近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
明日の約束は新ママにとりつけた。
「久々に娘と三人ね」そう言われてしまった。
そんなに久々でもないと思うんだが……
「朗報ですよ」とも。
困ったことに貞操帯が外れたと言うのだ。
朗報とはつまり「もう私とオマンコできますよ」と言う意味だ。なんちゅうタイミングの悪さだろうか……
「レナもお兄ちゃんが来るって喜んでいます」と、これは創作だろうが悪い気はしない。
さて、明日はどう話を切り出すか、難しくなったのは確かだ。
新ママは明日俺とやる気満々だしあの雰囲気だとレナさえもサービスで添えかねない。
あ~~もうレナはかわいいし、困ったことになった……
20/12/16 17:51
(Rberf/QK)
会わない方がいいと思うけど会っちゃうんだろうなあ。
20/12/16 18:57
(HG.wNhMi)
新ママの体の誘惑に勝てないかも……
会わないほうが確かにね、でも、
どうしよう、妹に嘘はつきたくないし、だけど妹とはぜんぜん違う良さがあるんだよなあママには。
なんちゅうか……エロい喜び、かな。とにかく声も顔の表情もエロいんだよね。体もさわり心地もとにかく何もかもがズキズキするほどエロい。
そこにあの真逆の天使のようなレナが加わったら絶対に抵抗できない……誓ってできない。
だけど、今さらこちらからアポしといて行かないってのも……
あんなに約束したんだから、それでもやらないように今は考えている。……けど、
20/12/16 20:09
(E8uKvYfe)
とんでもない事を妹に送ってしまった。
書いて送ってから後悔したがもう遅い。すぐに謝ったが怒ってるだろうなと頭を抱えていると……
意外な返事がきた。
送ったのはこう……
「明日、新ママと会う約束をしてる。妹を大事にしたいので新ママとはもうセックスをしないつもりだと言いに行く」と、ここまではいいが、ついそのあとに
「その代わり明日の夜お前とやらせろ、俺の女になれ」
と、これはまずかった。今の妹は普通の状態じゃない。追い詰めるような言い方は命取りだ。
「ごめん、バカな事を言った。ただお前といっしょに居たいって意味だったんだ、忘れてくれ」
慌ててそう書いて送った。すると妹が返事をくれた。
「いいよ、迎えにきてくれたらお兄ちゃんとするよ、謝らないでいいよ。お兄ちゃん大好きだよ、私だってお兄ちゃんの女になりたい」
こいつは……裏切れないだろ。
20/12/16 22:01
(E8uKvYfe)
結果から言うと
やってしまいました。正にダメ兄です。
いや、でもね、言い訳させてください。妹から許可が出たんですよ。許可、とは少しニュアンスが違うのかも知れないけど、だからと言って新ママとやるのがいいことだとは思っていないけど、とにかく電話が昼休みにかかって来たんです。
再現してみますね。
「今、話せる?」
「ちょっとまって、移動するから…聞くのは聞ける」
「じゃあ聞いてて」
「ん、なに?」
「ワガママばかり言って困らせてごめん、」
「いや、おまえの言うことは全部正しいと俺は思ってるよ、我が儘だとは思っていないよ」
「お兄ちゃんだって、ウチが壊れないように色々頑張ってるのに、私のために家まででてくれてさ」
「まあ、……でも結果は散々だけどな」
「結果はいいの、私を一番に思ってくれてるってだけで」
「当たり前だろ、お前は俺の…(小声で)カノジョだからな」
「うん、お兄ちゃんは私の彼氏だよ?」
「おー、サンキュウ~」
「でもさ、これからもこの彼女はパパとするの」
「……」
「もお、そこ黙んないで」
「あ、イヤまあな、そうだよな」
「お兄ちゃんは私が一番と一緒でさ、私もお兄ちゃんが一番大好きなんだ」
「ん、…」
「だからさ、そこさえ変わらないならあの女としてもいいよ」
「え?……」
「きょう会ったらヤってやりなよ」
「いいのか?」
「その代わり二つ約束してれない?」
「ナントなに?」
「あの女に言ってやって、俺は妹が一番好きなんだって、アンタとはこれからもやるけどそこは譲れないんだって」
「……わかった、もともとそこは言うつもりだったからな……で?」
「もーひとつはさぁ、レナはまだやめてあげてね?、あの子はまだ生理もない子供なの、パパには絶対に先にやらせないから、時期が来たらお兄ちゃんに女にさせてあげるから、私がいいよって言うまで我慢してあげて」
「……もちろん、別に俺みたいのが初めての相手じゃなくたっていいし……」
「ううん?あの子もお兄ちゃんの事がすきなの、だから初めての男はお兄ちゃんがいいと思う」
「まあ、そっか、俺でもレナがいいなら俺が拒む理由は全くねえし」
「そんな話してそこ、だいじょうぶなの?」
「ああ、もうロッカーだから」
「そっか、でももう話は終わりたから」
「おまえ、体はだいじょうぶなのか?」
「うん、平気、今夜何時に来てくれる?」
「7時には行けるかな」
あ、と、もう迎えにいかないとです。
また後で報告いれますね。
20/12/17 18:21
(W5kyeemM)
いい妹さんだなあ。
でも「俺の女になれ」は実はとても嬉しかったんじゃないか。
あの、「もうシないから」は普通でなく悲壮感が漂ってました。
対応間違ってたら怖かったかもです。
人に言えるようなガラではないけれど、新ママってもうちょっと
妹の考えが分かってもいい気がしますが、資質とかいろいろあり
ますからね。
20/12/17 19:22
(4LxwgZSR)
「あの女、モダエくるったでしょ」車の中で膝を抱えて座った妹が笑う。
「最近パパ、私とばっかりだからさ、」そう言ってハッとしたのか俺の顔をみて心配そうに謝る。
「ごめんね……」
親父と頻繁に自分がやってる事を俺が気にすると思ったらしい。
「はは、聞こえなかった」と茶化すと笑顔になって「そ?、よかったぁ~、着いたら耳掃除してあげるね?」二人で笑った。
妹が言うには最近は自分ばかりベッドに呼ぶので新ママが欲求不満だと言うのだ。
確かに今日の新ママは激しかった。貞操帯をしばらく嵌められていたからぺニスに餓えていたことは確かだろう。始まったばかりなのに入れて欲しいと言われた位だ。
例の薬も持ってきていて俺に移動の車の中で飲めと言う。この薬の正体はわかってたので出されたペットボトルの水といっしょに長しこんだ。効果が現れるまで約30分、ちょうどアパートにつく頃だ。
レナがいる前だというのにベッドに俺を引き倒すと濃厚なキスをしてくる。俺のぺニスの準備が整っていることを確かめると服を脱ぎ始めた。俺も脱ぎ始めたがレナが俺たちのそんな姿をじっと見ているのだ。
「レナ?……ママとお兄ちゃんがするところ見たくなかったら隣の部屋でゲームとかしようか?」声をかけると立ち上がったのでレナの手を握ってパソコンの置いてある隣の部屋に連れていった。
アパートを出るときにはエアコンをつけて出たので部屋は暖かい。タブレットも手渡してあげると部屋の一点をじっと見つめる。本棚の上に茶色の柴犬のぬいぐるみがあるのだ。レナが来たらあげようと思って買っておいたのだ。
ぬいぐるみをとってレナに手渡した。
「はい、プレゼント、可愛いだろ?」
受けとったレナに笑顔が浮かぶ。この子は笑うと本当に天使そのものだ。こちらのほうが幸せいっぱいになる。俺は膝をついてレナと同じ高さになっていたのでレナがぬいぐるみを抱きしめたまま顔を突き出して俺の唇にキスをしてくれた。
レナの言葉以外に思い付く最大のお礼なのだろう。思わず柴犬ごとレナの体を抱きしめてしまった。
「じゃあねレナ、ちょっとここで一人で遊んでてな」そう言って部屋のドアを閉めた。
ベッドでは全裸になった新ママが上掛けの中に潜り込んで待っていた。
俺が横に潜り込むと抱きついてきて激しくキスを求めてくる。俺が豊かな乳を揉み始めると荒い呼吸の中から「入れて欲しいの、、、いいでしょ?おねがいっ」と言うのだ。前戯は要らないからぺニスを入れてくれと言う。俺には熟した女の思考はよくわからないのでとにかく新ママの股を割って熱く濡れた膣に差し込んだ。
ぬるぬると入るときに新ママが俺の背中に爪を立てるように指先を食い込ませながら上目で大きく口を開けて声をあげる。
俺が両手をベッドについて腰を突き始めると新ママが俺の背中にしがみついて上半身を浮かせる。
「はああっ、、、あははああ~、、ああすごいぃ~」
悶え狂った。妹の言うとおりの姿だった。
新ママの体重をぶら下げる形になったので腹筋に力が入りあっというまに射精の予兆を感じていた。
抜こうとすると「やめちゃやだっ、、イヤいやあだぁ、入れてよっ」しがみついて腰を突き上げる新ママを押さえ込んで「ちょっと、ちょっとまって、ゴム」
ベッドの枕元に手をのばすと細い手が伸びてそれを取り上げて袋を破ってくれる。
いつの間にかレナが来ていたのだ。無言、無表情で俺に中身のゴムを差し出した。
「うん、」笑顔で頷いてレナのほほを撫でる。
上掛けなどとっくに落ちていた。ぺニスを見ながらゴムを被せる間に新ママはクリトリスをぐちゃぐちゃに四本の指で捏ね回してオナッている。
改めて挿入すると新ママが呻く。するとレナがベッドに乗ってママの乳首に吸い付いたのだ。
ママに愛撫を始めていた。
新ママがそんなレナの股の下に手を伸ばすとレナの性器を弄り始めた。
この状況を見せられた俺はたまったもんじゃない。あっという間に射精が始まってしまった。
俺もレナのスカートをはね上げるとパンツの上から尻を撫でまわした。新ママの指と重なると新ママが手を退かしてくれたので交代に俺がレナの割れ目をパンツの上から……尿漏れパットを感じたが強引にそのまま擦り続けた。
射精の痙攣は終わったが薬の効果でぺニスは全く萎えない。 精液のたまったゴムを着けたまま新ママを突きまくった。
狂ったように悶える母親の乳房をレナが小さな手で揉み乳首を舐める。
俺はそのレナの尻を撫で回し続け、新ママの手がレナのパンツの中に手を差し込んで娘の割れ目を指で擦るのだ。
そして……新ママがとうとう目を裏返して背中をベッドにバウンドさせた。おそらくアパート中の部屋に聞こえただろう悲鳴に近い叫び声とともに……逝き狂ったのだ。
20/12/17 23:28
(NS1q6rLP)
膣から抜くとすぐにレナが手を伸ばして俺のベニスからママの流した滑りで濡れたゴムを無表情で外してくれる。上手いものだ、手慣れている。
ゴムの口をくるっと縛って枕元のボックスティッシュで包むとベッドから降りてゴミ箱に捨てるのだ。
これが10歳の子供だというのだから驚きだ。
俺のぺニスはまだ勃起状態で上を向いてヒクついている。
虚ろな目をしたママがレナを呼んだ。
レナが振り返ると……
「レナ、お兄ちゃんのオチンチンもお掃除してあげて」と言うのだ。
レナが一瞬俺の目を見る。直ぐに俺のぺニスを見るとベッドに乗り膝でにじり寄る。
正座したまま前に屈んで俺のぺニスを細い指で摘まむと亀頭の裏側から暖かな舌でベロりと舐めあげた。
指でリングを作り根元から亀へと絞り上げると尿道口から管に残っていた残液が溢れ出す。それを舌で舐めとると咥えて指で絞り上げながら強く吸うのだ。
吸出し終わるとぺニスの向きを変えながら全周をくまなく舐めてくれる。
仰向けでうっとりとレナに委ねているとママがレナに声をかけた。
「レナ、お兄ちゃん気持ち良さそうね」
レナがぺニスを舐めたまま横目で大きく見開いて俺の表情をみた。
レナのスカートの中に手を伸ばしてパンツの上からお尻を撫でて誉めた。
「うん、もうスッゲぇ気持ちいい…………お兄ちゃんまた出ちゃうかも知れないよ」
するとお掃除を中断して深く咥えると頭を上下に振りだしたのだ。
思わずレナの頭に手を乗せる。
「あっ、あ、、レナ、、そんな、、、まてまて、、、れなっ」のけ反った。
これは明らかに犯罪だ。いくら何でもヤバいと思った。
そんな俺の口をママが後ろ向きに跨がってきて濡れたパイパンマンコを押し付けて塞ぐ。
懸命に舐めた。レナのフェラも続いていた。
レナが口を離すとママがぺニスにヨダレを垂らす。すると直ぐにレナがぺニスを握って手首を回転させながら上下に扱くのだ。それを何度もなんども繰り返す。
俺は新ママの流し出す粘りの強いマン汁で溺れてしまいそうだった。
こんなことをこの母親と娘は親父と三人でいつからやっていたのだろう。打ち合わせも指示もなくレナも自然にやっているのだ。それは長い時間続けられた。
ママに促されてレナが立ち上がり尿漏れパットのついたパンツを足踏みをしながら脱ぐのが見えた。すると新ママが俺の顔から股を退かす。
「レナ、お兄ちゃんがレナを可愛かってくれるから、代わって」とママが言うと今度はレナが正面向きで俺の顔に股がってくる。
尿を漏らす習慣があるレナのかわいらしい子供のオマンコは少し臭ったがそれさえも興奮の材料でしかなかった。
ぺニスを激しく新ママが愛撫を始めた。
俺はレナの小さく心地よく反発するお尻の肉を掴んで幼い割れ目を一心に舌で愛撫をです続ける。
するとタラタラとレナが尿を漏らすのだ。口で吸い付いて舌先で尿道口をつつき刺激をしながら強く吸って飲み込んだ。
「ん、、ん、、、」呻くように喉を鳴らす俺がレナのお漏らしを飲んでいる事に気付いた新ママが笑いながらレナに言う。
「おレナ、兄ちゃんにオシッコあげてるの?……おいしそうに飲んでるねぇ」
また射精の予兆を感じた。
レナのお陰で喉を潤した俺のぺニスをレナに渡すと
「お兄ちゃん、もうすぐだからあとはレナ、お願いね」ママが言うとまた交代だ。
もう既に2度目の我慢汁が亀の口から暴れ出ていた俺はあっという間だった。レナの口の中に放出する。69スタイルで俺の横になって吸ってくれているレナの片足を持ち上げてママが娘の生意気にも溢れさせている汁を舐めとるのを眺めながら……
射精の痙攣が治まると薬の効果が終わったようでぺニスが萎えてしまった。
三人で狭いベットで代わる代わる抱き合ったりして余韻を楽しんで過ごして新ママとレナとのセックスは終了した。
20/12/18 07:47
(WdRUFimQ)
レナは夜眠れない分、日中はよく眠る。
長い時間ではなく30分程度に何度も寝るのだ。
この日も三人で上掛けをかけて川の字になって寝ているといつの間にか眠っていた。
そんなレナの髪を俺が撫でていると新ママが言う。
「レナ、けっこう上手でしょ?」
「けっこうなんてレベルじゃないよなぁ、レナ?」
眠っているレナに話しかけるようにママに答えながらレナの額にキスをした。
20/12/18 10:26
(WdRUFimQ)
「まるでレナのほうがよかったみたいに聞こえるけど」新ママが笑って冷やかす。
「つかさ、よくここまで教えたよな……」
レナの眠りは異常に深い。一旦眠りに入ると体を起こしてもひっくり返してもまったく目覚めない。やるで赤ちゃんのように眠るのだ。そして尿を漏らす。本当に赤ちゃんと同じだ。
新ママが自分のバッグからオムツを取り出して俺に手渡す。「お願いしてもいい?、眠ってるときのオシッコはパットじゃ吸いきれないから」
オムツを履かせるのは初めてだったが今のはパンツと同じだということを恥ずかしながら初めて知った。てっきりまずお尻の下に敷いて履かせるものだと思っていたのだ。
履かせてみると何だかものすごく可愛く見えた。
その間に新ママはシャワーを浴びていたが結局レナはパンツを脱いだだけでまだ服は着ていたままだった。
アイボリーに黒のラインが交差したチェック柄のフレアースカートをお腹まで捲り上げられてオムツを履いて熟睡するレナの姿をレナの横であぐらをかいて眺めていた。白地に赤と青のドットが散りばめられた短いソックスとオムツとの間に見える形のいい二本の今時の子供らしい長い足を撫でてみたがやはり目覚める気配はなかった。
オムツをヘソの下に指を入れて捲り下ろしてみるとちょうどお漏らしが始まっていた所だった。
少し前に俺の口にしたばかりだと言うのに割れ目からジョロジョロと流しだしている。割れ目が閉じているので布を被せた蛇口からでも出るような広がったお漏らしだ。
慌ててオムツを上げると「んん~、、」レナが寝言のように小さく呻いた。夢でもみているのだろう。
新ママがいつの間にか後ろにいて俺たちをみていたらしい。
「レナがかわいい?」声をかけられて今更ながら急いでレナのスカートを下げてレナのオムツを隠した。
「いいわよ見ていても」と言う。
レナが起きたら俺と二人でシャワーを浴びてくればと新ママが意味深な目を俺に向けて言う。
レナが目覚める前にと思いここで妹との約束を果たすことにした。
「ママに話があるんだけど、聞いてくれる?」切りだした。
「なんだか……あまりいい話じゃなさそう……」察しがいい。
「あのさ、……今日もものすごく楽しかった……でも、妹と約束したんだ。あいつとずっといっしょにいるってさ……」
「うん……そうなんだ…夫婦みたいに?」察しがいい。
「レナは可愛いしママもとても素敵だし、でもね、」
「うん、私たちとはセフレの関係でいたいってことね?」本当に察しがいいのだ。年の功というやつか。
深刻な顔をしていたはずの俺ににっこりと微笑んで
「はい、これからもレナとママをよろしくお願いします」と言う。
「いいの?……」拍子抜けした俺が答えると
「もちろん、パパと妹ちゃんとレナと私の五人家族で仲良くしましょ?……レナと私は今、凄く幸せ……これ以上は望まない」そう言った。
「これ以上はのぞまない」という言葉に胸が詰まった。
俺などが言うことではないが幼い娘に満足な食事も与える事ができず、働いても働いても増えるばかりの借金地獄。親父のクリニックに初めて来たときには新ママの顔はやつれて頬骨が張るほど痩せていたのだと親父が言っていたが今は美しさを取り戻している。
その状態でもレナだけは痩せさせなかった母親だ。
そこは新ママを俺は尊敬している。
施設にいる障害を抱えた自分の妹も守ってきたのだ。女一人で容易な事ではなかったはずだ。誰一人として親父に媚びたとこの女を責めることなどできるものはいない。
これからも俺はこの母娘を支援していこうと思っているのだ。
「ありがとうママ。俺なんかで良ければいつでも今日みたいにお相手をさせてもらうので……」
新ママが俺の手を握ると「なあに?あらたまって、こんな若い男がセフレだなんて自慢したいくらいだわ」
レナがむっくりと起き上がった。
「レナ、お兄ちゃんとシャワー浴びておいで、お兄ちゃんがレナを洗いたいって」俺を横目で見てクスッと笑う。やはりレナに似て可愛い……あ?、逆か、ママにレナが似ているのか。そんな事を考えながら手を差しのべるとレナも手を伸ばしてくれた。
少しずつ、少しずつだがレナと意志が繋がり始めているのを感じていた。
20/12/18 12:00
(WdRUFimQ)
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