近親相姦体験告白
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2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
レナの体をピカピカにした。
脇の下を洗ってあげるとくすぐったそうに体をよじって笑う顔がたまらなく可愛い。
泡立てたスポンジで体の隅々まで丁寧にたっぷりの時間をかけて大事に洗った。
最後にバスタブに両手を着かせて前屈みにさせると股を広げ肛門を洗う。そして指で割れ目を広げるとスポンジの角で細かな部分も逃さず洗った。
洗っている途中でレナの様子がおかしくなった。バスタブに肘をついて深く前屈みになると足をガニ股に広げ尻を高く突き上げたのだ。
感じてしまったのかと思い試しにシャワーを「ジョロ」にして割れを指で拡げ中身を流すと肛門をすぼめたり弛めたりを繰り返した。明らかに性器を刺激されて感じていた。考えてみれば俺も新ママもちゃんと逝ってるがレナはまだ中途半端で最後まで逝かせてもらえていなかった。ストレスを溜めていたに違いない。
幼くてもレナは既に立派にオーガズムを得ることができる「女」なのだ。
レナの体を背中から抱きおこしてこちら向きにさせるとレナが俺を見上げる。
「レナ、逝きたいのか?」逝くという言葉の意味をレナは当然知っている。
俺を大きな目で見つめたまま小さく頷いた。
「じゃあ今ここでお兄ちゃんがしてもいい?」
また頷いた。
バスルームは暖房が効いていて暖かい。
レナを壁に寄りかからせ片足をバスタブの縁に乗せさせる。アパートの風呂はユニットで狭くレナを寝かせて愛撫するスペースがないのだ。
レナの拡げた股の間にうずくまり割れ目を開いて舐めはじめると直ぐに反応を見せはじめた。
親指でクリトリスの包皮を突っ張り上げて小さな肉の芽を露出させ吸いつくと舌先で転がす。
ちょっと可哀想な表現だがレナがオナラを2度漏らした。腹筋を痙攣させたためだ。
レナの体が崩れ落ちないように股の間から尻を持ち上げるようにして両手の親指で割れ目を広げて舐めあげた。時間をかけて執拗に舐め続けた。
壁に取り付けてある台の上にシャンプーとコンディショナーがあり手をのばしてコンディショナーのポンプを押して少量を手のひらに受けると指を滑らせた。
レナがその様子を見ていた。
「レナ、レナのお尻に入れたいんだけど、いい?」
興奮で目の周りを赤らめた天使のレナが頷いた。
まずレナの肛門に塗りつけて何度か中指をプッシュするとレナが俺の頭を両手で掴んで体を支えた。
手のひらを上にしてゆっくりと中指を押し込んでいく。いっぱいまで差し込むと顔を寄せてクリトリスを攻めた。高速で舌先を震わせては割れ目の中をえぐるように舐め上げる。肛門に差し込んだ指を抜く寸前にレナが呻き声をあげた。小さくかわいらしいうめき声だ。
また差し込みながら性器を舐める。
レナの手が俺の頭を鷲掴みにして指先を立てはじめた。バスタブに乗せた足の太ももを俺の顔に押し付けて体をよじるように悶える。
俺の手に体重がガクガクとかかったと思ったら背筋を伸ばしてお腹を突き出した。そして初めて聞くレナの一言。
「はっ、、あ、、あ、……い、、、くっ……」
舌の根が疲れて痛んだが最後の力をふりしぼって舐め続け中指をスポンスポンと抜き差しを繰り返す。広がったレナの肛門はもう抵抗する力を失っていて潤滑剤で滑った穴は何の抵抗なく出はいりするのだ。
またレナがオナラする、その瞬間俺の顔に熱い尿を噴きかけた。ガニ股になりいっぱいまで太ももを開くと俺の頭に指を立ててレナの体がのけ反った。
「はっ、あはっ、あはっ、はああああーー」
ようやくレナを満足させることに成功したのだった。
20/12/18 15:12
(WdRUFimQ)
ベッドに二人で戻ると新ママが時計をわざとらしく見る。
「ずいぶんと丁寧に洗ってもらってたのねレナ」そう言って俺を見た。
「うん、スッキリだよなレナ」と言って腰を引き寄せて体をくっつけるとレナがうっすらと笑った。
「スッキリなんだ」新ママも笑う。もちろん風呂の中で二人が何をしていたかはわかっているだろう。
「じゃあスッキリしたところでおうちに帰ろうか?」ママが言うと「あっ、」という顔をして俺の手を振りほどくと隣の部屋に小走りで入っていく。
そして大事そうに両手で現物大の大きさの柴犬のぬいぐるみを抱きしめて戻ってきた。
「えー、かっわいいねえレナ、お兄ちゃんにもらったの?」ママが言うと頷いたあと俺を見上げた。
こういった小さな反応に少しずつだが回復の兆しが見えるのだ。
「レナちゃんのほうが可愛いけどな」しゃがんでレナの腰に手を当てると顔を左右に振るのだ。ぬいぐるみのほうが可愛いと、会話が成り立っていた。言葉なんか要らないのだ、これでいい。
「またこないだのワンちゃんの所に行こうな」立ち上がってぬいぐるみの茶色い頭を撫でるとそれをぎゅっと抱きしめて俺を見上げ大きく頷いてくれた。
確信した。レナは回復をする、と。
帰りの車の中でも、車を降りて家に入るまで柴犬のぬいぐるみを抱きしめたまま一度も離さなかった。
こんなに喜んでもらえるならもう2つくらい買ってあげても良かったなあ~、と幸せのお返しをもらってアパートへと車を走らせていた。
そして次は妹をアパートに連れてくるのだがアパートの窓を開け放って掃除をした。
できるだけ新ママの臭いを消しておきたかったのだ。
もちろん妹は部屋に新ママとレナが来ていて兄と何をしていたかは知っている。それでも匂い抜き位は最低限の礼儀だろう。妹は俺の彼女なのだから。
ベッドのシーツなども洗濯機に入れてコロコロで髪の毛等も掃除して疲れはて、休憩がてらここにレスを書いていたら意外に時間がなくなって慌てて妹を迎えに行ったのだ。
20/12/18 15:39
(WdRUFimQ)
妹との約束の七時に間に合いそうもなくなっていた。
ラインを入れると妹もまだ家に着かないという。
「駅にしない?」と書いてきたので了解し駅へ向かった。
駅前のロータリーに立ち竦む妹を見つけると向こうも気づいて手を振る。
車を降りてセカンドのドアを開けてやると笑顔を見せた。
「なんだかセレブの気分だなぁ、開けてもらうなんて初めて」と言うのでセレブなら後ろにすればよかったと俺も笑いながら車を発進させた。
「レナと新ママは何時ごろに帰ったの?」いきなりだ。
「あー、4時?」正直に答えた。
いつものようにシートに両足をのせて膝を抱える。
「パンツ、見えてんぞ」俺が冷やかすと小首を傾げて流し目をくれながら「見せてんだよ、ドキドキだろ?」と悪びれない。
「あのオンナとなんかいヤったの」相変わらずストレートに聞いてくる。
「ん、……2回」一回はレナの口にだがそこは伏せておいた。
「そんなんでこれから彼女とヤれるのか?」冷やかされた。
「まかせろ、俺の彼女はテクニシャンだからな、何とかしてくれるはずだ」
「あはは、そりゃあ彼女はタイヘンだぁ」
アパートに到着すると妹を下ろし先に部屋に入っているように言うと俺は駐車場に車を停めにいった。
部屋に入ると妹がベッドにうつ伏せになっていた。
俺が部屋に入っていくとベッドから降りて抱きついてきた。
「お帰りなさい」まるで妻のような事を言うので俺も妹の腰を抱き寄せて「ただいま」と答えた。
クスクスと笑う妹に唇を重ねた。
そのままベッドに押し倒した。
「するの?……いつからそんなタフになった?」俺の胸を押し上げながら妹が茶化す。
「いやか?」額の髪を撫で上げた。
「バカ兄貴、やなら来ねえって」
「たしかに……」
「たつ?」
「んー、……ビミョーかな」
「たたせようか?」
「いいねえ、楽しみだ」
「テクニシャンな妹にまかせなさい」
始まった。
20/12/19 00:54
(GSqwz2ru)
事後ですみません。
I県の犬のテーマパークに行ってきました。
約束通りレナと二人です。
だけどエッチは無しです。ごめんなさい。
レナはむちゃくちゃ笑顔でおおはしゃぎ!あんなに喜んでくれるなら毎週連れてきてあげたいと思いました。
大小様々な犬種がごちゃ混ぜにいて全部が人懐っこくて抱きついてくるんです。犬に揉みくちゃにされるんです。雑種もいて、犬って不思議と犬の好きな人間はわかるらしくレナの周りには溢れるほど集まるのに俺の周りにはあまり来ないんです。
レナが帰ろうと言わないのでなんと、閉園までいてしまいました。ものすごく寒かったのにレナは兎に角楽しくて楽しくて仕方がなかったみたい。
でも新しいぬいぐるみを買ってあげようとしたら顔を振るんです。
「おこるから」……は?
「誰が怒るの?」
「しーちゃん」
「シーちゃん??誰?お友達?」
「くるまにいる」
「くる……あ、もしかして、柴犬の?」
頷いた。
「しーちゃんてことはあの子は女の子なんだね?」
頷いた。
俺が買ってあげた柴犬のぬいぐるみだった。車においてきたがトイレにまで抱いていくのだと新ママが呆れて笑ったほど四六時中ダッコして離さないのだという。シバイヌだから「しーちゃん」なのだと思うが新しいぬいぐるみが来たらシーちゃんが悲しむと言っているのだ。レナの想いが深すぎて胸が痛む。
「そっか、そうだね、じゃあシーちゃんのとこにそろそろ戻ってあげようか、寂しがっているかもしれないよ」
頷いたのでレナの手を握って出口を出て車に戻ろうとすると繋いだ俺の手をぎゅっと握るのだ。
「ん?……どうした?トイレ?」聞くと俺の顔をただ見上げている。だけど何かを訴えている目をしていたのでしゃがんでレナの腰を掴むと「なに?言ってごらん」笑顔で囁いた。
すると俺の後ろに回って首にしがみついてきた。
「おんぶか?」顔をよじってレナを見ると俺のほほにくっつけたレナの顔が小さく頷く。
「なあんだ、、ヨシッ、乗って」
レナが背中に体を預けたので弾みをつけて背負うと車へと歩き始めた。
子供とはいえレナは10歳の平均身長がある子だ。もうオンブは卒業している年齢なので通りすがりの人が振り返って見るが気にしない。俺の頬には涙か流れていた。
レナにはパパがいない。たぶん小さい頃、父親にオンブされた同じ年頃の子供をみてうらやましくて……うらやましくて……
胸が熱くなって勝手に涙がポロポロと流れていた。
「うう……、、ふうう~う……」レナが呻いた。
レナも泣いているのだ。
「レナ、……レナ、泣かないでいいんだ、これからはお兄ちゃんがいつでもオンブしてほしいってレナが言ったらオンブしてあげるんだから……もう、寂しくなんかないだろ?……お兄ちゃんがずっとレナのそばにいてあげるからな?……シーちゃんもいるんだし、……な?」
「ああああーー~~」とうとう大声でレナがなきはじめてしまった。
泣きじゃくるレナをオンブしながら俺も涙が止まらなかった。
車に戻るとシーちゃんをギュッと抱きしめて離さないレナの鼻水をウエットティッシュで拭ってあげると涙が流れて渇いた跡も何枚も使って拭いてあげる。
ボックスティッシュを何枚か重ねるとレナの鼻に押し当てて「はい、ふんーーして」
ずぶぶーっ、たくさんの鼻水が出たので丁寧にそれを拭き取った。
「ちょっと、確かめるからね」レナのスカートの中に手を潜り込ませてパンツを確認すると尿パットがぷにぷにしている。だいぶ漏れてるようだったので後部座席の新ママが手渡したバッグの中からオムツを取り出した。
帰りの車ではきっと遊び疲れたレナは熟睡するだろう、そうなれば新ママが言うようにレナの尿漏れはパットじゃ吸いきれないと思うのでオムツを履かせる事にした。
セカンドシートのリクライニングレバーをレナの体に覆い被さるようにして引く。シートを倒すとレナのスカートを捲った。
「取り替えるからね、お尻、あげてくれる?」
素直にシーちゃんを抱きしめたレナがお尻を上げてくれたのでスルッとパンツを脱がした。足からパンツを外すとレナの両足を持ち上げてウエットティッシュでお尻の穴から恥骨の膨らみまで丁寧に拭き取った。
オムツを履かせるとスカートを下ろして濡れたパットをパンツから剥がしビニール袋に入れて縛った。パンツもビニールに入れてバッグの中へ。
「いすは……」起こすかとレナに聞こうとしたらレナが目を閉じて口を薄く開いている。
もう眠っていたのだ。
シートベルトを起こさないようにレナの体にかけると
「さあ、お兄ちゃんと帰ろうかレナ」眠るレナに声をかけて静かに車を走らせた。
俺達は……こんな無垢な天使にいったいどんな醜い夢を、いつまで見せるつもりなんだろうか……
20/12/19 23:29
(GSqwz2ru)
新ママさん、普通に大人でしたね。
妹さんであれ新ママさんであれ、立ち位置に納得出来れば、
少々のことは大丈夫なんですね。
ちょっと勉強になりました。
性を通じて新しく家族が形になっていく様子、ちょっと
新鮮です。お父さんがその形に納得するかどうかは、わかり
ませんが。
20/12/20 17:49
(ZHJPNZWo)
親父も歳だ。結局は納得していかざるを得ないのではなかろうか。甘いかも知れないがそう期待するしかない。
新ママは娘の回復については俺に期待を寄せているように思う。レナのために出来ることなら何一つ惜しむつもりはない。妹もそれは同じだ。
ただ新ママの心が俺に傾く事を当分のあいだ親父はきっと許さないだろうと思っている。
レナに関しては妹が心配するようにきっとレナの「バージン」を狙っているに違いない。レナの体もそろそろペニスを受け入れてもおかしくない体になっている。
新ママとレナの生活を守りながら、尚且つ親父からレナを守らなければならない。難しい仕事になるだろう。妹だって学生だし四六時中親父を監視しているわけにも行かない。親父の興味を自分に向けさせ続けるのも限界がある。
妹はもちろんだが違う意味でレナの体も心も守ってやらなければならない。
あのレナの笑顔が回復への手がかりなのだ。あれを決して失ってはならないんだと思う。
来年四月からレナは特殊クラスだが小学校に通いだす予定だ。それまでにレナをどこまで回復させられるかが重要だ。お漏らしも何とか治してあげたい。
そのためにはレナの母親が果たす仕事も多い。俺に協力をしてもらうためにも新ママとのセックスは欠かせないのではないだろうか。
それにしても妹はどんな手段で親父の性癖を自分に向けさせているのだろうか。聞いても決して話してはくれないのだ。
20/12/20 22:50
(MnTzaAQO)
レナの意思ではなかったとしても強制的に覚えさせられた強烈な性的快楽を消すことはほぼは可能だ。
何度も恥ずかしいことなのだと教えたが無意識にスカートの上から股を触る癖がついている。
学校へ通うようになれば通学路でも学校内でもやってしまうだろう。お漏らしと同時にこれも直させないと何が起きるかわからない。
ロリ親父の目の前をオナニーしながら歩く女児なんか歩いていようものならただで通りすぎは決してしないだろう。学校だって同じだ。今時の男性教諭は全く信用ならない。
早く教える何かいい方法はないものかと思案している。
20/12/21 10:55
(z2dA1x5t)
学校通い、心配事が多くなりますね。
本当は妹さんみたいな人がいつもそばにいれればいいのですが、特殊学級の
超美少女というだけで、よからぬ人たちが来そうで怖いです。
そうした話が分かって協力してくれそうな人とか(女の人がいい)が学校の中に
いればいいのですが。
さらに家の秘密を守らなければならない。お父さんはその脅威がわかっている
のでしょうか?妹さんの時とは全然違うと思うのですけど・・・・・・
20/12/21 19:07
(0lLaZOUI)
その通りだと思う。
何もなければ徹底的に調教され洗脳を受けたレナは我が家の性的な関係をバラす可能性は低いのではないかと思う。しかし、万が一新たな環境で誰かに性的な行為を受けたときレナの反応から全てが芋づる式に露見するのではという心配がある。
それを防ぐためにも人前でのオナ癖とお漏らしは通学までに治しておかなければと思っている。
ただ、特殊学級の担当は二人とも年配の女性のようなので少しは安心かもしれない。
ただ、女性は性的な行為に寛大になれない人が多く怪しまれたら厳しく追求を受けるに違いない。
俺が親父に嵌められたような「同罪犯」という口封じは女性には望めないだろう。
4月迄にレナをどこまで回復させられるかが大きな鍵だ。
親父にその辺りをどう考えているのかを聞いてみた。
すると圧倒的なレナに対する洗脳に絶対の自信があると言うのだ。レナは口を割らないという。その上で同期の精神科医に頼んで都合のいい診断の所見を用意しておくのだとも言う。つまり、レナがゲロったヤバい話は全てレナの精神障害からくる妄言、妄想であると逃げるつもりでいるのだ。
「レナがいつも誰とぶつぶつ話してると思う?……あれは俺だよ、俺と話してるんだ」親父はそう言った。
誰かにレナの受けている性虐待を聞かれたときレナの頭の中には親父の声が聞こえていると言うのだ。
(レナ、絶対に誰にも話しちゃダメだぞ)と、
そんなことが本当にできるのかどうかは怪しいが確かにレナは誰かと会話をしているように独り言を言う。
だが最近は幻覚と話すことは少なくなっていて俺が投げかけた言葉に返してくれることもあるようになっている。すごくいい事だが親父の話が本当ならそれはレナが誰かに聞かれたとき答えてしまうこともあり得るということだ。痛し痒しとはこの事か。
レナへのお漏らしとオナ癖教育は妹に相談してみようと思っている。
20/12/21 22:24
(07qnPjiI)
親父のあの絶対の自信とやらが何の根拠からくるものなのかは分からないが確かにレナは俺にも妹にも親父とのことは一度も話したことがない。
そもそも今までは会話というものがレナとは成立しなかったのだ。
ただ最近は少しずつだが人の言葉に耳を傾けるようになってきたし喜怒哀楽が表情に表すようになっているのは確かだ。だが心配なのはレナの回復によって事の発覚を恐れた親父がまた何らかの手段でレナの心を闇に落とそうとする可能性だ。
レナの独り言が親父と話しているのだというのはどういう意味なんだろうか。親父の言うニュアンスからするとレナの脳内には何らかのスイッチが植え付けられていて親父のしている淫行に誰かが触れようとするとレナの精神が錯乱するようにセットされている……そんなイメージに聞こえるのだが、実際にそんなことが可能なのだろうか。
しかし経験上それは親父のレナに対すして行っている猥褻行為を否定し敵対視する者に限られているように思う。つまり親父と同じような行為を肯定しレナを性の奴隷にしようとする者にそのスイッチは働かない、同類だからだ。
もしも学校の中にレナを性処理の対象にしようとする者がいたらそいつには直ぐにわかってしまうに違いない。ただしその場合には他言しない。その代わりにレナを好き放題に…………という可能性もあるが。
日増しにレナは美しくなっていく。最近は初めての見たときには全くなかった胸も薄いシャツを着るとポチッと尖ったように突き出した乳房を見せている。確実に少しずつだが大人になってきているのだ。
心無いやつならレナを犯そうとするかも知れない。
レナを守ってやりたい。少なくとも性行為を自然に受け入れられる年齢まで、その体が出来上がるまで待っていてやりたい。そこは妹と俺の想いは同じなのだ。
20/12/22 12:11
(LsC.52Yt)
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