近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
お父さんあまりにも危ないです。他人を診ていい人なん
でしょうか?
具体策はなくても、いずれは離れないと精神(身体も)ダメに
なってしまうのでは?
妹さんにも、いずれは・・・・・・と吹き込むべきでは?
音声通話やlineのスクリーンショットとかは、後日何か役に
立つ可能性があるのでとっておいた方が良くはないですか?
ダメ兄さんの妹さんとの性行為は確かに年齢的に違法ですが、
お父さんからけしかけられてという状況を考えると、「違法性
なし」とされて犯罪にならない可能性もあると思います。
お父さんが何かやればやるほど、証拠物件がたまっていく
わけで、それはお父さんがダメ兄さんを恐れる理由になって
いくのではないでしょうか。
見通しはよくありませんが、出来ることを何かやっていく
べきではないですか?
20/11/17 12:28
(9G0An6N/)
存外患者の保護者等からはかなり評判がいい。そこが不思議なところだ。看護師たちにも概ね好評のようだ。まったくわからないものだと思う。
だからこそこれまで数々の悪事が発覚もせずにこれたのだと思う。
まだ自分の妻や娘だけのうちはそれでも隔絶された空間で行っているからいいがレナの母親やレナのように外部の者に手を出すようになったらこの先はないのではなかろうかと思う。
ただ、俺は妹が好きなのだ。本当に、マジで惚れている。もちろん長年の童貞の苦しみから解放してくれた初めての女ということもあるがなんと言ってもアイツは性格がかわいい。確かにガキのくせに淫乱で手がつけられないところもあるがそれだって妹が持って産まれたものじゃない。全部父親がそうしたのだ。
事を荒立てれば妹も只では済まないだろう。法律は妹に全ての味方になってくれても心ないネット民はどうだろうか。想像するだに恐ろしい結果が見えてくる。
できれば、可能ならば「穏やかな訣別」にしたいというのが本音だ。
確かにオヤジの精力だって次第に年齢的に衰えてくるだろうし、こんなことを言っては何だが親父の趣味の適齢期を妹は過ぎつつある。この先はきっとレナに向いていくはずだ。レナと母親の組み合わせを楽しむ方向へ何とか向ければいい。
妹はレナを狼の餌に投げ込むことを納得しないだろうが俺にとっては妹を救いだしたい一心だ。
そうでなければ何のためにアパートまで借りたのか意味が分からなくなる。
もちろんレナも救いたい……だけど母親が親父の奴隷である以上不可能なのではないのかと思うのだ。
20/11/17 16:36
(Mh3gCbWe)
お父さんももしかしたら多重人格?と疑いたくなりますね。
もしかして虐待されたり・・・・・・多重人格だとしても
全部が全部そうとは限らないでしょうけど。
妹さんや自分のためにも、ソフトランディングを考えるのは
ごく普通のことだと思います。
ダメ兄さんもいつか妹さんと内縁関係でも普通に暮らして
行ければいいですね。
20/11/17 19:13
(dHFwvRrK)
「剃られちゃった~、ごめんね」明るく電話でそう話す妹。
親父とアナルセックスをする前にせっかく伸びた陰毛を親父がきれいに剃ってしまったと言う。
俺的に言えば妹の性器は長年うけた親父の愛撫のせいだと思うのだが14のガキとは思えないほどメラニンの沈着が濃い。陰毛がないと肌が白いだけに性器だけがものすごく目立つのだ。少しかわいそうな位に色づいているし外陰唇も肉厚でたっぷり成長させている。妹に陰毛はあったほうが俺はいいと思うのだが親父はそううは思わないらしい。
クリトリスの包皮も太く大きい。剥いてあげると口には出さないが小さなペニスかと思うほど発達している。包皮もなかなかの色づきなのでピンクのクリトリスが対照的にすごくいやらしく見える。
母親がまだ存命だった頃から親父に鍛えられていたと言うから3、4歳から既に刺激をされ続けた結果だ。
幼稚園に通っている頃からまさかと思うだろうが「逝く」事を覚えてたと言うから恐ろしい。
送迎してくれる家政婦さんから遠回しに親父が聞いて人前で股をいじるなと叱られたと妹本人が笑って話してくれた。
そんな状態だったから目をつけられて色々な男になんどもおかしな事をされた思い出があると言う。
親父はそんな事があるたびに妹から聞いていながら通報もせず黙認していた。これだって立派な虐待だろう。
とにかく妹から聞く性的な経験談は限りがない。
前にも書いたがロリ癖がある先生ががいて何人かの悪ダチと誰が一番先にアプローチをされるか競ったこともあった。他の奴らはしゃがんでパンツを見せつけたりスカートを折ってチョーミニにしてみたり程度だったが妹は先生の前で机の角に股がるようにしてオナって見せたと言う。
「もうさ、目をギラギラさせて興奮してやがってさぁ、ずっと私の股にくぎづけよ、キモいったらねえのォ」
それからすぐにそいつから家に来るように誘われたと言う。妹のダントツ完全ぶっちぎりの勝利。
悪ダチ全員でその先生をつるし上げたようだ。
「センセ~○○○をさー、家につれてってなにする気なんですかああ~?」「まさか○○○にエッチなことするとかあ?」「こわあ~い、まさかせんせぇロリコンなのぉ?」「うわっ、やだああ、きもっ!」
口々にはやし立てて四人で苛めたと言う。妹が言うにはこの時まだ3年生グループでそのうちの一人が俺と援交したガキだ。
それだって5年も前の話だから今のガキどもはもっと恐ろしい事になっていると思っていいだろう。
危ない話が多いが妹の話してくれるエロい経験談はかなり面白い。
親父から受けたイタズラの記憶も生々しい話ばかりだ。
俺が楽しそうに聞くのでナンでも話してくれる妹だ。
20/11/17 23:07
(HBMMW3y7)
昨夜は久しぶりに穏やかな夜だった。レナの母親からのライン以外はだが……妹とセックスした日はその前後、特に後だがマッタリとお互いに体を擦りあったりしながら余韻を楽しむ間にお互いの体験談等を話すことが多い。ほとんどは妹の話を聞くのだが「聞いてくれると楽になる」というので積極的に聞いてあげる事にしている。誰にも話せずつもり積もってストレスが膨れ上がっていたのだろう。一旦話し始めるとつぎから次と怖いくらいのエロ体験談が聞ける。何度もしつこいが妹はまだ14歳のガキなのだ。最初はもう幾つだったか思い出せないと言う。それはそうだろう俺だってレナの母親がガキの時に親父に肛門セックスを受けていた現場を見たのがいくつの時だったかなど正確には覚えいない。ただ、カマキリが入った虫籠を手に持っていた事だけは覚えている、そんな程度だから。幼い頃、たぶん母親がいた頃だと言うから3歳くらいだろうか。親父とお風呂に入ることも多かったようだと言う。親父はそんな時には必ずぺニスを大きくしていて妹に手を使って洗わせていた。教わった洗いかたはどうみても手コキでしかないと妹が笑ながら話す。射精まではその頃には見た記憶はないと言う。母親が病死したあとは監視されることが無くなったからか親父のイタズラは大胆になっていく。クンニを初めてされたのも母親がいなくなってからすぐの事だった。その時のことは鮮明に記憶しているようだ。親父が家政婦さんと入れ違いに帰ってくるとそれはすぐに始まった。ベッドでもなくリビングのソファーに深く寝るような格好に座らせられたあとパンツを脱がされた。性器を広げられて見られるのはもう特別なことではなかったが舐められるのは初めての体験だった。気持ちいいとかではなく不思議な感触を感じていたという。「パパ、なんで○○○のなめるの?」そう聞いたという。だけど妹の目を股の間から見上げただけで何も答えなかった。ただ興奮した親父の荒く熱い息が親父の唾液で濡れた割れ目に吹きかかるくすぐったさを覚えているだけだ。それでもクリトリスを舌で捏ねくりまわされているうちに体が熱くなってボウッとなったと言う。そんなに幼くてもやはりクリトリスというのは刺激に反応するものなのかと感心しながら妹の話を聞く。その日のうちにフェらを欲求され言われるがままに亀頭を舐めさせられる。そして射精を口の回りに受けるのだ。たぶん、咥えさせられていたと言うがさすがにその瞬間だけは親父が娘の口から抜いたのではないのか。その精液の量は大量でいつまでも口に押し付けて擦りつけながらドクドクと流しだした。強烈な臭いに顔をしかめると親父は笑ながら「臭いよなぁ」と言った。そのあとは定番の口止めをしつこく何度もなんども、そして何度も繰り返し「誰にも言っちゃダメだぞ」と……その日を境に次第にエスカレートする親父の行為。お決まりのクンニとフェラが儀式のように始まり膣に体温計を入れられてみたり肛門に指を入れたりもされたという。「検査」だと。最初の頃は口内射精のあとは吐き出させてくれていたがそのうち口を押さえられて飲み込むように言われ仕方がなく懸命に喉に引っかかる親父の出した粘液を飲み込んでからは毎回飲まされるようになった。定番のその時の写真や動画もたくさん撮られていてリビングの大画面のテレビでそれを見せられながら食事をすることさえあった。その頃から親父の精神は終われていたと確信するエピソードだ。いつしか親父は何かの錠剤を半分に割ると妹に飲ませるようになった。飲むと脱力感が襲い口を聞くのも嫌になるほどダルくなったと言う。その状態で繰り返し繰り返し、そして繰り返し「誰にも話しちゃダメなんだぞ」と言う親父の言葉を聞いた。でもその薬を飲むとなんだか妙に気持ちが落ち着いて何もかもが楽になった。何をされても抵抗する気力さえ失ってしまいされるがままの人形になった気分だった。不思議だがその脱力感を「幸せ」な感覚でいたと言う。話は初めての肛門セックスに行き着く。しかし膣にぺニスを受け入れたのは意外に遅くて12歳の誕生日だった。だから正確に覚えているのだと言う。何かのオイルを塗られ時間をかけて慎重に事は進められた。妹は知識としては既に行為の全てを理解している年齢だったので「ああ……やっとか」そう思いながら親父の興奮したクソ顔を見上げていた。痛かったが出血は殆ど最初に少量あっただけでその後は次第に痛みも無くなり平気になっていく。先に膣に入れて我慢できなくなると最後にはアナルに差し込んで射精を受けるのが定番となった。アナルに初めて受け入れたのは10歳の時だった。この時もオイルを塗られ拡張し収縮しなくなった括約筋は力を失ってぺニスを抜かれた時に直腸内の全ての便をベッドのシーツの上に押し出してしまった。誰でもそうだが同時に尿も親父のクソまみれのぺニスを洗うかのようにシャワーとなって音をたてて吹き上げていた。恥ずかしかった、猛烈に恥ずかしく、ただ「いやあー、、いやあ、、イヤだよお、、」と繰り返し泣いていたと言う。このくだりで勃起した俺を見て妹が目を輝かせたのを見た。妹の闇をその瞳の中に垣間見た瞬間、そして勃起した俺の闇もだ。
...省略されました。
20/11/18 07:33
(rryZD3Yg)
レナのママからライン通話が来るようになっている。
月曜の祭日の夜に娘と二人で俺のアパートに来たいと言う。その理由が「レナが会いたいと言っている」
全く信じられない。
つか、……レナと二人で一晩過ごした話をレナから何も聞いてないのだろうか。どんなにアホな親でも聞いていれば2度と俺に娘は近づけないだろう。それとも知っていながら連れて来るのか。もしもそうだとするなら……
危険な匂いがプンプンだ。
ただ普通に遊ばせるだけなら実家でもいいし妹が居ても構わないだろう。この件に親父は全く絡んでこないところを見ると親父にも内緒のことなのか?
怖いもの見たさみたいな気持ちもどこかにあるのは確かだ。とにかく31のあの女性は美人だしガキにはないどこかに男をウットリさせる妖艶さがある。妹が見たという完全に脱毛したオマンコというのも見てみたい(笑)
妹にバレたらかなりヤバイ事にはなるだろう。俺と母親が性交することを異常に霧っている奴だから。
母親の舌とテマンで逝かされたことがどうしようもなく屈辱的だったらしい。俺にはその想いがわからない。 絶対に逝くもんかっ! そう固く心で抵抗しながら快楽に体が負けてしまった自分を責めているのかも知れない。親父に言わせれば「一度やったらやめられない」女だそうだ。そこまで自分がガキの頃から調教した女だと自慢するくらいだが……そんないい女となぜブランクがあったのか気になるところだ。聞いてみたいものだ。
20/11/18 16:01
(JwJkn54h)
レナママがダメ兄さんとセックスしたい理由はなんでしょう?
なんだかお父さんにけしかけれている以外の理由があるんで
しょうか?
もしかしたら、世話になるかも知れない異性とは娘を含めて
そういう関係を結んでおくのが処世術なのでしょうか?
ところで、レナママとセックスして妊娠したらフィクション
としては面白いと思えます。娘さんが生まれたら「適齢期」
の10歳にはダメ兄さんはまだ壮年期。
レナママさん、近親相姦には理解がありそうですから、
ある意味、最高の(最低の?)環境にも思えます。
20/11/18 19:12
(OqxmnCvE)
あ、いや……セックスしたいとは言われてません。
ただ、そういうシチュエーションではあるのかな?位の話で。レナを本当に連れて来るのかどうかも怪しいし。
親父の指示でやってるなら23日は妹をオヤジが俺達から遠ざける可能性が高いけど今のところ妹からも親父からもこれと言った動きはないので……。
レナの母親が
俺の子をですか、そう上手く女の子になればですけどね。レナのように母親に似てくれたらいいけど、そうでもない可能性も50まあ50いうのは確率としてはかなり高確率ですけどね。さてさて……
今夜、親父と少し電話で話そうと思っている。色々と聞きたいこともある。
また雲に巻かれて終わってしまう可能性もあるが、基本的には妹を、親父の娘を解放する気が本当にないのかを聞きたい。まあ、無駄だとは思うが、だからといってこのままにしとくわけにもいかない。
レナの母親と明日市役所へ籍を入れに三人で行くというが家庭内であの三人と性交をするのは良心を捨てれば好きにすればいい。
パパがいま帰ってきたと妹から、さて。
20/11/18 20:45
(KNvbyN1d)
「おまえはいくつになってもガキのままか」と言う。
妹のほうがまだ見えてるだろうとも言われた。
「お前がオカズにしてた○○○(妹)の母親は真性のマゾだったのは知ってたんだろ」と、
知らなかった。確かに俺の眠っている顔の前で後ろから入れられたりしてるのを見たことはあったが親父に無理やりされていたとばかり思っていた。
「最高だったのは携帯で指示してな、ガキどもが遊んでる前でノーパンオナニーだよ、スカートを捲ってな、ガキどもが集まってきてヤバかったなあれは」笑いながら恐ろしい事を言うのだ。
妹もその血を濃く受け継いでるのだと言う。辱しめられる事を無上の喜びと感じるのだと。
その性癖を理解できない奴に妹を幸せには決してできないのだと。
「こないだの医者は見抜いてたぞ、だからあんな器具を用意してたんだ、俺がもう一度診察してもらえと言ったら○○○は喜んで行くだろうよ、その代わり次は何をされるかわかったもんじゃないがな」電話の向こうで高らかに笑った。
「奴っこさんの小便も飲まされたのは言ったか?」堕妹の尿が空になりクソ医者の射精が終わると自分とさのペニスにカテーテルを挿入しチューブの端を妹の口に咥えさせて口の中に尿を流し込んだと言う。
「だいじょうぶだよ、ちゃんとそのあと全部吐かせたって言ってたからな」
何がだいじょうぶなもんかっ!
「なあ、○○○の性癖を少しは理解してやるんだな」
もういい、もう無理だった。電話を切って反省した。
電話なんかするんじゃなかったと……
妹は真性のマゾ?母親譲りだ?
本当なのだろうか。
何一つ解決も前進もしなかった。むしろ霧が濃くなり見通しが更に悪くなってしまったよう思う。
俺は親父に遊ばれている感がハンパない。
20/11/18 22:53
(KNvbyN1d)
すみません、あまりの事に手が震えて誤字だらけです。落ち着いたらまた書きますね。
20/11/18 22:57
(KNvbyN1d)
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