままお子様パンツ越しに私もアソコを彼のおちんちんに擦り付けていました。当然私も気持ち良くなってお子様パンツもお子様らしくない大人のいやらしいお汁で湿って来ました。私は「お兄ちゃん・・・そのままね」と言ってお子様パンツを脱ぎ、直接アソコを押し付けようとしました。すると彼が「さーちゃん・・・そのパンツ貸して」と言うので渡すと、彼がパンツの匂いを嗅ぎ始め「さーちゃんのエッチな匂いがする」と言いました。私は「もぉ・・・お兄ちゃん・・・変態っぽいよ。でもそれなら直接匂わせてあげる」と言って、彼の顔の上に跨るとアソコを彼の顔に押し付けました。もちろん彼は匂うだけではなく舐めて来たので、私は「もぉ・・・」と言って彼の顔にアソコを押し付けるようにしながら腰を動かしました。しばらく顔面騎乗を続け、一度立ち上がると今度は彼のおちんちんにアソコを押し付けながら腰を動かすと、私ももう我慢出来なくなって彼に「このまま・・・良い?」と聞くと「うん・・・俺ももう入れたいよ」と言うので彼のおちんちんに手を添え、ゆっくり腰を下ろし挿入しました。そのまま騎乗位で彼の上で腰を動かし、彼も時々下から突き上げて来てやがて彼が私の中へ射精しました。私は彼のおちんちんを挿入したまま倒れ込み、彼にキスをしようとしましたが、彼の口の周りが彼の唾液や私のお汁でベタベタになってて「みーくん・・・いっぱい汚れちゃったね」と言うと彼は「大丈夫だよ。それよりもう一度顔の上に乗って」と言いました。私は言われた通り彼の顔の上に乗ると、彼は私のアソコに吸い付くようにして自分の精液を吸い出すと、彼と上下逆になり彼が精液を私に飲ませてくれるようにキスしてくれました。彼は私に精液を飲ませてくれるために自分の精液でも口に含んでくれます。それがすごく嬉しいんです。そして彼が「俺の精液・・・美味しい?」と聞くので「うん・・・すごく美味しい」と言って、それから69の形でお互いにお掃除しました。1回戦が終わったところで彼が「俺がお子様さーちゃんに悪戯するって言うより、逆に俺が襲われた感じになったね」と言われ、私は「あ・・・
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