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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/09/11 22:14:41 (YV8lSrDP)
今から23年前、中学2年生の時、初めて付き合った初カノがいました。
思春期の男女が、学ランとセーラー服で公園のトイレの裏で抱き合ってキス、誰に教えられたわけでもないのに、舌を絡めて濃厚にキスした。
大好きな初カノとのキス、ギンギンに勃起した。
初カノ、抱き合ってたから勃起に気付き、握ってきた。
「扱く硬い。」
そう言うと、ズボンのチャックを下げて、チンポを出して、背後から扱いてくれた。
セーラー服着た大好きな初カノに扱かれ、公園のトイレの壁に大量の精液をぶち蒔けた。

「男の子の射精、初めて見た。凄い量ね…」
中学のセーラー服着た女の子にチンポをティッシュで拭いてくれてる様子に、またギンギンになって、初カノ、二発目を扱いてくれた。
毎日、放課後に公園のトイレで初カノに扱いて射精してた。
でも、それだけじゃ満足できなくて、夏休み、ついに鍵っ子の初カノの家で、処女と童貞で初体験した。
シャワーを浴びた後、オタはいの性器をじっくり観察、これまた教えられてもいないのに、69でクンニとフェラ、初めて見た女の子の裸と性器に大興奮した。

買ってきたコンドームを付けて、初カノのオマンコに入れた。
なかなか入らなくて、初カノはベッドの上の方に逃げて、それ以上逃げられなくなったところでズリュン!と入った。
血が出てきて、慌てて、シャワーの後に使った少し濡れてたタオルをお尻の下に敷いた。
幸い、タオルにも血は着かなかったけど、感動的な初体験だった。
まだ、14歳同士、幼い愛が走り出した。
夏休みが終わる頃には、初カノも痛みは消え、中で気持ち良さを感じるようになった。

俺は、家からデジカメを持ってきて、初カノとのセックスをハメ撮りした。
中学生が裸でセックス、コンドーム外して初カノの身体に射精、バッチリ撮影できた。
上だけ夏の白いセーラー服着たハメ撮りは、女子中学生の清純を踏みにじるヤバいハメ撮りだった。
学校が始まると、公園の生涯差yトイレでセックスするようになった。
しかも、コンドームを使わず生で入れて、便器に射精して、チンポを拭いた紙と共に流した。
冬休み、初カノの家で、今度は冬のセーラー服でハメ撮りした。

次第にエスカレートする俺たちは、2年生が終わった春休み、淫情をたぎらせてオマンコ苛めを始めた。
初カノにはMっぽいところがあって、被虐悦に染まりながら、何度も達した。
セーラー服を着た女子中学生が、被虐オルガに泣き乱れる様子もハメ撮りした。
疼き濡れたビラビラを剥き広げ、発情オマンコはオロナミンCの瓶を締め付けた。
まだ14歳の可憐な美少女が、呵責のない凌辱に乱れ狂った。
羞恥に瞳を潤ませながら、抵抗しない被虐体質だった。
その画像は、普段学校で見せる清純そうな初カノからは信じ難い姿だった。

初カノとは、3年生になってもヤリまくりの日々を過ごした。
しかし、9月、初カノの父親が転勤となり、受験を控えてるからと単身赴任になったので、ホッとしながら初カノとセックスを楽しんでいた。
ところが、2月になって、俯いた初カノが、
「私、父が要る街の高校を受援することになった…3月で、お別れ…」
「えっ…そんな…」
ずっと一緒にいられると思った初カノ、間もなくお別れだった。
俺は地元の高校、初カノは父親が赴任した街の高校に合格した。

最後のセックスは、小遣い握りしめてラブホに入った。
初カノが旅立つ前の日だった。
初カノのお腹に射精しては、シャワーで洗ってもう一回を繰り返し、4発出した後、
「もう、十分だよ。無理しなくていいよ。」
初カノと裸で抱き合い、キスした。
ラブホを出て、初カノの家の少し手前で別れた。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「うん。今までありがとう。元気でね。さよなら。」

翌日、初カノ一家を見送る近所の人々に混じって、初カノを見送った。
車に乗る直前、俺に喰づいて、初カノの唇が「バイバイ」と動いた。
俺も「バイバイ」と口を開いた。
車に乗った初カノ、後ろを振り向いて手を振った。
俺も手を振り返した。
そして、初カノの乗った車が見えなくなった。
部屋で、一人で泣いた。

俺は今、37歳の二児の父になっている。
結婚して10年の妻は34歳、ずっと愛してる。
でも、俺の心の片隅には、初カノが棲んでる。
今も、公園のトイレを見ると、初カノを思い出す。
そして、フラッシュメモリに残る、14歳のセーラー服少女の痴態、未だに消せない。
初カノ、今はどこで、どんな暮らしをしているのだろう。
初めてを捧げあった人だから、ずっと忘れられないや。
大好きだった初カノ、幸せになってくれてるといいなあ…
41
削除依頼
2024/09/01 15:52:45 (BsVzwYGu)
「気持ちいい~~~~!お兄ちゃん突いて突いて~~~アアアアアイク~~~~~~~」
騎乗位でB88Dカップの乳房をユサユサと揺らしながら美優は腰をピストン運動で振り続け勃起状態の僕の肉棒を膣肉で締め付けその度に愛液が漏れだして射精態勢になっていく。
美優は同じ故郷の幼馴染で23歳、僕の後を追うようにこの都会で就職したものの、職場の中年上司のセクハラに遭い彼女の巨乳はその中年男に揉まれて強姦寸前で他の者に目撃されて中年上司は懲戒解雇になったものの、美優も周囲の冷たい目に耐え切れず退職し仕事が見つからず、僕のアパートに転がり込んできた。
美優を迎えに行ったとき僕の姿を見つけるなり抱き着いてきて号泣し「アパートも追い出されていくとこないよう~~~もう風俗しかない~・・・」と僕に必死に訴えると「風俗なんか行くな、僕と一緒に住んで僕とSEXすればいい。」と言い切った。
アパートにつくなり二人とも服を脱ぎだし全裸で抱き合いSEX三昧。
僕が大学生の時、当時中学生だった美優の胸の膨らみに欲情し廃業したラブホテルに連れ込んで美優の処女を奪い「おにいちゃんの・・・おちんちんおおきいい・・・・硬い棒みたい・・・」
42
2024/08/23 19:17:31 (FuzYwhJW)
元カノのアパートから荷物を運び出し、トラックへ積み込んだ。
部屋を引き払って、夕方の街でデートし、夕食を食べ、最後のセックスは街外れのラブホ。
4年間愛した乳首を舐め、4年間愛した秘裂を広げ、舐め上げた。
少し塩気を帯びた愛液を味わい、秘豆を転がした。
4年前、18歳の処女膜を破った記憶が蘇った。
あの頃は、こんなに秘豆はズル剥けじゃなかったなあ…と、半分以上皮が剥けた秘豆をじっくりと転がし、赤く充血して震える秘豆を愛でた。

最後のクンニと最後のフェラを終えて、いよいよ最後の交わり、4年前はまだほとんど無かった秘唇が育ち、赤紫に色づいていた。
生のままイチモツを挿し込み、抱き合った。
慣れ親しんだ秘穴、できることならずっと一緒にいたかった。
でも、元カノは大学を卒業したら、親元へ帰らねばならなかった。
元カノはかなり遠方の出身で、東京ではなくこっちの地方の大学へはるばる来たのは、この地方にある大学にはかなりマニアックな学科があったからで、全国から学生が集まっていた。
東京に無くて、この地方にしかない、そんな学科だった。

この街で元カノと出会い、恋に落ちたけど、卒業後の別れを意識しながら、でも、そのことは口にしないで付き合ってた。
この4年間で、何度元カノの恥穴を味わっただろう。
4年間の交わりで、しっくり馴染んだ秘穴とのお別れは、切なかった。
グッと腰を入れて、元カノの秘訣を味わい、元カノをヨガらせた。
「イクよ…」
最後の精液を元カノのお腹に吐き出した。
トロ~リ流れる精液をティッシュで拭いた。

ラブホを出ると、すっかり夜も更けていた。
「思い出の海まで、走ろう…」
愛車アルテッツアで真夜中の海を見に行った。
そこは、最初のデートで来た場所で、やっぱり真夜中の海だった。
長い時間、寄り添いながら、ずっと黙って海を見ていた。
元カノがこの街にやってきた4年前、毎朝コンビニで顔を合わせて知り合いになり、そして初めての夜。
つい数か月前までセーラー服を着ていた18歳の女子大生の初々しい秘裂を拓いたあの夜のことを、思い出していた。

秘裂を広げれば、瑞々しい秘穴がポッカリと開き、その奥にギザついた処女膜が見えた。
初めて味わうクンニに頬を染め、秘豆に与えられた快感に吐息を漏らした。
元カノは、目の前で脈打つh締めて見たイチモツに目を見張った。
それでも、知識として知るフェラをしてくれた。
拙いフェラだったが、愛情が感じられた。
「入れるよ…大丈夫。中には出さないから…」
生で入れた。

先っぽに処女膜を感じながら、ゆっくりと挿し込んだ。
処女膜が破れた瞬間の元カノの表情、忘れられない。
破瓜の痛みに顔をしかめながらも、愛した男と一つになれた歓びの表情をしていた。
この娘をオンナにした男になれた感激の思いで、処女だった元カノの女穴を味わった。
元カノの処女膜を突き破る瞬間、グリッとしたあの感覚を忘れない。
そして、経験を重ねるうち、元カノは女の悦びを覚えていった。
秘唇は育ち、色づき、秘豆は皮が剥けて行った。

やがて、元カノは心から快楽を愉しむようになり、自らも腰を振った。
俺に跨ってロデオのようにヨガリ狂った。
血管の浮き出たイチモツに元カノの白濁愛液がからみ、育った秘唇がはためいた。
いったんイチモツを引き抜き、元カノの両足首をもって大きく脚を開かせ、愛液がべっとりの濡れてひくつく秘穴晒させると、その愛液の匂いが性欲を一層掻き立てた。
可愛い女子大生の卑猥な股間、そのギャップがたまらなかった。
それも、もう終わりなんだなと、淋しい思いが込み上げた。

遠くにフェリーの灯りが見えた。
夜が明ける前に帰路に就かねば、元カノは遠路を帰らねばならないのだ。
「そろそろ帰ろうか…」
「そうね…」
「着いたら起こすから、寝てていいよ…」
「うん。ありがとう…」
シャコタンでスポーツマフラーのアルテッツアにも慣れた元カノは、走る車の中でも寝ることができた。

街まで峠を流しながら、上下するタコメーターを眺めてた。
ヒールアンドトウでコーナーに突っ込み、クリップを過ぎて加速した。
峠にエキゾーストノートが響いた。
「この音を聞くのも、これが最後ね。こんなクルマ乗ってる人、少ないから…」
6MTを掻き回す様子を見ながら、元カノが言って、目を閉じた。
遠くに街の灯りが見えてきた。
その灯りが近づくと、夜が白々と明けてきた。

エンジンをクールダウンするように、幹線道路を流した。
街の灯りが、一つ、また一つと消えていった。
「もうすぐ始発が走り出す…さよならだね…」
「ええ。今までありがとう。楽しかった…」
駅に着いた。
トランクから、元カノのスーツケースを出した。
「それじゃあ、さよなら。元気でね。」
「君もな。さよなら…」

どうしようもない別れってある。
当人たちだけでは解決できないことがある。
遠距離恋愛にはあまりにも遠すぎて、別れしか、答えが出せなかった。
元カノを連れ去る始発が走り出し、俺はアルテッツアにもたれて手を振った。
そして、やがて始発は見えなくなった。
アパートに帰って、ひと眠りした。
10時ころ目が覚め、朝とも昼ともつかない飯を食いに出かけた。
今頃元カノは、東京駅で飯食って、新幹線を乗り換えてる頃かな、と思った。

飯を食い終わり、ガススタに寄って、食材を買いにスーパーで総菜を買い込んで帰った。
洗濯しながら掃除してたら、実家に着いたと元カノからラインが入った。
元カノの実家、新幹線を降りたら、在来線の特急に乗り換えて2時間かかる。
交通費だけで高額な距離だった。
帰郷は、元カノの家庭の事情だから、どうしようもなかった。
夕方、笑点を見たけど、少しも笑えなかった。

元カノを見送ってもう5年、俺もこの部屋を出て行くし、アルテッツアももうない。
クルマはヤリスに乗り換えたけど、ほんの些細な抵抗は、6MTにしたこと。
きっと、アルテッツアを見るたび、元カノを思い出すだろうな。
引き出しの奥にしまってあった元カノの写真、
「さよなら。俺ね、結婚するんだ…」
と言って、処分した。
元カノは結婚したかな…まだかな…
もう会えない元カノの幸せを願った。
43

中1にオモチャで

投稿者:アケミ ◆AkoDhrxO3Q
削除依頼
2024/08/26 14:47:08 (eDFU7EjQ)
10歳の頃からクリでオナニーを覚えてから、動画で女優
さんが気持ち良さそうで、我慢できなくて中1のときオモ
チャでしてみました。
痛かったですけど気持ち良くなれる様になった中3の時知
り合いの10歳上の男の人としました。

彼とは高校卒業するまでお付き合いして、色々教えてもら
って、中でも逝けるようになりました。
44
2024/08/22 12:06:31 (x9mULDpZ)
コロナ騒ぎの始まる前々年の夏はやはり暑い夏で僕は浪人中
だった。母は、父の単身赴任先に旅行がてら様子見に出かけ
てしまっていて家には僕しかしなかった。午前中の勉強に少
し疲れベッドにゴロンと横になったとき、なんか急にムラム
ラしてきて、そういえばかれこれ三日オナニー射精してなか
ったなと思ってペニスに手をやると待ってましたとばかりに
ペニスは目を覚まし存在を主張し始めてしまった。短パンと
ブリーフを膝までおろして仰向けのままペニスを握りシコシ
コ始めるとペニスはどんどん硬さを増していき、それに伴っ
て何とも言えない快感がペニスから同心円を描くように広が
っていった。このまま、こするスピードを一気に上げればす
ぐに絶頂に達し、精液を放出してしまう感じのところまで来
ていた。その時だった。玄関のチャイムが鳴り、インターホ
ンから女性の声がした。そうだった!今日はヤ〇〇トの定期
配達が来る日だったんだと思いだし、慌ててブリーフと短パ
ンを上げて身なりを整えて玄関に向かった。というのは、母
とその配達のおばさん(といっても母より10以上若く見え
た)はなんかウマが合うらしく仲良くしていたのを知ってい
たし何よりも、来週自分は不在でもシュンがいるから予定通
り配達してくれていいというような話の場に僕もいたことを
思い出したからだ。居留守を使ってオナニー続けてるわけに
はいかないと思ったのだ。勃起しているのがわからないよう
にペニスを太ももで挟むような感じにドアチェーンを外す前
に整えた。ドアを開けると、いつものニッコリが見えて、根
暗な僕に気軽に話かけてきた。いつものパックを受け取りな
がらいつものようにちょこっと世間話してバイバイとなるは
ずだった。
「今週は、一人で留守番なんですってね。ちゃんとご飯食べ
てるかしら?」とか
「お勉強、はかどっている?」とか
他愛もない話に相槌打ちながら適当に受け答えしてやり過ご
せるはずだった。ところが、事態は急変した。配達のユキエ
さん(そう、その人ユキエという名だった)が、
「そうそう、来週は集金なんで、よろしくね。あっ、それと
これキャンペーンの紹介のパンフなんだけど」
と僕に手渡そうとしたとき、一枚が玄関の床にひらひらと落
ちたので、僕は反射的に一歩踏み出して手を出し持ち前の反
射神経で床に落ちる前に手に取った。それは良かったのだが、
問題は、一歩踏み出したので抑え込んでいた勃起したペニス
が自由になり短パンの前を膨らませてしまったのだ。ユキエ
さんの視界にそれが入ってしまい、ユキエさんがハッとした
感じで目をまるくしているのがわかって、慌てて両手でそれ
を抑え込もうとしたら、受け取ったパックがじゃまして思う
にまかせず、抑えかたが偏っていたので、短パンのすそから
ペニスの先っぽが顔を出してしまったのだ。
「わ~~!ご、ごめんなさい、見苦しいとこみせちゃって」
とうつむく僕を尻目に、ユキエさん、玄関の中に入って来て
後ろ手にドアを閉めると、僕をニッコリ、しかし真顔で見つ
めて口を開いた。
「シュン君、気にしないでいいの。男の子だからいろいろ大
変でしょ。わたしと話しててこんな風になっちゃったの?」
ときかれたので、オナニーの途中だったとも言えずなんとな
く流れ的に、ハイと首をたてに振った。しばし沈黙があって
ユキエさんが言った。
「シュン君がよかったら、わたし、なんとしてあげよっか?」
ニッコリ微笑んでそういうので、
「えっ!こ、ここでですか?」と驚いて見せたら、
「まさかあ、まだあと何件かお届けあるから、それ済んだら
また来るわね。それまで、ガマンしててね」
ユキエさんはそう言い残してドアを開けて出て行った。
受けとったパックを冷蔵庫にいれるころには勃起もおさまり
平常に戻っていた。後で来るっていってたけど、ホントに来
るわけないよなと思い直すと再びムラムラっときて、部屋に
戻って一発射精してスッキリして勉強に戻ろうと思ったとき、
チャイムがなりインターホンが鳴った。ドアを開けると制服
のままのユキエさんが立っていた。
「へへ、来ちゃった。迷惑だった?」と聞くのでそんなこと
ないけどといいつつどこかぎこちないなと自分でも思うほど
緊張していた。キッチンのチェアに座ってもらった。すると、
ポシェットから持参したジョ〇という飲料を二つ出して、
飲もうと言った。飲み終わると、「じゃ、シュン君のお部屋
イコカ?」とコケティッシュに笑って立ち上がった。そして
僕の部屋に入った。開口一番
「へー!きれいにしてるんだ。エアコンも効いてていい感じ
じゃない。お勉強、はかどるわね。」
そうはしゃぐようにいいながら、部屋の隅の空きハンガーを
見つけると、これ借りてもいいかしらと、良いという前に手
に持っていたのでうんと首をたてに振った。
「制服、涼しそうに見えるけど結構暑いのよ」
そういいながら、キュロットスカートのような制服を脱いで
ハンガーにかけキャミソール姿になってベッドの端に腰を下
ろした。「シュン君、ここで寝てるの?」当たり前だろと思
いなが首を縦にふった。「シュン君もここに座って」と隣を
ポンポンと手でたたいた。そこまでの記憶ははっきりしてい
るのだけれど、隣に座ってどんな話をしたのかは記憶が途切
れ途切れでバラバラでいざ、書こうとすると思い出せなくな
る感覚に襲われる。ユキエさんと並んでいるときに話しかけ
られたのは、「シュン君、好きな人とかいるの?」とか、
「女の子の部分見たことある?」とか「触ってもいいのよ」
とか「女の人に入れたことないよね」、「わたし、脱ぐね」、
「オナニーガマンできないでしょ」、「セックスしたいよね」
「はじめてがわたしでも後悔しないでね」、「二人で気持ち
よくなろうね。」「お母さんには絶対秘密ね」「すきに触っ
てみて。あそことかも」「はじめはわたし上になるね」
「いい?今から入れてあげる。見える?」「動いてもいいの
よ、もっと」「

いつの間にか、全裸になって抱き合っていた。ユキエさんは
僕の上にいて、僕は彼女にしがみついていた。気持ちよかっ
た。ネットで見るような激しいくんずほぐれつなんてことは
なかった、と思う。すべては静かに進行していったようだっ
た。何とも言えない快美感がペニスの根元から広がっていく
中、ユキエさんはゆっくりお尻をくねらすように僕の上で動
いていた。強烈な快感!それに耐えられなくなりそうだった。
このままいったらもう射精は免れない。意識がはっきりして
きて僕は言った。「ユ、ユキエさん、もう、ガマンできそう
もない。出ちゃいそう。何もつけてないし、ああ、どうしよ
う!」「大丈夫。今日は大丈夫だから、出していいわよ」
そういわれても僕は必死で射精を堪えるように肛門に力を込
め尻の筋肉を引き締め射精の訪れを堪えていた。それが呻き
になった。それを聞いたユキエさんが耳元で妖しい声で言った
「大丈夫。大丈夫だから、ガマンしないで、出して。いいのよ
はじめてなんでしょ。だから、思いっきり、出しちゃっていい
の。オモイッキリ!!」
その言葉に引き出されるように、激しく気持ちのいい一発目の
ドックンがペニスの根元で起きてペニスの中を精液が昇ってい
く感触がスローモーションのように感じ取れ、ユキエさんの中
で大輪の花火のように広がると、次々とドックン、
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