近親相姦体験告白

女に興味が出て来たのは確か小4～5年生の頃だったと思います。
近所の女児(小3年生)位の好きな女児でした。
良く遊びました。隠れん坊や缶蹴り、等をしながら遊びました。
その子がおしっこしたいと言い出し数人の女児が男児を見張り覗いちゃダメよって言われ覗きたくなり覗き行きました。
残念ながら、おしっこが終わった後でした。
僕は、当時9歳で女児は8歳位だと思いました。
其れから、生の女性の裸は見る機会が有りませんでした。
11歳になったて父親が亡くなり、母親と一緒に一緒にお風呂に入る事になりました。
母親を女として見る事は無かったのですが 母親と一緒にお風呂に入っていて母親も女なんだと分かりました。
当時、母親は38歳で、ぽっちゃり系でグラマーでした。
肌は白く綺麗でした。
おっぱいの白さに驚きました。
乳輪と乳首は綺麗なピンク色をしていました。
乳輪も乳首も小さかったですね。
母親のあそこは毛で何も見えませんでしたいた。
残念でした。
おっぱいはDカップ有りました、ブラジャーで確認出来ました。
自分は当時小5年生で、女に、興味は合ったけど男と女が如何事をするか知りませんし分かりませんでしたいた。
友達が女はスケベになるとおちんちんを欲しくなり我慢出来なくなり咥え込むんだって友達 い聞いた。
女のあそこは割れ目が有り拡がり大きく硬くなったおちんちんを挿れて貰うそうだと友達に教えて貰った事が有る。
母親と10歳頃から30歳過ぎ迄、真性包茎のおちんちんのまま母親と一緒にお風呂に入っていました。
母親がメンスの間は、一人で入浴させられていました。

母親には、ご主人様がいらしゃいまして男女の交わり(愛撫行為中)を何度か、目撃しました。
ご主人様が家に来られる日は、母親は、何時の間にか、ノーブラ、酷い時は、ノーパンの格好させられていました。
立ち上がる時に、母親のスカートが捲れ腿やお尻、あそこの毛が見えました。
母親 の服の上からでもノーブラの為、乳首のポッチが分かる程、大きく尖って硬くなった勃起していました。
母親はご主人様に乳首を弄られ悪戯され乳首が反応し勃起させていました。
服の上から乳首を弄り愛撫されています。
服を脱がし直接、乳首を愛撫し反応させていました。
ご主人様は母親の乳首への悪戯や撫で撫で擦りさすり挟み摘み悪戯していました。
母親は乳首が超～敏感になってしまいました。