近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
まさこさん、失礼しました。
もう気になさらないで下さい。
すみませんでした。
12/07/29 21:49
(M2yNm/oK)
「バイアグラ」でギンギンの勢り立ちで、母の跨ぎマンコに突き抜いて、
「最高だぜ!このケツの穴!
マンコ以上に、最高だぜ!」
黒人のあのデカ長いチンポが母の肛門を突き抜いて、
ガンガンとオマンコ攻めと同様に肛門を突き抜き擦り込み、
…そんなに激しくして
…母の肛門は大丈夫か?…心配してしまう程に、黒人のデカチンが突き捲って、母マンコ壺の私のチンポと喧嘩当たりしている。
かたや母の顔を抑えて、母のクチに突っ込む黒人のデカチンは、
母の喉奥に差し込み、30センチはある太長いチンポが、
無理矢理としか言いようがない突っ込みで、
それでも母は舌出しにして、チンポ裏を舐め刺激して、
「おぅ!こっちも最高だぜ!俺は出すぞ!あおぅ!」
母のクチに突っ込んでる黒人が、私の頭上で叫び、
母のクチから離して、抜いた途端に、母のクチあけを的に、
母のクチの中に、顔に、と黒人射精が飛び、
乳白色の濃い射精汁で、コンデンスミルクみたいなどよむ射精汁、
あまり垂れ落ちて来るのを、なんとか顔を動かし避け、
肛門攻めの黒人も、
「ブラザー、一緒に行こうぜ!」
私に呼び掛けて、母の肛門を更に激しく突きまくり、
母マンコにある私のチンポにも、ガンガンと当たりまくり、
母の肛門攻めの黒人チンポが射精爆発し、私のチンポも射精爆発か、
「バイアグラ」の性なのか、射精爆発をしたかしないか、射精を出した気分がハッキリと分からず、
その後も衰えない勃起立ちに反り上がったままで、
母はグタグタになった感じで、身動き出来ない、力入らない全身に、
そこまで淫交に攻め抜かれて、半狂乱とも思える姿でのた打っていた。
「Kさん…あぁ~」
母はどうして私と分かるのだろう?
時折、私の耳元で私の名を囁く、
ギンギン勃起が萎えない私は、チンポ威力に任せて、
黒人達が入れ代わり動き回っては、母のオマンコ、肛門、クチへと、
三人とも変わらないデカ長いチンポを、反りあげては突き込みに攻め、
母マンコに私のチンポがあるのに、二本目とばかりに、
黒人チンポが母マンコに突き込まれ、母マンコ中で、
私のチンポと黒人チンポが同居しては、二本刺しのチンポチャンバラに、母マンコ中で騒ぎたてていた。
勃起が萎えず、母跨がりで重さに堪えてる限界から逃れ、
今だ勃起で空切る反りがある自分のチンポ、
「(笑)K君、凄いだろう!
若いから効き過ぎかな…(笑)」
Sさんにからかわれました。
12/07/30 08:48
(utcdfy8D)
Sさんが真珠入りチンポを反りあげて、母マンコを攻めに向かう。
「Sさんも飲んでいるんですか?」
「(笑)このチンポがそんなに膨れたら、
こいつのマンコが壊れちゃうだろう…(笑)」
Sさんの大小に埋め込んだチンポが、異様に凄い迫力で、
ベッドに完璧に朽ち果てた姿で倒れていると言える母に、
「うあぁ~!あっあなた!」
一段と凄い悲鳴で、朽ち果てて動かなかった母が、
全身をのけ反り喘ぎ、嗚咽悲鳴を繰り返しながら、
「うわぁぁ!あぁ~!
いっ!いっくぅ~うぅ~!」
すぐに昇りつめて失神、意識戻しに昇りつめて失神と繰り返しのた打ち回り、
どれだけ繰り返そうと、母マンコはチンポに答え続けていて、限界なく姦通を受け入れて喜び熟れていた。
私も黒人達に負けずと、二度三度と母マンコ、肛門、クチへと繰り返し、
休憩しながら黒人達の攻めに、相変わらずに悶絶打って半狂乱の母姿を見物して、
Sさんと親しく話せるように勤めていた。
「家内は最高だろう?」
「そりゃ、仕込みが違うからな、長年の付き合いだよ!」
「子供…居るよ(笑)
二人な、…どうした、そんなに気になるか?(笑)」
「妊娠?(笑)心配いらないよ!
ちゃんと避妊はしてあるからな!
あれは、騙しさ!(笑)
妊娠させられるかも、と思えば、興奮するだろう!」
「冗談じゃねえよ!(笑)
そう簡単に妊娠させられてたまるか!(笑)」
「俺も家内も、これはお遊びだから、マジ愛しあってるから…遊びだよ!(笑)」
「家内みたいな女は、滅多にいないよ!(笑)」
「先日のおばさん…仕上げちゃえよ!
家内に似ているタイプだと思うよ!」
「仕上げれば、K君の思い通りになるぜ!楽しいぜ!」
「うん…そうだな…
仕上げが分かるのは…
そうそう!淫獣だな!」
「淫獣?犬チンポをオマンコに突っ込むのよ!
それがOKなら、完璧に奴隷仕上げだ!(笑)」
「それでも絶対に、優しく、愛がないとダメだぞ!
女は愛だから、愛だからな!(笑)」
「家内が淫獣?
そりゃ遣ったよ!
セントバーナード…
シェパード…
なんだ!見たいのか?
今度見せてやるよ!(笑)」
「あのおばちゃん、頑張って仕上げちゃえよ!」
「愛!愛は忘れるな!(笑)」
Sさんから少しでも母の事を聞き出したく頑張ったが、
そう簡単には行かないが、乱行の話しはガードなく話して貰えるようになった。
しかし母が淫獣を、犬チンポを、そんな事は信じがたいが話し。
12/07/30 09:31
(utcdfy8D)
しかしSさんが、そんな事で嘘を言う訳なく、
母マンコに犬チンポを突っ込まれたのは間違いないだろう。
黒人達は飽きずに母を攻め抜き、いかに狂い半狂乱になりながらも、
母のクチから根をあげた言葉は出て来なかった。
黒人達が帰宅して、私も帰宅しようとすると、
「K君、マンコ舐めてあげてくれ!」
私はSさんに逆らう事なく、母の股間に潜り込み、
黒人達の射精汁に塗れた母マンコを舐めたり、
強烈な悪臭に鼻が曲がるおもいで、
「K君!愛だよ!愛!」
それはどんな事があっても…そう!黒人達の射精汁だらけでも、
母マンコを愛を持って、舐めれば…そう言う事なんだろう…
私は母マンコを、黒人達の射精汁塗れの母マンコを、
必死に舐めて、私の愛を母に告げてる思いのようで、
Sさんは母の横に添い寝して、母の体、乳房…頭の髪を撫で…
「あぁ~!クリ!」
私の母マンコ舐めが母のクリに移り、
吸い取り舐め擦り、
「あぁ~ん…
そう…Kさんなの…すてき!
上手だわ…あぁ気持ちいぃ~」
「K君が、おまえの淫獣見たいって?」
…えっ?Sさん!そんな?言ってないですよ…
「淫獣…いつでも、いいわよ!」
「あなたも、やりたいのでしょう?
久しぶりね…淫獣…
たまには、いいかもね!」
…母だっ!いつもの母の話し方だっ!
なんとも言えない乱れが私を襲った。
「K君!家内のマンコに手を突っ込であげなよ!」
「手?手ですか?」
母は当たり前のように足を大きく、
立てあげ膝に構えて
私は手を出来る限りに縮めて、母マンコクチに合わせた指を差し込み、
ゆっくりと押し込んで行き、
母マンコが拡がり引き攣る穴姿
更に手を押し込んで、母マンコの拡がりの限界が、
そして母マンコに私の手は嵌まり込んでしまい、
グジョグジョの黒人射精汁が助けて、
母マンコ、オマンコの中を手が動けて行き、
母の悲鳴よがりが響きながら、母マンコに埋めた手が、
なんとも異様な光景でありながらも、最高な気分でもあった。
帰宅するタイミングが難しく、Sさんはともかく、母と挨拶しなくてはならない場面
いくら弱視で見えなくとも、私の姿のおぼろ影かたちで分かってしまうのでは、
「それでは失礼します」
シャワーを浴びて着替えた私が挨拶すると、
「おう!またな!」
「あぁん!Kさん来て!」
母が両目パッチリに両手を差し出し、
私は俯き加減に顔を隠しながら、
母と抱き合いキスを激しく求める応えに応えた。
12/07/30 10:09
(utcdfy8D)
「Kさん!出して!
素敵なチンポ!」
私の手と母の手が交差乱れて、私のチンポをパンツから抜き出し、
母がチンポキス、頬に当掴み、愛おしく擦り、
「素敵なチンポ!
私のチンポ!
あぁん!食べる!」
また母がクチにくわえて、しゃぶり出し、
チンポくわえで母が
「もう一度出して!
飲みたいの!
Kさんの飲みたいの!」
服を着たままチンポだけ出して、
母のクチに被さりながらチンポしゃぶりに応えて、
母のくわえクチに擦り込んで射精を急がせた。
私のチンポ爆発に合わせて、母クチは吸い取り吸引力を激しく、
私の射精汁を一滴残さずに吸い取り飲み込んだ。
「ごめんなさいね!
お帰りなのに、
Kさんが大好きだから
このチンポも大好き!」
「ほんとにありがとうね!
気をつけて帰ってね!」
母の、いつもの普段の話し方
びくつきながら、
「はい、失礼します」
声抑えに返事して
「わたし、まだ動けないから…腰が抜けちゃってるみたいだから…
こちらで失礼するわね!
気をつけて帰ってね!」
「Kさんには、いつでも会いたいから!ねっ!
主人にも言っておくわね!来てね!」
母の通常会話的な話し方にはビビるものあるが
母の淫乱を知れば知るほど、私の気持ちが退かずに母が恋しく感じる気分は母に嵌まり込んでしまったのだろうか。
母に驚かされるばかりで、淫乱女と罵りたい状況でありながらも、
母に嵌まり込んでしまった気持ちは隠せず、
母とSさんの関係、あれが愛の最大公約な関係なのだろうか?
納得よりも不思議な理解をした私です。
母は夕方には帰宅して、
「あら!早かったのね?
すぐに作るから…」
通常の母の姿を見る度に、あそこに居る母は?疑問しか出て来ないが、
いずれも可愛い母に見識が変わったのは間違いなく、
「母さん…好きだよ!」
「はっ?ありがとう!
わたしも一樹大好きよ!(笑)」
「良く見て!見える?」
どうしちゃったのか、私は母の顔を抑えて見つめ合う目線位置で
「はい!見えるわよ!
大好きな一樹!(笑)」
母の唇を見つめて、キスに持ち込みたい思いで、母に伝わって欲しい衝動が激しかった。
母もキスを求める私の気持ちに感づいたのか、
「はい!もういいでしょう!
さぁ、ご飯つくらないとね!」
母の手が私の手を外して逃れて行く雰囲気に変えて、キッチンに入り動く姿が、これも母の姿と飲み込まなくてはならなかった。
12/07/30 10:45
(utcdfy8D)
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