近親相姦体験告白

兄が自分家に帰ったので、夕方ぐらいに突撃してみます。
皆さん、ありがとうございます。

私は妹に落とされた方です。
隣の布団の妹が、こっそり？オナニ－を始めま
した。

私の方の足を開いて。
たまらなくなって手伝いました。大好きなクンニ
です。それからは、ちょっとした合図で、簡単に、どこでも
セックスになりました。

↓　そんな事はどうでもいいです。素直にこれもいい話です・・・　良かっ
たね！

お兄ちゃん、それはないでしょう、私の留守中に中１の私の上の娘と関係を
持つなんて。ひどいよ。

帰って来ると、小３の次女が私にいったよ、

ママのいない間にお姉ちゃんと、ママのお兄ちゃんが、お兄ちゃんの部屋の
ベッドでおふとんかぶって中で、２人でなにかもぞもぞしていたよ。

お姉ちゃんとお兄ちゃんの足がおふとんのはじから少しでていたよ。

お姉ちゃんは、痛いよ、痛いよやめてよ、なにかあたっているよ、といって
泣いていたよ。

お兄ちゃんは、はあ、はあいいながら、もう少しだよ、もう少し足開いて、
すこし我慢してね。といっていたよ。

お姉ちゃんが下になって、お兄ちゃんが上になって、お姉ちゃんをいじめて
いたよ。

２人とも暑かったのかな、脱いだ服がベッドの横に置いてあったよ。
おふとんの中暑いんだね。

私みちゃたよ少しあいている、ドアの間から、みたよ。

お兄ちゃん、私の娘になにしたのよ。ひどいよ。

長女に聞いてみた。

ママのお兄ちゃんとなにしたの、なにされたの？

お兄ちゃんが部屋に来てっていうので部屋にいったよ。
お兄ちゃんがいきなり私に抱きついてきて、服を脱がせ始められた。
やだよ。お兄ちゃんいやだよ、といったけど無理矢理全部脱がされ、ベッド
に押し倒されたんだよ。

お兄ちゃんも服を脱ぎ、私の胸を両手でもみ、足の間に手を這わせて、いっ
ぱいさらわれたよ。

お兄ちゃんが、私に、足を開いて、大きく開いて、ていったけど、やだよ、
やだよやめてよお兄ちゃんていったよ。

でも、お兄ちゃんはやめてくれないで、もう少し開いて、少し我慢してね。
といいながら、大きく開かせて、私の上にのしかかってきたんだよ。

すごく痛かったので、痛いよ、痛いよ、避けちゃうよ、やめていって泣いた
けどお兄ちゃんはやめてくれなかったよ。

はあ、はあといいながら、気持ちいいよ気持ちいいよいって私の上で動いて
いたよ。怖かったよ。

そのうち、いくよいくよとお兄ちゃんがいいながら、私の中になにか出した
よ。

お兄ちゃんが私から離れると、私の下半身から白いどろどろした液がいっぱ
いでてきたよ。

妊娠しないか、心配だよ。

兄は私の娘を犯したのです。ひどいです。

あなたの兄貴は強姦魔！人間のクズ クズだよ！
娘は一生トラウマかかえて生きて行くんだよ！