近親相姦 親×子体験告白
1:忘れたい事(2)
投稿者:
浩子
◆x3ehW5FsSU
よく読まれている体験談
2022/09/05 02:44:29(zBwxw0vh)
芦原温泉に行く特急、サンダーバードって言うんですね。
指定席、私達、前から2つ目の号車で、息子はその後でした。
息子、ぶつぶつ言いながら、後の方へ。
夏子が窓側、私が通路側、私達、旅行に行くときはそう決めていました。
「昔を、思い出すわ。」
「夏子が結婚するまで、二人で温泉よく行ったよね。」
「ごめんね、私、勝手なこと。」
「もう、いいわよ、私も一緒に来たんだし、」
「でも、」
「今度からは私に相談してね。」
「ありがとう。」
私、さっきの息子みたいに、夏子の手を握りました。夏子も握り返してくれます。
その時、私、ふと、今晩のことを考えました。
夏子、息子に抱かれるつもりで今日の部屋を。
私、止めたらいいのか、それとも、
ほんとは何事もなく、三人並んで寝たらいいのですが、息子がそれを許してくれる訳ありません。
この前の夏子の姿が、あたまの中に。
もしかして、今日は二人一緒に。
私、そんな、こと考えると、夏子の手を強く握っていました。
「母さん、仲いいね。手握って。母さんたちあれだもんね。」
「ちょっと、冗談でも、そんなこと言わないで、周り人いるのよ。」
「ねえ、お願い、そこ代わってよ、一人で寂しいんだ。だから、ねえ、お願い。」
「だめ、夏子と話あるんだから、早く席に戻りなさい。」
「ちぇ、けち、」
息子、またぶつぶつ言って、戻って行きました。
「あの子、なんだか私達のこと、女同士でって勘違いしてるみたい。」
「勘違い?」
え?夏子、勘違いじゃないの?
「この前ね、私、嬉しかったの、小学生の頃を、思い出したわ。」
あのキスのことです。夏子もあの時を思い出してたんです。
「私も、小学生のとき思い出しちゃって、あんなこと、夏子に。」
「ねえ、今日も、」
「わからないけど、そうなるかも。」
私、無性に夏子にキスしたくなって。
ここでできるはずないのに。
夏子の唇を見つめながら、私、今日の夜を想像して、夏子の手をいっそう強く握りました。
22/09/25 07:29
(LvXEcGDE)
焦らしますね。このペースだと夜になるまで一週間くらい掛かりそう
ですね。もう少しハイテンポがいいなぁ。
でも、文章はお上手ですね。以前も書きましたが確かに文才がある。
今後エッチな場面での緻密な描写が楽しみです。
と言ってもプレッシャーをかけているつもりはありませんので今まで
通りに、ペースだけちょっと早めにね。
22/09/25 13:06
(eVkU8ZKD)
浩子です。
この前一人のとき、がんばって投稿して、疲れてしまって。
時間が空いた時、ボチボチっと書いてます。
こんなペースで書くのが嬉しいかな。
22/09/25 18:02
(LvXEcGDE)
浩子様
返答いただき恐縮です。 結果的に投稿をせかせてしまったようで
申し訳ありません。お詫びします。毎回期待しているので・・・。
画面が段々後ろに回ってきて、先々このページを探すのに苦労する
ことになるかもしれませんが、浩子ファンの私としては必ずチェッ
クして最後まで読ませて頂きますので引き続き投稿をお願いしま
す。長編になることも理解しています。
22/09/25 18:45
(eVkU8ZKD)
お昼前に芦原温泉に着きました。送迎のマイクロバスで旅館へ。
まだ部屋に入れなくって、三人で町の散策することにしました。
食事を済ますと、私達、小さな土産物屋さんに。まだ息子、すねていました。
「早く部屋行こうよ。」
「そんなこと言っても、まだ入れないんだから。」
「土産物見たってつまんないよ。」
「父さん、一人でお留守番よ、いいもの買って帰らないと。」
主人、お酒飲めないので、私、甘いお菓子を探していました。すると、店の隅で、息子、嫌がる夏子の手を引いています。
「な、何してるの?」
「そこのトイレ、男女共用だから一緒入ろうって。」
「あなた、何考えてるの。」
偶然、お店の中は、私達だけです。それに、トイレはレジの方から見えません。だからといって。
「母さんが、悪いんだよ。意地悪するから。僕、旅館まで我慢できない。」
「待って、夏子をはなして、代わりに母さんが入るから。」
「ほんと?」
「ほんとよ、今度は絶対うそじゃない。」
私、誰も見てないこと確認すると、息子とトイレの中に。
「さあ、早く脱ぎなさい。手でしてあげる。」
私、トイレットペーパーをいっぱいとりました。
「手なんかじゃ嫌だよ。」
息子、スカートに手を。
「ま、待って、ここで?」
「母さんが、悪いって言ってるだろ、僕怒ってるんだから。」
「わかったから、だったら、せめて、せめて、ゴムだけ着けて。」
息子、便座に手を着かせると、後ろから。私、声をこらえるのに必死でした。
きっと夏子、心配しながらトイレの前に。
それはすぐに終わりました。私、息子のゴムを外し、綺麗に身体を拭くと、トイレを出ます。
「ごめんね夏子。」
「おばさん、待った?次おばさんの番だよ。」
「え?何言ってるの?」
息子、夏子の手を引くと、中に。
どうして?私、理解できず、トイレの前で立ちすくみます。
トイレ中から、微かに夏子の悲しい声が聞こえてきました。
22/09/27 06:10
(ySFmKZwI)
狭いトイレでバックから挿入する快感!
声を出すまいと必死で口を手で塞ぐ女性もまた燃え上がる情念に翻弄
されて膝がガクガクと折れる。
一度しか経験がありませんが、男にとってこの征服感というか達成感
はたまりませんね。
22/09/27 18:25
(WwHiMOoM)
浩子さん、お元気ですか?
お身体を壊わしたりしていませんか?
私は毎日ここへ顔を出して続きを楽しみにしていますが、気楽に肩の
力を抜いて書き綴ってください。
次回を楽しみに待っていますね。
22/09/30 18:34
(2DeN31rz)
3時に旅館に戻りました。
部屋は、最上階の角部屋です。
「凄い広い部屋だね、眺めもいいし、こんなの初めてだ。ねえ、母さん見て、ここにも部屋があるよ。」
「夏子、いつもこんな部屋に?」
「そう言われれば、そうかも、」
学生の頃、夏子と私、ひなびた温泉宿巡りが、趣味だったのに。
チャイムが鳴りました。仲居さんが挨拶に。
着物姿で少し年上の方が。
「そうですか、京都から。息子さんと、お友達、三人で。」
「変わった組み合わせでしょ?」
「いいえ、変わっているなんて。」
「母さん、おばさんと奥の部屋に行ってくる。」
「ちょっと、今お茶入れてもらってるのに。」
「終わってから、おばさんともらうから。」
息子、夏子の手を掴み、半分強引に、奥にある和室へ。
「ごめんなさい、終わってからって。ゲーム、対戦ゲームが好きで、二人。」
「息子さんとお友達、仲がいいんですね。」
「そうなんです。どこ行っても、あんな感じで。」
すると、襖の向こうから、いきなり、肉をたたく音が、
仲居さん、気づかないふりしながらお茶を。でも、顔がこわばってきて。
「あの、すみません、後は私がしますので、これ、少ないですけど、」
仲居さん、心付け渡すと、
急に表情が戻り、何も言わず部屋を出ていきました。
奥からは肉をたたく音が、
止みません。私も、聞こえないふりを。
その時です。スマホの着信音が。主人からです。
「ごめん、今、旅館着いたとこ。違う、電話しようと思ってたの。ええ、いい部屋よ。夏子?いるわよ。
でも、今ちょっと、用事してて。」
「浮気?何なの急に、私を疑ってるの?直ぐ夏子に?
でも…わかった、代わる、代わるから。」
私、電話を保留します。
主人、私の浮気を疑ってます。夏子の声聞くまで、信用しないって。
奥の部屋。まだ音は続いてました。
仕方ありません、私、恐る恐る襖を開けます。
そこには、やはり繋がった二人が、
畳に手を着き、四つん這いの夏子が、大きくお尻を上げ、それを後ろから息子が、
「なんだよ母さん、そんなに気になったの?」
「違う、父さんから電話なの。夏子に代わてって。」
「だめにきまってるじゃん。見たらわかるだろ。」
「父さん、浮気疑ってるの。すぐに代われって、
ねえ、お願い、夏子を許してあげて。」
「だから、今いいとこなんだから、後にしてって。」
「わかった。」
私、二人の前でスカートと下着を脱ぎました。そして、四つん這いになり、息子にお尻を向けます。
「ねえ、お願い、こっちに入れて、だったら、いいでしょ。」
「わかったよ、でも、このまま着けずに入れるよ。」
「今日はいい、だから。」
息子、夏子から抜くと、
夏子がいっぱい着いた暖かい物を、後ろから、
「夏子、お願い、テーブルの上、スマホ、主人、待ってる、お願い。」
夏子、裸のまま部屋を出ると、襖を閉めます。
すると、いっそう深く私の中に息子が、
これも、浮気と言うのでしょうか。
22/09/30 18:47
(pJ64Kknv)
あの毅然としていた夏子さんがここまで従順に息子さんの為すがまま
に尻を挙げて喘いでいるのはなぜだろう。
きっと何か弱みを握られているからなのでしょうね。どうなんだろ
う。
いろいろ妄想できますねぇ。
22/10/01 00:20
(xNutCaQV)
浩子です。
ここ、来るのたいへんですね。
なのに、いつもご感想ありがとうございます。
新しいの立ち上げようとも思いますが、また酷いレス来そうで、このままでもいいかなって。
また、よかったら読んでくださいね。
後で投稿します。
22/10/03 16:34
(kITkgzh6)
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