近親相姦体験告白
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2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
妹が新ママにとんでもない事を言ってきたと新ママから電話で聞かされた。
最初はラインで「いま電話ではなせない?」と来たのでこちらからライン電話してみた。
ありきたりの挨拶を交わしたあと「実はね……」と話し出した。
それは俺の家族間でしかあり得ない話だった。
「レナをね?お兄ちゃんにあげてほしいって言うのよね」
「は?、どゆこと?」マジで聞き返してしまった。
「レナがね?始まったのよね」
「始まった、、って?」
「今日やっと女の子になったの」
「あー、ああ、そうか、おめでとうございます」
「ありがとう」
「それでレナの……え?それって……もしかして」
「そう、レナの初めての男性にお兄ちゃんがいいって言われたの」
「あちゃ~、マジでそんな事を、……ごめんなさい」
「あ、勘違いしないでね」
「勘違い?」
「だから、私もそうなればいいなーって思ってるの」
「いや、それは……レナが」
「レナも絶対にお兄ちゃんがいいって思ってる」
「それはレナちゃんに聞かないと」
「それはもう聞いてる」
「ヘエ?、レナちゃんに聞いたの?」
「うん、初めてのセックスはお兄ちゃんにしてもらう?、って」
「はぁ……で、レナはなんて?」
「ウンって頷いたの」
「マジすか……」
「私ね思うの、妹ちゃんも同じ事を考えてたみたいなんだけど」
「はい…」
「きっとこの先レナは自分の意思ではなくセックスを経験してしまうのかなって」
「んー……」
「それってすごく可哀想だなって…………私がそうだったから」
「親父のこと?」
「そうね……母親も、そして娘までそうなってしまうかも知れない」
「本当に俺なんかでいいんですか?」
「オレなんか、じゃなくてレナはお兄ちゃんがいいんだって」
「うわぁ~、それは光栄だなぁ」
「ダメかしら」
「いやいや、レナちゃんみたいな美少女とやれる……あっ、ごめんなさい」
「ふふっ?いいのよ、レナとやってあげてもらえるのね?」
「なんか、…なんか変な気分だよね」
「そうね、お母さんからそんな事を頼むなんて変よね~」
「それで、俺はどうすればいいんですか?」
「お兄ちゃんの部屋がいいと思うからレナの生理が終わったら迎えに来てあげてくれる?」
「わかった……はい」
「パパにはレナに生理がきたことは伏せておいてね」
「はあ……」
「パパ、生理の女の子とするのが大好きだから」
「うわっ、マジすか」
「だから、内緒にしていて欲しいのよね」
「わかりました、俺でよければよろしくお願いします」
「ありがとう、優しくしてあげて……あ、ヤッテあげて下さいね、ウフフッ?」
「すみません、ついクセで」
「いえいえ、……じゃあ時期が来たらまた電話します」
一般世間ではあり得ない話でも我が家では普通に起こり得るる話だ。
でも責任は重大だ。
20/12/22 21:27
(iyJYRGgt)
妹からもさっき電話があった。
新ママとの電話の話をすると「やったねお兄ちゃん、とうとうレナとできるんだね」
「おまえ、とうとうってさ、」
「なあに嬉しくないの?お兄ちゃんに喜んでもらおーと思って新ママに勧めてあげたのに」
「そりゃ、……あ、いやお前はレナなら俺とヤッても平気なのかよ」
「んー、レナならいいよ」
「わっかんねえよなぁ~」
「だってさ、くやシーけどレナのほうが私よか十倍かわいいしさ」
「そんな事ねえよ」
「あ、……なんか嬉しいな、ありがとうお兄ちゃん」
「マジだよ、お前はかなり可愛いと思うぞ」
「あははは、目グスリ買ってあげようか」
「ばか、俺はさぁ…」
「ジョーダん~、…ありがと、お兄ちゃん大好きよ」
「、ッたく」
「でもねレナもお兄ちゃんが大好きなの、だから……」
「うん……わかった」
「不安だったら何でも聞いてね?…失礼だけどさ私のほうが経験豊富だから」
「お、頼むよ。初めてのセックスでレナをがっかりさせたくねぇからな」
「優しくしてあげればだいじょうぶ、あせらないで、ゆっくりと時間をかけてあげてね?」
「お、レクチャーその1か」
「ふふっ?、あとねお兄ちゃんは気持ちはわかるんだけどオマンコばっかりだから、女の子はもっと他のとこも可愛がって欲しいものよ?」
「あのさ、レナの準備ができるまでまだ何日かあるんだろ?」
「そーだね、今日始まったばかりだからね」
「レクチャーその2を授けに来てくれよ」
「なるほど?、言い出した責任をとれってか?」
「だな」
「わかった、レナになりきって教えてあげるよ」
「おー、楽しみにしてるからな」
「は~い、じゃねー」
かなり再現できたと思うけど微妙には違うとこもあるかも知れない。概ねこんな電話での会話だった。
クリスマスプレゼントはあの可愛い二人に何を買ってあげようか、眠れるまでに考えようと思う。
20/12/22 22:51
(iyJYRGgt)
うわ、急展開。
いっそ妹さんとママさんの立ち合いのもと、儀式のように
行なってはどうでしょう?
だって姉としても母親としても、幸せな初体験をその目で
確かめたいじゃないですか?
などと書いて見るけど冗談ですから。
20/12/22 23:14
(WpXGGZXE)
「妹の匂い」さんもなかなかの鬼畜な……
妹と新ママがそのシーンに同席するのは……新ママはよくても妹的にはどうでしょう、難しいのかなと思うしレナの許可も必要です。つかそれが一番肝心かな。
ただ、レナにしても初めて膣の中に男根を入れられる不安は絶対にあるわけだしもしかすると痛みとかもあるかも知れないのでママかお姉ちゃんのどちらかに手を握っていてもらえたら安心かも知れませんね。
レイプではないのだから、言わば「究極の合意」による交配です。ちょっと恥ずかしい気もするけど意味はあるのかも。
妹に遠回しにでも話してみますかね。
妹がなんて言うか少し恐くもありますけど。
「アホかッ」て、一喝されて終わるかも……
明日は親父のクリニックが休診なので今夜は親父の相手をするみたい。
その内容によっては今夜は「お兄ちゃんのとこには行けないかも」ってことらしいです。
何だかわからないけど親父に何を奉仕させられているのか妹は絶対に話さないんです。
もしかするとレナが受けている「秘匿のスイッチ」が妹の脳内にもセットされているのかもと疑いたくなります。
「もう大概の事では驚かないから話してくれない?」そう俺が頼んでもちょっと寂しそうに微笑んだだけで答えないんです。
更に尋ねると抱きついてきて「お兄ちゃん大好きだからそんなのいいでしょ?」と言ったり……
何となくそのまま妹の体から立ち上る自然な肌の甘い香りに騙されてセックスを始めてしまいそれっきりだったりするんです。
新ママが怪しげな貞操帯を嵌められていたようにあの親父のことです。妹にも何をさせているかわかったもんじゃありません。
中国や朝鮮の黒歴史である王朝宮殿に使えた宦官のように性行為が不能になった男の性的な欲求は限りなく歪んでいき女官たちをその異常な行為ゆえに虜にしてして手懐け様々な悪さを暗躍したように親父も新ママが言うように精力的に衰えてあの悪癖が増しているのかもしれません。
さすがにレナは学校も近いこともあって手が出せないとなるとギリ性的な対象年齢と体型の妹がターゲットにされている可能性があります。
本当に不幸な妹です。
腹違いだけどお互いに同じ精子で体ができている兄と妹ですから、つらいなら何とかしてやりたい。
そう思っているけどどうしても話してはくれません。
20/12/23 07:02
(WDOewRj7)
「もしそうするなら私がいってもいいよ」ラインの返事だ
さすが我が妹、全く動じなかった。
妹も親父にされた時は生理が始まったばかりで親父は膣から流れ出る鮮血を舐めたのだという。そのあと容赦なくペニスを突き入れた。
中出しはされなかったが割れ目に沿って滑り上げるようにこすり最後には妹の顔まで届く精液を飛ばした。
どれだけ興奮して強い快感を感じていたものか。以前にベッドで聞いた妹の話から親父の鬼畜さがわかる。
親父はレナにもきっとするだろう。
それくらいならレナの大好きなお兄ちゃんに……妹はそう思っていたに違いない。母親でさえもそう思っていたのだ。
責任は重大だがその時に妹がそばにいてくれれば確かに心強い。レナには痛みもきっとあるだろうから、つか、俺にはそれすら経験もなく知識もない。どこまで入れていいのか、動かしてもいいのか、そしてペニスに被せるのは後でもいいのか最初からがいいのか、入れるタイミングとその合図はどう判断するのかなんて俺には全くわからないのだ。
レナに怪我をさせたくはないし、嫌われるのもイヤだ。
「でもあの女といっしょならヤダ」
そこは了解した。
あとはレナの了解を得るだけだ。
20/12/23 12:19
(t9xbHl8X)
それはママさんの了解もいるんでわ。
「なぜ娘のことで私がのけ者に」
でもダメ兄さんが「今度三日三晩、妊娠合宿やりましょう!」
とか提案すれば・・・・・・
と再び鬼畜な提案をしてみるw
20/12/23 17:21
(dO/1IZON)
最近は親父の精力が弱くなったのか新ママよりも自分の娘にばかりだとボヤいていたので欲求不満なことは確かなようだ。
もしかしたらレナと俺のセックスを段取りしながら自分もやりたかったのかも知れない。
そうだとすると親父の寵愛を一人占めしている妹がレナを出汁にして兄とも……
それは確かにまずい展開ではある。そんな間に入っての揉め事は勘弁してもらいたいものだ。
「妹の匂い」さんの推察は当たっているかも知れない。
この場合の解決策はやはり新ママがストレスを解消するまで抱いてやるしかないのかも知れない……が、しかし俺にはそこまでの自信がないというのが現実。
11歳にしてオマンコ刺激で逝くことを教えらていたあの淫乱なママを満足させるのは至難の技だ。
さて……
20/12/23 18:55
(UUr7z8oe)
親父を俺は甘く見ていた。
妹からライン電話だった。しかし出てみたが何も言わないのだ。
「おーい、どうした?……何かあったのか?」声をかけた。すると……
「ごめんね…………お兄ちゃん、ごめんなさい」と言うが何かがおかしかった。
「なんで謝る?……どうした◯◯◯」
「あ、ああああ、、もう、、、もう、、パパぁ、、」
「え?……パパって、」
「うああ、、ごめん、おにい、ちゃん、、、ああいくっ!、、、パパ、、だめだめっ、いやあああーーっ」「どーだ?お前のカノジョの喘ぎは、うははは、小便漏らしたぞ、、お前よりこのオモチャの振動のほうがいいってよ、うははは、あ~あ、ひでえなあコレ…」
そして電話が切れた。
この世に親父ほどの鬼畜なジジイは存在しない。あいつに比べれば俺なんか聖人君子といってもいい。
胃液が食道を逆流してマジで吐くかと思った。
20/12/23 20:09
(Ye.BV6jm)
何度か妹にラインを入れてみたが返して来ない。
ようやく躁期に入ったと思ったらこの有り様。
親父はやはり娘を解放する気は全くないようだ。兄に傾いている娘の想いをグチャグチャに掻き乱して楽しんでいる。妹が尿を漏らしながら狂い逝く様を俺に聞かせて俺と妹の両方をいっぺんに屈辱を与え性的な興奮を得るという狂気を実行した。
俺は構わない。しかしあまりの刺激と快楽で気を失う寸前まで俺に謝罪を続けていた妹の心はどうなのだ……
あまり繰り返しラインを送っても責められるようでつらいだろうと思いしばらくは送らないでおこうと思う。伝えるべきはもう伝えたのであとは妹が返してくるまで待つつもりだ。
レナとのセックスまでに何とか妹の心を癒してあげないと、妹なしで俺は……情けないが自信がないのだ。
俺はヴァージンの女とはやったことがない。パートナーの娘にその時何が起こるのかを経験したことがないのだ。痛むのか、出血はあるのか、あるとするならそれを和らげ安心させる手段はあるのか、パートナーは初めての生理が有ったばかりのまだ11歳の少女なのだ。
妹の話ではおそらく来週の始め辺りにはレナの初潮は終わるだろうとの事だった。
2020年の終わりという記念すべき節目の夜にレナを大人にしてあげようと言っていた妹。
「どんなにエッチされてアンアンしたって結局は男のオチンチンの経験がないと子供のままなんだよ」
妹はそう言っていたがそういうものなのか俺には分からなかった。
だけど子供を大人の女に変えるというのは漠然とだけど何だか大きな責任を感じてしまう。その相手が本当に俺みたいな性的犯罪者でいいのかと。
「パパよかいーんじゃネ?」そう言って可笑しそうに笑ってくれた妹の助けが俺には必要なのだ。
20/12/24 07:06
(KfUtWJGB)
お父さんは心が通じ合うセックスの気持ち良さなんて一生分からない
ままなんでしょう。だから周りがダメ兄さんに傾いていくのも分から
ない。
そんな人が職業人としての生活をキチンと送っている・・・・・・
というのは分かるようで分からない。
一種の二重人格かも知れませんね。お父さんの育ちや幼少期
を知ることは、年代的に困難でしょうけど、案外恵まれた環境でも
なかったんじゃないかという気がします。
20/12/24 07:23
(9I9dzdp0)
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