近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2015/05/09 01:04:40(3mtv9i.u)
続き、その6です。
母のパンツを脱がせた私は、あらわになったあそこを指や口で愛撫したりしたが、もう我慢の限界だったため、すぐに挿入してしまった。
ぐいぐい突き上げると、母のよがり声はどんどんボリュームアップしていった。
私はそれまでに4人の女性経験があったが、それまでの人の中で一番大きな声を出すのが母だったし、もだえ方も母が一番大胆だった。
恥ずかしながら、私は挿入してわずか2~3分で果ててしまった。
母が大丈夫と言うので、中出しだった。
普段はどちらかと言えば清楚系である母の、あんなに大胆に悶える姿を見たり、普段では想像もできないほどの声でいやらしくよがりまくる母の姿に、私の絶頂がすぐに来てしまったのだ。
しかし、それでも私のチンコは萎えることはなく、挿入したまま2回目に突入した。
今度は十分母を悦ばせることができるくらいは長持ちした。
「やっぱり若い人は違うわね。」と、上気した顔で母は言った。
そして、私たちは二人とも素っ裸のまま抱き合って寝た。
そのため、翌朝目が覚めた私は、母の裸体を見て再び欲情し、またセックスをした。
こうして、父のいない一週間、私と母は暇さえあればセックスに明け暮れた。
キッチンやお風呂などシュチュエーションを変えて楽しんだりもした。
母が用事中であっても、後ろからバストを触り、弱点の乳首を摘まんでやると、もう母もじきスイッチが入ってしまうのだ。
それに、母も日ましに大胆になり、始めのうちは私が頼まないとしてくれなかったフェラも自らしてくれるようになったり、自ら馬乗りになって激しく腰を振ったりするようにもなった。
あとで聞いたが、父はセックスに関してはとても淡泊な方で、母自身がイク事はほとんどなかったし、もう、10年以上もしていないらしかった。
なので、欲求不満は溜まりに溜まっていたそうで、自分で慰めることも何度となくあったそうだ。
このようにして、夢のような1週間が過ぎた。
続きはまた今度。
15/05/31 21:01
(64eBt8t0)
一気に読ませていただきました。
この先も楽しみにしています。
15/06/02 21:53
(7cccd2lE)
続き、その7です。
こうやって始まった母との関係だったが、その後は父の目を盗んで続けていたが、数か月経った頃、ついにばれる時がきてしまった。
その日、私は数少ない有休をとり、父が仕事に言っている間、存分に母と楽しむつもりだった。母もそのつもりだった。
なかなかしたい時にできない私たちは、たまのチャンスを心待ちにしているのだった。
朝、父が仕事に出かけるなり、私たちはキッチンでおもいきり求め合った。
私が一度果てたところで、お互い汗まみれなので汗を流そうということでお風呂に場所を移して、そこで再び絡み合っていた。
お風呂のヘリに手をついて四つん這いになった母を、バックからゴンゴン突き上げ、母がまもなく絶頂を迎えようとしていたその瞬間、急にお風呂のドアが開いた。
そこには父が立っていた。
急に体調が悪くなり、通勤の途中で引き返してきたということであったが、ともかくそのあとは修羅場だった。
私は、二度と家の敷居はまたぐな、と言われ、家を追い出された。
母は実家へ帰らされた。
その後両親は離婚することとなった。
現在、私と母は二人で暮らしていて、誰に遠慮することなく、二人の時間を楽しんでいるのだが、父はその後、家も売り払ってしまったようで、今は消息も知れない。
私の欲望から父の人生を狂わせてしまった事を考えると、時折心が苦しくなる。
15/06/04 21:05
(.r.7z9lL)
題名の意味がわかったような気がします。
それでもお母様との営みを続けてほしいですね。
現況も含めて続きがあればお願いします。
15/06/04 21:14
(B5xZzd9Y)
たろうさんめちゃくちゃ興奮しましたがその後はどうなりましたか?気になります
15/07/21 13:09
(e7XW5AMC)
面白かったけど、ズボン脱がしてから終わるまでの描写がその前に比べて淡白ですね。
もちろん実話じゃないけど、こんな風にそれまで幸せだった家庭を壊してまでやるのは好きではないですし感情移入できませんね。
主人公は不幸になれと思います。
15/10/25 11:00
(pBHbQQG1)
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