近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
眠る新ママの寝顔は可愛いなあと思う。何だろうかこの安心感のような感じは……
妹はレナが行くならと親父と一緒にスーパー銭湯に行ってるようだ。仮眠室で朝までいるとかいてあった。
さすがの親父も女性の仮眠室には入れないだろうし大広間でレナにイタズラをするわけにもいかないだろうから安心だ。
俺も今から一眠りしたら新ママを家に送っていく。
さすがに今日は疲れた。明日はおとなしく家で寝ていたい。妹との昨日の話しと今日の、ん?昨日か?頭がぼんやりしてるな。疲れてる。
しかし、妹とはまるで違う新ママの体のシットリ感は何だかいい。下っ腹に着いた脂肪も柔らかで吸い付くような肌触りで、オトナ~って感じだ。
限界、寝ます
20/12/06 00:50
(.jABkCNm)
寝過ごした。家のガレージに新ママの軽自動車しか無かったので親父達よりは何とか早く新ママを帰すことができて安心した。
ただ、ガレージの中で新ママがなかなか車を降りてくれなくて参った。舌を絡めた濃厚なキスをやめようとしてくれない。
「ねえ、◯◯◯よりよかった?……□□□さんが喜ぶならわたし、ナンだってしてあげる……」そう言って被さってくると何度目かのキスを求めてきた。
「オシッコだって、のんであげたでしょ?、、したいこと、、、私にはしていいのよ?」忙しない鼻息を俺に吹きかけた。
ペニスに違和感を覚えて目覚めると新ママが俺の物を舐めていた。
その頭を撫でると扱きながらクスクスと笑う。
「若いって…すごいね、……あんなにやったのに立つんだね」また咥えて頭を上下に振った。
俺の顔を跨ぐと既に汁まみれの脱毛したパイパンの割れ目を自分の指で広げて見せる。
「□□□さんの、、、、おまんこよ?、、、□□□さんにあげる、、、、」玉を揉みながら切れ切れに暑い息を亀頭に吹きかける。根本から亀頭まで歯で甘く噛まれ、噛みついたまま上下に歯で扱きあげる。
扱きながら舌先で尿道口を広げるように捏ねるのだ。
ママの割れ目から糸を引いて白い汁が垂れ落ちて俺の首を濡らす。
尻を上から押して「なめたい」と俺が言うと尻を下げてきて俺の口に押し付けた。
「、、うれしい、、、あっ、、ああいいっ、、」
俺の上に跨がると杭打ちが始まった。
さすがに俺もなかなか終わらない。俺の胸に両手をついてウンコ座りのように中腰てパンパンと音をたてながら叩きつけるように上下に腰をふる。
逆光で暗い振り乱した髪の毛の中からギラギラした目で俺をみると下唇を噛みながら狂ったように笑みを浮かべる。
「だして、、だしてね、、このまま、、ほら、、ほらっ、、いいのよ、、だしなさいっ、、」
俺の目の上で妹にはない豊かに垂らした乳房が上下にぶるんぶるんと揺れる。それを鷲掴みにしながら呻いていた。
「だめだろっ。、うはっあ、、あはあいいっ、、、出ちゃうって、、ママっ、、ううっでるうっッ、」
俺のペニスを入れたまま俺の腹の上に体を重ねる。柔らかなチチを押し付けゆっくりと左右に動かしながら囁く。
「三人めの妹ができるかなぁ~……あ、違うか、娘か」怖いことを言う。
妹を妊娠させて懲りたはずなのに本当に学習しないダメ兄だった。
萎えたペニスガ新ママの膣からヌルッと抜け落ちると下から割れ目で押し上げるように重ね柔らかな陰唇で挟むようにして前後に擦り付けてくる。
「◯◯◯と違って私なら□□□さんの子供、生んであげられるよ?……だから、いつでも中に出していいの……」
食事会の時に妹からレナの濡らしたパンツの入ったビニール袋を膝の上に叩きつけられた事への報復なのか妹を呼び捨てにすると敵意をむき出しにしたように言うのだ。そしてハッと気がついて謝った。
「ごめんなさい、、◯◯◯ちゃんの妊娠はつらかったのよね……私ったら、嫉妬深いからつい……ごめんなさいね」甘えた鼻声で謝りながら胸に頬を押し付ける。その髪を撫でながら妹とは違う香りを嗅いでいた。
器用に俺のペニスの裏側を柔らかな割れ目でゆっくりと前後に押し付けれてうっとりと射精の後の余韻を楽しんだ。
「レナの、妹がいい?……弟もかわいいかもね」いたずらっぽく意地悪な笑顔で俺の胸に頬を乗せて恐いことを呟くのだ。
そんなことになったら妹とどんな修羅場になるんだろうか……
本当に俺はダメ兄だ。
20/12/06 07:43
(.jABkCNm)
「ずいぶん早く帰したみたいじゃないか、慌てなくてもよかったのに」親父から電話があった。
「あそこ(銭湯)朝は早く追い出されるんだろ」俺がそう言うと笑って「そんなに◯◯◯が怖いのか?」と言う。
「カチ合ったらあいつが可愛そうだろ」自分でも随分都合のいい事を言ってると思った。
「人の女房をやりたい放題やっといてよく言う」
確かに、返す言葉がない。しかも……
「あれにお前の小便飲ませたんだってなぁ」と言った。確かに事実だった。
新ママは親父にどこまで話したのか不安になっていると「◯◯◯とやり過ぎて汁しか出さなかったと笑ってたぞ、何で薬(ED治療薬)を使わなかったんだ?」
「俺は親父と違ってまだ必要ねえよ」
「アレが逝かせてもらえなかったと言って俺に続きをしてくれとせがんだんだぞ?、可愛そうだろ」
「それで、やったのか」
「ああ、お前の後始末だよ、きのう一晩レナで抜けなかった欲求不満解消にちょうどよかったがな」
「……もしかして、」
「ん?」
「中出しとかしたのか?」
「バカ、俺の妻だぞ、それが何かもんだいか?」
「いや、まあそれは、そうだけど……」
ママは今朝、俺が中に出したことを隠していた。
そして欲求不満だからといって親父の精子を子宮へと泳がせた。これは万が一俺の精子で孕んでしまったときに親父の子だということにして産むつもりじゃないのかと思った。まあDNA鑑定すればバレしまうが産んでさえしまえばあとは何とでもなる、そんな所じゃないのかと思った。
だが新ママが俺の精子で受精したかどうかは今のところは神のみぞ知る。
あ、今日筑波の犬のテーマパークにレナと妹を乗せて行ってきた。
コロナのせいか意外と人出も少なくてよかった。
様々な犬種のワンコたちに揉みくちゃになったレナが本当に楽しそうだった。出会ってから初めて聞くレナの笑い声だった。
笑顔になるとその美少女ップリが更に際立ってまるで天使のようだ。
レナの犬好きを犬たちにも直ぐにわかるらしくレナがあまりにもたくさんの犬に飛び付かれるので後ろに転ぶアクシデントもあった。
妹も俺の腰に腕を回しながら「レナが笑ってる」と、不思議そうに呟いた。
こんなに喜んでもらえるならまた来ようと妹とレナの様子を見ながら話し合った。
20/12/06 17:17
(.jABkCNm)
新ママに俺が尿を飲ませたと言うが俺が強要した訳じゃない。ママの方から飲ませてほしいと言ったのだ。
親父には散々飲まされてきたと言う。親父などは新ママにイタズラを始めたころから彼女の尿を飲んでいるらしい。
新ママが口を大きく開けた中にすると不思議な楽器のような音がした。
俺が止めるとゴクっと飲み込みまた口を開けるので狙いをつけてはオシッコをする。まさに人間便器だった。
断続的に飲み込むのでほとんどこぼさずに飲み込んでしまうのだが終わった後に全てを吐く。胃液と共に口から鼻の穴から何度も嘔吐して黄金色の尿を吐くのだ。最後は泡立った唾液が糸を引いて口から垂れ下がる。なかなか恐ろしい光景だった。臭いもひどい。
少量なら吐かずに済ませるのだとか。
まあ、そう言う俺もレナと新ママのブレンドされた尿をこないだ飲んだばかりだが。あまり体には良くない行為ではある。吐き出すのが正解だと思う。
あ、思い出したので忘れないうちに書いておきたい。
こないだコンビニで買ってきてほしいと言われて買っていった牛乳は冷蔵庫に入れたので飲むのだと思っていたら、ヤッパリあれは直腸の洗浄に使ったのだそうだ。
ゴム管の途中の脹らみをポコポコ握ると片方の管から牛乳を吸い込んでもう片方の管を肛門に差し込んで直腸いっぱいになったら洗面器に出しパックの牛乳が無くなるまで繰り返すと最後は汚れが洗面器に出てこなくなるのだと言う。太い浣腸注射器もあるのだが一人でやるならゴムの弁を使った方が簡単なのだと新ママが笑いながら言う。
レナの中を洗うときには湯煎にかけて人肌に暖めてから注射器に入れてやるらしい。
見たければ今度みせてくれると言って笑った。
20/12/06 19:11
(.jABkCNm)
新ママとの時間を作るようになり今まで俺が知らなかった情報が入ってくる。
妹からの話しと整合性が取れる話しについてはある程度信憑性があるのだろうと思う。
例えば親父のぺニスは真性包茎で長時間にはアナルどころか柔らかなヴァギナにすら剥けた皮が腫れて痛むとかは本当らしい。親父の歪んだ性癖はそのコンプレックスが原因なのではないだろうか。
幸いに親父はショタコンは無いようで俺は無事だったが大人になってからはこうして企みの真っ只中に措かれている。
新ママが俺にすり寄ってくるのは実は親父の指金なのでは、という疑惑を捨てきれないでいる。
新ママが抱えていた借金の残は親父が既に完済していること。親父の精力が減退しつつあるがその代わりに性行為が暗黒に傾いて来ているらしいこと。レナよりも最近は娘にかなりヤバイことをやっているらしいということ。
新ママがこちらにくれば情報源として圧倒的に有利になるのだが、それはまた一歩間違うとこちらの情報が親父に筒抜けとなる可能性もあるということだ。
もう少し新ママに関しては慎重に様子をみようと思っている。
20/12/06 22:48
(.jABkCNm)
妹はチチが大きくなってきたと言うと面白いくらいに喜ぶ。
俺にしてみればまだ子供なんだし(本人は大人のつもり)ちっパイちゃんは可愛くしか見えないんだけど妹にとっては最大のコンプレックスだったようだ。
確かに妹の回りのバカ娘たちは体の発育だけは立派なのが多くて俺と援交したガキのチチなどはガキとは思えないほどだった。未だにスポーツブラで十分なほど乳房の小さな妹には仲間内での引け目を感じていたのかも知れない。でも、俺はあいつのチチは手触りも形もとても素敵なおっぱいだと思っている。
移動する車の中で約束した通りアパートに着いて部屋に入るなり妹の体を後ろから抱いてダウンも脱がさずにトレーナーのお腹の下から手を滑り込ませてその可愛らしいチチを揉む。
「もおっ!バカアニキっ、いきなりかよっ」そんなに嫌そうでもない風に笑って身をよじった。
「部屋に着いたら触らせるって言ったじゃん」いつものいい匂いのする髪に鼻を突っ込んで首筋に息を吹きかけた。乳首を摘まんで捻る俺の手をトレーナーの上から押さえる妹の毒づきが止まり深く震えるため息をついた。まだ玄関だと言うのに右手は妹の股間に伸ばしてまさぐる。
上は暖かそうにジャケットを着ているが何故か下は太ももを締め付けるほど細いショートパンツを履いていた。白地に黒い縦縞柄で柔らかな生地だ。当日は結構暖かい日だったせいもあるのかも知れないが……
マタガミが短いので手をこじ入れると直ぐに柔らかなたて筋を指先に感じた。
チチとその股間をいじられる手を押さえながら前屈みになって妹が笑う。
「ちょっとおー、こらこらまてってばぁヘンタイっ」
「誰がヘンタイだ」クリをなぞり上げた 嫌がりながらそこはもう熱い海だった。
「おまえだよっ、……妹にかんな、……やめろ、ちょっとまてってばあ」
楽しくイチャツキながら二人羽織状態でベッドまで行くとそのまま前に押し倒した。
丸い尻の形がわかるほどピチピチの白いショートパンツに手をかけ下げると淡い水色のシルク(っぽい)艶のショーツを履いていた。
尻を押さえながら寝転ぶと足で俺の腹を押して叱られてしまった。
「どんだけやりてえんだよバカアニキ、ジャケットくらい脱がせねぇかよ」
それもそうだと思い直してベッドに正座をして待つと
ダウンを脱ぎ俺に投げつけた。
「掛けとけよ」命令されてしまいクローゼットを開けてハンガーに掛け振り向くとトレーナーを脱いでいるところだった。
妹のストリップショーを楽しんでるとノーブラだったチチを両腕を組むようにして隠してドサッと枕に倒れこんだ。
「あとはオマエに脱がさせてやるよ、男って脱がせるのたのしーんだろ?」生意気な事を言う。しかし事実だ。
改めて妹の腰の横に正座をするとショートパンツに手をかけ引き下げる。
柔らかな生地なのでピチピチの割には簡単に下がった。
淡い水色のビキニショーツは「ハ」の字型に細いフリルが前に施されていてよくみると更に淡い白に近い小さなドットが一面に打ってある。
太ももを軽く手のひらで開かせようと押すと自分から股を広げてくれた。
クロッチは既に濃い水色に変わっていた。汁で濡らしていた。爪の表を使ってそこを撫で上げ「ビショビショだぞ」と言うと「早く始めねえとコーフンして出ちゃうだろ?」俺の早漏をからかわれた。
ショーツの股ぐりを指先に引っ掻けて横に広げると柔らかな陰唇も開いてしまった。
開いた時に陰唇どうしが白く細い滑りの糸を引いた。
顔を近づけると俺の頭に手を置いて妹が囁く。
「ったく、……ホントにお兄ちゃんはおまんこがスき…………、、は、あっ、、あアっ、、んぅう、、」
あとは言葉にならなかった。
20/12/07 08:11
(etRMFeXa)
男は射精が直ぐに始まってしまうことをパートナーに対して恥ずかしく感じることを妹は理解していないようだ。だから兄の早漏を悪気なく笑う。悪気がないので俺も怒れない。それでも一応はその事を教えてみた。すると「そんなにすぐに出ちゃうのが恥ずかしいコトなの?」と不思議そうな顔をすると「だからかぁ」と言う。俺が「何がだから?」と聞くと「パバがさぁお兄ちゃんがあっという間に出ちゃうって私が言ったらゲラゲラ笑ってたんだよね~、なるほどね~」感心しきりの、妹だった。そしてフォローのつもりなのか「だけどさぁ、パパのアレだって子供みたいじゃネ?、剥けてネエしさぁ、お兄ちゃんを笑える立場じゃネエんじゃネ?」と言って笑った。
でも、そのあと直ぐに真顔になって俺に抱きついてくると「ごめんね……もう笑ったりしねえから……私、そんな事マジで気にしてないからね?」と言ってくれたのだ。
「気にすると言えばさ、何度も言うけどお前のチチはスッゲ、チョー可愛らしいと俺は思ってるから」そんな俺の言葉に俺の胸の中からいたずらっ子みたいな上目遣いで俺を見と「うん、……知ってる」と言って笑うのだ。
「こ、いつぅ」可愛くてギュッと抱き締めてキスをした。
それが一回目のセックスが終わった直後の事だ。
その後朝までに更に2回、4回目は俺に自慰を見せろと言うので頑張ってはみたがナカナカ出ない。当たり前だが…… それでも妹の手助けもあってようやく殆ど汁だけだったがわずかに飛ばす事ができた。
回想話しばかりですみません。
20/12/07 12:25
(etRMFeXa)
男の自慰を見たことがないと言い出した妹。
それはようやくカーテンの外が薄青くなった時間帯だった。
久々の妹の体につい頑張ってしまい疲れて爆睡していると妹がシャワーを浴びに行ったらしく目締めてみるとベッドには俺一人だった。
バスルームからシャワーを使う音がしていた。
思えば何だかんだと3回もやらせてもらったのに風呂に入れてあげてない。
トイレに行きたくなってベッドを降りる。トイレはバスルームの隣だ。洗濯機のあるスペースにバスルームの折戸とトイレのドアがある。洗濯機の上に脱衣かごがあるのだが物理的に最後に脱いだショーツが一番上に置いてあった。俺が起きるとは思わず油断したのか洗濯機の中に入れなかったようだ。
そ妹の脱ぎたての淡い水色のショーツを手に取ってみると割れ目に当たる場所をかなり汚していた。尿の染みは黄色いので水色の生地と合わさって黄緑色に変色していた。親指の腹で撫でてみるとおそらくマン汁が乾いた感触があった。鼻にその部分を近づけて匂いを嗅いでみた。甘いような、ひどく懐かしさを何故か思わせる恥ずかしい臭いを嗅いでうっとりとしていた。
俺の左側のバスルームの折戸が勢いよくあいた。
鼻に押し付け匂いを嗅いでいたそのままの姿で固まった俺を見た妹も硬直している。
「なに?……え?……」さすがの妹も言葉に詰まっていた。
「あ、ああごめん、いやちょっとさ……トイレに入ろうとしてたらコレがさ…」支離滅裂な言い訳をしたように思うがよく覚えていない。それくらいにバニクってしまっていた。
「トイレ?、、それもってかよ」呆れたように妹が……
「そういう訳じゃネエよ」何を言ってもムダな気がした。
「お兄ちゃんにそんな趣味があったとは知らなかったわあ~」ニヤッとした。責めるつもりは無さそうだったので少しだけ安心した。
「で?、妹のキッタねーパンツの臭い嗅いで?立っちゃった?」前屈みになって俺のスエットの股間を覗く。
「なわけネエだろ」否定する俺の顔を上目遣いで見上げると「へええ~?じゃあナンでそんな事してたのおお~~?」完全にバカにされていた。
いきなり妹の手が伸びて俺のスエットの腰をつかむとズルッと一気に膝までトランクスごと下げられてしまった。
「きゃはははっ、ヤッパしてんじゃアーん」俺の半だちのペニスを手のひらで下から持ち上げる。
そしてとんでもない事を言った。
「ね、してみせてよ」
「ナニを?」
「オナニーだよ、私さあ~まだ男のオナニーって見たことネエんだよネ~」
「バカ、できっかよ」
「じゃあパパにいっちゃおーーーお兄ちゃんったらさぁ~私のパ…」
「わあーったよ、わかったわかった、見せればいいんだろ、わかったから」降参した。
「へへっ、やったあ!」楽しそうに妹が笑った。
20/12/07 21:15
(bpRtb.vr)
まさか、本人の口から聞くまでは信じられなかったほど幼少から親父に性行為をされていた妹が男のマスターベーションを見たことがないと言うのは信じがたかったが見せてみると本当のようだった。仰向けで自分でペニスをシコシコ扱く俺の顔とペニスを交互に上から見つめる妹。少し恥ずかしいことも手伝ってなかなかフル勃起してくれない。固くなりかけてはまた柔らかくなるをの繰り返していると妹が笑って言う。「てつだう?」「ああ、…たのむよ」「どうする?」「ナメる…とか?」「それじゃオナニーじゃないじゃん」笑う。そう言うと、「あっ、そうかお兄ちゃんちょっとまってて」ベッドから降りてしまうと部屋を出ていってしまった。(こりゃあムリかなあ)妹がニヤニヤしながら後ろ手に何かを持ってきた。ベッドに飛び乗ると俺の鼻に薄青い布を押し付けた。妹の汚したパンツだった。その汚れた部分を俺の鼻に押し付けると「これでも嗅いでろ、ヘンタイ野郎」毒づいた。「お、んんっ、、んはっ、、」脳幹まで痺れるような妹の不潔な香りに噎せた。「ああっ、やっぱり立ったじゃん、もおーヘンタイカクテイだろコレ」そう言うと俺の金玉を握り「ほらっ、チャンスチャンス!ほらシコりなよっ」最近のガキは淫語だけはよく知っている。だけど全力で3回も出したあとのぺニスはなかなか言うことを聞いてくれない。また萎えかけたペニスを妹が掴むと「しかたネエなあ、ったく」妹の生暖かく濡れた舌をペニスに感じる。睾丸を揉まれながら竿の付け根から先っぽまで何度も場所を変えては舐めあげる。先っぽまで行くと咥えてはまた下から舐めあげるのだ。勃起した。妹がさっき俺が見せたような高速でシコシコと扱き亀頭をスッポリと含み舌先で尿道口を擦る。妹の頭を撫で、背中からお尻へ手を伸ばして割れ目を探る。妹がアグアグと歯でカリの部分を甘噛みをするその軽い痛みが堪らなく気持ちがいいのだ。睾丸を揉まれて時折重く鈍い痛みも快感に変わっていく。俺のペニスがヒクヒクと痙攣するのを妹は感じていた。「でそーになったらユーんだぞ」そう言われたが既に限界だったんだ。たぶん先っぽを妹にペロッと舐められただけで終わりそうな状態だった。「だめだ、でるっ」俺がギブアップすると「はやっ、あ、また言っちゃった、ごめんアニキ」謝ると俺の手首を掴んでペニスを握らせた。イヤらしい臭いを放つパンツの汚れを俺の鼻にまた押し付けられる。自分で激しく上下に高速で扱くと空っぽだったはずの足の付け根の上辺りから細い管を押し広げるように突っ走ってくる快感を感じていた。「でるぞっ、、ああでるっ!、、」小学生以来の自慰による空打ちかと思ったが 辛うじて妹の目の前でピッ、、ピッと僅かだが飛ばすところを見せてやれた。あとは腹筋をヒクヒクと痙攣させるだけで苦しそうな俺の労を労ってくれる。「子供のころ、こうしてやってたン?」俺の物を握って絞り上げる。「ああ、やってたな」「1日何回くらいやってた?」「まあ、多い時は6回、とかかなぁ」「マジかっ…スゲーなあ……でたの?」「出ねえ、先っぽがヒクヒクするだけ」「あははは、そんでもキモチイーンだ」絞り上げているうちに精管の中の残液が亀頭の先っぽに絞られて出てくるのがわかった。妹がそれを舐めとり萎えて柔らかくなってしまった亀頭をまた口の中に含んでくれた。すっかり終わると俺に抱きついた。「ありがとー、おにーちゃん?」耳元に囁く。「俺こそ、久々にこんな可愛い妹とやれて楽しかったよ」張りのある丸く小さなお尻を撫でながら答えた。「ホント?私、よかった?」確認された。「ばか、ホントだよ……デなきゃ4回もやれっかよ」「くくっ……そーだね」ギュッと抱き付く。俺もその背中を強く抱くと妹の最近膨らんできたチチが胸に当たるのを感じた。「ははっ、……お前のチチが気持ちいい」俺が言うと胸をごりごり振って「こーか、こーかな?」笑ってふざける。「んー、可愛いチチだ」と誉めるといつものいたずらっ子のような目をして「うん、知ってる」クスクスと笑いながら長く抱き合っていた。出掛けると言うので駅まで送った。駅のロータリーで降りる時に妹が俺をからかって言った。「今度はおもいっきりキッタネーの用意してやるからさ」「おおっ、楽しみにしてるからな、約束だぞ」「バッカあにきっ、もおクッソへんたい」笑って車のドアを閉めて笑顔で手を振る妹に手をぶり返し別れた。そんな事があってから午後には新ママと…………俺は妹の言うところの「クッソへんたい」野郎だ。親父と同じように臭いパンツで興奮する自分を発見もした日だった。
...省略されました。
20/12/08 09:07
(uF8Qs01b)
新ママからまた怪しすぎるメッセージが来ている。
まあ、俺の勘ぐりすぎかも知れないが、
「レナがこのあいだ連れていってもらったワンちゃんのテーマパークがすごく楽しかったらしくてまた行きたいんだって」と、
怪しくない?……ここまではね。
「そうですか、それは良かったです。もちろんいいですよ」そう返すとこの次が問題だ。
「お兄ちゃんと二人で行きたいって言うんだけどダメかな」(は?)
「俺と二人だけって事ですか?」
「やっぱりイヤですよね、ママも邪魔みたいよ お兄ちゃんをカレシと思ってるようでごめんなさいね」
「イヤだなんて、いいですよ、うんな美人さんの彼女なんてこの先できそうもないですからね」
「よかった♪ レナ喜びます」
(あやし過ぎるが具体的には何も思い付かない)
有給休暇もたくさん残ってるので平日に行くことにした。そして更に怪しいのが……
「◯◯◯ちゃんには内緒にしてもらってもいい?」
妹に知られては困るのか、もしかしたら二人っきりとか言って当日はママも同行とか?
「レナちゃんにはちゃんとお風呂に入れてあげてくださいね」親父みたいにデートの時にはレナを3日もオマタを洗わせないなんて可哀想な事をされちゃかなわないので念を入れておいた。
親父と言えば先日の妹との会話のなかで親父のぺにスの話しになったとき俺が「なんで医者のくせに皮を切り取らねえのかな」と言うと妹が「よけーなコトゆーんじゃネエよ」と言ったのでどういう意味かと尋ねると親父はアナルに入れると包茎の皮が剥けてカリの所に集まってしまい時間が経つに連れて腫れてくるのだそうな。あまり腫れるとひどく痛むらしく亀頭に被せて戻すのもなかなか戻らなくて大変なんだとか。
つまり、妹はこの親父の包茎のお陰でアナルを攻められる時間が短くて済んでいると言うのだ。
「パパが剥けチンになったら私のケツの穴がマジでやべーよ」笑う。
なるほどねと俺は感心しきりだった。
20/12/08 17:46
(cz3acedf)
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