近親相姦 親×子体験告白
1:忘れたい事(2)
投稿者:
浩子
◆x3ehW5FsSU
よく読まれている体験談
2022/09/05 02:44:29(zBwxw0vh)
結局のところ 夏子と息子さんは一線越えたのは事実がとうか知りたい
22/09/21 01:05
(wuTZS7FP)
32.その事実は20に書いてあるでしょ。
22/09/21 08:21
(bVI9PbFd)
20じゃなくて27だね。
22/09/21 09:23
(bVI9PbFd)
27も妄想じゃないのですか?
22/09/21 11:58
(XMXDMsSO)
浩子です。
最初の出来事を夏子(仮名です。)に相談したのは事実です。
その他のことは、ご想像におまかせします。
うそとわかってるより、ほんとかなって思って読む方が面白いでしょ。
また、投稿します。
22/09/21 12:57
(GgHifmAU)
31です。
いつしか私は浩子さんのファンになってしまったようです。
「私、服を全て脱ぐと、息子の隣に・・・」というシーンでは井川遥
さんを想像してしまいました。
うそとわかってるより、ほんとかなって思って読む方が面白い。その
通りですよ。
この先、息子さんに命じられ恥ずかしい行為を強要される浩子さんを
想像して熱くなっています。
22/09/21 13:13
(bVI9PbFd)
次の日です。
私、どうしても気になって。
「ねえ、私に何か隠し事あるんじゃない?」
「昨日の事?言えないよ。おばさんと約束だから。母さん何でもおばさんに言うから。」
「言わない、絶対言わないから。」
「信じられない。」
「絶対よ。だから言いなさい。」
私、いつになく声を張り上げてしまいました。
「わかったよ。旅行。」
「旅行?旅行がどうしたの?」
「二人で行こうって。」
「夏子と二人で?そんなの、だめに決まってるでしょ。」
「だから、内緒なんだよ。おばさん、ここじゃ母さんいるから嫌だって。」
「あなた、もしかして、今度の土曜日、友達の家に泊まるっていうの?」
「そうだよ、おばさんと温泉旅行。」
「だめ、絶対にだめ、」
「だめって、可哀想だよ、おばさん、凄く楽しみにしてるのに。」
「夏子が楽しみ....だったら、だったら私も一緒に行く。」
「え、母さんも、」
「あなた、旅館の名前、知ってるんでしょ。」
「そら、聞いてるけど。」
「教えなさい、今から電話するから。」
旅館は芦原温泉にある高級宿でした。私、電話して、急遽一人増えて、三人になりますって、勝手に。
でも、追加料金聞いたら、結構高くて、そんなの、主人に言えないし、
「かあさん、おばさんになんて言うの?」
「言わなくていいわよ。
土曜日の待ち合わせは?
「京都駅に9時。」
「だったら、一緒に行って、夏子驚かせましょ。」
私も夏子と同様、土曜日が、凄く待ち遠しくなりました。
22/09/21 23:23
(GgHifmAU)
中3で熟女2人と温泉旅行か。
2人とも四つん這いにしてバックから交互に挿入。うぐいすの谷渡
り。
一度やってみたいなぁ。羨ましい。
22/09/22 23:50
(zuRQW4GA)
土曜日朝です。
息子が家を出た後、少し間を開けて私も。
主人には、夏子と温泉に行くと言いました。
夏子の旅行友達が、急に行けなくなって、代わりに私が。
でも、高級旅館とは言ってません。うちも夏子の旦那さんくらい給料あったら、そんな気を使わなくていいんですが。
角を曲がったところに、息子が待ってました。一緒に京都駅迄タクシーに乗ります。
「母さん、僕、朝起きてから、ずっと嬉しくて。」
「そうね、久しぶりの旅行だものね。父さんと最後に行ったの、確か三年前かしら。」
運転手さん、きっと親子二人で旅行と。
その時、息子、座席の間に置いてた私の手を握りました。
息子、よほど嬉しいんでしょう。私も握り返します。
「今日何しようかと思ったら、想像するだけで、興奮しちゃて。」
「そ、そうなの、興奮って、ちょっと、言い過ぎと思うけど。」
すると、息子、握っていた私の手を自分の硬くなった物の上に。
息子のデニムパンツ、はち切れそうになってました。
「母さん、わかるだろ、僕の気持ち。」
「わ、わかるけど。」
私、運転手さんから見えないかとルームミラーを見ます。
そしたら、息子、ジャケットを脱ぎ、その上に。
そして、ファスナーを下げ、私の手をその中に入れます。
濡れたブリーフ越しに息子の硬いものが。
「もうすぐ京都駅着くわね。」
でも、息子、気にしません。
もっと触るように、私の腕を引きます。
私、仕方なく、ブリーフの中に手を。
息子の濡れた大きい物を直に掴みました。
でも、息子、握ってるだけでは、満足しなくって。私の腕を何度も引きます。
でも、こんなところでいってしまったら、後、大変なことに。
私、運転手さんに、聞こえないように、耳元で、
「電車、着くまで長いのよ、ここは我慢して、後はゆっくり電車の中で。」
そうだね。
息子、納得してくれて、私が手を抜くと、大きいまま、無理やりファスナーを上げました。
間もなくタクシーは、京都駅に。
中央口に夏子、青いワンピース姿で待ってました。
夏子、私を見て驚きます。
「ごめん、夏子、私、一緒にきちゃった。」
「え、でも、」
「大丈夫、旅館も、切符も勝手に手配したから。」
私、自分の切符を息子に渡します。
「ごめんね、別々だけどあなたのはこれね。」
「やだよ、僕おばさんの隣だよ。」
「夏子の隣、私に決まってるでしょ。嫌なら、夏子と二人で行くから。」
芦原温泉に行く特急は中央口入ったところから出発します。
ふて腐れた息子と、無言の夏子の、私達三人は、芦原温泉に向かう特急電車に乗車したのです。
22/09/23 17:59
(uPf3F6b3)
息子さんは別の席とはね。確かに一人だけ席が離れてるからね。
そういう細かいところをフォローして気を配っているのは流石浩子さ
んですね。
読み返してみると17日(土)の出来事ってことになるのかな?
次が待ち遠しい。
22/09/23 21:07
(/zZYn.75)
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