近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
余計なお世話ですが、義母との約束は、
心を鬼にしてすっぽかすのが正解だと思いますよ。
明日はビジネスホテルにでも泊まってください。
今は、普通の恋愛にあこがれる妹さんの気持ちを
大切にしてあげてください。
この時期に受けた心の傷は、一生残るんです。
そのことを忘れないでください。
義母との約束は、すっぽかしても、
3日もすれば忘れてますよ。
レナちゃんを救えないのは残念ですが
そこは児童相談所などに任せるべきではないでしょうか。
20/11/22 10:48
(cFUbETxT)
>>112
ここはあくまで架空のお話であることが約束事です。
それを現実のことの様に「遊ぶ」掲示板だと思ってます。
現実ならどうすべき、という考えとしてならおっしゃる
ことは(一つの意見として)分かります。
わたしは継母とのコトのあとの経過とか反応(つまり
どうなるか)を含めて見守りたいと思ってますが。
20/11/22 11:39
(NRWjk0VI)
父や義母の使っている薬物が
合法な物ばかりであるという保証は何もありません。
ここまでの話でさえ、通常の神経ではありえない話ばかりです。
父が自信満々すぎること、妹が父にそそのかされれば
ころっと意見を変えるたり、異常にテンションが高かったりする妹、
セックスドールと化すレナちゃんの様子。
異法な薬物に手を染めているとでも考えなければ
理屈に合わないですね。
童貞を卒業したばかりの若者をセックスで狂わせることなど
そんな人たちには簡単な事です。
チンポで帰り打ちにできる可能性など
あなたには万に1つもありません。
正気を保ちたければ、距離を置いて逃げるしかない。
「関わったら負け」です。
20/11/22 12:18
(cFUbETxT)
俺ね、思うんです。
とっても残念な事なんだけど、この不釣り合いなほど大きな3個の箱から取り出したオモチャをそれぞれ試し運転していて俺はもうイカれてるんだと。もう手遅れなんだとねきっと。
それは妹もそうだしレナもレナの母親も同じで処置の施しようがないほど脳がやられていて「無名」さんのおっしゃる通り特にレナには口止めの手段として以前に妹に飲ませていた薬を使っているのではないかと思っている。俺が学生の頃たまの休みに家に帰ったりすると妹の様子がいつもおかしかった。とにかく何を話しかけても無反応でぼんやりと口を薄く開いていたり、酷いときはヨダレが流れて乾いた白い後がアゴから首筋についている時もあったんだ。ウエットティッシュでそれを拭き取ってあげると意味もなくエヘヘヘ……と笑いはじめたりしてなんだか不気味に思ったこともある。明らかに何らかの薬物中毒症状としか思えなかった。
それまでの妹に対する親父の奇行や怪しい態度に不安になって俺は家に戻る事を決めたんだ。もちろん妹を守るだめだった、、それなのに結局完全な親父のドールとなっていた妹に親父が命令した誘惑に負けて妹と性交をしてしまった俺、
妹への薬物投与は防げたと思っている。だけど妹の受けた脳へのキズは俺などが考えていた以上に深刻であり俺は心のどこかで諦めている。通販で購入した目の前の下らんオモチチャがその証明だ。
妹の精神状態はおっしゃる通り激しくUP,DOWNを常に繰り返している。これもまた薬物中毒の典型的な症状の一つと言える。一見回復をしているかのように装っても自我のコントロールが働かない。セロトニンの分泌が不安定で、これは自立神経が破壊されているためだと推測している。
レナに関しては未だに薬に因って脳の破壊は進められているように思える。時折妹が気付いたときにはレナが服用しょうと薬を出した時それを取り上げたりしているようだが何と言っても娘を管理している母親が親父のいいなりに娘に飲ませているのだからどうにもならないのが現実だ。
前にも書いたと思うが子供故のうっかり口走りを制止するために、若しくは聞いた側にレナの精神疾患による妄言だと思わせる事を目的としている、その双方だと思っている。レナの呟きは既に「幻覚」を見ている域に達していてここまでくると「幻聴」、不思議な音や頭のなかにだけ聞こえる誰かの(パパの)囁きに答えているように聞こえる。当初のアスペルガーは軽度でありそれが原因でクラスのクソガキ連中、特にレナの美貌を妬んだメスガキどもからの執拗、かつ巧妙な苛めにあって鬱を発症した。だけど、それも環境を変えてやるとか周囲の手助けがあれば回復できる程度だったはずだ。
だけど俺が見ている限りもう手遅れだ。悪化させるのは簡単だが正常に戻すには……
何よりまずいのはレナはもう10歳にして肉によってひきおこされる目の眩むような快感を覚えてしまっている。この自分を悶え狂わす快楽を忘れさせることは絶対に不可能で、それは妹にも言えることなんだと思う。
ついでに俺も親父の巧みな誘導に嵌まって悪化の一途を辿っている。
この目の前で微かなモーターの唸り音をあげているバカな色をしたオモチャと電極パッドつきの小さな装置がそれを証明しているんだ。
これを俺は母親だけじゃなく幼いレナにも併用して使おうと考えているのだ。
明らかに狂気としか思えない。でも、その場になったら必ず使ってしまうに違いない。
俺の狂気も修復は手遅れなのだろうと思う。
20/11/22 13:17
(HKlb.dcX)
精神科の薬というのはヤバいものが多く、
飲むと副作用として性欲が減退するものがある。
もちろん合法。
処方箋通り飲んで、薬が効いている間は
そんなに酷い事にはならない。
ところがこれを飲むのを急にぱったり止めると、
薬で抑えつけられ溜まっていた性欲が一度に噴き出して
一時的にエロエロの変態モードになってしまう場合がある。
精神科の薬は、飲めば危険、飲まなければ安全、というほど
単純じゃないってことは
覚えておいた方が良いかもね。
20/11/22 14:28
(cFUbETxT)
日中いっぱい遊んだ妹から5時に駅まで迎えに来て欲しいとLINE。悪友も送ってくれと言う。そいつの家は実家から徒歩15分、全然OKだと返事をする。
親父は妻とレナを連れてお出かけしてるようだ。
実は昼間にその妻からLINEが来ていて明日の夜の打ち合わせを……いや、正確には一方的に御迎えの時間を指定された。翌日俺は仕事なのでそう遅くまでは付き合えないが7時に来てくれというのでまあ大丈夫だろう。
まあ、妹とヤりたての頃はほとんど徹夜で何度もヤったこともあるので遅くなっても構わないが。
とか言ってる間に時間になった。駅に妹とバカ友を迎えに行く。
20/11/22 16:39
(HKlb.dcX)
俺の部屋に来るのかとチョッとだけ期待して迎えに行ったんだけど悪友を送ったあとこれからどうするかと聞いたら
「ざんねんっ!今日は帰るよ」と言われてしまった。
何でもレナにプレゼントを買ってきたんだとか、「レナのことも心配だしさ」と言う。
レナを気遣ってなら仕方ない。親父とあの二人も帰って来ているらしいし。今夜は独りで寝るとしようと諦めだ。
20/11/22 17:48
(HKlb.dcX)
俺の体はどうなってしまったのか……
溜まってもいないはずなのに淫夢を見るようになってしまった。夜中に目覚めてしまい辛くて自分で出してしまおうかとも考えたが今夜のこともあり辛うじて思いとどまる。1度抜いておいた方が長持ちするのではという誘惑と戦いながら寸止めまで扱いたが止めている。
レナに後ろからのし掛かる親父がいた。
レナは四つん這いで肛門を親父に貫かれながら何か紙に書いているのだが前後に揺すられるのでなかなか上手く書けないでいた。
俺が「レナ、何を書いているの?」と聞くとスケッチブックに体を被せるように隠してしまう。
「ナンデモない」と言う。スケッチブックを取り上げようと手を伸ばすと「やあっ!やあああ~」抵抗する。母親が俺の腕を掴んで「やめてあげて、そのぶん私にしてもいいから」と言う。「俺はレナとしたいんだ」と俺が言うと「いま、パパがしてるでしょ」
レナを見るとレナの両手がベッドのマットに肩まで刺さってしまい枕が辛うじて顔を埋まるのを止めているのだった。「おやじ、やめてやれよ、レナが沈むだろ」そう声をかけた俺の顔も見ずにレナの小さな尻を両手で掴まえながら無言で激しく肛門にピストンを続ける親父。
俺はレナの胸のしたに手を差し入れて懸命にベッドに沈んでいくレナの体を持ち上げていた。
レナがそんな俺を無言で見つめる。 そしてこう呟いた。
「パパのあと、おにいちゃんも書いてあげる……まってて」
いつもの瞳孔が開ききった黒い瞳で俺を見上げて恐ろしいほど整った顔でニヤリと笑った。
親父を見ると親父の体は一枚の薄汚れた板になっていてその板には俺が通販で買ったばかりのオモチャが付いていてレナのアナルに激しく出はいりをしているのだった。
俺の精神も相当ヤバくなってるのかも知れない。
インムと言うよりあれは悪夢だった。それなのに勃起して目が覚めた。
親父が黒ずんで腐りかけた一枚の板になっていた理由はわからないがレナの隠したスケッチブックにレナが何を書いていたのかは見なくてもわかっていた。
辛うじて誰だか分かるのはツインテールの髪をした裸のレナ。その右にやはり裸の大きな男がいてレナの手が長いペニスを掴んでいる。左にはレナのママが裸で立ち更にその左には大人の男、これはたぶん俺だろう。その男もぺニスを長くしていてママが右手を伸ばしそれを掴んでいるのだ。
レナはその絵を見せまいと懸命に隠した挙げ句にとうとうベッドのマットに自分の体ごと沈めてしまった。
そんなケナゲな子供を助けようともしないで小さな尻にぺニスを突き立て目を裏返し白目を剥いて快楽に没頭する狂人……
それはもしかすると今夜の俺の姿そのものだっのかも知れない。
もしもあそこで目覚めなければ俺は本当に発狂していたのではないかとさえ思った。
俺には親父と同じ濃い緑色の腐った血が流れている。
20/11/23 08:24
(01sFtdPN)
そんな俺の想いを他所に妹が買い物に車を出して付き合えと言う。親父は?と聞くと妻とどこかに消えたらしい。レナをお姉ちゃんに預けて夫婦二人で出掛けたのでレナと妹の二人を連れて買い物に付き合うことになってしまった。約束は昼飯も込みだからそろそろ迎えに行かないといけない。
夢見がわるいので二人の顔を、特にレナの顔を見るのはなんとなく恥ずかしい気がしている。
26にもなって10歳の子供に気後れし照れいてる自分が恥ずかしくて笑ってしまう。
でも、この可愛い二人のためなら何だって協力してあげるつもりだ。
20/11/23 11:04
(01sFtdPN)
で、飯を三人で食ったあとの行き先が100均(笑)
折角なので一番近いところではなく車で40分のこの辺りではかなり大きな店まで乗せて行った。
妹とレナがリアシートに座るかと思っていたら飯のあとは妹がレナを前にと言ったのでセカンドにレナが座った。何かと話しかけたがもちろん返事はない。それでもとにかく話しかけ続けた。
店のパーキングに停めて歩いていると妹が誉めてくれた。
「妹がなんでレナを前にしたかをわかってくれてありがと……さすが私のカレシだよ」と。
そういうことだったのかと、その時ようやくわかった。さすがでもナンデモなかった(笑)
20/11/23 15:04
(01sFtdPN)
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