四人目に参加希望して、後半しか空いていないとの返事で、どんな嗜好で行われてるのか、試しに行ってみよう気分で参加を申し出て、当日には、朝から出掛けて行った母、今日のパーティーは、母なのかな?…と昼過ぎに出て指示された駅に着いてメールすると、私の順番時間にはまだ早いと待たされ、近くのコーヒーショップで休んでいると、先ほどからウロウロしている男がいて、何人かの男達と接触している。何をしているか疑問興味だったが、開催主からメールが届き、先ほどからウロウロしている男の赤いキャップが目印に指示されて、私はその男に近づいて、合図のように指示された名前を告げると、一万五千円の参加費を渡すように言われ、…何かヤバい雰囲気を感じたが、赤キャップ男に着いて行き、古そうな一軒家に入ると、順番待ちのような男が、二人いて、私と入れ代わるように廊下奥に向かって行った。テレビ音が大きく、インスタントコーヒーが出され、ボゥーとした時間がたつ、また赤キャップ男が男を連れて来て、入れ代わりに前に居た男が廊下奥に向かう。赤キャップ男が男を連れて来る度に入れ代わりに男が廊下奥に、私の番が来て廊下奥に向かうと、この古家には不似合いな重く分厚いドアがあき、壁向こうから聞こえる悲鳴に似た嗚咽が続く声、…母?…母の声か?判断し難いが、嗚咽以外のうねり声は、母の声に聞こえる…私の先に入った男が下半身だけ露出して、コンドームを被せたチンポを扱いてる、…なんと訳わからない世界に入ってしまったのかと、後悔まで出てきたが、声聞こえの別室のドアがあき、初老に見える男が来て、「ほい!つぎッ!」「ほら!お前も準備しろ!初めてか?」「ズボンもパンツも脱いで、籠にいれて、コンドームつけておけ!」言われた通りにするしかなく、周りを見渡しても、防犯カメラみたいのがしっかりと監視してる、籠が置かれた棚があるだけで、殺風景以外のなにものでもなかったが、女性の喘ぎ嗚咽する声だけが聞こえ、あの壁やドアのぶ厚さは防音の為だと分かった。「ほら!お前!入れ!」「こっこれは?」「心配するな!そこに置いとけ!…取りゃしないから…(笑)」呼ばれた部屋に入ると、薄暗い明かりの部屋で、真っ赤なカーテンがひかれた奥で、女性の声だけが響きわたっていて、「ほら!奥に行って、いいぞ!」「はい!」身震いしてしまう恐怖が出るような気分で、開催男に敬語で対応する雰囲気、赤カーテン中に入ると、Sさんのラブホで見たSM用の椅子があり、女性の足を開いて固定して、女性の股間が突き出して、男チンポがオマンコに突っ込み安い空間が設けられ、先に入って行った男が、ひとり独り言に呟き、「マンコちゃん最高!」「いま出すよ!出すよ!出るぅ~うぅ~うぅ!」「出したら早く交代しろ!早く!」前の男が女性からオマンコから離れて、「交代だ!いいぞ!最高だぞ!頑張れよ!」独り言なのか、俺に言ってるのか、入れ替わりに女性が居る椅子マタ空間に入り、「高さは大丈夫か?」また初老からの呼びかけ、高さ?…そうか、女性のオマンコの高さ位置が、「低いみたいです…」椅子のマタ空間に入り、女性オマンコと勃起チンポの高さが合わなければ、椅子に寝ている女性マンコと立ったままで突っ込まなくてはならず、「待ってろ!上げるから、丁度良くなったら言えよ!」「はい!」椅子がモーター仕掛けで上がって来る…その椅子に寝ている女性の顔は半マスクをしているが、ポイントライトに照らされた鼻、口、どう見ても母で、ボンデイジ?ラバーを着てるが乳房は抜き出されて、小型バイブが装着されて唸りをあげている様が、ポイントライトに。股間はマンコ晒しに捲られて、按摩バイブのデカ音が鳴り、母のクリトリスを攻め捲る振動、椅子に固定されて身動き出来ないベルト絞め、容赦なくバイブが攻め続けて、母のツルマンコは、ポイントライトに栄え、母マンコ汁が垂れ流れ、バイブ攻めだけでも狂うだろう姿で、何人ものチンポが休みなく突き込まれ、椅子調整が丁度良くなり、「ここで大丈夫です!」「おぅ!早くしろよ!時間ないからな!」「はい!」驚かされて中で、やるみたいな気分で、扱き急いで母マンコに突き刺し、バイブ続きで嗚咽狂う母は、
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