近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
親父とは……新ママには妹がいてその妹がアンジェルマン症候群を持って生まれたようだ。市内のクリニックに治療を受けに行った時にまだ開業医ではなかった親父に診察を受けた。
母親と同席した11歳の少女だった新ママの可愛らしさに目を奪われた親父が妹の診察もそこそこに「この病気にはご両親の介護も大事だがお姉ちゃんの協力が最も大事で有効だ」と言って次の診察には必ず新ママも来るようにと言ったという。
実際にはこのアンジェルマンは先天的な遺伝子欠損によるもので薬での治療はない。ただ障害によって発祥する様々な病変の対処治療しかないのだ。
親父はただ新ママとの接触を作って手をつける機会をうかがったということだろう。
新ママの家に出掛けてまで次女の様子を見に来てくれる「ありがたいほどいい先生」だった。もちろん新ママを手懐けるためだったのだが。
新ママの母親もシングルマザーだった。なかなか仕事も休めないことから新ママが妹の手を引いて診察を受けにくることもあったようだ。
そのクリニックは水曜と土日が休診日だった。
ある日の夜中、母親から親父の個人携帯に次女が高熱を出して嘔吐すると言う連絡が入る。翌日は水曜の休診日だったが母親が出勤前に家に診察に行く事になった。
親父が朝早く家に駆けつけるともう熱は殆ど収まっていたが元気がない。母親はどうしても仕事を休めない事情がいるとかで家には新ママと妹の三人だけとなった。親父は休みで誰もいないクリニックに行き処方箋を作ってドラッグストアーで薬を持ってきて次女に飲ませた。
数時間で熱は下がり母親には心配ないから仕事を早退などしなくてもいいと連絡。これももちろん良からぬ魂胆があっての事だったのだろう。
熱が下がり始めの寝汗でべとつく次女をお風呂に入れようと新ママに提案する。
次女をお風呂に入れている所に親父が全裸で風呂に入ってきたのだ。
「ものすごく勃起しててついそこばかり見てしまって……」新ママの証言だ。
怒張した物をチラチラと見つめながら恥ずかしさで顔を赤らめて自分の股を手で一生懸命に隠していたという。
「パパがいないから大人のオチンチンが珍しいんだ」
触ってごらんと言って手首を捕まれて握らされた。
あとはお決まりの手首を捕まれて前後に扱かされる。
最後には包茎の皮を剥かせて新ママの裸の胸へしたたかに白い精液を撒き散らした。
状況もわからずただニコニコと笑い続ける妹の横でバスタブの縁に座らせた新ママの股を広げ長い長い時間をかけて舐めた。初めて執拗な舌の刺激をクリトリスに受け続けたお姉ちゃんは生まれてはじめて性器を刺激されて全身が熱くなるような快感を味あわされてしまう。
風呂から出てからも親父の攻撃は続く。
その日のうちには……
「全身の力が抜けて頭から落ちていくような感じ……」新ママはそんな体験をしたのだった。
「こんど、先生のおうちに遊びに一人でおいで」と言われた。「また今日みたいに先生と気持ちいいことしようよ、……」
そして母親にも誰にも言わなければ妹の治療もお薬も先生が全部払ってあげると言われたのだ。
新ママの生活は困窮を極めつていてその事を11歳のお姉ちゃんはよく知っていたのだ。
「自分がこの先生とエッチすれば家計が助かるんだって、子供心にそう思ったのよね」と証言した。
もちろんもう一度あの熱く痺れる快感を感じたかったのもあったのだろう。それからまもなく新ママは誰にも告げずに親父の家に一人で行きチャイムを鳴らすのだ…………
あとは説明の必要は無いだろう。
新ママが12歳になって間もなく、その頃には既に生理も始まっていて雄の生殖器を受け入れる準備がととのっていると判断した親父にとうとう処女を奪われてしまう。
それまでアナルにしか入れられた事がなかったがセックスの知識は十分にあったので「ああ、やっとされるんだなぁ……」と思っただけだったという。
もうフェラも口内射精も、それを飲むことさえ教えれていた。ローターも普通に使われていたし……
「パパに私のオシッコを飲ませたりもしてたのよね」
もう親父の完全なセックスドールとなっていたのだ。
そんなある日、母親がある男に夢中になり男と共にある遠い地域へ行くことになってしまう。
親父と新ママは一旦ここで離れ離れとなるのだ。
その後親父は開業医となり再婚相手との間に娘が生まれると目の前にいるロリに夢中になって新ママのことは忘れたかのようだった。
しかし新ママは大人になり父親のいない子を産んで故郷にいる親戚を頼って戻って来ていたのだ。
その娘はやはり障害を抱えて……
養護施設に暮らす次女にかかるお金とレナの治療費、生活苦は極まっていた。運命のイタズラか、レナを連れて評判のいいという親父のクリニックを訪れてしまう。
新ママの母親は障害を持った妹と高校生になっていた2人の娘を置いてアパートからある日、新しい男と消えた。
新ママは高校をやめ働いた。違法と知りながらキャバクラ譲となり、いつか客と交わりレナを産んだ。
そんな悲惨な人生だったか新ママの美貌が彼女かわ少なからず力になって現在がある。
20/12/12 19:12
(MzF7ff75)
新ママとレナの生活は本当に厳しいものだった。
毎月借金の金利を払うのがいっぱいいっぱいでレナの学校に何かの出費があれば新たな借金が増えたという。
「二人でね、一個の菓子パンを分けて食べたこともあるし、殆ど主食はご飯に納豆って生活、レナにだけはちゃんとしたものを食べさせないといけないって、でも本当にお金がなかった……」
それでもレナの誕生日にだけはレナの大好きな回転寿司を食べに行ったのだと、新ママは殆ど食べずレナには好きなものをお腹一杯に食べさせたと言う。
レナの服は殆どが古着で新しい物は買ってあげられなかったという。それでも俺が知る限りレナの身なりが不潔だったことはない。髪の毛もいつも綺麗で服も柔軟剤のいい香りがしていた。
それだけに胸が痛む。親父の援助を失うことはその生活に戻ることを意味するのだ。
俺は親父の求めにレナの尻を差し出すような母親を蔑んだ事を反省している。
これは、自分の欲のためなんかじゃなかったんだ。全ては娘のレナに人並みの生活をさせてやりたいが為の苦渋の決断だった。ましてや養護施設にいる自分の妹も守ってやらなければならない。俺なんかに彼女を責める資格など爪の先程もないのだ。
妹とレナが俺のアパートで風呂に入ってる時に新ママが貞操帯を見せてくれた。
皮製で腰ベルトで締め付けてあり小さな南京錠がかかっていて緩めることができない。女性は骨盤が腰より太いからベルトが緩まないと下ろす事ができないのだ。V型の三角の硬い革が股の間に伸びて肛門の手前で細い二本の金色の鎖、たぶん真鍮の鎖でお尻の左右に腰ベルトで吊ってある。
前だれのないフンドシのようなものだが女性器をデザインした型押しの模様があった。腰ベルトのへそ側にはバネ付きのやはりV型の金色の金属板が蓋のようにあり新ママがその金属の蓋を上に持ち上げるとやや開く事ができて裏側の革には逆三角の穴が空いていて排尿ができるのだ。でもその金色の蓋の先端は尖った牙のような形状がしていてペニスを入れようとしたら血だらけになるのは必至だろう。バネも強くて排尿の時には開け続けるのも大変そうだ。
「手もびしょびしょですよ」笑う新ママの割れ目から垂れ下がる2枚の外陰唇にはリングが光っている。
尿道プラグを差し込んでいた。
金具の蓋をパチンと戻すと俺に頼みがあるという。
「オシッコ我慢してるの、トイレに行きたいんだけど、プラグを抜いて欲しいんだけど……だめ?」
ダメな訳がない。
二人でトイレに行くと金属の蓋を新ママが持ち上げて開く。俺が覗きこみながら抜いてもいいかと尋ねると頷くので垂れ下がっているリングを摘まむとゆっくりと引き出す。新ママの顔を時々見上げながら「痛くない?」と聞くと微笑んで「だいじょうぶ……」と言う。
小さなボール型の数珠のような細長いプラグが尿道口をプル、プルっと広げながら抜けてくる。
もう少しで全部抜ける寸前で
「ごめんなさいっ!だめっ」つらそうな新ママの小さな叫びと共にプラグを押し出すように熱い尿が激しく噴き出し俺の手を濡らした。
ずいぶんと我慢していたらしく長いながいオシッコが終わると何度も俺の手を汚した事を謝るのだ。
そしてまた差し込んで欲しいと言う。
「家に帰るまで外しておけないの?」と聞くと困ったような顔を見せて「帰るとすぐにパパに確認されるから……嵌めてないとまたね」と言う。
仕方なくまた差し込む事にした。
新ママがまた金属製の牙のついた蓋を持ち上げて開くと俺がプラグの先端を赤くなって開いている尿道口に当てる。
「だいじょうぶよ、なれてるから入れて」という。
ゆっくりと、慎重に時間をかけて差し込んでいく。ボールが一つ潜る度に尿道口が閉じる、そして押し広げながら次の玉が入っていく。
完全に入ってしまいリングだけが表に残っている。
「ね、クリに指が届く?」切なそうに荒い息を吐きながら新ママが潤んだ目を俺に向けた。
「触ってほしいの?」と俺が聞くと「少しでいいの、おねがい……」と言う。
舐めてやりたかったがそんなことをしたら俺の鼻が血だらけになるので人差し指にトロトロに濡れた汁を塗りつけてクリトリスを揉んだ。
「おねがいっ、もっと強くして、」殆どが叫びに近い。
指を強く押し付けると左右にプルプルと震わせた。
便座に座りながら白い内ももをピクピクと痙攣させ新ママが仰け反る。
あっというまに「あはっ、、あはははああ~、いくっ、、いくううッッ」
俺の肩を空いてる手で強く掴んで、そして……逝った。
20/12/13 01:20
(zFax1Je5)
二人が風呂から出てくる時には既に俺と新ママはベッドの上に腰かけていた。
オーガズムに入った新ママの口を必至に押さえて風呂の中の二人に新ママの声が聞こえないようにしたが不安だった。
聞こえてはいなかったようでレナの長い髪をブラッシングしながら楽しそうに妹が新しい小さな妹の面倒をみている。
妹と同じ香りのするレナの髪だ。
新ママはそんな二人を虚ろな目をして無言で眺めていた。貞操帯を装着されてからはお風呂も親父が同行してその時だけは鍵を外して脱がせる。
新ママがオナニーなどしないように監視するために親父は新ママが洗い終わるまで貞操帯を持ったまま見ているという。それでいて乳房を揉み乳首を吸って舐め性器以外の場所を徹底的に愛撫されるのだ。
これもまた拷問に近い。どんなに興奮して欲しがっても性器には触れてはくれないし自分で弄ることも一切許さない。
プラグを抜かれて風呂の床に放尿を許されると全身の力が抜けるほどの脱力感と不思議な喜びに襲われるというのだ。
そんな時新ママは親父に「ありがとうございます」と例を言う。
アナルプラグを入れられたままベッドに入る。もちろん尿道プラグも入ったままだ。
親父が許すまで親父のペニスを愛撫させられる。真ん中に親父が、その向こう側にはレナガ寝ている。
レナは不眠症のためこの様子をじっと最後まで見つめているが時折レナはオナニーを始めるようだ。
そんな時、なかなか勃起をしない親父のぺニスが膨らんで亀頭の先が見えることもあるのだとか。
10歳の子供のオナニーで興奮し勃起したペニスをその子の貞操帯を着けた母親が舐める……
地獄絵図だ。あの家の2階の部屋はソドムの市なのだ。
20/12/13 08:16
(zFax1Je5)
新ママが来てる。自力で車で来た。
もちろん事前にアポはしてきたけど親父に行けと言われたらしい。レナは妹が面倒をみている。
新ママ得意の手皮もとの煮込みを持ってきた。なんのことはない。たぶん親父の嫌がらせでお仕置きの一貫だ。貞操帯を外していない限り俺と性行為をすることはできない。やれるものならやってみろと言ったところか……
貞操帯のベルトのバックルにかかっている南京錠の鍵を持ち出して合鍵を作ろうと思ったが鍵の保管場所にも鍵がかかっていて持ち出せないという。
こんな小さな南京錠を壊すことは容易が違う鍵を着けさせて帰すわけにもいかない。
ただ、昨日の一件で指の刺激だけでも新ママを逝とかせる事ができるとわかったので何とか楽しませられるかと思っている。
アパートのキッチンで夕食の支度をしてくれているゆったりしたグレーのワンピの尻を眺めながら……
たぶん貞操帯が目立たないようにと選んで着てきたのだろう。これにダウンを着たらまず外見にまさかこの美人の女があんなおぞましいベルトなど着けているとは誰も思うまい。
それに俺には新ママに潮を噴き上げさせたあの電気刺激がある。
帰すまでに何度も逝き狂わせてストレスを解消してやる。
20/12/13 17:46
(zFax1Je5)
貞操帯だけを着けた新ママの裸体に目を奪われた。
ベッド脇に立ってもらい感動的に眺める俺の舐めるような視線が恥ずかしいと胸を隠す。
「スッゲ…………ママ、きれいだよ」貞操帯に締め付けられた腰を両手で挟んで太ももまでゆっくりと撫で下ろした。
「もう若い人に見せられる体じゃないから」と恥ずかしがる新ママに後ろを向いてもらった。
白く豊かな臀部の二双の肉はまだまだ下がることもなく形を保っていた。その肉に食い込んで股の間から腰の両側のフックに伸びる金色の二本の細い鎖が美しかった。
これは股を塞いでいる逆三角形の股を覆っている革の前蓋を後ろに引っ張っている鎖だ。
幅の広い革ベルトには無用のバックル穴が全周に空いていてその一つ一つの穴に金色の鳩目が打ち込んである。赤黒い革に輝く金色の装飾が本当に美しい。新ママの白く大人の脂肪をまとった柔らかな肉に食い込んだそれは感動的なほどだった。「マジか……本当にきれいだよママ」マジで誉めた。
後ろからその体を抱き締めて乳房を揉んだ。乳首を摘まんで捻ると新ママが顎を上げて小さく震える溜め息をついた。
前を塞いでいる牙のついた小さな真鍮の金属板を持ち上げると今日も尿道プラグを嵌められていた。
電極クリップを左右の乳首に挟むと新ママにこの金属板の蓋を持って開けておくように言う。もともと排尿のためにある蓋なので陰唇がわずかに覗く程度の開口部しかない。クリトリスもギリギリ見える程度だ。
蓋の先端にはオオカミの牙のような三本の鋭い突起がついていて真ん中の一本が長い。蓋は結構強いバネで押さえつけてあり手を離すとパチンと音をたてて閉じる。ぺニスなと怖くてとてもじゃないが入れる気にはならない作りだ。
二本の電極棒の一本を尿道プラグのリングに当てる。ステンレスのプラグはそれ自体が電極棒となって尿道から膀胱まで電撃を送る。
もう一本はクリトリスの皮と肉芽な間に差し込んだ。
モードは5秒痺れ3秒途切れるタイプにセットした。
クリップの方にも電極棒と同じ電気が流れるので乳首も電機刺激を受けるのだ。
5秒は長い。背中を反らし両足を突っ張って呻く新ママの姿に興奮する。電機の刺激に悶えてしまう恥ずかしさと強烈な快感に革の途切れから肛門へと白濁した汁がだらだらと流れ落ちてベッドのシーツにシミを作る。
「あがああいくううっっ、、、はっ、、はっ、いやあああ~ーー、、、」
背中を反らしベッドから浮かしてバウンドしながら新ママが激しく逝った。
プラグで塞がれていなければ尿道から大量の尿をまた噴き上げた事だろう。
新ママの胸を跨ぐと頭の後ろを両手で持ち上げるようにしてペニスを咥えさせると頭をリズミカルに前後させてペニスを刺激する。
「おごっ、、ごふっ、、」苦しげに呻く新ママの顔を容赦なく揺する。
「吸えっ、、、もっと強くだよ、、、おおいいっ、、ああいいぞっ、そおだっ」
新ママの車まで送りドアを開けてやる。
「あら、優しいのね」笑顔で運転席に乗り込むとキスをねだるのでその柔らかな唇を吸った。人目が気になり長くはできなかったので頬を撫でてすぐに終わりにした。
「今日はありがとうママ」と俺が言うと顔を振って
「こちらこそ、久しぶりに……ね?、凄かった……まだ腰に力がはいらないよ……ありがとう」
もう一度唇にキスをした。
走り去る白い軽自動車の赤いテールランプを見送りながら「あっ、鍋を返すの忘れたな……」独り言を言っていた。
20/12/13 23:00
(zFax1Je5)
あんな卑猥な装具を着けた女の裸が美しく感じるようではやはり俺の神経もまともじゃないのだろう。
新ママの車を見送ったあと部屋に戻り使ったオモチャを洗い除菌しながらそんな事を考えていた。
それにしてもこの電機遊具は電池の消耗が激しすぎる。もう電池を交換しないといけないとは、やはりmaidinJapanでないとダメなんだろうか。
ベッドのシーツには新ママが流したマン汁の染みがまだ残っていた。うつ伏せて臭いを嗅いだ。唾液が乾いた時に良く似た生き物特有の臭いがする。
妹もレナもそして一度だけ援交した妹の悪友のガキもみな味も臭いも違うのになぜか乾いたあとの臭いは不思議と同じ臭いがする。
シーツもそのままにベッドに入って上掛けに潜り込むと新ママの香水の臭いが残っていた。
それにしてもあの女の真意はどこにあるのだろうかと考えた。
今回は親父が料理を俺に持っていけと言われたらしいが当然来れば何をされるかは親父も新ママもわかっていたはず。新ママがいくら帰ってから何もなかったと言い張ってみてもあのオマンコの臭いだ、すぐにバレてしまう。親父と二人で俺を弄ぶつもりなのか、それとも本気で親父から俺に乗り換えるつもりなのか……
妹への嫉妬から俺を誘惑して自分の方に俺を引き寄せたいのか……
新ママの残り香を嗅ぎながらいつしか眠りについて、そして朝になった。
妹からラインが入っていた。厳しい2つの言葉。
「ずいぶんとあの女の帰りが遅かったけど何してたの
聞かなくてもわかるけどね」が1つ。
言い訳は聞きたくないって事のようだ。
妹は新ママの貞操帯の事は知らないのかも知れない。
まあ、ぺニスを新ママの膣に差し込まなくても上の穴に射精をすれば浮気には違いない。使おうと思えばアナルへの侵入も可能だし言い訳は成り立たないだろう。
2件目はキツイ。
「いっとくけどこんどあの女とシたら私はもう兄貴とはヤらないから」
返事に迷ってまだ返せないでいる。
20/12/14 07:19
(ml0G3PNV)
もう返信してるかも知れないけど,選択肢として二種
1. 新ママには事情を話して控えてもらう
でも母親でなけりゃいいの?
2. 妹には見張ってくれ!と言って同居してもらって
親父と事実上手を切る方向で
これまでの経緯からどっちも無理な気がする。でも
とりあえずそう言ってみる。
20/12/15 12:39
(MQ0t1jSm)
ずっと悩んでいたが今日、妹が俺のアパートに来ていた。明かりも点けずにいたので玄関にある靴を見るまで気がつかなかった。
俺はそうは思ってないのに「お前だってパパとよろしく毎日やってるじゃねえか」そう妹は兄が内心はそう考えているだろうと、そう思ってるようだった。
「お兄ちゃんは自分が好きで妹の私とやって、あの女とやって、レナにもイタズラして、だけどさ、私は……わたしはちがうっ!わたしは好きでパパとなんか……パパとなんかやってないからっ!」
そう俺の所に来て言うのだ。
そこには妹の苦悶が見えた。
確かに初めて親父にイタズラをされたときも妹には何の罪もない。まだ学校にも行かないか頃から性の快感を覚えさせられて、口封じのために薬を飲まされて洗脳を受けた。他の少女たちがまだ子どもらしい遊びをしている時にも妹は隔離された薄暗い家の中で親父にアナルセックスをうけ、ぺニスを舐めさせられて精液を飲まされていたのだ。小の高学年になる前には既に白目を剥きあまりの快感にヨダレを垂らして悲鳴をあげながら逝くようなセックスマシーンにされていた。
そんな親父の行為に批判を強めた俺を親父の指示で誘惑し誘導して犯させた。
何もかも妹の意思ではない。妹の言うとおりなのだ。
今、親父との関係を再燃させているのは妹の意思だという。しかしそれも真意はレナを親父の目から遠ざけるためだと言うのだ。レナを第2の自分にさせないために……
「今度さ私の部屋に入ってごらんよ」
「部屋に?なんで」
「面白いものが置いてあるから」
「なんだよそれ」
「機械だよ」
そう言うと指で丸を作ってもう片方の人差し指をその丸に出し入れして見せた。
「そーゆー機械、見たことある?」
「ま、あな、よく外人の女が使ってる動画を見たことがあるけど、まさか……おまえに?」
「ずいぶん前からだよ、それ使ってるとこを私に動画を自撮りで送らせてパパとあの女とで見て楽しんでやがるんだよ」
そんな仕打ちに耐えてレナを守ろうとしているのに新ママは唯一の理解者である自分の兄を誘惑してオマンコ狂い、許せる訳がない。
「妹の匂い」さんの提案を受けて、さっきラインで回答をした。
「新ママにはやっぱり妹が大事だから、もう体の関係はやめようと言うよ」と、
するとすぐに返してきた。
「ありがとうお兄ちゃん……だけど私はパパとの関係はなくせない」
「わかってるよ、わかってるから大丈夫だ」
「ありがとう……電話で話せるかな」
電話をかけると涙声だった。
そして一言だけ言って「おやすみお兄ちゃん」と言って切れた。
その一言とは……
「ありがとう」だった。
電話が切れたあと俺も涙を流していた。
20/12/15 21:26
(Bqv9ZBWz)
何よりな結果ですが、新ママには妹の健気さは分かってもらわないと、ですね。
それ自分で言うわけにはいきませんから。
20/12/16 07:18
(hkScWcbz)
新ママには直接会って話そうかと思ている。
文字では正確に伝わらない気がするし電話でも顔が見えないので雰囲気としての情報が掴みにくい。
明日はクリニックが休診日でまた親父は出掛けるようだ。俺は半休をとって実家に行って新ママと話し合うつもり……
レナは来年早々から実家の近くの学校に通い始めると妹が言っていた。その学校の特殊クラスに編入することになったと、
だけどレナは知恵遅れではないので色々とここまで来るのに無用の時間がかかってしまった。
親父はもちろんだが俺も新ママにとってもレナの学校復帰はメガトン級の爆弾だ。何より心配なのは親父が保身のためにレナにまたおかしな薬物を使ったりしないかということだがその辺りは妹がしっかりと監視すると言ってくれている。
妹の手に負えないようなら俺が親父を諌めに出ていくことになっている。
ただ、その場合でも新ママとレナをまた不遇な生活に落とすことの無いようにしなければならないと思っている。できれば新ママと親父の関係は保ったまま俺たち四人、ファミリーとして生きて行けたらいいと……
甘いかも知れないがそれでもそこを目標に進めたいと思う。
「逮捕」という最悪の事態ももちろん覚悟をしながらだが。
新ママは俺との関係清算を納得してくれるだろうか。
いや、してくれなくてもやはり俺は妹が必要だ。
26にもなって一度も生きた女を知らなかった俺を初めて男にしてくれた女だから。
あの妹の中に入った時の喜びを俺はたぶん一生涯忘れることはできないだろう。
それくらい素晴らしい感触だった。
たかが14歳のガキのマンコでと「妹の匂い」さんには笑われるかも知れないがそれは言葉に言い表せないほど素晴らしいものだった。
今でも妹を抱くときにはあの喜びがよみがえる。
妹は手放せない。可能なら嫁にしたいくらい俺はあいつに惚れているのだ。
20/12/16 11:35
(8Sd597ZA)
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