近親相姦 経過報告
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2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
ジェニファーの鮮血を見ては激しい突き擦りも出来ず、
射精に持ち込む難しさに戸惑いながら、
浅突っ込みでカリ首に擦り刺激をして、
なんとか射精にたどり着き、
ジェニファーの透き肌の腹上に射精汁を吐き飛ばした。
また二人でシャワーをあび、あまり話す事もなく、
キスを言葉に時間がたち、アドレス交換してジェニファーが帰宅についた。
Sさんにメールをしたが返事がなく、最上階の部屋に行こうとしたが、
セキュリティガードされてエレベーターのボタンが点灯しなかった。
…凄いマンションに住んでるだな…
…仕事は、なにをしているんだろう…
あらゆる疑問ばかりが増えてくるSさんでした。
母とオマンコ出来ず、おばとちぐさを交互に、時間があるままラブホに入り、
おばは快感を味しめた形相で、
ますます熟れては悶えも過激に濡れマンコ汁が、
シーツに濡れ滲みる溢れを見せていた。
チンポしゃぶり食いつき、
「一樹さん…素敵!
この悪い子も素敵!
もう離れないわよ!」
「ごめんなさい…
わたしみたいな…おばさんでは…困るわよね…」
「でも離れたくないわ!
あぁ~困ってしまうわ
素敵な一樹さん…」
相変わらずの独り言に呟き捲り、
しゃぶりで勃起立つチンポを逃さずに跨いでは、
オマンコに当支えては騎乗位に嵌め込み、
よがり声をあげまくりながら、
嵌め擦りを求めて、腰振りに動き回り、
「かずきさぁ~ん…」
「いくいくっぅ~…いくっーぅ~!…」
ひとりよがりの欲情を満たし続けては、
私が射精を求める興奮昇りまでは、おばの独壇場有様で、騒ぎ狂っていた。
絶頂倒れに私に倒れ被さり、ジェニファーから知ったキス攻撃を浴びせ、
キスの意味も行為も皆無だったおばは、
キス好きに変わり、喜びも憂いも更にまして、吸い付き絡みとディープな愛表現を交わしあった。
帰宅時間も気にしなくなり、私と朝を迎える喜びは、子供のはしゃぎ過ぎのようにテンション高く、
「もしかして…お泊り出来るかと…
モーニング作りますね!」
「ええと…卵はと…パンは…」
私と会う前に買い物して来た準備品を広げ、
呟きながらイソイソと、全裸エプロンが様になるほど繰り返された回数になっていた。
息子の成績もあがり、担任にも褒められて、
有頂天の喜びで、ケチなお年玉しか出さなかったおばが、
十万ものお礼を出してきて、すぐに、しゃぶり扱きで射精爆発を丁寧に吸い取り飲み込む姿は、改めて女変幻を知らされた。
12/08/02 20:25
(fzmZ1sC/)
やっと旦那男開催に参加でき、ひと月ぶりになる母オマンコ。
毎晩のように母の汚れパンティーを嗅ぎ味わい、
殆どのパンティーがモロ汚れで、悶々とした日々の辛さを味わった。
時間前に着き、ゴーサインのメールに急ぎラブホへ、
シャワーを浴びて一番のりで母の裸体に飛び付いた。
ギンギンチンポを堪えて、母マンコ舐めに堪能と母に欲情興奮への刺激に勤め、
「あっ…オシッコ…
したくなっちゃった…
ちょっと、ごめんなさいね…」
「ここで、ここでは…
ダメですか?」
「いいわよ…ただ沢山かも…トイレに行くの忘れてたから…」
「構わないです…嬉しいです」
声かえを忘れて話してしまい、慌てて母の股間に隠れ、
母マンコを広げ、尿道クチをバッチシに曝して、
「あん…そんな…
飛び出しに、ひっかかっちゃうわよ?」
「はい!飲んじゃいます!」
母マンコが盛り上がりながら、放尿へのリキミが見え、
「ちょろぅり~」
と漏らし出のオシッコが、
慌てて母マンコをガブリ感じに大クチであてがい、
「チョロ…ジョー!」
と勢い良い母の放尿が本格的飛びに、私の口に飛び込んで、
飲み込みに慌てながら、母放尿の勢いは私のクチから漏れてしまう飛び散りで、
オシッコ臭が湯気あがりに立ち込める中、歓喜に震える喜びを味わった気分。
最後の搾り出しオシッコが済み
「スッキリした…
沢山だったでしょう?」
母に抱き着いてキスを、キス移しに母のオシッコあまりを母に流すと、
母は自分のオシッコを私のキス移し飲み込み、
「こう言うの最高!
嬉しいわ…」
母マンコに勃起チンポが位置しており、母の手が股間のチンポに、
「あっ!Kさん?…
Kさんでしょ?…」
母が私のチンポに触れて、私を誰だか当てて、
「凄く久しぶりに感じるけど…よそで遊んでたの?」
「いや!遊でなんかないです…中々順番が来なくて…待ち侘びてました」
「そうなの…ごめんなさい!
沢山出してね!」
母に握られたチンポが、母の手でオマンコに入れられて、
「あぁ~!これ!これなのよ!
素敵なKさん!」
私も遠慮なく盛り腰に任せた突き回しに動き回り、
母のうねりと悶え叫びの始まりが響き渡り出して、
激しく突き回して堪能する母マンコの嵌まり感触を楽しみました。
私が一番のりで母マンコを楽しんでいる間に、次々とチンポ男が集まり、最終的に七人の男が母マンコに群がっていった。
12/08/03 00:50
(U3VEWF4j)
チンポ男達のはしゃぎと感動に似た騒ぎ、
毎回参加人数の半数が初参加にしているとの事で、
母は何人のチンポを味わったのだろうか?
十年も続けてとは…
それでも母マンコの極みある快感感触のマンコ壺には驚き以外の何物でもない。
旦那男に嫌われぬように、チンポ男達とタイミングをはかり、
母マンコを味わい続けて、堪能時間を長引かせたりと、
計算しながら打ち込み、私が一番やりたかった、母とのディープキス、
すでに母のクチの中は、チンポ男の射精が撒き散らされていたが、
母のモロ汚れパンティーを味わっている私には、なんの抵抗なく母とのディープキスに絡み合い、
私のキス感触も母に教え込みたかったのでありました。
二発目の爆発前に、
「Kさんでしょ?
飲みたい!頂戴ね!」
母に言われた通に、射精の導きを醸し出しては、
母マンコから抜き出し、ゴムを外して母のクチに差し込み、
母の手をチンポ握りにあてがって、扱き手を作り出しては、射精爆発に持ち込んで、
母のクチマンコに飛び散る射精汁の流れに喜び満たしたのであった。
母も私の射精汁を飲み込み味わいで、満足した憂い顔で応えてくれました。
母マンコに三発と少なめでしたが、今日の私の満足度は、今までにない最高な気分で帰宅でき、
旦那男にも丁寧な挨拶をして印象よい復活をして来る余裕でした。
母の帰宅は、私が寝てしまった後みたいで、
朝に母の顔を見ては、最高の気分の反復があらわれ、
「どうしたの、一樹?
やけに嬉しそうじゃない?」
「はい!昨日は最高に楽しかったから!
マジ!最高!」
「まぁ、良かったわね!
いつも、最高で願いたいわ!
寝起きのご機嫌さんで、いて欲しいものだわ!(笑)」
「遅れる!行ってきます」
彼女とのデート、オマンコせずに、遊びで楽しませるかな…
12/08/03 01:22
(U3VEWF4j)
彼女と一日楽しい時間を過ごしたが、帰宅してからのメールで、彼女と喧嘩になり、別れる場面に進行してしまった。
未練ないのは嘘になるが、彼女との一年間に終止符を打つのも、ありかな…
いまでもセックス疲れが溜まり、単純な揉め事自体が億劫に感じ、
新たなジェニファーも当分は離れそうもなく、
4・5回でジェニファーの体もチンポ受けに反応現すマンコ壺になり、
時間さへあれば会いたい攻撃で、
私の体の限界にも来ていて、彼女と別れるのも致し方ない理屈付けにした。
ちぐさも大人しく黙っている方だが、盛りタイムのように、
オマンコモードになった時には手におえず、
何が何でもやりたい風が吹き荒れだし、
沈めるには、遣りまくり満たしておさめるしかなくなる。
除毛も慣れてきたカミソリ使いで、綺麗にされていて、
色素黒いカブトムシ光りが、何とも言えないオマンコ姿でした。
潮吹きも益々溢れ飛ぶ模様で、行き声も人目憚らない響きになり、
避妊にリングを装着してくる勢いが、
更なる可愛いらしさで、ネトリ濡れがマンコ壺の感触を増して、
ざらつきのマンコ壺が生まれ代わったぬめりマンコです。
少しは母との謎解き話しを聞きたいが、口かたく閉じて、
母の事は知らないし、エッチな話しなどした事がないの一点張り。
ちぐさのオマンコ攻めに、口数緩むかと試みるが、
悶え狂いに、私の問い掛けを意識的に、聞こえない振りで、やり過ごされています。
Sさんとは、知らない関係だけは確かで、間違いない感触だけは掴めたつもりです。
ちぐさの頼みを、母からSさんに…
しかしちぐさが、Sさんを知らないとなると、
ちぐさと母は、いつ、何処で、こんな事の…オマンコ遊びの話しが始まったのか?
母が初めに電話した相手…旦那男か?
または、別男の存在があるのか?
探求するには、ちぐさのガードからして時間がかかるのは間違いない事を知った。
12/08/03 02:13
(U3VEWF4j)
おもしろいにですね!
短編小説のようで、続けてお願いします。
12/08/04 12:04
(0GiI5K8g)
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