近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
珍しい名前というのは嘘ではないんだけど、まあ珍しい名前なんて日本にはいくらでもあるので大丈夫かな……と、思ったんですけど。
俺は自分がしつこく詮索する癖がないのでつい……
世の中には眼球に移った景色から場所を特定したりする人もいるみたいなので確かに注意が必要なのかな。
ありがとうございます。気を付けますね。
でもここにはもう「妹の匂い」さんしか居ないみたいなので大丈夫かなと、
しかし、こうなってしまうとレナとのことも少し考えないと危険になった。
親父のやってることはもしも性的なことなら相当ヤバい。新ママとレナの状況とは明らかに違う。普通に考えてあの子供の保護者はその事を知らないはずだ。あの子がどんな障害を持っているのかは知らないがもしも一言でも保護者に親父にされている事を話したら終わりだ。
新ママが俺にその事実をわざわざ見せたのも親父の行為を俺からやめさせてほしいからなのだと思うのだ。
彼女にとって親父の逮捕は幼い娘と二人で体を張って勝ち取った安定した生活を失うこと、言葉は悪いが俺に急接近して娘のヴァージンを餌にしてでも乗り換えようとしているのはここに理由の1つがあるのではないのか。しかし親父が逮捕された場合あの親父が俺たちを放っておくとは思えない。必ず俺たちのこともバラすだろう。俺と新ママが芋づる式に検挙されることになる。それでも妹とレナの生活だけは当面守られるらずなのだ。
そういう事なのでなないかと俺は思うのだが。
さて、親父をどう説得するかだがその前に妹から何とかしてあの家の子供との事実関係を聞き出さなければ話にならない。
難しい問題だがやるしかないだろう。
20/12/28 18:03
(8nUzTzKg)
親父のクリニックも今日から休みに入った。
昨日は薬を求める駆け込み患者でごった返した。
完全予約制を唱っているが年末だけは患者の要求に可能な限り応じている。スタッフは大変だがその代わり他の同類のクリニックよりも少しだけだが休みは長い。もちろん他の診療科目と違い直接命に関わる患者がいないこともその理由のひとつだが……
「レナの生理が終わったよ」
妹から、そしてそれから間もなく新ママからも同じような連絡が入った。
「とりあえずレナに会いたいな」どちらにもそう返した。レナとセックスするにしてもできればレナと心を通わせる時間が欲しい。直接レナの言葉をもらえなくてもいいから雰囲気だけでもレナの許しを得たいのだ。
誰が何と言おうとレナはまだ初めての生理が来たばかりの子供だ。どんなに親父や他の大人たちに性的凌辱を受けて慣れているとしてもだ。いや、それだからこそ初めてのセックスくらいは優しく普通に愛情を持った行為としてやってあげたい。
散々目の前で母親と親父の性交を見せられてきたレナは男のペニスが自分の体に何をするのかなど全てを知っている。それでも……
ロマンチストと笑われてもそこは譲れない俺のわずかに残っている善意なのだ。妹もそれを望んでいる。
「その気になったら言ってね」
妹がその場に立ち会う約束なのでそう言ってくれた。
俺も今日から休みなのでレナに会いに行くつもりだ。
新ママが言うようにレナが本当に俺の事が好きなのか今一度確かめておきたい。もしもそうでないと感じたらやめると決めている。妹にもそう伝えた。
「わかった、でもレナはそんなお兄ちゃんだからこそ大好きなんだよ。きっと大丈夫」と言ってくれた。
レナ……初潮があったばかりの11歳。
アナルセックスは数限りなく受けてはいるが生殖器はヴァージンのままだ。乳房さえまだわずかな膨らみしかない。
超絶な美少女に育ったがアスペルガー症候群を持って生まれたためそれが原因でクラスの女児たちに激しく苛められた。そして心を病んだため更に陰湿な攻撃を受け続けて不登校。暗闇に心を閉ざした不幸な子供だ。苛めを認めたくない、ガキ同士の面倒な揉め事などに煩わせられたくない教師と学校はレナの叫びに手を差し伸べずむしろレナを「無神経」と罵り改善を促した。唯一の頼みとした母親は借金まみれの生活でレナの助けを求める心に寄り添う余裕がない。
娘が明らかな奇行を見せ始めてようやくその異変に気づいた母親がクチコミ評価のよかった親父のクリニックへ娘の診察につれてくる。そして……
自分が幼い頃、散々にワイセツな行為を行い続けヴァージンさえも奪ったキチガイ医者に再会してしまう。
一目でそれとわかったが足先から舌を舐めるように娘を見る医者の目を見ながら母親は生活苦から抜けだす企みを立ててしまった。
「先生?……私のコトを覚えていますか?」そうはなしかけたのだ。
自分と、そして娘の体と引き換えに悪魔と取り引きをしてしまった。
母親にしてみればそれすらも愛する娘の生活と病を助けるための最後の光だったのかもしれない。
いや、きっとそうに違いない。
自分の妹も養護施設から出られない、娘も暗闇を覗きながら意味不明な独り言を呟いては嘔吐を繰り返す。
尿を常に漏らし髪の毛をむしりとる。家賃の取り立て、毎日のようにドアに刺さる借金と税金の督促。
母親もまた心を病んでいたち違いない。
何者にもこの母子を責めることなどできやしないのだ。責められるとするならそれはあの狂った親父だ。
いや、それともう一人。
その倅の俺だ。
そんな俺が……またその不幸な娘を犯そうとしている。
11歳の子供に合意の性交などあってたまるものか。
だけど俺はレナを救いたい。妹も、新ママもだ。間違っているかもしれない。
それでも……
20/12/29 10:15
(ZTA/lB6z)
身勝手でクソみたいな言い訳をしてしまった。恥ずかしくて妹にもレナにも聞かせられない。
レナを救うために抱くとか、頭の悪さ全開だ。
正直にいう。
俺はレナとやってみたい。妹と、その仲間の若い体、新ママの大人の体を経験した。
だけど……レナはヴァージンだ。
「入れてみたい」
それが正直な気持ちだ。所謂オレも親父の倅だということか。
「明日の夜にしようと思うがどうだろう」妹に送った。
「私はだいじょうぶ、レナの様子を見てみるね」との事。
「新ママにお前がレナに付き添う事を気づかれないようにな」
その俺の送った返事が大変だった。
「もう話したよ」
「あ?」声が裏返ってしまった。
「お兄ちゃん、言っとくけどきいてくれる」
「はい、何だ?」
「あの女(新ママ)とお兄ちゃんはもう逆転してっから」
「ギャクテン、って?」
「お兄ちゃんはもっとエラソーにしてもいいってこと」
「どういうこと?、わかんねぇよ」
「そっか、じゃあ教えてあげる。あの女はお兄ちゃんがヤるって言ったら黙って足を開くしかないの、あの女はもうお兄ちゃんの言いなり、好きにしていい女なの」
「…………」
妹の言うことは分かるような分からんような。
兎に角言えることは俺がレナの初体験に妹を付き添わせると言えば新ママはダメとは言えないのだと言っている。
明日の夜だ。俺の部屋でレナを抱く。
20/12/29 20:44
(ZTA/lB6z)
ダメ兄さんが思いを遂げることは、レナちゃんの思いを遂げさせる
ことでもある・・・・・・。
さもなければ、望まない異性がその道を最初に使ってしまう
のだから。
20/12/29 23:48
(RvwA.QBL)
レナとの面談は叶わなかった。
俺にも一応友人も先輩もいて年末でもありつまらないヤボ用がひしめいていて身動きがとれなかった。
その代わり明日は朝から時間がとれたので実家にレナを訪ねるつもり。
ここが俺にとっては重要なのだ。
妹や新ママに会いに行く場所にレナがいるのではない。
「レナに会いに行く」のだ。
俺の大切なパートナーに、そしてこんな俺をパートナーとして認めてもらうためにレナに会いに行くのだ。
「妹の匂い」様、背中を押していただき本当に有り難うございました。
濃い霧が晴れたような思いでいます。
20/12/30 00:11
(1MShoEvw)
新ママが親父を連れ出してくれている。
一応我が家にも年末はやって来るのであれこれと買い物に付き合わせているようだ。
基本的に親父はそういうことを好まないのでそこは新ママの上手なコントロールの賜物だ。
妹が言うには俺に頼めと親父が新ママに言っていたようだが「お兄ちゃんは用があってダメっていわれてるから……」と上手に甘えて連れていったらしい。
20/12/30 10:53
(1MShoEvw)
「お兄ちゃんにシーちゃん(俺がプレゼントした柴犬のぬいぐるみ)のグッズを見せてあげれば?」
妹がレナに言うとシーちゃんをダッコしたレナが立ち上がって俺の手を握ると意外な強さで引く。
2階へ上がると以前は俺の部屋だった東側の奥の部屋にはいる。
そこはもう完全に女の子の部屋になっていた。ほとんどが妹の手によるものらしいがそのなかに俺がクリスマスプレゼントにしたシーちゃん用の暖かそうな丸いマットが置いてあった。
これは実際のペット用のマットで柴犬の成犬が丸まってすっぽりと収まるサイズの丸く深いものだ。中には暖かそうな毛足の長いタオルが更に敷いてある。
レナがシーちゃんを大事そうにそのなかに置いて何かを話しかける。
白い5段タンスの小さな引き出しの1つが半分だけ開いていたのでその中を何気に見ているとレナがその引き出しを急いで押して閉じると俺とタンスの間に立って遮った。
「あ、ごめんね、何が入ってるのかなって思って」
意味不明な言い訳をしてしまったが中身はもう見えてしまっている。オムツと生理ナプキンと尿漏れパットだった。
気まずそうにタンスに寄りかかりながら上目で俺を見る。
「ごめんなさい、もう見ないから大丈夫だよ、ごめん」何度も謝るとレナがシーちゃんを抱き上げてまた何かをぶつぶつと話しかけた。
するとベッドに抱いたまま横になると光の早さで眠りに入ってしまった。
ずっとその寝顔を見ている。
今夜の俺の超絶可愛いパートナーの寝顔だ。
20/12/30 13:25
(1MShoEvw)
「安心して眠ってる顔だね」
妹がレナの部屋に入ってきて俺の隣に座り一緒にシーちゃんをダッコしたまま眠るレナの寝顔を眺めて言う。
「でもさ、今夜の事を話したらどう思うかな……」
不安そうに言う俺に
「へへっ、もー言っちゃった」妹がいたずらっぽく笑った。
「えっ?、こんや俺とするって話をか?」
「うん」
「で、、で?レナはなんて?」マジで焦った
「やだなあ~おちつきなよ~」 笑われてしまった。
「何も答えなかったんだけどさ、確認してた」
「だれに?」
「クククッ、シーちゃん」
「ぬいぐるみに訊いてたの?で?シーちゃんはナンて?」
「バッカ、ぬいぐるみが答えるわけネエし」
「だよな」
「でもねシーちゃんの声でワンってレナが」
「わん…」
「そしたらねシーちゃんがいいよって言たんだって」
なかなか起きない。
妹が言うように何だか寝顔が安心しきった赤ん坊のように見えてきた。
20/12/30 14:26
(1MShoEvw)
全ての妹の進言を無条件で聞き入れる。
なのでこれから先にレナとお風呂に入って二人で体を清潔にする。
20/12/30 18:53
(1MShoEvw)
あらためて思う。
なんて美しい体なのだろうか。輝いて眩しくて見つめる事ができなかった。
20/12/30 21:21
(1MShoEvw)
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