近親相姦 親×子体験告白
1:忘れたい事(2)
投稿者:
浩子
◆x3ehW5FsSU
よく読まれている体験談
2022/09/05 02:44:29(zBwxw0vh)
文才あるって嬉しい。
私、ばかなんでこんな文章しか書けないに。
今日、主人と息子いないんで、後で投稿します。
22/09/19 11:42
(isV8hFG1)
今日は誰もいないとのこと。
であれば浩子さん、この際全裸になって続きを書いてみませんか?
読者も興奮しますが、きっと浩子さんも濡れますよ。
身長158センチ、体重46キロ、乳輪が小さ目なバスト・・・。
私はこんな浩子さんを勝手に想像しています。
22/09/19 13:02
(Wllfgh0H)
夏子が訪ねてきた翌日のことです。
その日も息子は夏子と一緒に帰って来ました。
また夏子と偶然会ったと。そんなこと、あるわけないのに。
「古文、教えて貰おうと思って。おばさん、今日は30分しかいれないって。」
二人は、そのまま息子の部屋へ。
私、諦めました。もう止めることできない。せめて私の家なら夏子の家族に見つからないと。
でも、二人のこと気になって。
扉に耳を当て、中の音を聞きます。
少しの会話の後、直ぐに
夏子の泣く声が。
あの子、勉強するつもりなんか。
セックスするためだけに夏子を。
すると最初、奥のベッドの方でしていた夏子の泣く声が、なぜか扉の方に近づいてきます。
息子、私とはベッドでしかしたことないのに、夏子となにを?夏子の苦しそうな声が段々扉の方に。
あの子、きっと後ろからするの覚えたんだわ。夏子を這わして扉のほうに。
どこで、そんなこと、私と一回もないのに、
そして、夏子、直ぐそこまで来ると、バン、と目の前の扉に手を。この扉の向こうに夏子が。
扉がガタガタ震えます。夏子が中から押しているのです。
私、夏子を感じたくて、こちらから扉を押します。夏子の振動が、私にも伝わってきます。
「ごめんね、こんな息子で、ごめんね。」
すると、夏子、聞こえたのか、扉の向こうにから答えてくれたんです。
「私が弱いの、弱いの、どうしようも。どうしようも。」
息子に攻められ、苦しいのに、答えてくれたんです。
すると、突然、夏子の気配が扉から消えました。
そして、扉が少し開いたのです。扉の向こうには、床に手をつき、四つん這いになった夏子が。
夏子、私を見上げると、ごめんと、下を向きました。
私もひざをついて、ごめんねって。夏子に。
扉は直ぐに閉められました。夏子の泣く声が
離れて行きます。そしてベッドのきしむ音が。
私は扉の前でひざをついたままでした。
音が鳴りやんで、暫くすると扉が開きました。ぴったり30分です。
ひざをついた私の前に二人が。
夏子、私を避けて、無言のまま、帰って行きました。
「次、母さんの番だよ。」
部屋の入り口で息子が。
息子に逆らえない私、自分で立ち上がると、息子の部屋の中へ。
「ねえ、お願い、夏子と同じように。」
「初めてやったバックだね。いいよ、そんにうまくできないけど、母さんもしてあげる。」
息子の部屋、昨日より夏子香りが強く残ってました。
22/09/19 15:51
(isV8hFG1)
追伸
ごめんなさい。
服は着て書きした。
いくら一人でも、裸はちょと。
22/09/19 16:24
(isV8hFG1)
夏子さんの泣き声というのは感じた時の喘ぎ声のことなんですね。
前回、なんで泣いているのだろうと思ってしまって。(笑)
浩子さんから息子さんにお願いしてしまったわけですね。
これから先が楽しみです。主導権は完全に息子さん。逆らえなくな
りましたね。
今後どのようなイヤらしくて恥ずかしい事を要求されるのかと思う
と激しく勃起です。
今日中にもう少し投稿があると嬉しいな。
22/09/19 16:58
(Wllfgh0H)
それは、夏子が2日続けて来た夜のことです。
主人がお風呂に入ってる時でした。
「ねえ、母さん今度三人でしようか。」
「ちょっと、父さんお風呂よ。聞こえたらどうするのよ。」
「シャワー浴びてるから聞こえないって。ねえ、しようよ。」
「いやよ、それだけは、絶対にいや。」
「母さん、今日、盗み聞きしてたよね。わかってたんだよ。」
「それは心配だったら。」
「ねえ、だったら、見てるだけ、見てるだけでいいから。」
私、夏子の身体を見たいって気持ち、正直ありました。それも息子としているところ。
「ええ、見てるだけなら。だけど、夏子がいやなんじゃ。」
「おばさんは大丈夫、僕から言っとくから。」
約束して2日後、息子と夏子が一緒に帰って来ました。
二人は直ぐに息子の部屋へ。
暫くして、私、呼ばれました。
部屋に入ると、夏子が全裸でベッドに。
夏子、私を見ると驚いて布団のなかに隠れました。息子、夏子に、何も言ってないんじゃ?
「おばさん、母さんが、おばさんとやってるとこ、どうしても見たいって。」
「待って、そんなこと言ってない。」
「だから、さあ、おばさん、いつものようにしようよ。」
「いや、恥ずかしい、出てって。」
「わがまま言わないで、僕の言うこと聞けないの?あのこと母さんに言うよ。」
え?あのこと?
「すると、夏子、布団の中から。」
まだ、私の知らないことが?
夏子、仰向けになると、天井を見つめたまま足を開きました。自分で中に指を。
私と同じです。息子、いきなり入れてくるから。
息子、服を脱ぎ捨てると、そのまま夏子の中に。
激しく腰を振ります。
私が見てるせいか、夏子、息子の下で、無表情に天井を見つめていました。
母さん、おばさん、緊張して、人形みたい。ねえ、手でも握ってあげて。
私、ベッドの側にひざをつくと、息子の責めに耐える夏子の手を握りました。
すると、夏子、私の方を見てくれたんです。
私たち、自分たちの境遇を恨み、見つめ合いました。すると、夏子の目から涙が。
私、ハンカチを取り出し、涙を拭いてあげました。
でも、夏子の涙は、止まりません。小さな唇まで濡らしました。
22/09/19 23:31
(isV8hFG1)
夏子の可愛い唇を見ていていると、小学生のころを思い出します。
小五の夏でした。私たち隠れてキスをしました。
夏子が、何かの映画で女の子同士でやってるの見て、私たちもやってみようって。
大人がいないところで何度も。
でも、そんなの、友達同士で、いけないことだって思えてきて。
私が一度断わったのが最後でした。
私、その時の唇の感触がよみがえってきます。涙で濡れた夏子の唇をみてると、もう一度キスしたい。私また自分の感情が抑えきれなくなって、夏子の唇に。
それは、小学生のころと同じ感触でした。
「か、母さん、おばさんに何してるの。見てるだけじゃないの。」
私、息子の言葉は耳に入りませんでした。
あのときはしなかった、舌を夏子の中に。
夏子、苦しいのに、舌を絡めて答えてくれました。
「うわ、凄いよ母さん、女同士でキスなんて、初めてみたよ。
ねえ、それレズ、レズっていうんだろ、母さんたちそんな関係だったんだ。」
私、息子に何を言われようと、夏子とのキスを止めませんでした。
「ねえ、母さん、レズだったら、もっといやらしいことしてよ。おばさんの大好きな乳首舐めるとか。」
夏子、乳首と聞いて、一瞬
私の舌をかみました。
夏子、そんなに乳首がいいの?
私、唇から舌を抜くと、その舌を左の乳首へ。
「いや、」
夏子、突然声を。
「母さん、そう、そう、おばさん、乳首凄く感じるんだ、もう一つの乳首つまんでさ、いっぱい舐めて。」
「ああ、いや、」
夏子、大きな声を。
私、夏子が、少しでも気持ちいいように、よだれをいっぱいつけて、左右均等に舐め続けます。
「そうだよ、母さん、おばさんしめてくるんだ。もうだめ、我慢できない。いっちゃう、出すよ、おばさんの胸にだすよ。出る。」
息子、夏子から抜くと、
私が舐めてる夏子の胸に、
大量の精液を。それは私の顔にも。
息子、出し切ると、今日は疲れたのか、夏子の横でそのまま寝てしまいました。
夏子の綺麗な胸いっぱいに付いた白い液。私、全て舐めとりました。
私の顔についたのは優しい夏子が。
その後、夏子、時間がないからって、シャワーも浴びず、私が舐めた身体に下着を着け。急いで帰って行ったのです。
夏子が帰った後、主人が帰るまで、まだ時間がありました。
私、服を全て脱ぐと、息子の隣に。起きたらすぐ抱いて貰うためです。
そこには、まだ夏子の温もりが。
私も、夏子のように涙があふれてきました。
22/09/19 23:34
(isV8hFG1)
追伸
今日はいっぱい書きました。今一人になったんで見直して送ります。
それと、私の身長は162センチです。
スリーサイズは秘密です。
22/09/19 23:56
(isV8hFG1)
あのこと?・・・いったい何だろう。
夏子さんの息子さんとの関係とか?
期待させますね。これはもう小説ですね。
話はまだまだ先がありそうですね。
22/09/20 00:06
(uShgs2P/)
全裸のお勧めとか身長体重とか無理難題でしたね。
162センチは長身の方ですよね。スリーサイズは秘密とのことでし
たが、私が想像したのは体重でした。(^^;
スリーサイズは想像しますので是非体重を公表してください。
ちなみにここでは想像の世界もありという事で構いませんよ。
続きを期待しています。
22/09/20 23:43
(uShgs2P/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿