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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/10/14 18:26:48 (5SVwbzzR)
私が小学生になり
新築の家を購入して
もうすぐ引っ越しなのに父が単身赴任
母と2人で引っ越し
引っ越ししてから知らないおばさんが
母に聞いたら
母の妹だと教えられた。
母になんとなく似た顔
家出してた妹で結婚してたけど離婚して
実家に戻れなくて母を頼ってきたと
空き部屋も有るから叔母と同居
母は、叔母に家事を押し付けて
働き出してなれてきた頃には、帰りも遅くなり
たまに朝帰りや夜まで帰ってこなくなってた。
叔母も働き出したけど
家事は、叔母がしてくれてた。
私が高校生になり
通学で朝帰りした母
叔母の出社は、遅く母の対応してた。
母も叔母もスタイル良くて
私には、自慢の母と叔母だったのに
学校帰りに叔母が知らない男の車に乗り込むのを目撃
余り気にしないで家に
家が見えてきたとき
家から男の人2人出てきた。
客が来てたのかなと
母は、仕事に行ってると思った私
玄関のカギが空いてて
リビングに裸の母がぐったりしてた。
体には、落書きされてた。
肉便器のヤリマンとかいろいろ書かれてた。
オマンコやアナルから白いのが垂れてた。
泥棒に犯されたと思い警察に電話する前に
叔母の携帯に連絡したら
裸の母をお巡りさんに見せれない
叔母は、少しして男性の車で帰ってきた。
叔母が降りると車は、走っていった。
母が生きてるのを確認したら
母と脱ぎ散らかった衣類を持ち
風呂場に母を連れて行きながら
私に母の下着と服を持ってきてと
叔母が母の体洗ってる時に衣類を持っていったら
叔母が母になんで男を家に入れたの

これからまた勝手に家に来るわよ
杏一人の時に来たらどうするのよ
母が叔母に貴方が単身赴任して
勝手に仕事辞めて
しかも顔や体手術なんかして
父親は、変態で性転換したと言えないでしょ
それで叔母が単身赴任してる父親だと知った。
母もそんな父となぜ離婚しなかったのか不思議でした。
一緒にスーパー銭湯に行き
叔母は、女湯に一緒に入って
裸は、女の体だった。
父の顔は、整形で母に似せたんだと
36
削除依頼
2025/10/14 14:27:25 (5dAHDuN9)
突き入れて、そして濡れた体の奥深くまで突き入れて。LE👉do384
37
2025/10/13 13:39:47 (Ouj/vGi1)
中学1年の夏、父(39歳)の実家で祖父の葬儀に参列した。東北の古い家屋は静寂に包まれ、両親と俺は厳かな雰囲気に身を置いていた。葬儀後、父は仕事で東京へ戻り、母(37歳)と俺は実家に泊まることになった。
清めの席で母は親戚に酒を勧められて少し飲みすぎた。酔った母と初めての葬儀で疲れた俺は一緒に離れの部屋で早々に寝床についた。
深夜、母の声で目が覚め妙な気配を感じ、寝たふりをしながら薄目を開けると、常夜灯の薄明かりに母と伯父(44歳)の姿が浮かんでいた。母は「お義兄さん、もうやめてください…」と小さな声で囁き、俺を起こさないよう気遣っているようだった。
母は寝るときはノーブラで、伯父に薄いパジャマを捲られ、白い乳房が伯父の手と唇に弄ばれていた。
母の吐息が部屋に響き、母の肌はほのかに火照っているように見えた。
伯父の手はさらに大胆になり、母のパジャマのズボンとショーツをゆっくり下ろした。母の抵抗は弱く、伯父の唇が彼女の秘部に触れると母の体は小さく震えた。
やがて伯父のどす黒い巨根が母の中に挿入され、激しく突き始めると母も腰を振り出した。母の吐息は次第に高まり、「あぁ〜ッ、凄い~伯父さん、浩二(俺)が起きるから早く出して~~」と喘ぎ声を上げた。常夜灯の光が二人の動きをぼんやりと照らしだし、伯父の呼吸も荒くなり、動きが一層激しくなり突然止まると「好美さん、出すよ!」と低く呻くと、伯父は母の中で果てた。
母の体は小さく痙攣し、静寂が再び部屋を包んだ。
俺は息を殺して目を閉じたままその光景を脳裏に焼き付けた。あの夜の光景は大人になった今でも鮮明に覚えてる。
38
2025/10/11 14:21:40 (aC/qJyZR)
母子家庭でしたが中学生の時に母親が年下の彼氏と同棲をはじめました。
当時母親は38歳で彼氏は年下の26歳。
いかにもヤリチンな感じの男でした。

住んでたアパートは襖だったのでセックスは覗き放題だし、かなり激しかったです。

男はかなり性欲があり、昼でもフェラやセックスを母親に求めていましたが夜はさらに激しく毎日俺が寝室に行くと二人で風呂場に行きシャワーを浴びたらそのまま全裸で布団まで行き母親を押し倒すなりまず男からの愛撫が始まって、母親がイカされたあとフェラからのシックスナイン、またクンニでイカせて挿入、基本ゴムつけてましたが無理矢理中出しの時もありましたし、2回戦、3回戦とやってました。

今考えると完全に母親は男とのセックスに溺れていて、俺にこっそり見られてることも気にしてないようでしたし男はさらに気にしないで、だんだん厚かましくなり、俺が見ていても母親にフェラしてと言ったりするようになっていしました。ちょっとムカッとはしましたが覗いてるのがバレバレなので俺も知らない振りをするしかなかったです。

2年もせずにその男とは別れましたが、あとでたまたま見たAVでその男が男優と知りぞっとしました…
39

継母・美羽

投稿者: ◆fNvjFFwh7Y
削除依頼
2025/10/09 23:52:43 (U78HPScE)
継母の名は美羽
俺が8歳の夏に親父が突然連れて来た部下のOL
それから15年・・・
親父との間の子供に恵まれなかったってこともあるかもだけど可愛がってくれた
俺も5歳で実母と死別したこともあって子供の時から慕ってた
そんな継母の性行為を見てしまった
今年の1月に会社で親父は心筋梗塞で倒れ救急搬送されたけど亡くなってる
そうなんで別に男が出来ても俺がどうこう言えることじゃない
そういう性交渉ってのがあっても不思議な事でもない
まだ40歳なんだし・・・
しかし相手が・・・なんで?どうして?って奴だった
俺の幼馴染の勇人
マジか・・・ってのが正直な感想って言うか思うこと

俺は今年の春に大学卒業後就職したんで一人暮らししてる
まぁ~実家から通勤出来るけど社員寮が職場近くにあるんで入寮した
完全個室だし住宅手当ってのが支給されて実質タダってのも決め手になった
それに製作所って呼称してる工場隣接なんで朝晩の飯も社食で安く食える
24時間操業なんで明るい照明と物流関係の大型トラックの出入りが難点だけど・・・
そんな感じで過ごしてたけど継母一人なんで時々だけど実家に行ってはいた
俺は事務系職なんで週末が休みなんだけど有休で平日に実家へ行った
何で行こうとしたのかってのは実家に置いてる物が必要になったからだ
社員寮ってのはイイ
駐車場もあって車も停められる
物を運ぶため俺は車で実家へ行った
いつもは行くことを連絡するけど急だったんでせずに行った
途中で一応しとくかってことでLINEしたけど・・・いつもだと割と早く返事くるんだけど来ず
信号待ちとかで見たけど既読にもなってなかった
そうこうするうちに実家へ到着
スマホホルダーから取る時にLINE見たけどまだ既読になってなかった
まぁ~イイかって思って合鍵で実家へ入る
玄関に男物のスニーカーがあった
俺のじゃないぞ
俺が持ってないメーカーのだ
「誰か来てるのか?」
その時だ
「#$%&’・・・」
意味不明の声がした気がした
耳を澄ます
何もしない
空耳かと思い靴を脱いで家に上がった
「!”#$%&’」
また小さな声がした
俺は何を話してるんだと思いながら家に入ってリビングへ行ったが誰もいなかった
続きのダイニングにもキッチンにも誰もいない
ここへ来るまでの和室は襖が開いていて誰もいなかった
残るは2階しかない
俺は廊下を戻り階段下に行った
そして聞き耳を立てる
「&%$#”!」
やっぱり意味不明な声が聞こえた
俺は何をしてるんだ?そう思いながら階段を上がっていく
「あっ!・・・ん・・んんっ・・・んんん・あぁっ!・・」
女の声が聞こえた
「ああっ!!・・・・んんんんっ・・・・んん・ハッっ!」
その声で何をしているのか判る
「美羽さんっ!!・・もっと感じて」
そう言った男の声で女の声が継母だとわかった
そう継母・美羽は俺の実家の自分の寝室で男と交わっていたのだ
俺はどうしたらいいか混乱した
見てはいけない聞いてもいけない
そう思う気持ちもあった
しかし相手の男が誰なのか?知りたい
そして美羽の姿を見たいという欲望もあった
「ああああああああ!・・・・イイっ・いいわ・・もっとぉ~突いてっ!」
そんなことを考えていた俺の耳に美羽の淫らな嬌声が聞こえた
俺は意を決してドアノブに手を掛け静かに回し寝室のドアをゆっくりと開けて隙間をつくっていく
隙間から覗いた寝室のベッド上には男女が交わっていた
男が全裸で上向きに寝てその上で美羽が踊っていた
騎乗位ってやつだ
美羽はガーターストッキング・ガーターベルトを付けハイヒールのパンプスを履いていた
そしてGストリングス・カップレスのブラという完全にプレー用のランジェリーだった
俺は驚いた
しかしこんな物を美羽も持ってたのかとも思った
何より友達から「お前の母さん美人だな」とは言われてたけど・・・
これほどまでとは思ってなかった
「だめっ!・・・それだめっ!・・あっ・あっやめてぇ~・・・ああっ!!・・・・」
そんなことを思っていると美羽が大きく仰け反り淫声をあげた
男が美羽の腰を掴み下から猛然と突き上げたからだ
男のビンビンに勃起したモノが美羽の淫花に突き刺さって行く
そして男のモノが突き刺さるたびに美羽の淫花からは白い愛液が溢れ男のモノをテカテカに光らせていく
「もうだめっ!・・・イクっ!・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・うっんんんんっ・・・んんんっ!!」
そう言う美羽に男は両手に両指を絡ませ握り締めた
そして渾身の力で腰を上げ美羽を跳ね飛ばすようにブリッジした
「ダメっ!!・・・・」
美羽が叫ぶ
美羽の身体が男の腰の上で硬直する
そして次に今度はビクビクと身体をさせていた
美羽は男に逝かせられたのだ
しかし男の攻めは続いた
美羽は力尽きた様に男に覆いかぶさったのだが身体を反転させられ下にされた
その時に男の顔が見えた
「えっ!・・・」
俺は小さくだったが声をあげてしまった
その男が勇人だったからだ
幸いに声は二人には聞こえなかったようだ
「まだまだですからね・・・美羽さん」
そう言って勇人は美羽の淫花にビンビンに勃起し続けてるモノを擦りつける
「入れて欲しいですか?」
勇人が美羽に尋ねる
美羽は首を縦に振る
「ちゃんと言わないと・・・」
そう言いながら勇人は美羽の淫花にあるクリトリスを亀頭で刺激しているようだった
「はっ!はっ!はっ!」
刺激を受けるたびに美羽は腰を震わせる
一度逝っている美羽の感度は相当敏感になっているようだった
「頂戴・・・お願い・・・」
そう言った表情で勇人を見つめる美羽
しかし勇人はクリトリスを亀頭で刺激するだけだ
美羽はイヤイヤと言う様に首を振っている
そして腰を浮かせ淫花に勇人のモノを導こうとしていた
寸前で腰を引く勇人
「お願い・・・入れて・・・もうおかしくなっちゃう」
もう美羽は本当に限界なのだろう
美羽は勇人のビンビンに勃起したモノを手中にする
そして自ら勇人のモノを淫花へ導こうとしていた
その痴態を楽しむ勇人
やがて先端が淫花に入った
「ああああああ・・・」
美羽が仰け反る
しかし勇人はそのままだった
「もっと入れて・・・お願い」
美羽は勇人に懇願する様に言った
勇人がニヤリと笑った様に見えた
勇人が美羽に覆い被さって行く
ビンビンに勃起したモノが愛液を溢れさせている淫花に突き刺さって行く
そしてお互いに腰を振り繋がっていく

勇人の激しい突きに・・・継母・美羽は痴態を晒した
頭を振ったかと思えば大きく仰け反る
シーツを強く握りったかと思えば勇人の髪をぐしゃぐしゃにした
そうしたかと思えば勇人に両手を回し背中に爪をたてていた
さらに両足を勇人に絡ませホールドしていた
継母とはいえ慈しみ育ててくれた母親の美羽が同級生の男に・・・女にされていた

その光景から俺は目を離せなかった
そして俺は・・・俺は・・・スマホでムービーを撮っていた
でも投稿なんてする気はない
それじゃ何をする?
そんなこと考えてなかった・・・
それでもスマホで撮った・・・
俺はどうしたいんだろうか?
何をしたいんだろうか?

でもはっきりしてることがある

俺の継母だった美羽は女だった

そう息子の同級生に抱かれて女の悦びを感じさせられてる淫乱な女だった























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