近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
妹が帰るとまずいと言うことになりラブホに移動する。
親父愛用のアイテムを幾つか持ち出す。
アイツはヤッパリ頭が逝ってる。
アナルボールなんて俺のは子供用みたいなものだ。親父のボールの2倍の大きい。新ママがパパの宝箱から黒光りして6個も繋がってる巨大なそれをぶら下げたらレナが俺の後ろに逃げて隠れたくらいだ。
つまり、レナはそれを使われた事があるんだと言うことだろう。どんなに苦しくツラかったかが俺の腰に顔を埋めて恐がりようを見れば分かる。
振りかえってレナの小さく細い体を抱き締め背中を叩きながら「レナには使わないよ、お兄ちゃんが約束する」 親指の爪を噛んでうつ向いたまま小さく頷いた。
二人が出てくるのでまたあとで
20/11/28 18:14
(AKpNgg//)
新ママとレナを家に送りアパートに帰ってきてみたら2階の俺の部屋に明かりが点いていた。
アパートの下が駐車場なので消し忘れ?とか思って見上げていると人影があった。
妹が来てた。絶対に俺の体は新ママの甘い香水の臭いがしてるはずで、ラブホを出るときも抱き締めたりしてたし部屋の明かりを見上げながらどうしようか暫く迷ったあげくに部屋へと向かった。
鍵を開けてドアを開くと音でわかったのか妹が出迎えてくれた。
妹に背中を向けてドアの鍵とU字ロックを掛ける妹がと後ろから抱きついて来て「おかえりっ」と言う。
そのあと直ぐに離れると「お兄ちゃん、シャンプーとか変えた?」と言われた。生返事をしながら部屋に入ると妹が玄関から動かずに「で?女は捕まったのか?」と言う。
これは修羅場になるのかな、と思って覚悟をしていたら意外にそれ以上は何も言わなかった。
今夜は泊まると言うので、今はお風呂に入っている。まだ妹とはやってなくて、できれば俺も新ママとレナの匂いを流して着替えてから明日の朝にでもやれればいいなとか思ってる。何故なら俺の下っ腹の精嚢には一滴も精液が残っていないからだ。
20/11/28 23:05
(AKpNgg//)
妹は朝まで俺が一度も妹の体に手を出さないことを 追求しなかった。
明らかにその理由に気付いていながら一言も新ママとレナとの事には触れなかった。……が、こう言った。
「そんなに使ってみたかった?」
例の電気のオモチャを拒否して俺に使いたければあの女(新ママ)に使えと毒づいた事を言っているのだ。
そのはらいせに、妹への当て付けに新ママと遊んだのでは、と勘繰っていた。
「いや、お前が嫌だと言うならいいよ、ごめん」
謝る俺に背中を向けベッドの上掛けの中に潜ったまま「だって、……こわいんだもん」独り言のように呟く。
「ん、もう言わないから忘れくれ」
言われてみれば冬のパチパチ言う静電気でも異常に騒ぐ妹だ、無理もない。昨日はレナでさえマン汁溢れさせて楽しんでいたと言うのに残念ではあったが仕方がない。
急に無言の俺を振り返ると上掛けで顔を隠し目だけを見せて
「ね、お小遣いくれる?」と言う。昨日も結構カネを使ってしまったとかで最近は金欠らしかった。
「ん、いいよ、いくらほしい」上掛けを意地悪く引き下げて顔を出させるとケラケラ笑ってまた被ってしまった。
「五万くらいなら今もってるけど?」また上掛けを剥ぐ。
「一回チューで一万」と言う。
「たっけ!」
「たかい?こんなカワイーいもーとにチューでき……」とふざけた事を言うその口に最後まで聞かず唇を重ねた。
舌を絡めると俺の首に腕を回してきた。
一分くらいか、一旦口を離すと「それだけ?」と悪戯っぽく下から上目で不満を言う。
「おっぱいなら片方一万だす」とふざけると「やった!」そう言って上掛けを自分で剥ぐとパジャマを捲し上げ小さな乳房を出した。
口を寄せると上掛けの中に潜っていたせいで熱く感じた。片側のチチを吸い乳首の回りを舐めまわすと俺の頭に手を当てる。
ヤッパリ最近はまた少し膨らみが大きくなっていた。
「おまえ、チチが膨らんできてねえか?」口を離して呟くと「そーでしょ?お兄ちゃんの赤ちゃんできたときからさキューに」と言う。結局は堕ろしてしまったが宿った命の置き土産か。
自然に涙がこぼれた。声を出して泣いてしまった。
「ごめんな、……ごめんな」妹に、そして生まれて来たかったはずの赤ちゃんに泣いて謝る俺の頭を撫でてくれている妹まで泣いていた。
「あと何年かしたら、こんどは生んであげっから、なくなよ」と慰められた。そして「ほらぁ、まだ片方のこってんだろ、吸え」と言う。
三万をもってご機嫌の妹をバカ友の家まで行きそいつ(俺と援交したガキ)を乗せると最寄りの駅まで送り届けた。俺的には結構気まずかっのだがそいつにとってはそうでもなかったようで車に乗り込むときに「ンにちゃ~」と、能天気な挨拶をしてきた。顎マスク、改めて見ればヤッパリなかなか可愛い顔立ちだ。14にしてかなり化粧は濃いがしない方が可愛いのにと思ったりする。妹は全くしないし香水もつけないがそいつは甘い匂いを車に充満させていた。
駅で下ろしてからの帰りには車の窓全開で匂いを抜いたほどだ。「今時のガキは……」ブツブツ独り言を言いながら。
新ママとレナの話はこの次に書きます。
20/11/29 09:46
(Bsx32V1N)
新ママとレナとの話をしようと思う。何故レナがあのせっかくの可愛いマイクロショートを脱ぐことになったのか、から。レナのパンツがあんなに臭くなるのは故意に履き替えさせない他に2つの理由があったようだ。1つは繰り返し異常なほど親父から刺激を受け続けたレナの幼い性器からはいつでも粘液が滲み出るようになっているのだと新ママが話してくれた。それが濡れては乾き、乾いては濡れるを繰り返しているうちにかの臭いになってしまうようだ。もう1つはレナの「失禁」癖だ。薬の副作用とも考えられなくもないが本当の理由は親父の趣味から頻繁に受けているという尿道への異物侵入と刺激によるものなのではないかと俺は思う。いつもはほんの少量のお漏らしでオムツが必要なほどではないらしいが昨日は何故か俺の目の前で太ももから流れ落ちるほどの量を漏らしてしまった。「まま……」と一言ママを呼ぶとそれに気づいた母親が取りあえずそばにあったボックスティッシュで何度も拭いたあとショートパンツの前ボタンを急いで外したのだ。ショートパンツを下げると下に履いていた黒の短パンのようなスパッツ一枚になった。何故NPだとわかったかと言うとレナの筋の形が見てわかるほど食い込んでいたからだ。新ママがティッシュを諦めてタオルを取りに立ち戻ってくる間、俺はレナのスパッツのその部分をずっと見ていた。それを俺の後ろで新ママが見ていたらしい。「レナ、お兄ちゃんレナのオマタ見てエッチなこと考えちゃったみたいよ」そうママに声をかけられたレナが俺の顔を見ると自分のスパッツの濡れた股を覗きこむ。そしてそのまま上目で俺を睨みあげたが起こっているわけではなくたまたまそう見えただけのようだ。レノの前に正座した新ママが立っているレナの足を開かせるとタオルを使って丁寧に太ももの内側を拭く。黒のニーハイソックスも下ろすとレナが片足ずつを持ち上げ足踏みをするように濡れたソックスを脱がした。すると新ママが立ち上がってリビングを出ようとするので慌てた俺が「これは脱がさないの?」と聞くと「お兄ちゃんお願いするわ、シャワーを支度してくるから」と言って出ていってしまった。仕方なく「レナ、じゃあそれも脱ごうか」う声をかけてレナのスパッツに指をかけてゆっくりと下ろす。濡れているので下がらずに裏返ってしまい割れ目の部分が最後まで残ってしまった。思った通りスパッツの下にパンツは履いていなかった。しかも今まで割れ目に食い込んでいた部分にはは白く汚れがついていたのだ。スパッツを抜がしそれを丸めたあとボックスティッシュを何枚か抜くとまだ濡れている割れ目を股の間に潜り込ませて拭き取る。その刺激からかレナが割れ目からまたシュッと短く尿を飛飛ばした。「ママぁー、だめだっ、レナまた漏れちゃったー」とママを呼ぶと「こっちにつれてきてー」と返事。「レナちゃん、お風呂に行って洗おうか」下半身丸出しのレナの股を脱がしたばかりのスパッツの乾いている部分でレナのオマンコを押さえながらお風呂に連れていった。これがレナがショートパンツを抜がされてしまった顛末だ。脱衣場に連れていくと新ママがレナを万歳させて黒のパーカーも脱がせてしまいレナは完全なスッポンとなった。「レナ、お兄ちゃんに洗ってもらおうね」と言いバスルームのドアをあけるとシャワーは既に出しっぱなしになっていて湯気をたてていた。暖房はまだ点けたばかりなので我が家の無駄にバカ広い室内は肌寒かったがそのままレナと入ろうとすると新ママが笑う。「脱がないと濡れるよお~?」それもそうだと気がついてセーターを脱ごうとすると新ママが俺のズボンとパンツを一緒に下げた。俺のぺニスはもう勃起をしていて恥ずかしかった。「レナ、ヤッパリお兄ちゃんレナのオマタみてほら、こんなになっちゃってる」そう言うと後ろからレナに向かって2回握って扱いて見せた。「お兄ちゃんてエッチね」とレナに言うとレナが俺の突きだしたぺニスに目を落として微かに口元に笑みを浮かべたのだ。「じゃあ、楽しんでどうぞ」と言うと新ママがドアを閉めた。「楽しむって、」独り言を言ってレナを見るとレナの目が俺の水平まで持ち上がって脈打ってるペニスを見つめていた。俺が自嘲的に「お兄ちゃんはホントにエッチだね」と言うと俺を見上げたあと前屈みになって俺のペニス人差し指と親指で摘まむと口に含んでしまった。思わぬレナのフェラのサービスに戸惑いながらもレナの温かな濡れた口内と舌、歯の当たりに思わずうめき声がでる。レナのポニーテールの小さな頭を両手で捕まえると「は、あ……れなちゃん…………れなちゃ 、ん」名前を呼んで前屈みになっていた。よく親父から教育されているらしく舐めながらずっと俺の目を上目で睨むように見つめてくれる。口を開けて亀頭の裏側の肉の会わせ目から尿道口を小さな舌に舐められる快感に先走りがレナの上唇と鼻の間に飛ぶ。レナが一瞬だけ目をギュッと閉じたが直ぐに俺を見上げ舌でぺニスの周りをぐるぐると回転させて舐めながら棹を握って前後にシコシコと扱いてくれる。もう限界だった。「レナちゃんっ、、お兄ちゃんもう、、もうっ、、ああだめだっ」レナの頭を両手で押さえうめき声をあげながらこんどは欺
...省略されました。
20/11/29 13:24
(Bsx32V1N)
「レナは本当にお兄ちゃんがだい好きなのね~」とドアを開けたままレナの体を拭きながら新ママがレナに言う。
「そんな事レナちゃんに言われたことないけど」と俺も貰ったタオルで体を拭きながら言うとママが笑って
「だってレナ、お兄ちゃんのオチンポ、抜いてあげたんでしよ?」と言うのだ。
「え?」慌てる俺の股間を指差した新ママが「すっかり満足してるじゃない」と言う。俺のものがレナと風呂に二人っきりになる前とはまるで様子が変わっていることを言っているのだ。新ママが見た場所を俺も眺めると完全に力なく萎んでダラリとぶら下がってしまっていた。百戦錬磨の大人の女性である新ママの目は騙せない。
「レナにオシッコさせてくれた?」と俺に言う。
「いや、させてないけど」と少しだけ焦って答える俺に「まあ、欲のないこと、チャンスだったのにねェ~」と言いながらレナに下着を履くまえにトイレに行くように言うと「お兄ちゃんも一緒に行ってもらう?」とレナに謂うのだ。「お兄ちゃん、レナがオシッコするとこ見てみたいなあ~って言ってるよ」と言う。
「いや、そんなことは……」といいかけるとレナの小さな手が俺の手を掴むと軽く引っ張った。
「え?、、レナちゃん」慌てる俺に新ママが可笑しそうに笑うと「ほらぁ、レディに恥をかかしちゃダメでしょ?」俺の尻を平手でピシャッと叩いた。
レナに手を引かれてトイレに向かっていた。
子供とは言いながらあんなに間近で排尿シーンを生で見るのは初めてだった。
ラブホで嗅いだのと同じ臭いが立ち上ぼり膝をついて覗き込んでいる俺の鼻腔を甘くしびれさせていた。
20/11/29 15:29
(Bsx32V1N)
親父の部屋をあまりうろついた事がなかったので入ってみると変なものがたくさんあるのに驚く。生意気に障子で仕切られ一段高くなった3畳ほどの小さな茶室のような和室があるのだが兎に角16畳もあるのでバカのように広い。新ママと暮らすようになってから初めて入ったがベッドが天涯つきになっていた。新ママのドレッサーやタンスなど色々と増えてはいるが一番に目についたのは宝箱だ。言葉の綾ではない。海賊映画に出てくるのと全く同じ蓋付きの黒い金具で補強された茶色の木箱だ。どこにこんなものが売ってるのかと不思議になるような代物だが新ママが言うには彼女が来たときから置いてあるのだと言う。アンティークな鍵がかかっているが鍵のある場所は知ってるので新ママもレナでも開けられるのだという。「何がはいってるの?」と聞く俺に「みたい?結構ヤバイよ」と言う。そして部屋の隅にカーテンで仕切られた場所を指差すと「あれ、なんだと思います?」と聞く。「なに?」と言うと自分で開けて見ろと言う。レナを振り反って見るとミニ和室の段差に腰かけてゲームをしている。近づいてカーテンを開いて言葉を失った。木馬が置いてある。馬の頭がついていてアブミの場所にはたぶん足首を梗塞する革のベルト、三角木馬だ。言わずと知れた拷問器具だが跨がる馬の背には情けからか革が貼ってある。 体操の吊り輪のようなパイプフレームから下がる何本もの釣具と手巻きの滑車、壁には何に使うかわからない(予想はつくが)ものがガラス張の棚にたくさん入っている。振り返ると新ママが腕組みをしてクスクスと笑っていた。「使ってるの?」俺がときくと「私のはあっちだけ」と指差したのが宝箱、「そっちのは前の奥さんと遊んでたものばかりだけど捨てられないんだって」つまり、妹の母親だ。置いてあるアンティークなチェストの引き出しをあけると目隠しや様々なバイブレーターなどの愛撫器具などの小物アイテムが入っていた。ガラス張りの方の中には首輪や革の梗塞具、縄やカラフルな太さのちがうローブ類が綺麗に揃え並べてあった。カーテンを閉めるとため息が出た。新ママに使っていないと言うのがまだ救いだった。「私のもみる?」と言うと宝箱の前に立って手招きをした。俺が拷問器具に見とれているうちに手にしていた鍵で箱を開けると中には金貨ではなくこちらにも様々な性具が収まっている。新ママが赤いプラスチックのケースを取り出すと俺に手渡した。筆箱のようなものだ。「何だか、わかります?」と言うので開けてみると中には細い金メッキや銀メッキの棒が入っていた。長さも様々で長いものは15センチ程もあり短いものでは5センチほどだが先端は小さな玉になっていて明らかに細い穴に差し込む物だと分かる。肛門にしては細すぎるが棒には丸い段差が連続でついていて抜き差しするときに連続で刺激をするためのものだろう。「さて、なあンだ」と謎かけをするので分からないと答えるとレナを呼んだ「レナ、ちょっとこっちに来てくれる?」と。レナが和室の腰かけていた段差から立ち上がると近づいてきた。「お兄ちゃんにね、これが何だか教えてあげてよ、お兄ちゃん知らないんだって、レナは知ってるもんね」と言う。レナが赤いシルクに並べられた金色の細い棒を指で押さえると「オシッコのアナに入れるやつ……」と呟く。新ママが「長いのはパパのオチンチンにレナが差してあげるのよね」と捕捉すると短い銀色のはのはレナと新ママ用なのだそうだ。これもため息が出た。いわゆる「尿道プラグ」たった。フットいアナルプラグも何種類も入っていてジッパーにそれぞれ個別に入れられている。その中には俺を交えて使われた例のカテーテルも何種類か違うものが入っていた。その他に消毒綿や潤滑駅、ベビーオイル、完調用の細いものから太い注射器などが何段にも丁寧に収まっていた。一番下から出てきたのは黒いアナルボールだ。細い紐で繋がっていて玉の数は6個、長さはボール部分だけでも40センチ程もある。ボールの直径はたぶん5センチ位はあるだろう。かなり太い。新ママがそれを取り出し透明なビニールのジッパーから取り出して見せるとレナが俺の後ろに隠れてしまった。「レナ、こわかった?」とママが言う。レナは使われたことがあるのだろう。そしてものすごく痛くて苦しかったに違いない。俺は振り反って親指の爪をかじってうつ向いてるレナの腰を掴んで「大丈夫だよ、お兄ちゃんはレナにこれを使ったりしないよ?」と言うと俺の目をチラッと見て直ぐに目を伏せコクンと頷いた。頭を撫でて「ん、約束するよ」と言って聞かせるとまた頷いてくれた。よほど使われた時が苦しかったのだろうと胸が痛んだ。俺が買ったアナル責めのオモチャもあったが電気刺激の器具は見当たらない。「電気刺激とかは?親父はやらないの?」と聞くと俺の腰を抱き寄せるように体をくっつけてきて「持ってきてるの?」と言う。「いや、部屋にある」と答えると抱きついて来て最中に手をまわし「あんなの使われたことなかったから」と言う。「またやってあげようか?」と言うと俺の胸のなかで「くフフフッ……バカぁ……」と言ったあと頷いたのだった。「うんと弱あ~くしてさ、レナちゃんにも使ってもいい?」と聞くと「それはレナに聞いてみて」と言う。事実上の了解だ。
...省略されました。
20/11/29 17:47
(Bsx32V1N)
とは言いながらも親父の部屋にあんなカーテン(布ではなくアコーディオンカーテン)で仕切られた場所など以前はなかったはず。あれはたぶん親父の部屋と妹の部屋の間にある8畳の物置部屋の奥に布を被せて積み上がっていた物を移動してカーテンを取り付けたものではないのかと思う。新ママが来るときにこれ見よがしに自分の倒錯した性癖を妻に誇示するために並べたのだと俺は思った。しかしあの馬の頭の付いた三角木馬などどこに売ってたんだろう。俺の知識ではただの三角断面の台であって馬の頭が着いてるなど初めて見た。手綱や鬣まで着いてるのが不気味な物々しさがある。新ママが「試してみたい?」と赤い革のケースを俺に手渡した。受け取って改めて開けて見れば使い方を聞いたあとでは恐さを感じた。こんな太く数珠のように丸い段差が連続した物を入れて大丈夫なものか、そう思って眺めていると俺の不安が伝わったらしく新ママが言う。「大丈夫だよ、レナだって入れるんだから」レナを見ると天涯つきのベッドの端にうつ伏せてゲームをしていた。新ママが俺の手を握るとベッドに誘う。引かれるままにベッドに二人で倒れ込む。ベッドはキングサイズなのでレナが寝ていても余裕たっぷりだ。ベージュのニットのワンピースの下に白いハーフのレギンス姿の新ママが丸く結い上げた髪をほどいて頭を振る。その髪を下ろした色っぽさに目を奪われていると俺の心を読んだかのように微笑む。「どうしたの?そんなに見つめて」と言う。「あ、きれいですよねヤッパ」と正直に答えてしまった。「ほんとに?……嬉しい、ありがとう」と言って作る笑顔がたまらなく美しい。「誉めてくれたからがんばっちゃお~」と言ってレギンスをスルスルッと脱いでしまった。ショーツは淡いクリーム色のヒモパンだ。白のレギンスから透けて目立たないようにだろうか。紐にかけた手を止めると「ほどきたい?」と言う。頷いた俺に笑顔を見せ「いいよ、お願いね」と仰向けになった。新ママとレナの間に入るとショーツの紐をほどく。新ママがそれをスルッと外してさりげなく大きな枕の下に隠した。これも妹にはない行動だ。剃毛ではなく脱毛されたそこは完全なツルツルで子供のような縦筋とクリ袋が可愛らしい。宝箱の中から取り出してきていたチューブのキャップを回して外すと俺に短い銀メッキの方を取れと言う。手渡すとき手が震えた。「ふるえてる?心配してくれてるの?」と言う。「大丈夫なんですか?こんなゴリゴリしたのを入れても」そう答えるとそのゴリゴリした器具にチューブから透明なジェルを垂らして俺にチューブを手渡した。「キャップしといてくれる?」と、器具の半分位までジェルを塗りつけると足を大きく広げた。カエルのように広げ曲げた格好で覗きこみもせず仰向けのまま人差し指と中指で陰唇を広げるともう片方の手に持った器具の先端を尿道口に当てる。先端が5ミリほど入ると器具の握りの端を人差し指でゆっくりと押し込んで行く。塗ったジェルが尿道の口に扱かれて膣口の方に輝きながら垂れていく。玉状に作られた段差が口を通過するたびに広げられては閉じ、また広がり閉じなから殆どが入ってしまった。器具持った指を退かすと新ママが大きく震えるような長い息を吐き出した。「コレが尿道プラグ、可愛いでしょ?」と言う。尿道からは1センチほど飛び出していてそこは真珠のように丸くなっている。「痛くないの?」心配で聞くと動かさなければどうってことないと言う。「ぬいて…」「えっ?俺が?」「そう、はやく楽しませてよ」新ママの指がクリトリスを揉み出し刹那そうに言う。尿道プラグの丸い頭を摘まむとゆっくりと引き抜いていく。一個、また一個と抜けてくる。「ンうう~ん、おお、、おおっ」苦しみにも似たうめき声をあげながらプラグの回りから白い滑りを掬い取ってはクリトリスに塗りつけぴちゃぴちゃ音を立てて捏ね続ける。完全に抜けてしまうと今度は早く入れろと謂うのだ。恐々と開いたままの尿道口へプラグの丸い先端をいれ始めるとワンピースを捲り上げてブラも上にずらし乳房を露出させた。妹とは比べ物にならない豊かで柔らかそうな乳房だ。プラグが半分ほど入った頃、新ママがレナを呼んだのだ。「レナ、ね、レナお願い」と、ゲームをしていたレナが母親に膝で歩いて近づくと新ママが喘ぎながらレナに乳房を揉んで見せる。乳首を指で摘まんで揉むとレナがそれに吸い付いた。もう片方の乳首はレナの手が摘まんで揉み上げる。慣れた舌使いで乳輪の周りをくるくると顔を振りながら回すように舐めては吸い付いて引っ張り上げる。引っ張られて持ち上がる力を見ると唇だけではなく乳首をレナは歯で噛んでるのだろうと思った。見とれてプラグを入れる手を止めていると「やめないでっ!、、ぬきさししてよっ、早く」と苦しそうに催促されてまたプラグを一番奥まで差し込むと抜き出していく。新ママの白濁して泡立ったマン汁は肛門まで流れ落ちている。剥けたクリトリスを指の間で潰すように強く挟んでコスり合わせながら左右にプルプルと高速で激しく震わせる。「はあああもっと、、、ああいくっ、、いくいくっ、、うああああーーくううーっっっ」するとレナが俺の手を退かすとプラグを一気に「ズルッ」
...省略されました。
20/11/29 23:41
(Bsx32V1N)
楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ。
親父は帰ってはこないだろうと新ママが言うが妹はわからない。かといって俺のアパートだってその危険性は同じだ。どちらの鍵も妹は持っているわけで新ママとレナが裸ん坊でいるところに妹とカチ合うなんて恐ろしい目には会いたくない。
と、言うことになりやはり三人で出かける事に決まった。
親父の宝箱の中からいくつかをチョイスする新ママの後ろでしゃがんで見ているとレナが怖がった例の巨大アナルボールの入ったビニールの袋を手にして俺を見る。
「これも?」と言う。
「入るの?」と聞く俺のかおをみて笑顔を返すと「もってくか」と言う。この黒いボールが肛門に入るらしかった。それは見てみたい。
一旦俺のアパートに立ち寄り前に使って新ママが耐えきれずに小便を噴き上げた電気刺激のオモチャを持ち出した。
前回と同じホテルだが部屋は変えてみた。
もう午後の3時を過ぎていたと思う。あれこれグッズを詰め込んだ大きめの紙袋を持ちレナの手を引いてガレージの階段を上ると部屋に入った。
既に新ママとレナの肛門にはアナルプラグが入っている。二人のパンツの中にはピンクローターも仕込んで家を出たのだ。車のセカンドに座るレナに後ろから母親がレナのお尻を気遣かって声をかけていた。
「レナ、つらい?ツラかったらお兄ちゃんに頼んでお尻から抜いてあげようか?」まるで俺が無理やりレナの肛門に突っ込んだかのような言い方だか提案をしたのは母親だ。レナを四つ這いにして母親がレナのパンツを下ろし小さな尻の肉を広げた所にプラグを差し込んだ実行犯は確かに俺だが……
涙滴型に平らなストッパが着いたピカピカのクロムメッキを施したプラグは太さが二種類あって小さい方は子供用だと言う。
「こどもよお?」あまりの言葉に聞き返してしまうと「そうよね、ひどい話だわね」母親が俺にそれを手渡しながら笑う。
レナの挿入が終わると新ママが自分の洋服タンスの引き出しから新しいパンツを持ってくるとレナに履かせる。
「取り替えるの?」風呂を出たときに一度新しいパンツを履かせているのだ。不思議に思って聞くと一旦上まで引き上げたパンツを少しおろして股の部分を裏返して見せた。小さなポケットが着いているのだ。
俺の顔を見て「これも子供なんだよ?」と言う。どこに売ってるんだろう、子供にローターを仕込むパンツとか考えるヤツがいてそれをまた買う野郎がいるなんてあり得ない。
定番のピンクローターをそのクロッチ部のポケットに仕込むと太ももに巾の広いストッキングゴムを装着して乾電池式のコントローラーを挟んだ。ゴムも一部二重になっていてコントローラーを差し込める特別な物だ。しかもこいつ、リモコンがあって遠隔操作ができる優れものだ。可愛いワンちゃん柄の白いお姉さんパンツを持ち上げて引っ張りながら「これ、久々だねレナ」と言う。レナが俺を見る。
「レナちゃんの可愛いパンツだね」と誉めるが反応はやはりなかった。
上は来たときから着ていた黒のブランドパーカーを肌着の上に着せると下は柔らかなデニムのフワリと広がった膝上のスカート、裾には2本の細く白いラインが可愛い。思ったより長いのは一応太ももに仕込んだコントローラーとゴムバンドを隠すためだったのだろう。
新ママも俺が「きれいだ」と誉めたからか髪を下したまま白の薄いパーカーを着るとその上にキャミ型の肩紐タイプでウエストの絞った膝したのワンピースを着こんだ。やはりタンスの引き出しから青いショーツを取り出すと俺に裏返して見せる。レナと同じようにクロッチには白く薄い柔らかそうな布のポケットがついていて「こっちは大人用ね」と笑って言う。
ワンピースを捲り上げて片足をベッドに乗せるとレナと同じ様なベルトを太ももに装着しコントローラーを仕込んだ。
そして押しボタンの着いた2つの小さなリモコンを俺に手渡した。
「いつでもお好きな時に使って」と言う。
何度か信号待ちの時に二人のローターを起させて見たがレナが止めるまでじっと俺を見つめるのには少し参った。手を伸ばしてスカートの上からレナの股に触れてみると確かに微振動が触れる指に伝わってくるのだった。
レナがつらそうにモジモジと足を組んだり閉じたりし始めたので何だか可哀想になって止めてしまった。
「あら、レナ気持ちよくなってたのにね、お兄ちゃん優しいね」後ろからレナのツインテールに結んだ髪をウサギに持ち上げて新ママが俺たちをからかった。
その新ママのローターも唸っていた筈だがさすがに動じなかった。
俺たちは三つ巴のセフレ関係となっていた。
20/11/30 07:45
(xJINJWwD)
ラブホのガレージに車を止めて直ぐにレナとママの股間に仕込んだローターを稼働させていた。
レナの背中に腕を回して階段を上るとレナが俺をずっと見上げて悲しそうな目をする。
悲しいのではなくローターの振動に反応し押し寄せる快感に耐えている顔だ。スカートの上からローターを掴んで股から離すような仕草も見せて歩く。その格好もまた何だかエロくて可愛い。
部屋に入るなりママがレナを抱き締める。
俺は驚いたがレナはスカートの中に手を潜らせてローターからの刺激を避けようと必死でそれどころじゃなく悲しそうな顔で俺を見ていた。
新ママは明らかにローターの刺激による快感とこの状況とに興奮をしていて理性がはたらいていない様子だった。
レナを抱き締めると唇に激しく吸い付いた。
目の前に展開している母親と幼い娘のレズ行為に俺は猛烈な興奮を覚えたいた。
「レナ、ママとエッチしようよ、、ねっ?」そう言うとレナのスカートの中に手を潜らせてお尻を撫でまわしベッドにレナを押し倒した。
「お兄ちゃんね、ママとレナがエッチなことしてるとこ、、見たいの、、だから、、お兄ちゃん喜ばせてあげよ、、ね?」
興奮で荒く切ない息づかいでそう言って聞かせる母親の肩越しにレナが俺を見るが母親の手がパンツの中に潜り込むと目を閉じ顎が上がる。パンツの膨らみの動きからクリトリスを弄られているようだった。
レナが両足を伸ばして股を懸命に閉じるが肉体的な構造からママの指からクリトリスは守れない。
体をよじるようにしながら顔を左右に振って耐えていたがやがてとうとう細くうめき声をあげ始めた、
俺はレナのローターを止める。新ママの方は動かしたままにしておく。
レナの個尻の下に両手を入れるとスルッとレナのパンツを脱がすがローターの細いコードがコントローラーに引かれてボロッとパンツのポケットから抜け落ちた。
レナの両足首をを束ねて膝を胸まで押し付けると刺さったままのアナルプラグのクロムメッキががキラッと光る。俺は我慢できずに二人のそばに近づくとその行為を覗き込んでいた。
「はっ、、、んはっ、、」母親が興奮から苦しげな息づかいで娘のオマンコを広げるように舌を使って舐める。太もものバンドにくくりつけられたコントローラーから繋がるピンクローターがそれを邪魔する。
新ママがレナの肛門を塞いでいるプラグをつまみヌルッと抜くと長時間拡張されていたレナの括約筋は弛み切っていて閉じようとしない。穴があいたまま直腸の中を見せていた。
ママがローターレナのローターを舐めて濡らすとその開いた穴に押し込んだ。
肛門が次第に閉じるまで指で押さえていると次第に力を取り戻した肛門が萎んで白く細い線だけが閉じたレナの肛門から出ている状態となった。
ローターを動かせと言うように新ママが俺のリモコンを持つ手元を見る。
俺がスイッチを入れるとレナが俺を見る。直腸の中でローターが唸っているのだろうが音は聞こえなかった。
母親の舌先が剥かれて白っぽく露出させられた小さなレナのクリトリスを高速でプルプルと刺激し始めるとレナがママの頭を押し退けようとしながら腰を左右に振ってもがき息を上げる。
「レナ、、、いきたいの?、、、、逝くの?、、
逝く?」
ママが舐めながら囁く。
「ああんっ、、、あははぁ、ー、、ああはっ、あっ、あっ、あっ、」
レナの手がママの髪を掴むと両足の指をギュウッと折り曲げた。レナの流しだす白い滑りは泡立って肛門も濡らして光っている。
突然レナが弾かれるようにお腹を競りあげた瞬間にママがレナのアナルからローターのコードを引っ張りスポンっと抜いた。
「うああっっ」
妹がトラウマになったという切ない排便をレナも経験させられる事になったのだった。
量こそ少なかったが異様な臭いがラブホの部屋に充満していた。
20/11/30 11:01
(xJINJWwD)
本当に幸いだったのは排便の量が少なかったことと適度に硬さがあったことだ。
俺が直ぐに直に素手で掴んで取り除いたので便自体の被害は殆どなかったのだが同時に漏らしてしまった尿は無理でシーツは結構濡れてしまった。
新ママは自分も快楽を貪っている最中でそれなりにピークに近い業態らしかったので対処は殆ど俺がすることになってしまった。
生まれて初めて糞を素手で掴んだ。体で遊んでくれる子じゃなかったらできなかったかもしれない。
俺はレナが可愛いんだなとその時思った。
余談だがラブホを出る前にソファーに座っているとレナが左に、ママが右で使って洗浄と消毒を済ませたアレコレを袋に入れている時だった。
「お兄ちゃんね、レナのウンチ手で掴んでトイレに捨ててくれたんだよ?」とママが言うとレナが俺の顔をチラッと見たがまた目を落とした。
「お兄ちゃん大好きなレナのならウンチでも平気なんだね~」と言うとレナが不意に立ち上がると俺の膝にお尻を乗せてきた。レナのお腹に手を回して膝の上に後ろ向きに股がらせた。
暖かなレナのお尻の温もりを感じながら顎をレナの頭に寄せて「だってさ、レナは可愛くていい子だからなぁ~、好きに決まってるよなぁ」と言うと膝から降りてしまったので(何か気に触った?)そう思ったら向きを変えて正面から俺の膝を跨いできたのだ。
寄りかかるようにくっついて抱きつくレナの背中を抱き締めて撫でた。俺の胸に顔を埋めてじっとしている。
レナの頭を撫でているとママが冷やかす。
「あらあら、レナもお兄ちゃんが大好きみたいよ、嬉しい?」
「うん、スッゴク嬉しくて幸せだよレナ」
10分もそのまま抱き締めていた。マジで幸せな時間だった。
20/11/30 20:18
(bZB/YW06)
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