近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
新ママから例の家の情報が入ってきた。
少女の名前はすでにわかってはいたのだが障害は先天的なもので確たる治療法は無さそうなものだった。障害の発生する原因は解明されつつあるがだからといって欠損した遺伝子の修復は現代医療では不可能なものだ。家の外見からして生活レベルはわかってはいたが子供は困ったことにもう二人いるらしい。親父の患者は次女で長女は健常者、一番下の子は男の子だ。
母親はシングルでどうもDVから逃げて今の家に住んでいるようだ。そのため生活保護を受けるのも難しいのだろう。子供らの学校はどうしているんだろうか。何だか聞いてみるとますますイヤな予感しかしないのだが……
21/01/04 12:19
(DK3DVCeY)
ただ、この情報と言うのは例の噂話好きな年配看護師からなのでどこまで信憑性があるのかは疑わしい。
偶然年始から開けているスーパーで顔を合わせた時に立ち話をした程度の情報だ。
やはり妹から聞き出すのが一番正確で早いだろう。
正しい情報がなければ戦えない。
話は違うが妹からはこんなラインが来ていてちょっと照れた。
「レナがお兄ちゃんのとこに行くって拗ねるんだけどいい?」
もちろんそれはいいんだけどそんな具体的な要求をあのレナが本当に言ったのだろうか。
「お前がいっしょならいいよ」と答えると「妹を保護者にするなよ、おとなだろ?」と返されてしまった。
これから迎えに行く。
親父は今日も飲んだくれて頻繁にトイレに行くだろうから妹が出掛けると困るんだろう。妹もそれをわかっているので俺の所へは来れないのだ。
妹から今
「ヤバいよレナ、完全にお兄ちゃんのオンナのつもりかも((≧▽≦))」って、笑い事じゃねえし。
誰にどんな性的なイタズラをされて悶えてもぺニスをバギナに受け入れた相手というのはそういうものなのだろうか、だからこそレイプによって挿入を受けた女性は激しい苦しみを背負うのかも知れない。
俺はレナに対して大きな責任を背負ったのだろう。
21/01/04 16:01
(XRN8k9u4)
不思議なことがおきている。いやおきた、が正しいのか。
取りあえずレナと食事に出掛けた。
何がいいかとレナに聞くと「おすし」と言う。
最近は会話ができるようにまでなってくれて嬉しい。
いつもの回転寿司でサーモンをたくさん食べた。
たくさんと言ってもレナはかなりの少食なので四皿で終了だったが。
俺の部屋に入ると持参してきたバッグから下着やパジャマ、タオル、ブラシ、洗面道具などなどドラえもんのポケットのようにたくさんのお泊まりグッズを次々と取り出して広げた。
ベッドの上でスマホゲームに夢中の時は何を言ってもまるで聞こえないかのように無視をされる。
やっと疲れたのかスマホを置いたのでお風呂に入るように言うと無言で下着やパジャマなどを抱えて部屋を出ていこうとする。
すると立ち止まって俺を振り返るのだ。
「お兄ちゃんもいっしょに?」と聞くと頷いた。
慌てて俺も支度をして服を脱ぐとレナの後に続いて風呂に入った。
あらかじめお湯はいれてあったので風邪をひかせてもまずいと思いレナをバスタブに浸けさせた。
何度みてもレナの体は美しい。
「レナ、ちょっと立ってくれる?」と声をかけると立ち上がってくれた。
「くるっと一回転して見せてよ」無茶を言ったが無言、無表情のまま湯船の中で立ったままぐるっと回ってくれたのだ。
その体はまるで天使そのものだった。
「レナの体は本当に美しいなあ、見ているだけで幸せになるよ」そう誉めるとわずかだか微笑んでくれたのだ。
自分の体を洗い終わると次にレナの体を隅々まで優しく丁寧に洗った。
何故かエッチをしようという気にはならずレナを洗い終わるとお湯にもう一度浸からせてからお風呂を二人で出たのだった。
さて、不思議なことはそのあと直ぐに起きた。
レナは夜中、ほとんど眠らない。
導入剤を飲ませなければ朝まで目を開いたまま起きているだろう。それなのに……
時間はたっぷりとあるのでベッドの上でレナの体を抱き締めた。抱きながらあれこれと独り言のように話しかけていた。
レナは妹のシャンプーを使っているので俺の胸に顔を埋めているとまるで妹を抱き締めているような錯覚に陥る。
抱き締めたまま一方的に話しかけていると……寝息をたてはじめたのだ。
寝顔まで美しい子だとホッコリしながら眺めていたが大変な事を思い出した。
レナは眠ると必ずお漏らしをするのだ。
そおっと抱き締めていたレナの体から手を離すとレナのバッグからオムツを取り出した。
パジャマのズボンとパンツを引き下げると足首かり外し下半身を露出させた。苦労の末に片足ずつオムツを履かせ終わると安心してレナの横に寝ると上掛けを二人で被った。
眠るレナの体をまた抱き締めた。
小さくスー……スーと寝息をたてるレナを抱き締めながらいつしか俺も眠りに落ちていた。
俺が目覚めてみるとレナはまだ起きていないのだった。安心し伐ったような寝顔で深い眠りに落ちたままだ。
このまま朝まで何もせずに寝かせておいてやるつもりでいる。
21/01/04 23:28
(V3cD0rV8)
今日は1日俺の可愛いカノジョと二人で過ごそうと思っている。
妹にもそう伝えると「わかった、そうしてあげて」と返事をくれた。レナと昨夜何があったのかなどは一切聞かなかった。妹は全てを知った上で俺とレナの関係を許してくれているのだ。もちろんそれはレナのためだ。妹もレナが可愛くて仕方がないようだ。
眠ってるレナに頑張ってオムツをはかせたのは大正解だった。レナが長い眠りから目覚めたのはもう日付が変わる頃でオムツを脱がせてみるとブヨブヨに膨らんでいた。
レナはなれたものだ。自分で両足を持って高く上げてくれるのでウエットティッシュで赤ちゃんのようにお尻を拭いてあげる。
割れ目を指で開いて中までキレイに拭きとっていると滑りが糸を引いた。レナの顔を見ると虚ろな目をして天井を見ている。快感を感じてしまっているのだ。
猛烈に興奮し勃起してしまった。
レナに聞く。
「レナ、お兄ちゃんさ、またレナのここに入れたいんだけど、いいかな」
すると俺の目を見て無言だが頷いてくれた。その時わずかだが微笑んでくれたのだ。
急いでベッドの頭の引き出しからゴムを取り出すと袋を破る。レナはジッと俺のその手を見つめていた。
まだ後でもよさそうなものだが間違ってもレナを妊娠させるわけにはいかないのだ。第一、俺は興奮し過ぎていてもう射精まで時間はあまり無さそうだった。
ゴムを被せたペニスの茎を摘まむとレナのピンクに充血し滑りにまみれた膣穴に当てる。
レナの腰に両手を添えてゆっくりと差し込んだ。
入り口はまだまだキツい。
亀頭が潜ると急に広く感じた。あとはゆっくりとだが深く差し込みレナの小さなチチを撫でて揉み乳首をつまんで愛撫する。ペニスに伝わってくるレナの膣の温もりと締め付けるような感触を楽しみながらレナの幼くも宝物のように美しい体を愛しく撫で回した。
口を近づけるとレナが自分から口を開き舌を出す。小さなその舌を唇で挟むとその感触にたまらず唇を合わせて激しく絡めレナの下の裏側や上顎のざらざらした粘膜まで味わった。苦し気なレナの鼻息を顔に受けながら手は休まずにレナのきめ細かな肌を撫で回した。
脇の下を爪先で軽く擦ると「ううんんっ」呻いて腰を浮かせた。驚いたのはその時ギュッと膣の入り口を締め付けたのだ。
もう無理だと思った。
「レナっ、、、気持ちよくてもう、、もうお兄ちゃん、、」
レナが小さく頷いた。「もう」の後に何が腹の上で荒い息をしている俺に起きるのかは十分に知っている。なん十回となくママと新しいパパが目の前で見せてきたシーンなのだ。
「はっ!、、ああつ、、、ああいいっっ、、れなっ、、レナっ」
レナの名前を叫びながらゴムの中へと吐き出していた。
レナの背中の下に手を差し込んで細く小さなその体を抱き締めた。
レナも俺の首に腕を回して答えてくれる。
レナは朝まで一睡もしなかった。
ずっとレナの首の下に腕を入れて腕枕で抱いていたのだがレナの息の匂いを嗅ぐほど近くなのにずっと俺を大きな瞳で見つめているのだ。
俺はウトウトと眠っては目覚めてレナの顔をみるとまだ見つめている。すこしだけ怖かった。
「眠れないの?」と聞くが答えずに俺を見つめたままだ。
「クスリ、飲むか?」そう聞くとそれにも答えずにただ俺の首に顔を押し付けて小さく頭を振った。
背中を撫でてあげ「そっか、……このままがいいのか」と言うと「、、」無言で頷いた。
今はまたオムツを履いて寝かせている。
レナの眠りは突然起こるのだ。そしてお漏らしをしてしまう。
今日はこうしてずっとレナの隣に居てやろうと思っている。
21/01/05 10:32
(.wvzKULO)
「お兄ちゃん、レナと楽しんでる?」
妹から欄楽が入る。心配なのだろう。そのあとに
「ちゃんと着けてやってよね」とも書いてきた。
「何もしてねえよ」と送ると「ナわけねーだろ」と返してきたので「大丈夫、もうお前で懲りた」と送る。
「学習したね、わたしでよかったよ」と。
「すまん」謝ると
「いいよ、お互いにちゃんとつくれるってわかったじゃん」
そして
「待ってて、何年かたったら私がうんであげるから」
「ばか、お前は妹だぞ」慌てて返す。
「なんだよ、その妹とさんざんやってやがるくせに」
「やってやがる…とかっておまえ」
「じゃあね、レナをいじめんなよ」
こんな可愛いやつをいじめたりするもんか、
今は俺のPCでネットに夢中だ。
21/01/05 12:26
(GhUcRgyw)
オレのPCでって・・・・・・
ブラウザの履歴ところ見られないように気をつけた方何いいと思います・・・・・・。
21/01/05 12:52
(ceZbqdk8)
ありがとうございます。
でも、もう遅いかもです。ちょっとここに書き込みなんてしてる間にとんでもない所にいってましたから。
今は犬の面白動画なんかをずっと見てるんだけど、さっきはナンネに入っていて心臓が止まるかと思いました。他にも結構子供には見せたくない物もかなりあって、そこまでは入ってないとは思うんだけど。
パスを変えとかないとです。油断してましたね。
最初は動画を検索して見せてたんだけど、でも書き込みをしている間に気づいたので何とか大丈夫かな?と、
ナンネを開けたということはやっぱり履歴を開けたんだろうな。
今時の子供はマジでヤバいですよね。
あ、説明不足でした。今レナがPC動画を見ている場所はネカフェです。ネット検索ぎ楽しそうだったので連れてきています。
21/01/05 13:52
(XwAr.i0x)
レナがネカフェから帰りたいと、いや俺の部屋に戻ると言うんです。
レナを俺の股の上に座らせてPCで遊ばせていたんだけど困ったことにレナのお尻の温もりと重さでつい、勃起を……
どうも気づかれたみたいで。勝手な憶測だけど部屋でまたセックスをしたいということなんじゃないかと、レナがトイレから戻ったらネカフェを出ます。
ワクワクです
21/01/05 15:35
(qL.Yleem)
レナが悪い訳じゃない。俺はやってはならない事をしてしまったんです。
ネカフェでレナにアダルト動画を見せてしまった。
洋物でレナにヘッドフォンをかけさせて……俺の股の上に跨がらせて太ももの内側を撫でました。
レナがやりたくなるのは当たり前です。妹にバレたらものすごく怒られるのは確実なのでレナには内緒にしてくれるよう何度もお願いをしましたが、レナは口を割らなかったのに妹には結局バレてしまいました。
夜中のセックスでは俺が我慢できずにさっさと終わってしまいレナを楽しませてやれなかった反省からアパートに帰ってからレナを直ぐに抱いて懸命にサービスセックスに徹し、とにかくレナファーストで喜ばせたつもりです。
お陰でまたベッドカバーが濡れてしまい洗濯になりましたけど。
レナは逝き漏らしをするので激しく愛撫をするときにはベッドを濡らさない対策が必要なんです。
今回はその用意がなく一応はやる前にトイレにいかせたんだけどダメでした。
家のガレージ前でレナを下ろすときにネカフェで見たアダルト動画の口止めをもう一度してから帰ってきたんだけど妹から勘のいいラインが……
「なんで家に入って来なかったの?」と、
新ママと親父のまえではレナと入るのが気まずかったからと言い訳をしたんだけど妹は納得してくれません。
「レナに何をした?」と、いきなりです。
「レナがどうしたの」不安イッパイで恐々たずねると
「レナはお兄ちゃん大好きだもん、何も答えないけどさ、ゼッテーなんかしただろ」
全く許してくれそうもないので仕方なくネカフェで白人のセックス動画を二人で見たと白状しました。
すると意外にも妹が電話をかけてきて笑って言うんです。「ガキにそんなん見せて喜んでんじゃねえよっバカ兄貴さあ」ゲラゲラ笑うのです。
「で?そのあとレナとまたやったんだ」
「なんで分かる?」
「レナね疲れて飯も食わずに寝ちゃってるよもお~、かわいそうに」
「レナは話さなかったんだ」
「口止めしたんだろっ、やめなよそーゆーの、どんだけストレスになると思ってんだよ」
「ごめん、今度会ったらレナには謝っておくよ」
妹に嘘はつけません。何もかもお見通しのようでした。
レナの口の固さはオヤジとの件でも立証済みだけど妹の言うとおり規制を押し付けるのはレナの障害には禁物でした。
いっぱい反省しています。
21/01/05 18:43
(VtUzIYfL)
ダメ兄さん、ネカフェ自体も気をつけた方がいいですよ。
ネカフェじゃなくてカラオケの話ですが、店の中でなにをしているのか、神経とがらせてますよ。膝の上に乗っける現場だってみられたら、要注意かも知れません。お店は問題のありそうな顧客の情報を店員が手入力で管理しているところがあります。私が聞いたのはカラオケのチェーン店ですが、ネカフェだって同じような顧客管理してると思います。
あと、本部センターに警察からの問い合わせもあります。個人情報に配慮しながらですが、事件の参考人や容疑者の会員情報を送ったりしています。
レナちゃんがかわいらしい子で目立つならなおさらです。
21/01/06 07:36
(omNGeI2x)
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