近親相姦体験告白
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2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
バスローブなどないのでどうしようかと思っていた。
レナを先にお風呂から出すと妹が大きなバスタオルを持って待っていてくれた。家から持ってきたのだと言う。全く俺は14歳の妹に頭が上がらない。男なんてつくずくダメなものだと思う。
俺は腰タオルはさすがにレナに失礼かと思い一応服を一式着てから出た。
俺がベッドに座る二人の側に立つと妹が立ち上がって俺にレナの隣に座るようにと合図をした。そして自分も風呂に入ってくると言い自分用の衣装タンスの引き出しを開けると下着などを持ちだした。
すれ違い様に俺に囁いた。
「あせらないでね、ゆっくりとだよ」と、
レナの隣に腰かけるとレナの抱いたシーちゃんの頭を撫でた。レナが俺の顔を見上げる。
「シーちゃんのご機嫌はいい?」そう聞くとレナが頷く。そしてぬいぐるみの鼻を俺の頬に押し付けた。喜んでいると言う表現なのだろう。
「よかった」そう言うとぬいぐるみごとレナの体を抱き寄せた。
「レナ……」
「……?」
美しく輝いた黒い瞳でまっすぐに俺を見つめられドキドキする。
「レナはお兄ちゃん、嫌いじゃない?」
「……」頷いてくれた。
「つかさ、お兄ちゃんが好きか?」
「……」無言で相変わらず困ってしまうくらいに真っ直ぐに俺を見つめながら頷いてくれた。
「そっか、お兄ちゃんもレナの事が本当に大好きなんだ」レナの頭を撫でた。レナがうつ向いてシーちゃんに何かを話しかけたが聞こえない。
「お姉ちゃんから聞いてると思うけど、お兄ちゃんは大好きなレナとね今からセックスをしたいんだ」
するとレナがぬいぐるみの頭に顔を埋める。
「レナが恐かったり、痛かったりしたら直ぐにやめるから…ね、…」
レナは身動きしないでじっと無言で聞いている。
「じゃあ、はじめよっか」レナの頭を引き寄せて額に軽くキスをした。
顔を寄せてレナの唇にキスをしながらぬいぐるみをゆっくりと取り上げようとすると「うーっ」と呻いて嫌がる。
「シーちゃんと一緒がいいんだよね」いつの間にか風呂から出た妹が後ろから声を駆ける。
「…」レナが頷いた。
「そっか、ごめんな、お兄ちゃん気付かなくて……わかったよ、もう取り上げないから」
ぬいぐるみを抱き締めたレナが頷いた。
多少やりにくいのは確かだが仕方がない。レナの体をゆっくりとベッドに押し倒した。
俺が服を脱ぎ始めると妹がレナの体に巻いたバスタオルを外し裸にすると上掛けを体にかけて隠した。
俺が全裸になりレナの横に潜り込む。
妹がペニスサック(コンドーム)の支度を始めていた。
それをベッドの枕元におくのをレナがじっと見つめている。もちろんゴムなど見慣れたものなので不思議なものではないだろうが何故か顔を横に向けていつまでも袋に入ったままのそれをいつまでも見つめている。
ぬいぐるみの脇から身を乗り出してレナの耳たぶを吸うとレナが目を閉じた。
ぬいぐるみとレナの肌の間に手を滑り込ませてわずかに膨らんでいる小さな乳房を撫でる。
その手を次第に下げて行き腰とヘソ辺りを撫ではじめた時にレナが妹に手をさしのべた。まるで「おねえちゃん助けて」とでも言うようにだ。
妹がその手をしっかりと握る。そしてレナの額を撫でながら囁いた。
「だいじょうぶ、お兄ちゃんは優しくしてくれるよ?」
「…、、」レナが小さく頷いた。
妹がレナの割れ目に手を当て状態を確認すると俺に頷いて見せた。
「もうなめていいよ」
俺はレナのおへそを舐めながらゆっぬりとその舌を筋の始まり辺りへと這わせて行った。
うっすらとだが恥骨の膨らみと筋の始まりのくぼみに陰毛の兆しを見つけた。
レナは確実に大人になりつつあるのだ。
20/12/31 13:11
(rThmQPb0)
「お兄ちゃんがね、レナのあそこを舐めたいんだって、いいよね?」妹がレナに囁く。
レナを見ると妹を見つめたまま頷いた。
妹がレナの閉じ合わせた太ももの間に手を入れると引き寄せて開かせ膝を折るように持ち上げてくれた。
「だいじょうぶだよね、レナなれてるもんね」妹が言うとうっすらと微笑んでまた頷く。
妹がレナの胸にレナの膝が着くほど持ち上げるともう片方のレナの太ももを俺が持ち上げて開かせた。
濡れて光るレナの開いた割れ目に鼻を近づけその匂いを楽しんだ。
鼻先で2枚の白く小さな襞を広げるとクリトリスまでヌルッと擦りあげた。
「、はっ、、」レナが堪らずに息を詰める。
太ももがビクッと痙攣した。
ほとんど上を向いてしまっている肛門まで鼻先を滑り下ろすとまたクリトリスまでヌルヌルとなぞり上げる。繰り返し、何度も何度も……なんども……レナの太ももが俺の顔を挟みつけプルプルと震わせる。
「はっ、、はっッ、、」性器から突き上げてくる快感をこらえるレナの荒く切ない吐息、
肛門まで流れ落ちる白く濁ったレナの粘液を割れ目に沿って舌をスプーンのように使って掬い上げる。
「あ、、はは、、はははぁッ」その快感に細い身をよじって刹那がり股を閉じようともがくレナの太ももを押さえつけた。
「レナ……レナ……いいねえ……がまんしなくていいんだよ?…………そんなにいいんだ……」
妹が激しくまばたきを繰り返して快楽に喘ぐレナに囁きかけながらレナの首筋に舌を這わせるのが見えた。
妹の手がしっかりと掴んで押し付けたぬいぐるみとレナの胸に差し込まれる。
おそらくレナの乳首を揉んでるのだろうと思った。
妹はレナの腕を上げさせて首から脇の下に舐める場所を変えるとレナの喘ぎ声が悲鳴に近くなった。
レナが少しだけ尿を漏らしたが俺が喉を鳴らしてありがたくそれを頂く。風呂から出たときに妹がレナをトイレに行かせてあるのでたくさんは漏らさないはずだった。
レナが脇を妹に愛撫されたためにシーちゃんを持っている手が片手になっていた。
「シーちゃん、つらそうだよ?横に置いていげようか」そう言ってぬいぐるみをそっと取り上げるとレナの顔の横に置いた。
袈裟懸けに覆い被さるとレナと唇を重ねながら妹の手が小さな、それでもわずかにシコらせた乳首を摘まんで揉みピンクの乳輪を爪先でなぞり回す。
俺はその二人の行為を眺めながら驚くほど柔らかなレナのクリ袋を一心に舐めあげていた。
狂ったように押し寄せる快感に背中を反りあげ時折バウンドさせて刹那がるレナの姿と喘ぎ声に俺の興奮はもうピークに達していた。
「おれ、……もう……だめかも」
妹にギブアップを伝える。
レナのわずかな乳房を絞るように突きださせて乳首を吸っていた妹がレナに囁いた。
「レナ、それじゃあお兄ちゃんに入れてもらおうね?」
妹がレナの枕元に置いてあったゴムを摘まむと後ろ手に俺に手渡した。
それを受けとると薄く小さなビニール袋から取り出す指が震える。
マットに両膝をのせながら懸命に勃起したペニスに被せるとレナの広げた股の間に割って入った。
乳首を吸い上げながら妹の指がレナのクリトリスを揉む。快感の空白を許さないのだ。
俺がペニスの茎を掴んで赤く充血させたレナの膣穴にあてがう。
「レナ、…、大好きだよレナ」俺が囁きかけるとレナが目を俺に向ける。
「レナ、大好きなお兄ちゃんに大人にしてもらおうね」
妹もクリトリスを愛撫していた手を離してレナに囁きかけた。
レナの温もりが亀頭に感じた。
20/12/31 18:35
(ZUGvAiMt)
正直マジで焦っていた。もうあまり時間が俺にはなかった。
俺の動きを見ながら妹がレナに話しかけてくれる。
「レナはお兄ちゃんが好きでしょ?…お兄ちゃんも大好きなレナに入れたいんだって……いいよね?」
レナが肘をついて体を起こしてペニスを押し当てている自分の股と俺の顔を何度も交互に見る。
「いいよ、いれて……」妹が俺を促す。
ゆっくりと腰を押し出す。意外に抵抗感はなかった。
亀頭が隠れた頃レナが顔をしかめる。ヤッパリ痛いのだ。
「お兄ちゃんいっかい抜こうか」
妹がストップをかけると小さなボトルに入ったジェルを取り出して俺のペニスに塗った。レナの膣にも指先で塗りつける。
「レナ、もういっかいね……お兄ちゃんレナがあんまり可愛いくて興奮して精子が出ちゃいそうだから急がないと」
再度チャレンジする。
亀頭が膣に潜り込むと妹がレナを励ます。
「さっきよか楽でしょ?」
「……、、」レナが頷いた。
ペニスが半分入った辺りでゴムの中に先走りが噴き出したのを感じた。ゴム越しにでもこの素晴らしさだ、生で入れたならどんなに気持ちいいだろうかと思った。
妹のレクチャーを思い出した。
「レナ、……レナ、お兄ちゃんものすごくレナのが気持ちよくって、、もう出ちゃいそうなんだ」
「……、、」頷いた。
「あっあ、、ダメだ、出るっ!、、、あはあぁレナぁっ!、、レナさいこうだぞレナっ、、れなっ、、レナ、、、あははぁ気持ちいい~、、デてるうっっ」
いつしか無意識にペニスがほとんど隠れるほどまで差し込んでいた。
ピストンしたい欲求を辛うじて我慢していた。
妹がレナの唇を吸いながら小さな乳房を撫でる。
荒い息をしながら長いあいだ射精の余韻に浸っていると妹が早く抜けという。
「気持ちはわかるけどさ、もう抜いてあげてよ」叱られてしまった。
「ゆっくりだからね」言われるままに時間をかけて抜いていくと出血があった。
「血…」慌てて妹の顔を見ると妹が覗きこんでアッサリと
「ああ、これくらいならへいきへいき」
自分が親父にされたときにはもっと大変だったと言う。
「さすがのパパも慌ててたからね」レナの生殖器回りをウエットティッシュで拭いながら妹が言う。
「レナに手を出さなかったのも私の出血がトラウマだったんじゃネ?」
レナの流した汁と潤滑剤のジェルのせいで少量でもたくさん出ているように見えるがもう止まってると言う。
妹がレナにシーちゃんをダッコさせると上掛けをかけた。
「おめでと……やったねレナ、とーとー女の子から今オンナになったんだよ」そう言ってレナのほほを手で挟んで言った。
俺を振り向くと「レナ、がんばったよ、どうだったレナとしてみて」と聞く。
妹のレクチャーではどんなに気持ちよかったか、誉め倒せとの事だったので誉めた。
「どうって、こんなに気持ちよかった射精はじめてだよ、レナとのセックスはさいっこーだった、いやあマジで気持ちよかったよ」
自分のペニスを拭きながらレナに向かって親指を立てて見せた。
「だってよレナ、アッタリめぇだって言ってやりな、レナはヴァージンだったんだぜってさ」
「……?」
「あ、ヴァージンってのはねオチンチンを入れたことのない子供のことをゆーのね?、さっきまでのレナみたいな子の事よ」
レナがそれを聞いてシーちゃんの茶色の頭の後ろから目だけを覗かせて俺をじっと見つめた。
「痛かったか?」俺が聞くと小さく頷いた。
「そっか、ごめんな」謝るとレナが首を振って許してくれる。
「またレナとやりたいって言ったらさせてくれる?」俺がレナにいうと妹が横から茶化した。
「お姉ちゃんのオマンコよか気持ちよかったんだって、失礼しちゃうとオモわネ?」シーちゃんの頭の陰からレナの目が可笑しそうに笑った。
「ヤならイヤって言ってやれ」妹が言うと何かを妹にレナが小声で答えたがぬいぐるみの陰なので聞こえなかった。
妹がそれを聞くと俺を見て通訳した。
「やってもいいってさ、よかったねお兄ちゃん」
あまりにも嬉しかったのでレナにキスをしようとするとレナがシーちゃんの鼻を俺の口に押し付けて遮った。
妹がゲラゲラ笑う。そしてレナにキスをしようとすると妹のキスは黙って受け入れた。
「何でだよ~レナぁ、お兄ちゃんともチューしてくれよー」
もう一度レナに顔を近づけるとまるで天使のような笑顔で笑うと今度は唇を合わせてくれたのだった。
レナの細い体を抱き締めて長いながいキスを交わしていると俺の尻を妹が平手打ちをした。
「いてえっ」妹を振り返ると「レナが窒息してシぬだろっ!」
するとレナが声を出して笑ったのだ。
奇跡が起きつつある。
20/12/31 22:13
(ZUGvAiMt)
妹と協力してレナにオムツを履かせた。俺との性交が終わってから間もなくレナはいつものように突然の深い眠りに落ちたのだ。妹がレナに話しかけていると急に黙り俺を見た。「レナねちゃった」眠るとレナは必ずお漏らしをするのでオムツを履かせなければならない。レナの眠りは赤ちゃんのように深い。抱き起こしても転がしても全く目覚めない。眠りというよりは意識不明に近いようにさえ思える。パジャマ用のトレーナーを着せてオムツを履かせると上掛けをかけて寝かせた。三人で川の字に寝るほど俺のベッドは広くはない。寝られなくはないが二人以上はややムリがあるので俺は隣の部屋にある折りたたみの簡易ベッドで眠る事にした。眠るレナの隣でパンツを履いている俺の横列びに腰かけていた妹が……「お兄ちゃん……」うつ向いたままで話しかけてきた。「ん、」「…………」「ん?、なに?」妹が何も言わないのでもう一度聞くと俺に横から抱きついてきた。妹の肩を抱くと甘い香りの髪に鼻を押し付け深く吸い込んで楽しんだ。「いい匂いだ」俺がそう誉めると妹が頷いた。そして……呟いた。「私も……したい」「え?……」妹も俺とレナの性交を目の前で見せられて興奮していたのだろう。まるで犬が「オアズケ」をさせられているような状態だったに違いない。だけど……「今日はクスリ使ってねえからさ、……しばらく無理かも」射精が終わってからまだ30分程しか経っていないのだ。勃起する自信がなかった。「立ったら入れてくれる?」妹が顔を上げると潤んだ目で俺を見つめて言う。「ああ、もちろん……だけど」言いかけた俺の口を塞ぐように唇を重ねてきた。妹との熱く濃厚なキスを長い時間楽しんだ。妹の手が俺のだらしなく萎えたままのペニスを掴んで揉む。亀頭の穴に爪を立てて広げ強く押し付けられるとそのまま指がペニスに入ってきてしまうような錯覚にとらわれた。ベッドの下に膝をつくと俺の股を割って入り顔をペニスに近づける。妹のフェラが始まった。妹の頭を撫でながらうっとりとしていると睨み付けるような上目で妹が俺を見つめている。口から抜くとペニスの裏側をベロぺろと舐めあげる。超絶気持ちがよかったがまだ入れるほどにはならない。すると妹が立ち上がり眠るレナの上掛けを剥いだのだ。「え?……何を…」驚く俺の前でさっき履かせたばかりのレナのオムツを引きずり下ろした。呆然と妹のその行為を眺めていると妹がレナの足を広げると俺を横目で見ながらレナの割れ目を舐め始めたのだ。指でレナのクリトリスの皮を剥いて舌先で転がすと眠っているレナの細い手が無意識にお腹を撫でる。妹が尻を上げて俺を誘うようにゆっくりと振って見せた。妹の後ろに回ると黒のジャージの尻を撫で割れ目の部分に口をつけると息を吹き付けた。「おにいちゃん……じらしちゃヤダ」尻を振って鼻声で甘える妹のジャージとショーツを一緒に膝まで引き下げた。割れ目を指で開くと滑りが白く糸をひく。それを舐め取る。舐めても舐めても、つぎから次と絞り出すように溢れてくる白く粘る妹のマンコ汁を飲み込んでいると……いつの間にか勃起していることに気がついた。「◯◯◯、入れるぞ」俺が言うとレナの割れ目をクンニしながら妹が頷いた。膝をベッドにのせて四つん這いの妹の尻を両手で捕まえて閉じた足のままの妹の濡れた膣に亀頭を当てると一気に押し込んだ。あとはもうただひたすらに激しく抜き差しをして妹のオマンコの感触を楽しむ。さすがにレナもこの辺りで目覚めると自分の割れ目を顔を振るようにして舐めているお姉ちゃんの頭を掴んだ。押し退けるのではなくむしろ引き寄せるようにだ。レナが股を限界までカエルのように広げるとその白い太ももの内側と付け根、割れ目から隣の太ももへと妹が舐めあげる。レナがお腹を大きく上下をさせ始めていた。この光景に俺の興奮は異常に高まる。ペニスは妹の膣が締め付けているのだ。ゴムを着けていないことに気付いたがもう遅い。やめられなかった。そのまま興奮に任せて妹の尻の肉が震えるほど叩きつけるように突きまくった。しばらくしてペニスが萎え始めるのを感じると妹がレナに声をかける。「レナ、、レナ、、」レナがお姉ちゃんの顔を見るとクンニをしながら強く言った。「レナ、、、きもちいいッ?、、、きもちいいって言ってごらん、、、ほらっ、、、れなっ」「……、、ううっ、、、」「ほらっ、、お兄ちゃんに聞かせてあげて、、、ほらレナっ早く」するとレナが答えたのだ。「おにいちゃん、、……おにいちゃんきもちいい、、」萎えかけていたペニスがレナとの性交の時のように甦っていた。あんなに高速でピストンをしたのは初めてだったと思う。
...省略されました。
21/01/01 09:13
(b.ebxzN1)
続き……
つか、大したことのない話なので書くのをやめてみたんだけど時間ができたので……
妹への予期しないアナルセックスで便臭いのついたペニスをシャワーで流しているといきなりトドアが開いてレナが裸で入ってきて驚いた。
レナの後ろで妹が「レナ、お兄ちゃんの洗ってくれるって」そう言ってドアを閉めると居なくなった。
無言でソープのポンプを2回押して手のひらにボディソープを取ると俺のペニスを下から受けるように持ち上げると握って手首を回転させながら前後にヌルヌルと擦った。
ソープが泡立つと亀頭の括れを細い指先を使って丁寧に汚れを落としてくれた。手慣れたものだ。
「新しいパパにもしてあげてるの?」聞くと下を向いて洗ったままレナが頷いた。
「パパのは皮が被ってるんでしょ?」
「……、、」無言で頷くレナ。
「レナがパパの皮を剥いてあげるの?」
するとレナは首を左右に振って否定するのだ。
シャワーノズルを取ると丁寧に撫でながら泡を流してくれる。
壁にかけてあるタオルで俺の下半身を軽く拭いてくれるとそのタオルを俺に手渡して出ていこうとする。
レナの手を掴んでこちら向きにさせると俺は膝をついてレナの腰を両手で支えた。レナの瞳が俺をまっすぐに見つめる。
「レナ、お兄ちゃんねレナとセックスできて本当に幸せだったよ」
「……、、」頷いてくれた。
「レナは最高に素敵だった、レナは素晴らしい体をしてるんだ」
「……?」
「だから、うんと自信をもっていいんだからね?」
「……、、」
「学校でもたくさんの女子がいるだろうけど、レナはその誰にも負けない素敵な女の子のなんだからな?」
「……、、」
「お兄ちゃんは今日レナの彼氏にしてもらったんだから、もしもまた虐められたらお兄ちゃんに直ぐにいうんだぞ」
「…………」
「お兄ちゃんがカノジョのレナを虐めたやつらをぶっ飛ばしてやるからな、わかったか?」
するとレナの見開いた大きな目から涙が溢れたかと思うと次々と流れ出した。
細い背中を抱き締めるとレナも俺の背中に細い手を回し声を上げて泣き続けた。
妹がレナの泣き声に驚いてドアを開けると俺たちの姿を見て立ち竦んだ。
妹に微笑んで見せると妹も何かを察したように微笑むと頷いてくれた。
少しだけ待ってくれたあとバスタオルでレナをくるむと俺から引きはがし「さ、レナかぜひくよ?」そう言って連れていった。
エッチ話ではないが俺にとってはレナの初体験と同じくらい感動的な出来事だった。
21/01/01 12:14
(b.ebxzN1)
どんどん俺を取り巻く環境が複雑になっていく。
いつの間にか彼女が三人もできてしまった。
妹はレナと俺の関係を認めているからいいが新ママとは嫌がるので難しい。
そう言えば親父に関して新ママから不安な情報が入っている。新ママの話から推測するに親父は前立腺に何らかの問題が発生しているのではないかと思う。
前立腺は男にしかない生殖器系の臓器で精子を生きたまま膣に泳がせるための粘液を作り精液として射精を促すための器官だ。膀胱の下に位置して尿管を取り巻くようにある栗の実ほどの大きさで一つだけある。なぜ尿管を取り巻くように付いているかと言えば精液が尿道を通るため尿と精液が混じらないように精液を送り出すときには強く収縮して尿を止める役割を担っているからだ。これによって射精をするとき男は同時に小便をすることはできない。射精が終わり前立腺の収縮が弛むとようやく排尿ぎ可能になる。
直腸と膀胱の間に位置しているので人口的に精液を取るために看護師が肛門から指を入れてこの前立腺を押して刺激し射精をさせることもできるという。
新ママの話では最近頻繁にトイレに行くのだと言う。
これは前立腺が腫れたり肥大化したりすると尿管を圧迫して尿が思うように出せなくなる症状だ。最も多いのは前立腺肥大だが前立腺癌の可能性もある危険な症状だ。肥大化すると栗の実ほどの大きさがミカン程にもなるという。治療方法は切り取るのだが困ったことにこの前立腺には2対の精嚢と言う睾丸で作られた精子を溜めておく器官が癒着していてこれを残しての切除はできない。精液を作ることもできなくなり射精のための収縮もできなくなる。つまり男として不能になってしまうのだ。親父にとってそれは人生の終わりにも近い事だろう。
癌ならばリンパ節への転移が早期に発生し処置が遅れれば命に関わる。文字通り人生の終わりになるのだ。
だけど、親父も門外とはいえ医者だ。そんなことを知らない訳がない。
今は腹を割かずに空気で腹の中を膨らませて腹腔鏡手術で切除するので外傷もないため術後の入院も数日で済むはずだ。
とりあえずは膀胱が張ったら自分で尿管カテーテルを挿入して溜まった尿を出すこともできるがもしもそうしているなら関係した女性に散々カテーテルを差し込んで楽しんだバチが当たったわけだ。
21/01/01 23:05
(b.ebxzN1)
俺の推測は微妙だが外れてもいないようだ。
当たらずも遠からず、って処か。
この件に関して妹に確かめるために聞いて見た。
最初は頑なに何も知らないの一点張りだったが場合によっては親父の命にも関わる事なのだと説明をするとやはり認めた。
親父は家にいるとき妹に自分のペニスにカテーテル挿入をさせて尿を抜いているというのだ。
細いゴム管の先には小さなコックがあって開けると膀胱から管を通った尿が排出される。
これは妹も新ママも、まさかのレナも親父にされている行為だ。新ママなどはカテーテルの管の先端を咥えさせられて自分の尿を飲まされてもいる。喉を鳴らして自分の尿を無理やり飲む新ママの姿を眺めながら赤い口を開けて目を輝かせて親父が笑うのだという。
「ウヒャヒャヒャ、、うははは、どーだ自分の小便のアジは、究極のリサイクルだなあ~」
完全に狂っている。
癌ならば血液検査で今は簡単にわかる。何の処置もしないところを見るとおそらく「前立腺肥大」だろう。
今のところ全く排尿ができないことはないようだが膀胱内の溜まった尿の圧力で押し出され、圧が少し下がると出なくなる。つまりいつまでも膀胱が張って苦しむのだ。トイレに何度もいくが僅かしか出ない。
家に帰ると妹の部屋にいき妹にカテーテル挿入をさせているようだ。
実はこの挿入は簡単ではない。男性の尿道はペニスがある分だけ女性より道のりが長いのだ。しかも膀胱の入り口手前は「く」の字に曲がっていてそこを無理に押し込むと痛める事になる。傷をつけると尿の雑菌で感染症を起こすため挿入をする管に抵抗感がある先はゆっくりと慎重に入れる必要がある。
コックは最初は開いておき管の中を尿が通ってくれば膀胱の中に入ったことがわかる。
その状態で動き回るのも危険だ。トイレには行けないので容器に貯めてトイレに後で流しているとの事だ。
妹は怪しみながらも親父に要求をされるがまま性行為の一貫として考えていたようだ。なぜならこのカテーテルの排出部は三ツ又になっていてその一方にも管がついている。それを妹の尿道に挿入して親父の高圧になった膀胱から妹の空にした膀胱へと流し込むこともされるのだという。
「お前がイヤならレナに移して抜いてもらおうかなあ~、ウヒャヒャヒャヒャヒャ」化鳥のように笑ったのだ。
今では親父と自分の膀胱へと結ぶ移送管の挿入は妹が一人でするようだ。
先に妹がトイレで自分の膀胱の尿を排尿してから始まるが妹が居ない時には親父は自分で尿を抜いているとの事だ。なぜ新ママにやらせないのかは不明だと言う。
通常はベットから起きられない患者に使用するもので頻繁に抜き差しはしないものだ。これを繰り返していると尿道自体の狭窄を招き前立腺以前に膀胱の出口が細くなって排尿が困難になるという報告もある。
できればバルーンを膀胱の内部に取り付け抜け落ちないようにして常時連続で排尿するのが望ましいがそれでは日常生活も仕事もできない。
あの貸家の少女(女児)との怪しい遊びもできなくなるだろう。
前立腺の摘出は性行為の不能を招くという事である。
このため親父の選択肢には絶対にないのだろう。
あの古い廃屋のような貸家に妹を、自分の娘を連れ込んで何をあの子供としているのかは近いうち妹に吐かせるつもりだ。
21/01/02 09:39
(q9HlvLVn)
ダメ兄さん、あけましておめでとうございます。
思いを遂げられてなによりです。
妹さんにしてみればレナの幸福な初体験は、自分の初体験を
やり直すようなところもあったんでしょうね。
しかし、自分を差し置いても他人の幸福を願うようなところは、
悲劇とか不幸に繋がりそうな気もするので、注意した方がいいかも
知れません。
とはいえ、今一番心配なのはお父さんの方でしょうね。
人生最大の楽しみ?の末期を目の前にしてどのようなことが
起こるのか?その後ダメ兄さんを含めた家族はどうなるのか?
21/01/03 11:38
(bskoJxjf)
そつですよね。
中国や朝鮮の黒歴史の残る宮廷内に従事しておた「宦官」のように性的不能者になったらろくな事を考えないでしょうね。
問題なのはあの貸家に住んでる少女とのことです。
不安ですよね……
21/01/03 16:48
(2seKoBLk)
新年のご挨拶もせずに申し訳ありません。あらためて
明けましておめでとうございます。
今年は新年そうそうゴタゴタでして……
ま、我が家族も一応は全員が揃って新年のお祝い風な事をしたのですが俺の気持ちの問題なのかどことなく白々とした雰囲気で終わっています。
レナが誰にも何も言われないのに俺の横にぴったりとくっついて離れないのがちょっとくすぐったい感じでした。そんなレナを妹が可愛く見えるらしくからかいます。
「レナぁ、そんなにくっついたらお兄ちゃん恥ずかしいってよ?」
レナが俺を見上げました。肩を抱くようにして引き寄せ「いいよな、レナみたいな可愛い子にくっつかれるなんてお兄ちゃんは幸せだよ」
レナの反応がない代わりに軽く引き寄せた体を俺に寄りかけて来ました。猛烈に可愛くてギュッとしてしまいます。そんな俺たちを新ママと妹が微笑んで見ています。
親父は朝から飲んでいてご機嫌なんだけど頻繁に妹と二人になろうとするのはたぶん排尿を手伝わせるためだと思うのです。
妹が戻ってくると俺の目を気にしている様子なので間違いは無いかと……
昨夜したたかに縒っている親父にその話をぶつけてみたけれどやはり否定されてしまいました。
「親父、もしかして排尿がしづらくなってねえか?」と、
「何をいってんだおまえ、そんなことはない」
「だけどさ……」
「お前はな、自分の事だけ心配してろ」
全く取り合いません。話を切ろうとする、
つまりは認めたって事です。
最も親父も一応は医者なので切除する意外にも色々と手段はあることも知っているだろうけどそれはこの先も子供を作る予定のあるだろう若者を対象にしていて恒久的な処置ではないんです。親父の年齢なら切り取ってしまうのが確実なんだけど本人にその意思がなければどうにもなりません。
いつまでも妹に尿を抜かせているわけにも行かないだろうに……
この先どうするつもりなのか。
21/01/04 06:44
(NJV1/9Y8)
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