1: ムスコン母とブラコン姉 その3
投稿者:
タクヤ

よく読まれている体験談
2025/10/12 07:03:41(IOVxz2gZ)
10月の三連休の1日目を義母と2日目を義姉とデートをして過ごすと3日目の月曜日に俺と義母はアズサさんの屋敷に招待される。
着くと周りを高い塀に囲まれた広い敷地の中に洋風の大きい屋敷があり、テニスコートなどもある立派な施設だ。
話を聞くと3年前に外国人が建てて住んでた家を買ったそうだ。
義母は何回か行った事があるそうで、チャイムを押して靴のまま義母の後をついて入るとリビングに通されて俺のメスブタ達に逢った。
そこには屋敷の主のアズサさんとユミさん、俺が紹介した提携会社の社長で奴隷のスミレさん、今度専務になったリエさんと義母のメンバーの俺のメスブタ達は胸の大きく開いて谷間が見えて腰からスリットが入って脚が見えるセクシードレスを身につけた姿に俺は興奮した。
揃うとみんなでシャンパンで乾杯して談笑を楽しむ。
メスブタ達を見ていると初めて逢ったリエさんのアズサさんに負けない位の豊満な肉体に一目惚れした。
するとアズサさんにリエさんを紹介してくれた。
「タクヤ君、今度専務になったリエよ、宜しくね?良かったら味見してみない?」
セックスしてみないかと言う意味である。
話が決まるとアズサさんはリエさんに言う。
「タクヤ君は私の彼氏なの、だから優しくしてあげてね?」
「分かりましたアズサ先輩」
リエさんは義母やアズサさんと同じお嬢様大学の3年後輩であった。
いざ隣のベッドルームで抱くと身長160㎝ バスト110㎝ ウエスト67㎝ ヒップ92㎝のKカップの肉体が俺を優しく包み、体が繋がるとリエさんは激しくヨカりだす。
「あ~いい~ 凄いわ~」
リエさんは子宮を突かれて逝くと俺は色んな体位で責めまくる。
バックでお尻を叩くとマンコが強く締まりM体質を見極め、更に叩くとマンコが早くパクパクと開いたり閉じたりを繰り返して絶頂に持ち込む。
「リエ、出すぞ」
「タクヤ君、沢山ザーメンぶちこんで」
すると俺は中出しして終わった。
そしてリエさんが丁寧にお掃除フェラをしてくれると俺は気に入って彼女をメスブタの1人にした。
それからメスブタ達とセックスをして休憩するとパーティールームに移動して特別ゲストが現れるのであった。
続く
25/10/28 22:42
(955OBabR)
隣のパーティールームに移動すると、いつの間にかアズサさんとユミさんと義母がいない。
俺とリエさんとスミレさんはソファーに座ってイチャイチャしていると声がかかった。
「皆さん、お待たせしました~特別ゲストの入場です~」
アズサさんの声が響くと奥の暗幕からアズサさんとユミさんと義母がエロいボンテージ姿にペニバンを着けて腕にはロンググローブ、脚はサイハイブーツのピンヒールの姿で鎖を握って引っ張って出てきた。
鎖の先には首輪で繋がれた目と口が開いた全頭マスクを被った男3人が出てきて驚いた。
そしてアズサさんは言った。
「コイツらは私達3人のペットなの、だから可愛いがってあげてね、宜しく」
その可愛いがってあげてねとは普通の意味ではない。
紹介が終わると女王様達は俺らの前で人間ペットにムチを打つ。
「ピシャ、ピシャ、ピシャ」
「ギャー、ギャー」
四つん這いで背中に打たれたペットは床に転げまわると女王様のムチは、しつこく背中を追いかけて打ちまくる。
ペット達を良く見るとチンポと玉袋にリングを幾重にも付けられて強制的にフル勃起させられていた。
痛さで転げまわるペット達に女王様達はピンヒールの踵でチンポを踏みつけるとニヤリと笑い、ペット達はギャーと絶叫ぎ響いた。
そして女王様達はペット達の鎖を引っ張りペニバンをしゃぶらせると頭を掴んでイラマチオで喉を犯す。
「グェッ、グェッ、グェッ」
嗚咽を吐くペット達に女王様は往復ビンタを食らわせると大人しくなり静かに奉仕していた。
それを見た俺は興奮するとチンポがフル勃起したのでスミレさんに命令してチンポをしゃぶらせてリエさんには巨乳を吸って乳首を責めてあげた。
「よく舐めないとケツマンコ痛くなるわよ、おまえ達良いわね?」
ずっと舐めさせると、いよいよペット達のアナルが犯された。
「ギャー痛い・・・」
「あ~助けて~」
女王様達はペット達が叫んでも止めない。
女王様達の腰が早く動き続けるとペット達は次第に気持ち良くなったのか大人しくなり、チンポの先からは我慢汁が出て床に垂らしていた。
続く
25/10/29 04:43
(QFk00g6o)
我慢汁を垂らし続けて犯されてるペット達は苦痛に歪む顔を見た女王様達に髪を掴みあげられて唾を吐きかけられて言われる。
「あらっ?気持ちいいのかしら?可愛い顔して~ でも勝手に逝ったらお仕置きだからね?」
すると女王様達は激しく動いてるのを更に激しく動かすとペット達は情けない顔と声で懇願する。
「お願いです・・・もう出ます・・・勘弁して下さい・・・」
「駄目よ、仕事の出来ない馬鹿ペットの癖に私達に逆らうなんて百年早い!」
罵倒されたペット達は、とうとう我慢しきれずに射精してしまい、それを見た女王様達は怒りに任せて往復ビンタをかまし怒鳴られる
「馬鹿ペットの癖にお漏らしするなんて、どういう事? 綺麗に舐めなさい!」
するとペット達は頭を押しつけられてザーメンを舐めさせられて体を蹴られた。
そしてペット達はリビングを通り、中庭に連れて行かれると女王様達に蹴られて池に落ちて上がろうとするが頭を掴んで沈められたり上げられたりを繰り返してグロッキーになり、やっと上がってきた。
そして女王様のアズサさんは命令する。
「そこで正座して反省しなさい!」
すると女王様達は中に戻り、鍵をかけて入れない様にした。
それから俺とメスブタ達がセックスしている間にペット達は寒空の中で震えて正座していた。
メスブタ達とセックスをすると女王様達はペット達を中に戻して言う。
「反省した?」
「はい・・・」
「じゃあ~温めてあげる」
するとペット達はムチで背中を叩かれ続けて体が赤くなるとまたザーメンを吹き出して女王様達を怒らせる。
「本当に困った物ね、いい?明日からまた会社で調教から覚悟なさい」
するとペット達は頷き、飽きられて帰って行った。
そしてパーティーがお開きになるとメスブタ達からお小遣いをもらった俺は帰りに義姉の好きな物を買って帰って渡すと喜んでくれた。
続く
25/10/29 06:33
(QFk00g6o)
書き忘れましたが、俺が勤めてる会社は女性物の服飾品などを扱う会社なので会社の女性の比率は8割の女性上位の会社で男性社員は俺以外は形見の狭い思いをしてます。
先ほど書いたペットの事ですが、あれは営業部を外されて倉庫番に降格されたタカダ、ミウラ、後は新たに降格したアベです。
彼らは、もはやアズサさんや義母の玩具と化して仕事の他はドMの本領を発揮して喜んで調教を受けてます。
たまに俺も参加して虐めてます(笑)
彼らはこのご時世、転職もできずに飼い殺しです。
25/10/29 07:40
(QFk00g6o)
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