1: ムスコン母とブラコン姉 その3
投稿者:
タクヤ

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2025/10/12 07:03:41(IOVxz2gZ)
三連休の最終日の月曜日の朝、俺は朝に義姉とセックスの後に婚約指輪を買いに行く話をすると彼女は喜んだ。
「タクヤさん、本当に良いの?本当にくれるの?」
「もちろんだよ、お金もあるし大丈夫だよ、だから行こうよ」
すると義姉は喜んでギュッと抱いて熱いベロチューをしてくれた
そして義姉の出掛ける支度をリビングで待っていると義母が近づいて来た。
「ねぇ~タッ君、婚約指輪買いに行くの?」
「そうだよ、アズサとユミさんからお金もらったからね」
「良かったわね、気をつけて行ってくるのよ」
そう言うと義母は我慢できずに俺のチンポをフェラチオしてザーメンを飲んだ。
そして義姉と手を繋いでデートをすると街の貴金属店で婚約指輪に着いて品定めをしていた。
すると義姉が気に入った指輪が見つかった。
俺は予算を数十万円を覚悟していたが義姉が気に入ったのは十数万円の指輪だった。すると
「これで良いの?」
「これが良いの、デザイン良いし値段もタクヤさんの負担になっては嫌だから」
そして買うと食事をしてからはラブホで夜までセックスをして過ごす。
それから翌日の火曜日になると俺は朝一番に会社の社長室に入り社長のアズサさんのところに行くのであった。
続く
25/10/19 06:17
(QZF2cQHc)
三連休明けの火曜日になると俺は朝一番で社長であるアズサさんの部屋に婚約指輪のお礼を言いに入った。
「アズサ、婚約指輪ありがとう」
「良かったわね、良いの見つかったの?」
「もちろんだよ」
会話をしているとアズサさんはチンポを欲しがる。
「ねぇ~タクヤ君、お礼にオチンチン入れて?」
すると俺はソファーに座り、アズサさんにフェラチオで勃起させられると向かい合って座位でセックスする。
するとアズサさんは自ら腰を振って気持ち良くさせる。
目の前の爆乳を愛撫するとアズサさんの長い髪も激しく揺れてよがる。
「あ~逝く~タクヤ君いいわ~」
そして中だしするとアズサさんとベロチューして終わった。
アズサさんとユミさんとは自分の誕生日の時からの肉体関係を持っていて、今では俺のメス豚になった。
アズサさんとやユミさん、義母は表向きは厳しい経営者だが俺の前ではメス豚だ。
そんな女を相手にできるのも義母のおかげである。
それから俺は副社長のユミさんが海外に行ってる間の代わりにアズサさんの秘書を兼任する事になり支店の視察に回る。
そして車で支店に行き視察を終えるとアズサさんとホテルのレストランで食事をする。
続く
25/10/21 07:07
(QrWnXyEN)
お昼ごはんをホテルのレストランで食事をするとアズサさんは誘う。
「ねぇ~タクヤ君、少し疲れたから上に部屋を取ってるから休んで行かない?」
「いいよ休んで行こう」
するとアズサさんがデイユースで取った部屋に移動すると俺とアズサさんはベロチューして抱き合う。
「アズサ、本当は俺とセックスしたくて部屋を取ったんだろ?」
「当たり~だってタクヤ君のオチンチン凄く良いんだもん」
もうそこには女社長の威厳は無くただのセックスがしたいメス豚である。
アズサさんの身長165cm バスト120cm ウエスト70cm ヒップ100cmのエロい体を抱くと俺のチンポがイヤでもフル勃起してバックで尻を叩きながら突きまくる。
「あ~ん、あ~ん、いいわ~」
大きな尻を叩くとマンコがぎゅっと締め付けて気持ちいい。
やがて子宮を責められたアズサさんは狂うとアへ顔で言う。
「突いて、突いて、もっともっと突いて~」
そして言われるがままに激しく突き続けるとアズサさんは汗をかき、息も荒れて乱れ狂う。
そして正常位で足の指を舐めながら突くとアズサさんは獣の声をあげる。
「いぐ~いぐ~いぐ~ タクヤ君のデかチンポでいぐ~」
そして中だしするとアズサさんは満足して言う。
「タクヤ君、また上手になったわね。素敵よ。まだできるでしょ?」
「あぁ~できるよ、少し休んでからね」
そして2回目のセックスをすると今度はアナルセックスでアズサさんのアナルを激しく犯す。
俺に使い込まれたアナルはチンポを飲み込むと激しく腰を振って逝かせる。
そして終わると会社に戻って終わった。
それから義母のいる専務室に入ると義母が待っていた。
「タッ君、早くセックスしょ?」
義母が首に腕を回すと俺はソファーに押し倒して正常位で犯して終わらせた。
すると次の日もアズサさんと外を回るのである。
続く
25/10/21 08:24
(QrWnXyEN)
次の日もアズサさんと外回りをしてから数日後に海外からユミさんが帰ってきた。
午前中に俺とアズサさんが迎えな行くとユミさんが笑顔で俺に甘えてきた。
「タクヤ君ただいま~」
「お帰りユミ、待ってたよ」
それから車に乗るとアズサさんが運転で俺とユミさんは後部座席でイチャイチャしている。
俺はユミさんの服の上から巨乳を揉むとユミさんはズボンの上からチンポを触ってきた。
そしてメス豚になったユミさんが言う。
「あ~もう待てないわ、おチンポ頂戴?」
するとユミさんは俺のズボンのチャックを下げてチンポを出して強引にフェラチオしまくる。
そこでルームミラーで俺達を見ているアズサさんは言う。
「もう~本当にユミってスケベなんだから~本当に困ったわね~」
「だって・・・タクヤのオチンチン無いと生きていけないもん」
とユミさんは言い返すとジュボジュボと舌技も使いザーメンを絞りまくって飲んだ。
「美味しいわ~久しぶりのタクヤ君のザーメン最高~」
ニッコリユミさんが笑顔で言うとアズサさんの計らいで俺とユミさんは午後から半休でデートをする。
車から降りると俺とユミさんは食事をしてからラブホに向かってセックスを楽しむ。
ユミさんのエロい体のGカップの胸を吸っていると頭を撫でてくれる。
「可愛い赤ちゃんねぇ~ よしよし」
そしてシックスナインで性器を愛撫し合うと合体して互いの肉体をぶつけ合う。
「あ~逝く~タクヤ君のチンポいい~」
激しくヨガりまくるとユミさんが上になって激しくマンコを打ち付けまくる。
「ユミ、凄いよ。そんなにチンポ欲しかったのか?」
「だって私はタクヤ君のメス豚だもん、チンポ無いと死んじゃうわ~」
俺に下から突き上げたられて狂いまくるとユミさんは潮を吹いて果てた。
「あ~凄かった・・・タクヤ君凄い・・・」
そしてキスをするとまたセックスを繰り返して夜を迎える。
3回セックスすると俺もユミさんも満足してラブホを出た。
そしておこづかいを貰うと分かれて自宅に帰った。
続く
25/10/21 13:13
(QrWnXyEN)
俺は仕事でのセックスばかりではなくプライベートでのセックスも忘れていない。
秋分の日の事。この日は義母の高校時代の友達で俺のセフレでスポンサーのシホさんの招待で俺と義母はある場所に行った。
そこはシホさんがオーナーの高層マンションの最上階にある1フロワーの半分の広さのパーティールームがあり、その隣がシホさんが住む部屋だ。
パーティールームに入るとシホさんが出迎えてくれて案内された。
中に入ると数十人が座れるソファーやテーブル、キングサイズのベッドが3つあり、シャワールームもあって最高のヤリ部屋である。
俺は義母とは別にシャワーを浴びてガウンを着て別室でしばらく待つとシホさんに呼ばれて俺はパーティールームに入った。
すると5人の女性がガウンを着て入ってきた。
義母とシホさん、俺の奴隷のM女のスミレさん、後は初めましてのリツコさんとナツミさんがいた。
5人の女性は、みんな会社経営者や資産家など大金持ちの独身女性ばかり。
その中で後に会社経営者で俺の奴隷ペットであるスミレさんと俺の勤める会社の社長のアズサさんと仕事で繋がる事になる。
俺はソファーに1人座ると5人の女性は俺の前で一斉にガウンを脱いだ。
見ると5人はメタリック色のビキニを着ていた。
そしてシホさんが企画したハーレムセックスが始まると俺達はシャンパンでカンバイして飲む。
女性5人は飲み干すと俺取り囲んで甘えさせてくれる。
俺は5人の巨乳に顔を埋めると興奮が高まって勃起したのを女性5人は見逃さない。
「あらっ?タクヤ君のオチンチン、ギンギンになってるわよ、確かめなぎゃね」
すると5人は俺のチンポを触って歓喜の声をあげる。
「凄いわ、オチンチン、カチカチよ誰から先にセックスする?」
そして5人は全裸になると俺に巨乳を見せつけてきたのであった。
義母のH、シホさんのJ、スミレさんのK、リツコさんのF、ナツミさんのGサイズの胸の乳首を吸うと俺は床に押し倒されて犯される様にセックスが始まったのである。
続く
25/10/23 20:52
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シホさんの仕切りでセックスを始めると初見のリツコさんとナツミさんが顔面騎乗と騎乗位て俺の上に乗ってヨガりまくる。
そして位置を変えてそれぞれに中出ししてザーメンを注入すると2人は満足して顔で言う。
「タクヤ君のオチンチン良かったわ、テクニックも良かったし素敵な男性ね、契約したいわ」
リツコさんとナツミさんは前までホスト遊びをしてた女性で飽きてしまい流れてきたドスケベ女である。
次は義母とスミレさんとセックスをすると、最後は仕切り役のシホさんとセックスをして終わった。
それからケータリングを食べてからシホさんに口移しで液体を飲まされると俺の興奮が高まり、野獣になって次々とセックスをして女達に中出しをして参らせた。
気がつくと女性5人は俺の足元でヘロヘロになってマンコからザーメンを垂れ流して逝っていた。
そして夕方になりパーティーをお開きにすると女性5人は小遣いをくれた。
それから家に帰ると今度は義姉を抱いて夜中までセックスをして眠った。
それから数日後に会社の販路拡大の為の協力会社の件を進めるとスミレさんが名乗り出てくれて、アズサさんに提案すると約束を取りつけて、アズサさんとスミレさんを会社で逢わせたのであった。
続く
25/10/25 23:12
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セクシーパーティーから数日後に提案する会社の件で朝から会社近くの公園で待ち合わせるとスーツ姿のスミレが来た。
「タクヤ君お待たせ」
「スミレ、待ってたよ。それより先にあれ欲しくないか?」
すると俺はズボンのチャックからチンポの先を出して見せた。
「うん、欲しいわ。チンポ頂戴?」
すると俺とスミレさんは公園のトイレでセックスをして中出しをして終わった。
そして社長のアズサさんのいる社長室で逢わせると名刺交換をして話を進める。
出入口の方に俺とスミレさんが
横に並んで座ると向かい側にはアズサさん座り説明を受けた。
そしてトントン拍子で話が決まると最後にアズサさんは俺とスミレさんの関係を聞いてきた。
すると俺はスミレさんの内股のタトゥーを見せて答えた。
「俺とスミレさんは、こういう関係さ。わかるだろ?」
内股の新たに彫られた『タクヤ様専用便器』を見たアズサさんは全てを悟った。
「そんなに信用できないなら見せてやるよ」
すると俺はスミレさんの耳を刺激すると女社長から俺の奴隷に変身してチンポをしゃぶってきた。
そして座位で繋がると脚を拡げて繋がってる部分を見せて言う。
「アズサ、見てみろよ。俺達こんなに仲良しなんだぜ。羨ましいだろ?」
それを見たアズサさんは自分のマンコをクチャクチャといじって濡らすとチンポを欲しそうにしている。
そしてスミレさんを下から激しく突いて逝かせると俺はメスブタになったアズサさんを引き入れた。
「アズサ、こっちきて俺とお前の仲も見せてやろうぜ」
すると今度はスミレさんの前でセックスをしていると俺は言う。
「スミレ、見たか?これが本当のうちの社長さ。俺の前ではお前と同じメスブタなんだよ。わかるよな?」
すると頷いた。 それからスミレさんも交えて3Pセックスをして終えると女達はマンコからザーメンを垂れ流してアへ顔で逝った。
それから月末に会議にかけて提携会社がスミレさんの会社に決まると俺は喜んで報告した。
それからその夜にスミレさんと街中で逢うと御祝いの食事を2人でしてからラブホでSMをして過ごした。
そして10月に入ると新計画がスタートして動き始めたのであった。
続く
25/10/26 07:52
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10月に入ると新計画がスタートをした
それに伴い人事異動があった。
副社長のユミさんがグループ会社を設立して社長に就任するとその後任に専務であった義母が副社長になり俺は社長のアズサさんと副社長の義母の秘書として活動する。
そして社長室に移動すると社長室はアズサさんと義母と俺の3人の部屋になった。
そして広い社長室の角のロッカーの横にダブルサイズのベッドを置くとカーテンで仕切った。
名目は横になって休める為のベッドだが実際は俺とセックスする為のベッドである。
特に俺の前ではメスブタになるアズサさんと義母には必要な物である。
アズサさんと義母は社員や取引先などでは厳しい経営者であるが俺の前ではメスブタになって俺の命令に従う奴隷と化す。
そして昼休みになると2人はチンポを欲しがりおねだりする。
「タクヤ君、オチンポ頂戴?」
「仕方ないな~本当に困ったメスブタだな」
すると俺達3人はベッドでセックスして子宮を激しく突くとメスブタの2人はヨダレを垂らして果てた。
そして終業後も求めてくると残業セックスをして1日を終える。
新計画がスタートしてから1週間後に先月の営業部の売り上げや成績などの書類を見た2人は激怒する。
特に女性社員だけの第一営業部は順調で問題ないが激怒してるのが男性社員だけの第二営業部だ。
そして第二営業部の営業部長と営業課長が社員室に呼び出されると、俺は初めてパワハラを見てしまうのである。
続く
25/10/27 06:34
(Z0.rkslK)
第二営業部の営業部長タカダと営業課長のミウラが社長室に呼び出されると社長であるアズサさんの怒声が飛ぶ。
「何なのこれは!」
アズサさんは書類を投げつけるとタカダとミウラが直立不動で謝罪する
「社長、申し訳ありません」
するとアズサさんの顔が見たこともない怒りの顔になると罵声を容赦なく浴びせる。
「そんな謝罪の仕方はあり得ない。土下座なさい!」
すると営業の2人は土下座で謝罪した。
それでもアズサさんと横で見ていた義母は許さなかった。
「あんた達、営業って言うのをまだ分かってないようね。あんた達に営業を教えてあげる、そこで裸になりなさい!」
すると2人はゆっくりと脱ぎ出したが、遅い!とアズサさんと義母は言うと営業の2人の服を無理やり脱がせて裸にして蹴り倒した。
そしてアズサさんと義母はハイヒールで体を踏みつけて言う。
「営業って言うのはね、お客様の奴隷になることよ、どんな事でもその体で答えなきゃならないの、分かるわね!」
するとアズサさんと義母は頭を踏みつけた。
「痛い、痛い・・・」
「ギヤー」
2人は痛さに叫ぶが、声は防音の為に届かない。
そしてアズサさんと義母は容赦なく体を蹴り続けると営業の2人の体は赤くなってヒールの跡が付くとチンポが萎えるどころかフル勃起していた。
まだアズサさんと義母の制裁が続く中で今度は先の丸い棒をを持つと舐めながら言う。
「今度はあっちにお仕置きしないとね?」
営業の2人の尻を叩いて向けさせるとアナルに棒を無理やり差し込んでアナルを犯す。
「や、止めて下さい・・・もう駄目です・・・お願いします・・・」
「駄目よ、チンポビンビンにしてるのに止めるなんて、ふざけるんじゃないよ!」
するとアズサさんと義母はアナルに差した棒をグリグリとかき回した。
次第に営業の2人は大人しくなると今度は顔に唾を吐きかけられた。
続く
25/10/27 08:14
(Z0.rkslK)
顔に唾を吐きかけられた営業の2人は次に仰向けに寝かされるとアズサさんと義母の巨尻を顔面に押しつけられて窒息する。
そしてバタバタとしてるの2人はチンポをしごかれると大人しくなってじっとしていた。
アズサさんと義母は顔面で飛び跳ねると営業の2人のチンポは血管が浮きでて射精してアズサさんと義母の手に付き、それを見て怒る。
「何これ、汚いの付いちゃったじゃない、綺麗に舐めなさい!」
するとアズサさんと義母は営業の2人の口に無理やり手を突っ込んでかき混ぜる。
「グエッ、グエッ・・・」
喉を犯された2人は静かに泣くと往復ビンタを何往復も食らいグロッキーになって果てた。
そしてアズサさんは言う。
「もう営業が分かったわね?最後は営業できる薬をあげるから飲みなさい」
すると営業の2人はまた仰向けに寝かされると顔面に乗ったアズサさんと義母のオシッコを飲まされる。
出るオシッコを見た俺は2人のオシッコが欲しくなってしまった。
そして顔面が濡れた営業の2人は飲むと「もう行きなさい」と命令を受けて、そそくさと身支度をして飛ぶ様に部屋を出た。
それから営業の2人は営業部を外されると処分が決まるまでは社長預かりとして社長室と同じ階の空き部屋で仕事を押しつけられて肉体と精神を痛めつけられた。
そしてアズサさんと義母は平常心に戻ると俺に謝ってきた。
「タクヤ君、ごめんなさいね怖かったでしょ?タクヤ君にはあんな事しないからね安心して?」
すると3人でキスをして終わった。
それからしばらくすると三連休が始まって俺はアズサさんの家に招かれるのであった。
続く
25/10/27 14:56
(Z0.rkslK)
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