近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
新ママとの話になったら「近親姦」ではなくなりますね。でも新ママとレナは実の親子なのでそちらは外れていないかなと思います。
新ママからラインが毎日届くようになっている。
これは親父の策略なのかとも疑ってみるが一見内容は穏やかなものばかりなので相応に返事をしているが……
「レナがお兄ちゃんに会いたいって」
嘘か本当かわからないがそう言われれば嬉しいものだ。殆ど他人の言葉を頭から排除して幻覚や妄想、幻聴に浸っているような子が「おやすみ」と答えてくれた。尿道管と陰唇に電気刺激を受けて堪らずにお漏らしをしてしまったママに「ママ、あかちゃんみたい」とも言った。自分から俺にはキスを求めたりと母親が驚いたほどレナには変化が見えている。
あんな幼い体にやりたい放題やっておきながらこんな事を言うのもナンだが「愛情さえあれば何とか回復させられる可能性」を感じている。
妹のように日常生活くらいは普通に過ごせるようにしてあげたい。妹もレナもとても優しくていい子なのだ。いい子故になおさら親父の毒牙にかかってしまったと言える。
まあ、俺も他人のことを言える立場ではないが。
ラブホではまだ話すこともボチボチあるがあまり長引いても退屈だろうからやめておく。
ただ、もう一つだけ。
これは妹には絶対に秘密、知られたらマジでヤバイかも知れない。
もう一部屋のパソコン台の鍵のかかる引き出しには秘密のものが入っている。
ラブホでレナのママにお願いして頂いた物だ。それを言った時にママが可笑しそうに笑って
「やっぱり親子ね~」そう言って手渡してくれたもの。「レナの子供パンツ」だ。
白地に赤いドット (よくみれば小さな苺)が一面にプリントされた木綿のその小さく柔らかな手触りの布は割れ目に当たるクロッチ部分が3日も履き替えずにいたに相応しい汚れがついていてジッパーを開けただけでモワッと臭いたつほどだ。あの日は気がつかなかったが持ち帰ってからよく観察すると少しだがスジ状に黄色く便も付着しているのだ。レナのマンカスと尿とマン汁の三種混合の凄まじい臭いのジッパーを開いて鼻を突っ込みその香りを毎日楽しんでいる。
その度にママの言葉を思い出す。
「やっぱり親子ね~」
ラブホで舐めて味わったレナのネロネロと粘る薄黄色のマンカスをパンツの臭いで脳内でフラッシュバックさせている。
こうやって次第におれは壊れていくんだろうか。
親父はそこまで見通しているのかも知れない。
まさか、とは思うが否定もしきれない。
20/11/26 07:26
(rG4AX.Tj)
ダメ兄さんの投稿、大変楽しみに読まさせて頂いています。
特にレナちゃんと新ママ絡みのお話も、ワタシの好みのジャンルでしてw
この夜の件、もしまだネタがあるのでしたらまだまだ読んでみたいのですが如何でしょう?
レス汚しはあまりしたくないのですが、どうしてもお伝えしたいと思いましたので。。。
これからも引き続き応援させて頂きます。
20/11/26 12:32
(VgATTXYl)
官能系ダークファンタジーとして楽しみにしています。
エロ話が希薄でもいいし、官能系描写が延々と続いても
いいですよ。
20/11/26 13:06
(OmX1wawK)
「妹の匂い」さん以外にも読んでもらえてる方が居てくれたのには驚きです。油断してました。レス汚しなどと言わずにこんな誤字脱字だらけの稚拙な話でも時折頂ければ励みになります。
月曜の夜のラブホの話はずいぶんと跳ばしてるのでまだ書いていない話もあるんだけどそうですか、そう言っていただけるなら時間を見て書きたいと思います。
実は……
まあ、書くべきかどうか、迷ったあげくに批判も怖いし書くのをやめてる話があります。
レナと、新ママとの絡みの話なんだけど俺は最近新ママに心を寄せてしまってることもあって新ママが批判の対象になる話をつい避けてしまいました。
新ママが失禁したあとレナがベッドに来てママのお漏らしをからかった後の話です。
「はずかしいとこ見せちゃってごめんなさいね」濡れたマットに乾いたバスタオルを二枚重ねて敷き上掛けを俺と二人で敷いているときにそう言ったので
「いやいや、あなたのなら頭から被ってもいいくらいです」と答えると手を止めて俺を見つめたんです。
「オシッコ、好きなの?」と、
「いや、経験はないッスけど」笑って誤魔化しました。
「経験かぁ……」上掛けを引きながら呟きました。
敷き終わるとボツっと一言。
「してみる?」と言うんです。
心臓がズキッと痛みました。興奮してしまった自分が恥ずかしくつい「いやいや、いや、そ、それは……」オチャラケて誤魔化すつもりが噛んでしまい反っておかしな雰囲気にしてしまいました。
「私のもまだ残ってるとおもうし……」そしてソファーに戻ってゲームをしているレナを見ると「あの子はトイレ、してないから」と言ったんです。
「どうするの?」興奮していました。心拍がまた上がり顔が充血するのを感じて恥ずかしいほど紅潮させていたのか新ママがその美しい顔をいたずらっぽく下から上目で見て微笑みます。
「すきなら、楽しいことしてみます?」と。
「は、い」
俺が頷くとママがレナを呼んだんです。
20/11/26 16:46
(rG4AX.Tj)
30代の女性、しかも娘がいる女性が
ロリコン男性に寛容で協力的という話は、
一族みんなで近親相姦しているような話を例外とすれば
あんまり読んだことが無い気がします。
体験談にせよ創作作品にせよ貴重な話に見えます。
20/11/26 21:13
(jB0qJKRJ)
可愛い少女たちにだけではなく、新ママさんのように魅惑的な年上女性にも惹かれるお気持ち、想像に難くありません。
ワタシとしては批判どころか、次々と新たな悦楽へいざなう様な、底の見えないその魅力に引き込まれてしまいそうです。
老練なパパの差し金とはいえその甘美で背徳的な刺激に抗えず、自らの幼い娘に早すぎる性感の扉を開く手解きをしてしまう母親。
きっと彼女は、過去に先生からイタズラされていた頃の自分をレナちゃんに思い重ねているのではないでしょうか。
「自分自身も経験し感じてきたこの快楽を、愛する娘にも味合わせてあげたい、あの人が一番可愛がってくれるこの年頃の内に。。。」
深い闇から逃れられぬ業を持たされた若母と、淫楽に身を任せる他ない幼娘のインモラルな物語をずっと待ち望んでいました。
これからも誰に臆することなく、本能に任せたありのままの痴態を綴って頂きたいです。
20/11/26 21:36
(VgATTXYl)
ありがたく頂きました。
この話には諸々の批判もあろうかと思う。
ただの変質女が自分の産んだ幼い娘に性虐待をしているだけの事じゃないのかと。
彼女は幼くして大人の激しい淫猥な行為を受け、そしてその快楽を覚えた。いや、覚えさせられた。
その大人の男に自分が何をすれば喜んでもらえるかを徹底的に教え込まれた。自分に沸き起こる肉の喜びと男の喜びは1つのものだった。
それこそが「愛情」の究極的な交換なのだと信じさせられた。今でもそう信じている。
彼女はいま大人になり長く閉し秘め続け誰にも理解されない性癖の苦しみからその男と再開し解き放たれた。幸せの絶頂にいるのだと思う。その幸せを愛する娘にも惜しみ無く与え教えている。
そう、彼女にとってこれは娘に与える最上の愛であり喜びの教授なのだろうと思う。
たとえこの世の誰ひとりとして理解されなくてもだ。少なくとも男と、もしかするとその男の血を受け継いだもうひとりの俺と言う息子とだけは分かち合えるのではないか、そう思っているのではないだろうか。
「レナ、ママのバッグ取ってくれる?」
レナが母親を振り返りテーブルの上のバッグをベッドまで来ると手渡した。
母親がレナに礼を言うと抱き上げて膝の上に座らせる。
母親がバッグの中から黄色と青の水玉模様の透明なジッパーを取り出すとそれを見たレナが俺を意味深な目でみるのだ。
「私もね?、もしかしたらと思って少し持ってきたの」と母親が言う。
ママの膝から降りようとするレナの手を掴んで引き止めると腰に腕を回してレナに何かを耳打ちした。
ママの言葉を聞きながらレナが俺をじっと見る。明らかにそのジッパーの中を見てからレナの様子がおかしかった。
「レナ、手伝ってね」と言いながらジッパーの中から取り出したのは透明な何かのチューブで小さな青い樹脂製のコックがついている。束ねてあるが結構長いように見えたそのチューブを結束しているクリップを外すと片方の先端をレナに持たせて伸ばし指先で扱いてクセを直した。1メートルほどもあった。
両端には白いおそらくシリコン樹脂の柔らかな加工がしてあって管の中間にコック。先端とチューブの太さは5ミリ無いくらいの細いものだった。
レナが盛んに俺と母親を交互に見る。何が始まるのかをレナは知っていた。
「やっぱベッドはまずいかなぁ………ソファーに行こうかレナ」母親が立ち上がりレナの背中を押してコの字型のソファーに連れて行く。
「お兄ちゃんに見てもらおうね~、お兄ちゃんもパパと同じでこれが大好きなんだって」
レナがその言葉を聞いて俺の顔をジッと見る。
「レナ?」ママが座ったレナの太ももを押し開かせるとゆるゆるに弛んでしまったピンクのバスローブを左右に広げて下半身を露出させた。レナは俺を見つめたままだった。
ソファーに深く殆ど寝かせるように座らせるとレナの両足をソファーに乗せカエル足に開かせた。
見事なピンクの性器と俺を楽しませたばかりの肛門が丸見えだった。
もうここまで来るとこれから母親とレナが何をするのか俺にもわかった……つもりだった。
しかし甘かった。それは俺など想像もできないような事が目の前で展開したのだ。
先細った白いシリコンの先端に母親が何かの透明なジェルを小さなボトルから垂らすと……
左手の人差し指と親指でレナの割れ目をいっぱいまで広げる。
ジェルを塗ったチューブの先端を当てたのはやはりレナのクリトリスの下にある広げられた2枚の白い蓋の中だ。
ぷっくりと膨らんだ小さな穴、尿道口だ。
ジェルを塗ったその先端で穴に潤滑剤をゆっくりと回転させるように塗り込んだ。
その部分を覗き込むように頭を起こしていたレナが
横目で俺を見る。
「レナ、また少しだけがまんしててね?」
そう言うと俺に「もっと近くで見てあげて、お兄ちゃんのためにレナがんばるんだから」と言う。床に母親と同じ様に膝をついて座る。
左に母親が、右に俺が膝をつき真ん中にレナがソファーに深く足を広げて寝そべる絵だった。
そして三人が見つめるそのチューブの白い先端がゆっくりと小さなピンクの穴に潜って行く。
それは妹もあの中絶処置をした医者も使ったような尿道カテーテルだった。レナに差し込んでいるのはもちろん医療器具ではない……
そう、ここまでは俺の許容範囲の展開だったのだが……
20/11/26 23:32
(3u3Z8xeK)
医療用器具でもないのにあんなものが売られているというのはそれだけちゃんと需要があると言うことなのだろう。ただ、両端に細尿管があるのは親父が改造したものだとあとから聞かされる。その改造の意味はこのお医者さんごっこが始まってからすぐに分かるのだが……俺に大きめのグラスを持ってこいと言う。見に行ったがジョッキなどは備品にはなくブランデーグラスでいいかと訪ねると新ママがオーケーだと頷く。レナの前に戻りテーブルにグラスをおくと床に置けと指示されたので言うとおりに置いた。「チューブの先端をグラスに入れて」それも言われた通りにすると青いコックを握ると手慣れた様子でコックを捻る。そしてその手を離しレナの尿道に少しだけ刺さっている細尿管を摘まむとゆっくりと挿入し始めた。左手はレナの割れ目をいっぱいまで広げたままだが消毒兼用のジェルで滑るのかレナから滲み出る滑り汁で滑るのか何度も広げる指をやり直す。レナの手が開いた太ももを撫でる。顔を見ると眉に力を入れて辛そうな表情だ。「レナ、痛そうだけど大丈夫なの?」心配でカテーテルの侵入に没頭している母親に聞く。「レナ、痛い?痛かったら言ってね」とママが言うとレナが小さく頷いたが痛いとは言わなかった。アナルの侵入と同じ様に呼吸をするようにママが言うとレナが胸を膨らませたあとゆっくりと息を吐く。「レナ、なれてるから。最初だけちょっとね…………そろそろだねレナ」そう言った瞬間カテーテルの透明な管の中を黄色の液体がツーッと走った。レナの膀胱まで細尿管の先が届いたのだろう。ママがそれを見てコックを急いで閉める。尿の排出が出口を失ったために止まる。グラスに出すと思っていたので不思議に思いなぜ止めるのかと聞くと微笑んでチラッと俺の顔を横目で見ただけで答えない。テーブルの上に置いた幅広のテープを振り返って取るとレナに差し込んだ管を抜けないように押さえているように指示をする。言われた通りにレナの指が細尿管を摘まむと太ももの内側に10センチほどで切ったテープを張るのだ。これも不思議だった。管を止めるのかと思っていたが太ももに貼ったのだ。するともう一枚同じくらいの長さにテープを切ると管を押さえつけテープの上から更にチューブを押さえるように貼った。「なるほど……」と感心して呟く俺に 微笑んで目だけをくれると「結構ね、抜けるの……抜けるとさもう一度レナにつらい思いをさせるからね」独り言のように呟くと俺の手からチューブの反対側の細尿管を取った。そして……「お兄ちゃんはコック係やって?」と言う。「コック?俺が?」目を丸くするとレナがクスッと笑ったのだ。俺がレナの顔を見ると「お兄ちゃんは初めてなんだから笑わないの」そう言いながらママは自分も笑っていた。そしてレナのクリトリスの皮を左手の親指で剥きあげると優しく揉むのだ。その刺激で反射的にレナの太ももがピクッと痙攣し目を閉じる。「じゃあレナの、ママにちょうだいね」「あ、えっ?それ、、」慌てる俺の顔を見ながら母親が細尿管を口に咥えたのだ。「開けて」咥えたまま俺に指示をする。母親が娘の強制的に流しだしてしまう尿を飲もうとしている、それも娘が見つめている前でだ。震える指で青いプラスチックのコックを縦に動かすとまたツーッとレナの尿が管の中を走る。その意外な早さに驚く。俺が持っているコックを通過すると手にレナの尿の温もりが直ぐに伝わってきた。ママはレナの股の下に寝そべると俺を見る。「んっ、、」尿が口に届くとママは目を閉じて小さく呻いた。喉が動く。飲んでるのが分かる。目を開けて俺の表情を確認すると自分のオマンコを手首を回転させるようにオナニーを始めた。すると驚いたことにレナも自分のクリトリスを薬指で細かくクルクルと回転させ刺激を始めたのだ。喉を盛んに動かして飲んでいた母親が口から細尿管を抜くと大きく口を開けて少し離れた所から流れ出す尿を溢す。音は全くしないが連続で流れるので直ぐにいっぱいになりそれを「コクン」と飲み込む。オナニーの刺激からか俺を見つめる目が潤んで見えた。レナは目を閉じてクリトリスの快感に口を半開きにして没頭している様子だった。「止めて」と指示をされて慌ててコックを落としてしまった俺にチューブを指先で折ると尿の流れ出しを止め「止めて少し待ってて」と言う。これから始まる事が両端に細尿管がついてる理由だと知る。シリコンの細尿管に消毒と潤滑剤のジェルを垂らすと指先で塗りレナの下に向かい合わせとなってしゃがむ。股を覗きこみながらなんと自分の尿道口にカテーテルを差し込んだのだ。すると今度はレナに尻を向けると管を抜けないように押さえながらうつ伏せる。そして「あけて」と言う。俺がコックを開けると今度はゆっくりとレナの尿が母親の膀胱へと向かって流れるのが見えるのだ。母親の膀胱は既に空に近くレナの膀胱は母親が言うように満タン状態なのでその圧力差と高低差でママの膀胱に流れ込むのだろう。「レナのオシッコがママに入ってるよ、分かる?」うつ伏せたママが囁く。もうこれは俺の精神的キャパシティを越えていた。膝も手もずっと震えていた。しばらく二人はこの状態でチューブで繋がった姿だったが
...省略されました。
20/11/27 08:10
(09QyOSSU)
あぐらをかいて床に座る俺の目の前で新ママが足を広げて仁王立ちになるとコックを俺に持たせた。自分でその気になったら流せと言うのだろうと思ったが採尿管を咥えながらなかなか踏み出せないでいた。尿を飲むのは初めてだったのだ。「むり?」とママが優しく聞く。「私から出るけどこれはレナのオシッコなのよ」と言う。レナが俺の横に立って肩に手を置いてくれた。頑張ってお兄ちゃんとでも言うように……勇気を振り絞ってコックを開けた。目の前の透明なチューブの中を薄黄色の液体が走ってくる。全身が震えていた。どんな味がするのか怖かった。口の中に最初だけは冷たく感じた尿だが直ぐに思ったより熱い尿が口の中に流れ込んでくる。鼻を鳴らしながら口の中に溢れてくる新ママの……いや、レナからママの膀胱に注入されたレナと新ママの混合された小便を懸命に飲み込んだ。鼻腔に生臭いような独特の臭いが呼吸のたびに脳を直撃する。思っていたような塩味は感じられずむしろ経口補水液の味を濃くしたような印象だった。途中からやはり塩分を感じたものの思っていたよりは飲みにくいものではなかった。自分に刺さった管を抜け落ちないように押さえながら ママが俺の持ってるコックを取り上げると摘まみを横に向けて流出を止めた。「レナ、お兄ちゃんの口から抜いてあげて」と言う。レナがいつもの無表情のまま言われた通りに採尿管を抜き取るとママの顔を振り返って見上げた。ママが無言で頷くとレナがあぐらをかいた俺の前にウンコ座りでしゃがむ。レナの幼い単純な生殖器が眩しいように輝いて見えた。「お兄ちゃんに寝てもらって」レナが俺の肩を押して俺を仰向けに寝かせる。いつの間にか俺のペニスは目一杯に膨れ上がって脈打っていた。レナが後ろ向きで俺の顔にお尻を向けて股がるとそのフル勃起したペニスを掴む。(まさか、これって)そのまさかだった。レナの様子から採尿菅の先端に抗菌ジェルを塗るのが分かる。そしてペニスの先端にも冷たいジェルを塗られた。「まっすぐに立ててあげてねレナ」ママが指示をするとレナが俺のペニスの角度を調節する。亀頭の先端に異物を感じた。「お、おおっ、つうっ……」いかに細いとはいえ尿道を広げながら侵入してくるパイプの抵抗は強い。痛いと言うよりそれは腹に響く重苦しい感じと熱さを感じていた。「レナ、もうそれくらいで大丈夫だよ」ママの言葉でレナの挿入する管が止まる。「開けてあげて」レナにコックを手渡すとレナが俺の腹に股がって座ったまま身をよじって俺を見下ろす。腹に暖かなレナの丸い二つの尻肉を感じながら待った。レナがコックを操作してまもなくだ。レナの体が邪魔で見えなかったが俺の膀胱に新ママの尿が名護れこんで来るのがちゃんと分かるのだ。レナのピンクのバスローブを捲りあげてレナの細く白い背中を両手で撫でるとママがそのバスローブを持ち上げて止めてくれる。俺の腹に乗ったレナの丸く小さな二つの尻肉を手で掴み揉む。そして手を前から回してレナの性器を手首をクネクネと動かして指で擦った。そこは暖かな滑りで満たされていて滑らかな指ざわりだ。レナが俺のペニスを握って本当にゆっくりと上下に扱き玉袋を片手で掴んで揉むのだ。どれくらいの時間だったのだろうか。新ママがようやく俺のペニスと自分の尿道からカテーテルを抜き取るとレナの前で跨がってきた。あっという間に膣に入れると レナの肩に手をかけて腰を使い始めた。俺はレナのオマンコを弄り回し、ママは俺のペニスを嵌めて喜がる。桃源郷か、酒池肉林の世界だった。ゲップが出ると飲み込んだ尿が口に溢れ鼻にその臭いが抜ける。バスローブが下がってしまい左手でその裾から手をいれてレナのペッタンコの胸を、辛うじて指先に感じるほどの小さな乳首を転がした。レナとママの呼吸が荒くなり…………ヤバイと思った。今度は新ママを妊娠させるなんてシャレにならない。ゴムを着けていなかったのだ。「だめだっ、ママっ」思わずママと呼んでいた。「いやっ!、、、もうすぐよっ、、、れなっママのおっぱいすって!」新ママの体が持ち上がるほど腰を突いていた。「だああいいっ!…………おおいいっ」叫んでいた。本当に学習しない野郎だなと自己嫌悪に苛まされながら……「俺、またやっちゃったかな」そういう俺に清浄綿で器具を拭きながら新ママが言う。「ママはそしたら産んじゃうかも」とサラッと言うのだ。「だって、○○○ちゃんと違ってママなら誰も文句言われないし」俺が一度だけ射精の喜びに負けて「ママ」と呼んでしまってから新ママが自分の事を俺の前では「ママ」と言うようになっているのだが妹に聞かれなたらエライことだ。
...省略されました。
20/11/27 12:18
(09QyOSSU)
俺は隠れてママとか呼んでるが妹に言わせると「あの女」呼ばわりだ。気を付けていないとちょっとした修羅場になりかねない。
俺も今までは「幼い娘を親父のエサに与えて生活苦から逃げた鬼のような女」そう評価していた面がある。
だけどいつも思っていたんだ。
レナの身なりだ。
髪もいつでも綺麗に整えてあり洋服も可愛らしさを忘れない気遣いがされて足先から頭の先まで愛情が注がれているように見えた。そんな鬼の母親にできる事とはまったく思えなかった。
確かに親父の命令一言で幼い娘の体ををためらいもせずに晒す、それも積極的に。そこだけを見れば「あの女」と呼ばれても仕方がないかも知れないが今回あの恐ろしいほどの母親と娘から完全な縛りから解放されたようなセックスを経験させられて俺は自分の中で何かが変わったような気がしている。
隔離された空間で個人同士がどのような性の喜びをやり取りしていたからと言って人様に迷惑さえかけなければ自由にやっていいいのでは、そう思えるようになっている。
妹は親父の娘でありその妹と俺は腹違いだが親父の血が流れている兄妹だ。新ママとレナは母娘だが性的な快楽の前ではその制約は何ら持っていないように見える。親父と言う壮年のオスの前で尻を差し出しマウントを求める二人のメスでしかない。
レナもあの年齢にして既に男に性の興奮と喜びを与える事が自分の女としての喜びであることを理解しているように思える。そこに肉によって引き起こされる猛烈な快感を得るために社会的なタブーを捨てて母親とパパ、そして俺ともこだわりなく純粋に生き物として関わりをもってくれようとしていると感じるのだ。
ただ残念なことにまだ男のペニスを性器に招き入れるには体が未熟なのだ。レナがバージンを捨てたとき俺たちファミリーは初めて性的に完全に解き放たれた「家族」となれるのかも知れない。
たしか誰かがレスをくれたようにもう一度妹を妊娠させ、新ママを孕ませ、レナにも生んでもらう。
その子達の父親が全て俺だとしたらそのファミリーは完璧な愛情関係で結ばれると言えはしまいか。
俺は狂ってるのだろうか。
20/11/27 14:38
(09QyOSSU)
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