私も昔高校一年の義妹と一緒に住んでた頃に夜中義妹が寝てる時にシャツを捲り上げて、小さなおっぱいでしたがブラジャーをずらして見た時に乳首がまだ小さくてピンク色のおっぱい見た時に女の体になる少し前で、思わず嬉しいのと欲情してしまい、義妹の寝てる体を悪戯を止められなくなってしまい、少しずつエスカレートしていったけど、義妹は気が付いて起きても寝た振りして去れるがままで昼間何も言わないし、二年近く妹の体にをドキドキしながらオナニしながら精子を乳首に塗って指で乳首回すと、声は出さないけど気持ちいいのが悩ましい顔する姿を見て我慢出来ずに義妹のパンツをずらしてオチンチンをおまんこの入り口にこすりながら義妹の濡れた汁がおちんちんに絡んで我慢出来ずにおまんこの入り口に出してしまいおまんことパンツの中は俺の精子でぐちょぐちょになってしまい、拭いて見たけど諦めて精子と義妹の汁でパンツが濡れたままにしてしまいましたが、翌日義妹は何も無かったように、してました! 絶対に起きてても毎日のようにいやらしい事してくる私に感じるから、黙っているなら何でも出来ると思い口におちんちんをこすりつけて口でフェラさせたりおまんこを舐めて汁を沢山味わいても、寝たフリして二年近く若い女子高生の義妹をオモチャにして来たけど、高校卒業してからそれが終わってしまい、その頃の義妹の体が忘れられなくて、またチャンスが有れば寝てる時にしたいです、!
句読点やらナニやらつけてみた。スペースを句点、読点、「 」のどれかに置き換えた。誤字、脱字はいじってない。段落構成や句読点の区別などはこちらのセンスによるので、投稿者のうーさん氏のセンスとは違うかも。あしからず。 俺は高二。ひとつ年下の妹がいた。 夏休み毎日不規則な生活。俺は友達がほとんどいない無口な勉強一筋な青年。さほど成績はよくなかったが、毎日自分で擦る性欲全盛の日々。 ある夜俺は居間で寝ていた深夜目覚めた。 両親は寝室で寝ていた。 非常に蒸し暑い夜だった。 ふと隣の応接間を見ると薄ら明かりな月光に照らされ妹が寝ていた。 ぼんやりと白っぽい体が横たわっている。 何かに取り付かれたように夢遊病者のようにそおっと近づいた。 それまでそうした意識で見たことはなかったが、短パンにTシャツで横を向いて寝ていた妹に何かもやもやしてきた。 なぜか勃起した。 なんとなく立ち込める女のなんともいえぬ匂いに性中枢が刺激受けたのだった。 頭がかすみそばにたたずんだ。 そして胸を手のひらでつつんだ。 生まれて初めてさわる女の乳房。ふくらみは大人であった。 子供だと思ってたのに体は女のそれであった。 興奮した。 頭がどんより何か強烈な甘い快感につつまれ桃色に染まった。 思い切り勃起した股間が俺の手のひらを誘導する。 いけない事という自制が逆に興奮をあおった。 豊満な肉を手のひらで包み込みゆっくり右手でもんだ。 生まれてはじめて味わう艶肉。 凄まじい興奮が襲い、無我夢中で左手は尻の股間へ、短パンの上からあそこをなぞった。 超興奮し短パンの上からでなく、すぐにゆっくりと短パンの脇から下着の部分へ入れた。 生まれて初めて下着の上から女の柔らかな陰唇に触れた。 頭がふっきれるような快感が突き抜けた。 下着の上からでも肉感はとても柔らかだった。 興奮と妹が目覚めるのではという不安で心臓がバコバコしてた。 不意に妹の体が震えた。 心臓が止まった。ダッシュで自分の部屋に逃げようと思った。 体が固まる。 勃起もなえた。 が、あまりの甘い快感に、まだ味わいたいという願望で、様子をみた。 起きたら、もっと違う反応があるはず。妹を観察した。 何もない。 起き上がらない。 きっとまだ寝てる。 再び左手を股間へ侵入させた。 そして起きないうちにあそこへ。 あそこという言葉に異常に興奮した。 女の性器官。神聖なるあそこへためらいはなかった。 あまりにも興奮していたから、指を下着のわきから侵入させた。 信じられないくらい柔らかい陰唇。 指がおどり息が止まる位興奮した。 しかもびっくりするくらい粘液に覆われていた。 柔らかな粘膜とねとねとの粘液で指が踊った。「はあ、はあ、はあ、はあ」 目の前の妹の寝息が乱れていた。 起きている? 起きてたら抵抗するはず。 不思議な気分で疑い不安ななか、興奮した指が粘液まみれになり妹の性器で飛び跳ねている。 湿った陰唇の艶音にも興奮した。 そのうち妹の体が時折びくんと震えてきた。 怖くなるくらいの体の反応に、起きてるのか寝てるのか分からなくなってきた。 でも起きてたら、体を起こしたり何か言うはず。「はあっはあっはあっはあっはあっ」 息苦しそうに妹の荒い息も意味が分からなかったが勃起をそそる。 夢中でべとべとの陰唇をまさぐった。 右手をシャツの上からでなくいつのまにか腹のほうから手を忍び込ませ乳房へと。 驚いた。 さっきシャツの上から触ったときにはほとんど分からないくらいの乳首が ぴーんと突き立っていた。 性知識をくみほどき、陰唇がべとべとになることや乳首が立つことは女の体が性的に興奮しているときの現象と理解した。 妹は寝ているのだろうか。 陰部からあふれる粘液や体を震わせる現象と荒い艶息。
...省略されました。