近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
親父から……
「三人でどこに行ってた?」なんだか疑うような言い方だ。
「飯を食ってから100均だよ」正直に言ったのに信用しないようで「それにしちゃずいぶんと長かったじゃないか」と言う。
何処其処の100均まで行ってたからと言うと「2時限休憩の店じゃないのか?」へらへらとゲスな勘繰りをして笑った。
「○○○に聞いてみろよ、嘘じゃねえから」と言うと最近は親父に楯突くことも多いとかで「あてになるもんか」と吐き捨てるように言う。そして……
「今夜はこれからお前ののカノジョを再教育しに行ってくるよ、だからもういつ二人を迎えにきてもいいからな、」
そして口癖のような一言をまた言った。
「楽しめ」と……
20/11/23 16:31
(01sFtdPN)
繰り返し前置きです。「妹の匂い」さんのおっしゃる通りこれはあくまでも私の妄想ファンタジーの世界なので危ない表現はお許し下さいね……
結局は待てずに5時半には家の近くのコンビニち着いてしまい継母にLINEをすると「いつでも……」と返してきたので家のガレージに車を入れた。
レナはいつものツインテールではなく細く編んだ三つ編みを頭の後ろでゴムとリボンで結び、その先はポニーテールのように垂らす髪型、白の肩だし薄いトレーナーに淡いピンクのカーディガンを羽織る。下は濃紺の膝上スカート、裾に白のレースのライン。白のくるぶしまでの短いソックスの上を折りマジックテープの水色の子供靴だった。
母親は意外に地味な出で立ちだったが相変わらずスカートは純白のチョーミニ、前屈みになったら確実にパンツが見えるやつだ。しかも素足に白のヒールサンダル。
バッグ一つと言う軽装だった。香水が気になりながらレナをセカンドに座らせて車を走らせた。これも母親がレナをそこに座るように促したかからだ。
俺のアパートに行くのかと後ろから尋ねる母親に前を見たままラブホに向かうと答える。
夕食は何が食べたいかとレナに訪ねたが膝の上で両手の拳をにきったまま前屈みになって答えない。
「今日のこれ可愛いねレナ、ママが編んでくれたの?」と垂らした滑らかな髪を触って聞くと小さく頷いてくれたのだ。昼間も散々に話しかけたのに目も向けてくれなかったのに嬉しい反応だった。
「よかったねぇレナ、お兄ちゃんがかわいいって」母親がレナの座席の背もたれに捕まって身を乗り出して言う。やっぱり近づくと香水がキツかった。
結局レナは食べたいものは答えずじまいで途中のコンビニで軽い食べ物を買い込んだだけだった。
「時間、勿体ないからそれで…」と母親が言うのだ。そして
「こんなに早く来てくれるなんて、楽しみにしていてくれたんでしょ?」コンビニから出て来ると俺に体を寄せて小首を傾げ流し目で見上げる。大人の女の妖艶な微笑みに思わず目を逸らしてしまった。
後部ドアとセカンドドアを開けてやり二人が乗り込むとドアを各々閉めてやる。
車を出すと後ろから母親が「やさしいんですね」と言う。「美人と可愛い子にはね」と答えると「わっ、久々に聞いたわ、うれしい」と笑った。そして身を乗りだし後ろから娘の肩を撫でて「お兄ちゃんに2回も可愛いって言われちゃったねレナ」と話しかける。でもやっぱりレナは全く無反応だった。
ラブホのガレージに車を停め助手側と後部のドアを開けてやる。すると降りる時にアシートに置いてあった俺の愛用の黒いリュックを母親が手渡してくれながら聞く。「何が入ってるの?」
それを受け取りながら「あ、まあ色々とね」と答える。母親もベージュのバッグを持って降りたので「そっちは?」と尋ねるとニヤリと意味深に微笑むと「まあ……イロイロ」
レナと手を繋ぐと母親が俺の腰に腕を回す。
薄暗い階段を上がると派手なオートロックドアーを開けて三人で入った。
そして……たくさんの「初体験」をした。
親父の言った「ガキだと思ってるだろうが、あれはなかなかいいんだぞ」親父がレナのことをそう言った言葉を思い出すしていた。
入れるだけじゃないセックスの喜びがあることを10歳の子供に教わった。
俺は自分が頭の方から逆さまに危険な穴へと落ちて行くように感じていた。
このあとしばらくは今日の二人との他人には言えない怪しく危ない行為を書き残しておきたいと思っています。たった数時間の間の出来事だったけど俺とっては目眩くような初めての体験と未知の精神世界がそこにはありました。
たくさんの経験をしてきた方には退屈な話で笑われるかも知れないけど、俺は自分の中にある薄汚い欲望ってものを見せられてしまった数時間だったんです。
レナと母親を家のガレージの前に下ろしアパートに戻ってくると自分が予想以上に疲れているのを感じています。だけど飲んだ薬の効き目がまだ残っているのか、ただ興奮しているだけなのか直ぐには眠れそうもないです。レナの飲んでいる導入剤と同じ物を少しだけ多めに飲んだのでじきに眠れるとは思うけど
あとは明日の朝に書きます。前頭葉から脳幹まで血流が鬱血しているように痺れがあり重く疲れているのですみません。
20/11/24 03:36
(mwnROohL)
書き終わったら安心したのかね落ち(笑)
レスを送ってないのかと思い朝に開けてみたらちゃんと明け方にいつの間にか送っていましたね。全く覚えてない。普段睡眠導入薬とか飲まないのでとてもよく効きます。妹が以前から常用しているので俺のベッドにもたくさん置いてあります。
さて、どこから? やっぱりラブホの最初から報告ですよね。
そこのホテルは妹と以前に来た時と同じ部屋だ。建物は結構古く悪趣味なところもあるが設備はそれなりだ。
ソファーに座ると正面にはバカバカしいほど大きなテレビモニターがあってベッドに仕掛けたカメラと連動している。録画をしてソファーに座って見ろと言うことか?
気になっていたことがある。
レナが臭い。明らかに下半身から匂うのでまたパンツが汚れてるのではないかと車を運転しながらずっと思っていた。母親だって気づいているはずなのに何も言わないところをみると故意に娘に下着を汚させているのだと思った。
親父はレナとするときにはレナに性器を洗わせないという悪癖があるらしい。若く代謝も激しいレナは2日も洗わせてもらえずパンツも同じ物を履かせられているとこうなるのは当然だが……昼間に妹と三人で買い物に行ったときにはこんなに匂ったりしていなかった。
もっとも昼間のレナはジーパンだったからかも知れないが。
少し可愛そうだとは思ったが母親がトイレへ立ったときにレナの耳に囁いてみた。
「ね、レナ、お兄ちゃんにレナのパンツ見せてもらっていいかな」
すると意外なことに俺の顔を横目で見上げると頷いた。
裾に白いレースのラインが入った紺色の短いスカートを急いで捲ると白地に赤い小さなドット柄が一面にプリントされたかわいいパンツが見えた。やっぱりそこからフワッと臭いたつ。片足の細い膝を向こうに押し開くと割れ目の部分がひどいことになっていた。黄色の尿染みが一面に付き。その上に汚れが付着して黒ずんでさえ見えた。
「このパンツ、何日取り替えてないの?」と聞くと口を開いて答えたのだ。「3日……」と。
驚いた俺があまりにも可愛そうになって太ももまでスカートを戻してあげると……
レナが下ろしたスカートの裾から股に手を入れて汚れたパンツを弄り出した。最初は痒いのかと思って見ているとその手を今度は俺の鼻と唇に塗りつけたのだ。その指は湿っていて強烈に匂った。
パンツを弄ったのではなく割れ目を直に擦ったのだとその臭いで知った。
「パパが、いつもパパにこうしてあげるの?」と聞くと小さく頷く。
「パパ、レナのこの臭いがすきなのかなぁ」今度は大きく頷いた。
いきなり後ろから母親に声をかけられて飛び上がりそうになった。
あまりの展開に全く母親の事を忘れていたのだ。
「お兄ちゃんのためにレナ、頑張ってたんだよね」とレナに言う母親を振り返って「いや、でもこれは……3日って言ってるよ」言葉を噛みながら少しだけ怒りぎみの俺に全く動じず俺の肩に手をおくと顔を寄せてきた。
「パパはね?レナのこんな臭いのオマンコ舐めるのが大好きなの」俺の耳に息を吹き掛けながら魔女が囁いた。そして「レナ、ベッドに行こうね」と言って立ち上がるとレナを促してベッドへ連れていく。
寝かせたレナのスカートを捲ると俺を振り返りながらその白いパンツを脱がせ始めた。
レナが自分で足を上げてそれを助けると脱がしたパンツを俺の方に広げて見せる。
「レナ、お兄ちゃんの事をまってるのよ」と言った。
メマイがしてふらつきながら立ち上がり催眠術にでもかかったかのように気がつくとベッドの上に膝を着いてる自分がいたのだ。
母親が言葉を失っている俺の鼻にレナのまだ温もりの残るパンツの汚いクロッチを裏返して押し付けた。
「嗅いであげて……レナお兄ちゃんのために3日も頑張ったのよ」
わずかに塩味のある不潔な獸臭を嗅ぎながらレナを見ると大きな黒い瞳で俺のそのおぞましい行為をじっと見つめているのだ。
するとレナが無表情のまま俺を見つめたままカエルのように大きく「く」の字に両足を広げるとスカートをお腹まで捲り両手の中指で割れ目を左右にピンクの肉がひっつれるまでいっぱいに広げて見せたのだ。
クリトリスから2枚の小さな蓋との間に薄く黄色の粘りが見えた。周りよりやや赤みがかった入り口にも付着している。強烈な臭いを放つの元だった。
「お兄ちゃんにレナのオマンコきれいにしてもらう?」魔女が娘の額を撫でながら囁くとレナが母親に目を向け頷く。
「なめてあげてくれます?」そう言うとレナの太ももの内側を撫で上げたのだ。
ズボンの上からぺニスを魔女に扱き揉まれながらレナの垢を舌で舐めとっていた。いつまでも、隅々まで丁寧に、ていねいに……時折舌に残るのはトイレットペーパーの残りだろうか、指でそれを舌から取りながら掃除を続けたのだ。
これはプロローグ。始まりでしかなかった。
20/11/24 07:59
(VnvgEPet)
俺にはそんな親父のような悪癖は無いと思っていた。なのに、やってみれば猛烈に興奮していた。もちろん後ろから手をまわし俺の股の間からぺニスをマッサージされた事との相乗効果もあっただろうがとにかくレナの垢の臭いと味は俺の脳幹を痺れさせ予想もできなかった新しい世界を垣間見せたように思う。時折レナの股から顔を上げてレナを観察するとずっと俺の行為を見ているようだった。それでもクリトリスの包皮を俺に剥かれて舐められると目を閉じアゴを上げる。やはりクリトリスは気持ちがいいらしい。俺の物を揉みながら母親が言った。「やっぱり親子ね……こんなに興奮して」と……そしてレナを裸にしないことも親父と同じだと言った。「昔のパパはいつも直ぐに私を裸にしたけど、レナには着たままがいいんだって、そうなの?」と聞く。ただの成り行きでそうなってるだけだったが答える余裕が俺にはもうなかった。レナの割れ目を舐める興奮と母親のテコキで既に限界が近かったのだ。母親の手を掴んで辞めさせると笑われた。「ホントなのね」と、俺が早漏だという事を親父にでも聞いていたのだろう。するとベッドから降りると自分のバッグの中から小さなケースを取るとその中に入った薬のパッケージを摘まんで爪先で割ると手のひらに出した。俺を見た。立ち上がると冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出しながら背中向きで「まだ出しちゃだめよ」と言った。冷蔵庫が小さいので前屈みになると白のタイトミニから割れ目が、、ショーツを履いてないのだ。愛しそうにレナのスカートを捲り下半身を撫で擦っていると母親が俺にではなく娘にその錠剤を手渡した。「お兄ちゃんにパパみたいに飲ませてあげて」と言ってレナの唇に薬を宛がうとレナが前歯でそれを受けとる。その薬は知っていた。俺も今回は持ってきているED治療薬だ。俺に早めに飲ませて射精のあともペニスの勃起を持続させるつもりのようだった。レナがノロノロと体を起こすと俺の肩に手をかけて押し倒そうとする。「寝てあげて」母親が俺を促す。仰向けになると直ぐにレナが前歯で噛んだ薬を俺の口に近づけてきた。レナの唇が俺の唇に触れ、俺は逆らえずに口を開けた。レナが唇を完全に合わせると鼻息が俺の鼻をくすぐった。俺が口の中で薬を舌で受けとると横から母親がレナにペットボトルの水を含ませる。口移し?そう思ったが違った。唇は合わせない。5センチほど離れた上からポタポタと俺の口にこぼすのだ。慌てて口を大きく開いて受け取ろうとすると今度はダラダラと連続で落とす。最後はレナの唾液が糸を引いいて俺の口と繋がるのが見えた。「もっと?」と母親が聞くので俺が頷くとペットボトルを母親の手から取ったレナがまた口に水を含み同じ様に上から唇を尖らせて落とすがやはり量が少ない。薬は喉に止まったままだった。「レナちゃん、もっとくれる?」とお願いすると無表情のまま頷いた。4回めでようやく薬を飲み込むことができた。するとこ俺の首にぼれてしまった唾液混じりの水をレナが舐めとってくれるのだ。レナの柔らかな頬が、耳が、髪の毛が俺の頬や顎に触れる。首にレナの唇が吸い付き舌で舐められ思わずレナの背中に手を回すと抱き締めてしまった。母親が俺のズボンの腰ひもをほどき引き下げる。レナはその間も俺の首を舐め続けていて俺は母親の成すがままにズボンとパンツを脱がされてしまっていた。「レナ、パパにするみたいにお兄ちゃんにもしてあげれば?」母親がそう言うとやっとレナが俺の首から口を離す。ずり落ちるように俺の腹の上を移動すると俺のペニスが温かく全体に包まれていた。「え?」まるで膣の中に入ったかと錯覚するほどに温かく、そしてしっとりと包ん絞められる。俺の脇の下かに手を差し込んで体を固定したレナが突然俺の腹の上で重なった体をバウンドさせ始めたのだ。俺のペニスはレナの股に挟まれていて柔らかな性器に強くこすりつけられていた。ぐん、ぐん、ぐん、俺の下腹部にレナの下腹部がリズミカルにバウンドして俺の体を上下にマットのスプリングで揺さぶられる。「パパ、レナのこれが大好きなのよね、レナ」そう言いながらレナの尻の間に挟まって刺激を受け続けている亀頭の裏側を指でレナの割れ目に強く押し付けた。たまらずに俺の腰もレナのバウンドに呼応して突き上げるように動いてしまう。「レナ、お兄ちゃんのオチンポが気持ちいいって汁が出ちゃってるよ」母親が囁くとレナの呼吸が荒くなり越の上下が大きくなる。悲鳴をあげてしまっていた。「あ、あ、レナっ、、、レナ、やめろ、出ちゃうっ」「レナ、いいからそのままだしてあげて」「……はっ、…はっ、…はっ」「ううふっっ、、うつっ!、、、ああっ、、ああいっ!、、れなぁっっ」レナの背中を抱き締めて細く小さな体を突き飛ばすように持ち上げて痙攣していた。何度も、何度も痙攣は続いた。「すまたで逝くのは初めてだったの?」俺の物をタマ袋まで丁寧に拭いながら母親が言った。その横でレナが自分の股を覗き込みながら膝をついて俺の流し出した精液を拭いていた。「意外にいいでしょう?」と母親が言う。すまた……始めて聞く言葉だった。「素股」と書くのだろうか、……なんていいのだろう、そう思った。
...省略されました。
20/11/24 13:13
(VnvgEPet)
薬のタイミングを逸した。
こんなに早く俺が出してしまうとは母親の計算違いだったのだろう。俺も同じだった。それくらいレナの「すまた」はよかったと言える。
あの腰の使い方には全く驚きだった。ペニスの後ろから母親の手で激しく上下運動をするレナの割れ目に押し付けられたことも射精を早めてしまった。
まだ薬が効いてなく射精を終えると俺のペニスは力なく萎えてしまっていた。
ペニスの掃除が終わると回復をしないと見て母親がフェラを始めてくれた。その横で激しい運動をして疲れたのかレナが背を向けて横たわる。
だてにキャリアを積んではいない母親の舌技はすごい。扱きかたもヤバいくらいだった。それでも半だちまでは行くが張りつめるまでにはなかなかならない。
何気なく俺がレナの捲れたスカートから出ている丸い尻を眺めると母親がその事に気づいたようにだった。
「レナ」ママの呼び掛けに気だるそうな顔を向けるレナ。
「お兄ちゃんがね、レナのかわいいお尻にさわりたいんだって、いいよね?」母親の言葉に俺の顔をちょっとだけ見ると母親を見て目を伏せた。
そしてスカートを自分で完全に捲り上げてくれる。
母親が横向きに寝ているレナの上のほうのお尻の肉を持ち上げるようにして肛門を俺に見せた。
「パパのお気に入りよ」と言ってニヤリと笑うのだ。
「この前も使ったんでしょ?」と言うので「いや、俺は……」と言い訳をしようとふると「レナから聞いてるよ、いいのよ嘘をつかなくても」レナの肩を押してうつ伏せにさせるとレナは何をされるかを十分に理解しているのでお尻を高く上げる。
桃のようなふっくらとした割れ目が丸見えになった。
そのあと俺は信じがたい光景を見るのだ。
母親がレナのお尻に顔を近づけると俺の目を見ながらレナの肛門をベロッと舐めたのだ。そして割れ目を指先で開くとクンニを始めてしまった。
レナのお腹が大きく波打ち始め快感に呼吸が荒くなっている様子を見せる。
母と娘のレズ行為、初めて見る恐ろしいほどの淫猥な光景を言葉も無くしてただ見つめていた。
母親の指がいつしかレナの肛門に潜り込んでいた。
ゆっくりと深くいっぱいまで差し込むとゆっくりと抜く。そして俺を見るとその指を突きだして俺に臭いを嗅がせた。
「入れる?……いれたいでしょ、そのカチコチのオチンポ」笑った。
いつの間にか俺のペニスはフル勃起をして反り返っていた。
母親が横に避け、俺がレナの真後ろに膝をついて回る。
母親がレナの肛門の少し上から唾を垂らしてレナの肛門に塗りつけ俺のぺニスを掴んでそこにあてがった。
「レナ、息をはあーってして……お兄ちゃんがオチンポ入れたいんだって」母親が促すとレナの背中が沈み息を吐き出したのがわかった。
俺が腰を押し出す。硬い。すると母親がまた唾を垂らした。
やっと亀頭が潜り込み始める。強い括約筋がぺニスを締め上げる。以前に俺の部屋で入れたときはヘアコンディショナーを使ったので抵抗は比べ物にならないほどキツイ。
それでも亀頭が全部隠れると急に弛くなった。
母親が俺の尻を撫でて「ほらぁ、入ったじゃない」と言う。
たまらずにレナの細い腰を捕まえて逃げないように引き寄せながら腰を押し出す。レナのお尻が俺の下腹に着くまで押し込むとペニスの根本にリングのように感じるレナの肛門の括約筋を楽しんだ。
息を詰めていたレナが大きく吐き出した。
ゆっくりと抜き始めるとまた息を詰める。抜ける寸前で止めるとまた差し込む。
母親の手がレナのお腹の下から伸びてクリトリスをピチャピチャと音をたてながら回転させるように刺激している。
レナの三つ編みを結んだ頭が右に、左に、切なそうに枕の上で向きを変えるが母親の手首は容赦なく動き続けるのだ。
ギリで止めようと思ったが直腸の強い収縮に押し出されてしまった。肛門は赤い直腸を覗かせたままを広がって戻らない。焦りながらもう一度差し込んだ。
白い肩出しのトレーナーの小さな背中に乗せるように捲れた紺色のスカート、俺の下腹に押し付けられて反発する白く丸い尻の肉。その間に刺さって出入りする自分のぺニス。娘の生殖器をこねくりながらニヤニヤと俺を見る魔女を見ているうちにまたペニスに二度目の怪しく甘い痺れが沸き起こってしまった。
ゴムも着けずに生だった。レナの髪を掴み、白のトレーナーの背中を撫で擦りながら呻いていた。
何度も痙攣して震える俺を母親が微笑みながら眺めていた。
射精を終えるとその顔は美しいだけに正しく「魔女」そのものに見えたものだ。
20/11/24 20:58
(mwnROohL)
あんなに強烈な経験をさせられたのに僅か2日だけでアチコチト記憶が怪しくなっていて早く書き残さなければと焦りが入る。ラブホなのでバスローブは子供用などはない。ダブダブのピンクのバスローブを纏ったレナが可愛かった。髪は洗っていないので軽く体を拭いただけでベッドに連れていき横にさせた。俺のペニスはまだ勃起したままだ。体が熱く血圧も上がって心拍数も高い。相変わらず危険な薬だなと感じる。少なくとも親父のような年寄りが多用するのは危ないだろうと思う。ベッドの上に俺がバッグの中に忍ばせていたグッズが置いてあった。「ごめんなさいね、気になって開けちゃった」母親がにこやかな笑顔で言う。「ん、べつにいいけど」それらを退かすとベッドに座る。俺の横に並んで腰かけると俺の頬にキスをして耳に息を吹き掛けながら囁く。「お風呂、私も入ったほうがいいかなぁ…」顔を見合わせる。やっぱりレナの母親だけあっての距離で眺めてもたまらない美人だった。抱き締めるとキスをした。ベッドに押し倒すとお互いの荒い鼻息が興奮を高める。そのままニットのセーターから手を差し込んでNBのたっぷりとした柔らかな手触りの乳を揉み白のタイトスカートを探って太ももから滑り込ませた手を…………思い出した、親父の趣味で脱毛しているのだと。そこはツルツルで手に吸い付くように柔らかかった。レナにはない大人の女の匂いが鼻腔から脳幹を痺れさせる。「シャワーもいいの?」興奮して焦る俺の顔を見上げクスリと笑われる。脱がす余裕もなくそのまま太ももを開かせると……ビクッとした。レナがすぐ横であぐらをかいて俺たちの行為ををじっと見ていたのだ。手が止まる。それに気づいた母親がレナの膝を撫でて言う。「いいよねレナ、いつもパパとママがしてるの見てるから大丈夫よね」そして俺の首に手を回すと引き寄せた。「パパはね、レナに見られながらするのが楽しいみたい」耳に小声で囁く。俺のバスローブの紐をほどくと脱ぐように言う。俺が脱いでる間に母親も全裸になった。俺を仰向けにするとフル勃起のぺニスを何度か扱き眺めている娘に声をかけた。「レナ」その母親のひと声で何を要求しているのかわかるらしいレナが膝でにじり寄る。母親は俺の顔を後ろ向きに跨ぐとトロトロに濡らした無毛の大人のオマンコを寄せてきた。濃い味の粘りの強い白濁した汁を音を立てながら舐め、吸い取る。鶏の鶏冠のように垂れ下がる肉厚もさの使い込んで黒ずんだ2枚の陰唇に強く吸い付き引っ張るとクリトリスを舐め転がした。母親が俺の乳首を指先で愛撫しながら息を荒げ切なそうに尻を震る。レナのフェラが始まっていた。相変わらずの上手さだ。母親の大きな尻に隠れて見えないのがまた興奮を高めていた。レナの小さな手が俺のタマを強く握った。下っ腹に重い鈍痛が走り思わず呻く。ぺニスを舐められ扱かれる快感と強い睾丸の痛みが同時に襲い身悶えした。母親が俺の膝の裏側に手を入れて持ち上げられる。まるで赤ちゃんのオムツ替えのような恥ずかしいスタイルにされるとまたレナがぺニスを裏側から先っぽまでゆっくりとベロ~と何度も舐めあげる。そして亀頭を口に咥えると俺の肛門に指を……「あっ、あっ、レナっ、そこはっ」思わずのけ反ると「だあめ、レナにはもっともっと太いのをさっきいれたでしょ?」母親が笑う。そしてあの一言だ。「ほら、息をふう~ってして、力を抜いて」母親が俺のたま袋を持ち上げるとレナが俺の肛門に唾を垂らしたようだった。そして細い指が……初めて受け入れる異物に母親のオマンコを舐めるのも忘れて目を閉じていた。妹が言っていた言葉を思い出していた。「抜かれるときに、スッごくウンチしたくなるの……」それは本当だったと実感していた。指を抜き差ししながらレナがぺニスをギュッ、ギュッと吸うのだ。鼻と唇にはその母親のくさい淫汁が流れ落ちる。これは桃源郷なのか、それとも魔界の拷問なのか……クスリで強制勃起させられたペニスは終わることを許してくれない。「レナ、代わって」母親が言うとレナが立ち上がりママと入れ替わりに俺の顔を正面から跨ぐ。母親がフェラを始める。やはり母親のテクニックはいくらレナが上手いと言っても母親には敵わない。ママとは違う美しい色の単純な割れ目をレナが指で引っ張り上げるように広げ俺の口に押し付けてクンニを要求された。ガキとは思えない流れ落ちる大量の汁を飲み込みながら鼻先でクリを捏ねる。レナの弛いバスローブの紐ををほどき開くと膨らみなど全く感じられない少年のような胸を両手で撫でさすった。それでも乳首を親指で転がすと感じるのかお腹をピクッとさせるのが堪らなく可愛いのだ。母親のフェラが途絶えると直ぐに膣の中へとペニスが入ったのを感じた。体重をかけ押し潰すように前後左右に擦り付ける。
...省略されました。
20/11/25 08:07
(.Y1vQjst)
お母さまには中出しですか?
20/11/25 12:38
(sQvVtJzp)
男というものは勝手なもので射精が終わった瞬間から理性を取り戻す。
射精と言っても母親がその瞬間には膣から抜いてしまいパイパンのおまんこにズリズリ擦り付けて終わらせられた。殆ど透明で僅かな液しか出なかったが不思議と痙攣する時にはいつもの快感はありそれなりに楽しめたのだ。
その頃になるとさすがに薬の効果が無くなったのかペニスはすっかり垂れ下がって情けない状態を晒していた。
母親が俺の持ち込んだオモチャを手にして眺める。
レナはお腹が空いたらしくコンビニで買い込んだパンをソファーに座って全裸のままパクついていた。
「これなに?……見たことないんだけど」母親がそう言って手にした黒とピンクの本体に白の細く長いコードが四本、その各先端に金色のクリップのついた機械。
簡単に言えば低周波治療器と理屈は同じものだ。
輸入物で結構高かった。
「つかってみたいですか?」と俺が言うと「なんか、怖いけど……」
「けど?」
「ピリピリってなるの?」
「んー、ぎゅうう~ん、かもね」
結局母親が使ってみることになった。
母親はまだ逝かせてもらっていないので頭の中はエロエロだったのだろう。
俺の物は使い物にならなかったがバイブもあるしアナルボールもある。それなりに楽しませてやれるはずだと思った。
レナを見るとそんな会話にはお構いなしにまだパンを食べたいる。
「あの子は大丈夫ですよ」母親が心配する俺を見て笑う。
「どれから?」と言うので「舐めてもいい?」と聞くと笑顔で「もちろん、うれしいわよ」そう答えて仰向けになった。
一応手は股を隠していたがその手を退かすと「いきなりそこ?」お腹をひくひくさせて笑う。
「だめですか?」年上なので敬語だ。
「どおぞ、めしあがれ」と言う。
この言葉には記憶があった。たしか妹にも言われた事がある言葉だった。何の関係があるかはわからなかったが……
使ったバイブを脇に置くといよいよ機械を手にした俺を潤んだ目で見て気だるそうに母親が言う。
「怖いことしないでね」と。
「大丈夫。最初は弱くしてやるよ」
足を広げさせるとまず左右の褐色で肉厚な陰唇に赤いクリップを挟む。残りのクリップには付属品の金色で10センチほどの棒を挟み込む。ピストルの弾のような先細りで太さは1センチよりは少し細いくらいだ。電気が通るのはこの先端だけ。
コントローラーのスイッチを入れる。これだけでは電気は流れない。わざと母親の顔の上で見せつけながらボリュームを上げると赤いパイロットランプが点滅を始める。四種類のパターンを選べてパターンに合わせてパイロットが光る。
陰部に挟んだクリップだけでは通電しないがもう二本の電極を体の好きな部分に触れると各々のクリップに電気が流れる仕組みだ。
棒にも陰部のクリップにも同じ電気刺激が流れる。
説明が終わると
「さて、行ってみましょうか」ボリュームを少しだけ上げてまず乳首に一本の先端を触れると母親が目を閉じてピクッとのけ反った。
左右の乳首を同時に触れると「うっ!…………うっ…………あはっ!」パイロットの赤いランプに合わせて体をのけ反らせるのだ。
ボリュームを更に上げる。強さはまだ半分くらいだ。自分で最大にして試したがペニスがビクッビクッと痙攣して焼けるような刺激が肛門の近くまで走るほどだった。
パターンを三秒に変える。他にも連続やいわゆる「揉み」などもある。
三秒間痺れさせては三秒休むパターにセットして電極棒をクリトリスの膨らみに当てるとシーツを掴んで悲鳴をあげてのけぞった。三秒間硬直させると大きくため息をつき、また三秒間「あ、あ、ああーあああっ」体をよじって逃げようとする。
一本を乳首に、一本をクリトリスに擦り付けて刺激すると「やああっ、、、ひああーーーっっ」股を閉じようとするので懸命に足を押さえ込む。
金属棒は体のどこに触れても陰部に挟んだクリップは強烈に刺激をする。
肛門に、脇の下に、足の裏に、ありとあらゆる場所を刺激するがメインはあくまでも陰唇の刺激なのだ。
ボリューム次第ではおそらく白目を剥いて失神するだろう。半分の強さでこの状態だった。
ミルクのような白濁した汁を割れ目の中からトロトロトロトロ流し続けながらキチガイのように叫んで悶え狂った。
そして……電極棒を尿道に3センチほど差し込むとついに尿を激しく噴き上げてしまった。
魔女もこのアメリカ制の悪魔の機械には勝てなかった。
ホテルにはわるいことをしたがベッドは母親の小便でずぶ濡れになってしまった。
何度でも好きなだけ連続で逝かせてやれる本当に悪魔のような機械だ。
そのぶん値段もかなり高かったが買って良かったと感動していた。
20/11/25 13:57
(.Y1vQjst)
ヤバイヤバイ……
俺は何だかおかしい。レナの母親の事ばかり考えるようになってはいないか?
妹は若く指で押せば弾き返すような弾む体をしていてセックスもできる。アナルも使えるしフェラも上手い。口は悪いが優しくて心は可愛い。顔はまあ並みだがスタイルはちっパイだが足も長くてカナリだと思う。
レナは飛びっきりの美少女予備軍。まだ胸はないけど天使スタイルで持ち上がった丸いお尻の形はまるで宝物のようだ。膣の侵入はまだ厳しいがアナルは完全にこなすし口内射精からゴックンもできる。フェらも相当上手い。
そんな子達がいるのに俺は……
なんて言うのか、よく分からないんだけど「やる」と言うより「やられる」感じ、
いや違うな……
何だかやってると幸せになるような感じかな。妹やレナにはないシットリと包まれるような安心感で満たされる。そんな感じだがよく言い表せない。
さて、ラブホに戻る。
濡れてしまったベッドのシーツを俺がし丸めて部屋の隅に置く。乾いたバスタオルを重ねて敷いてその上に上掛けを被せ、その上に寝ることにした。
いつの間にかレナがベッドの脇に立っていたので話しかけた。
「見てたかレナ、ママったら大人なのにオシッコ漏らしたんだぞ」と俺が言うと驚いた、レナが笑ったんだ。
ママも驚いてレナの笑顔の頬を両手で挟んで「なあに?レナ、ママがお漏らししたのがそんなに可笑しかった?」しゃがんで嬉しそうに話しかけると更に驚いた。
「ママ、あかちゃんみたいだったね」そう言ったのだ。
「そーだね、あかちゃんみたいにオシッコしちゃったねママ、もうしないから許してくれる?」母親が言うと笑顔のまま頷いて見せた。
母親と俺は顔を見合わせると二人でレナを抱き締めていた。
レナはお腹が満たされて眠くなったのか珍しくベッドの上掛けの上で眠ってしまった。睡眠薬も使わずにだ。
起こさないように俺たちはソファーに移動。
母親が俺に寄りかかるように抱きついてきた。
「わたし…こんなおばさんなのに、ごめんなさいね」と言う。
肩を抱いて乳房を下から持ち上げるようにして撫でる。
「いや……まだまだ綺麗ですよ……ドキドキするほどです」
「オバサンをからかわないで」
そう言う唇に唇を重ねた。舌を絡めると舌が奥へ逃げる。追いかけるとその舌を甘噛みされた。
口を離すと俺の胸に顔を埋めて囁く。
「パパと結婚したのに、バカみたいね私」
テーブルの上に食べ物と一緒に置いてある青いシリコンゴムの連なったオモチャを見ると体を起こしてそれを手に取った。
「これって……もしかして、ここに?」自分のお尻に手を当てたので俺が頷く。
小さな玉から少しだけ間をあけて次第に玉が大きくなっていて最後の玉は直径が5センチはあるだろうか。玉の数は6個、玉の部分だけでも長さは30センチもある。シリコンゴムでできた一体成型でそれなりに固さもある。これもアメリカ製だ。アメリカの女も相当だなと思う。
「使ってみる?」と言ったあとすぐに「あはっ、やだ言っちゃった」と照れる。
「じゃあ、お風呂で入れてみようか」と俺が言うと抱きついてきて頬に軽くキスをされた。
「そうね、ウンチ出ちゃうかも知れないしね」と言って可笑しそうに笑ったのだ。
俺が得意のコンディショナーをオモチャの先端に塗りつけると俺の腰に腕を回して体をくっつけていた彼女が興奮をしてるのか苦しそうに息を始めていた。
後ろを向き、立ったままお尻を突きだす。両手で大きな尻の肉を左右に広げて肛門を見せつける。
その後ろで片ひざをついた俺がオモチャの先端を黒ずんだ肛門に当てると不思議な事をするのだ。肛門を広げて見せたのだ。
コンディショナーで白く滑った先端の玉を押し込むと難なくヌルンと殆ど抵抗感も無いまま入ってしまった。ゆっくりと一つずつ押し込んでいく。最後のボールも隠れると俺は立ち上がり後ろから抱き締めた。
後ろから乳房を揉み股に手を落としてクリトリスを中指で撫で上げ捏ねくる。顔を捻って俺にキスを要求するので唇を合わせると俺の太ももを叩く。
口を離すと「抜けちゃうっ、」と、
見るといつの間にか最後の2つを残して殆ど出て来てしまっていた。
また押し込むと今度は抜き差ししてほしいと言う。
プチ、、ボチ、と音をたてながら一つずつゆっくりと抜いてはまた一気に差し込む。
なんどか繰り返しているうちに便の臭いがし始めて青いボールとボールの間にも黄色ががった母親のウンチがつき始めていた。
「やだ……はずかしい……」前屈みになると鏡に両手をついて足を閉じる。その後も抜き差しを繰り返す間に自分でオマンコをグチャグチャに捏ねながらついには悲鳴をあげた。
俺は崩れるその体を抱えて支えるとボールの抜き差しを早めてやる。
「うああっ、、ああいくうっっ」叫んだのだった。
20/11/25 16:48
(.Y1vQjst)
新ママと妹が呼ぶので俺もそう呼ぶことにした。
新ママとレナとどんな事をして遊んだのかを妹は聞いて来ない。もちろん聞かれれば答える条件として「お前と親父はどこで何してたんだよ」と、なるから突っ込みにくいのもあるだろう。
俺達がラブホを出たのが11時を回った頃、二人
乗せて家に着いたのがたぶん40分頃だったろう。
その時ガレージに親父の車はなく家には誰も居なかった。本当は家の前で二人を下ろして俺は家には入らずに帰ろうと思っていたのだが誰も居ないようだったのとレナが車の中でまた眠ってしまったので抱いて運ぶことにした。
レナは薬の副作用から極度の不眠症なのだがあの日は何故かよく眠った。
軽いのでお姫様だっこでもよかったのだが車から降ろした時に目覚めてしまい「歩くか?だっこでもいいぞ」と俺が言うと俺の後ろに回ったので「おんぶか?」と聞くと小さく頷いた。
しゃがむとすぐに首に腕を回して背中に乗ってきた。後ろ手に太ももを下から支えて家に入り階段を登ってベッドに寝かせる。レナの部屋は俺が使っていた東の角部屋だ。妹の部屋はその隣だがやはり居なかった。翌日は学校だし親父もクリニックがあるのに何をしてるんだろうかと少しイライラしていた。
レナはすっかり目覚めてしまい怖いほど俺をじっと見つめたままだった。
「じゃあねレナ、今日はありがとな」と声をかけたが反応はなかった。ただ見つめられていた。
ベッドに戻って腰かけるとレナの頭を撫でながら
「今日はねー、お兄ちゃんレナと遊んでスッゴク楽しかったんだよ?……また遊んでくれるかなぁ」と言うと
かすれた微かな声で「いいよ」と言ってくれた。
あまりにも嬉しかったのでつい額にキスをしてしまった。
驚いたような目をしたので「ごめんね、レナがあんまり可愛いからついチューしちゃった」そう言って立ち上がるとレナが両手を俺にさしのべたんだ。
「ん?どうした?」俺が近づくと俺に抱きついてきた。ベッドに倒れこむと唇を重ねてきた。舌を入れるマジなキスだった。
しばらくしていたがレナがドアの方を横目で見ると舌を抜いた。俺が振り返るとドアに新ママが立って微笑んでいた。
「なあに?レナったらやめなくたっていいのに」と言う。
レナの頬を爪の表でひと撫でして「おやすみレナ」と言うと「おやす、み……」と答えてくれた。
母親が俺のあとに降りてきて玄関まで送ってくれた。
「今日は楽しかったよ、ありがとう」と言うとレナの真似か両手を差し出し「レナだけ?」と言う。
仕方なく抱き寄せて唇を合わせた。
三密どころじゃないねと冗談を言って玄関を出ようとすると「レナ、変わったよね、お兄ちゃんが大好きみたい。また遊んであげてくれる?」と言う。
「レナだけ?」とお返しに言うと笑って「私ともよ答えた。」腰に両手を当てて小首を傾げて言う。
新ママとはこの時から頻繁なラインとさのやり取りが始まっている。
20/11/25 21:52
(F1lIZYeF)
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