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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/09/05 12:04:59 (Z2BJKQB4)
ふたつ上の姉がいます。
ふたつ違いだとだいたいすることは一緒。
例えば習い事ひとつとっても後追いで私も始めることになる。
私が小三になると、ふたり同時にスイミングスクールに通うことになった。
けっこう田舎よりなのでバスで通うことになるから、私の成長に合わせてこのタイミングになったのだと思う。
姉は五年生だったけど、だいたい二年も行けば一通りの種目はクリアできる。
でも、だいたい中学の部には進まずに辞める子供が多い中、姉は中学の部活は文化部に入ったからと、スクールには通い続けることになった。
親も私が通ってるからちょうどいいと思ったようで反対されることはなかった。
泳ぐのは嫌いじゃないと姉は言っていたけど、中学の部に残ってまで続けるのは少し意外な気がした。
私達姉妹はそんなべったりな仲良し姉妹って訳ではなかったから、私の事が心配とかもなかったはず。
なんとなく私は釈然としない気持ちを抱えていた。
ひとりで通う自由さも奪われた気もしたし。


それがやがてわかる日が来た。

これは時系列で説明しだすと相当長くなってしまうので、必要な箇所だけあとからわかったことも含めてに留めます。

要するに、姉は不純な動機があったんです。
たぶん察しがつくでしょうが、ずっとおしえてくれてたある先生が好きだったみたい。
それで、どうやら肩書きはともかくそういう関係にまで持ち込めたようでした。
いったん怪しいと思うと行動の全てが怪しく思えるもので、アンテナを張ってればわりと簡単にわかっちゃいましたね。
親なんかは最初から警戒してないから完全に欺かれてましたけど。
私はだいたい確信に違いないだろうと予想がつくと、なんとも複雑な思いで満たされました。

だって、、、
その先生は私もひそかに憧れてたからです。

憧れっていうより、もっと具体的に想定できる相手として好きでした。

級が上がると先生も変わるケースがあり、私もその先生に教わるようになっていた。
なんかねぇ、本来なら年が離れすぎてと恋心を抱くにはリアリティーがなさそうなんですけど、その先生はそれを感じさせない何かがあったんです。
年端もいかない小娘の願望も優しく叶えてくれそうな感じが…
別の見方をすればいわゆるロリなんでしょうけど、それは全くと言っていいほど着にならなかった。
その先生がロリな分には了承しますっていう都合のいい解釈をしてたんです。

だから、姉には先を越された~!(汗)
その思いに尽きました。
姉は中学生だし生理も来てたからあれですけど、私はその辺は対等な感覚がありました。
いつも一緒の扱いでしたから。
その時五年生の三学期で、六年生になればほぼ中学生予備軍みたいなものだから、十分張りあえるんじゃないか?!…
そんな風に思い始めていて、ほとんど本能レベルでいつも先生に無言のアピールはしてました。


→→→→






31

初体験

投稿者:やくも ◆Fgtr6sFDqI  yakumo1101
削除依頼
2025/09/01 00:15:45 (cmcmIQv7)
s学生10歳の時の出来事
ボーイスカウトの帰り道
地元とは少し離れた商店街で…
知らないおじさんに
いきなり手を引っ張られて
路地裏のビルの非常階段へ
屋上まで連れられた、そこで男性から落ち着いた低い声で
「ジッとしてろ」と言われ
言われるがまま、無言で自分の股間に相手の股間を押しつけらる事に、
他人から受ける刺激に慣れていない自分は勃起してしまいました
「乱暴な事はしないから、じっとしてて」と言われ
それを悟ってか…ズボンとパンツを膝下まで下ろされ
初じめてフェラを男の人にされました
「気持ち良いか?」と聞かれたので
「気持ち良いです」と答えたら「同じ事を俺にもして欲しい」と言われ
男の人は自分のズボンを下ろして股間を出しました
命令されるがままに手でしごいて、
舐めてと言われました
初めて見る知らない人のは「デカい」と、
すごく大きく感じました
言われるがまま男の人のを一生懸命、しゃぶりました
すごく硬くて大きくて、しかも
先っぽから我慢汁が出てきて…男の人の味をそこで覚えました
どれ位、しゃぶっていたかは記憶が定かではありませんが、
途中でお尻に冷たいものを感じました
おそらくローションと思いますが中まで指を入れられて、
グリグリと中を掻き回されました
「階段の手すりに手をついて、お尻を突き出して」と言われ
言われるがままに立ちバック状態にさせられ
知らない男の人を有無を言わさず受け入れてしまいました
初めてお尻で男の人を受け入れてますが
違和感はあれど、嫌な感じは全く感じられないまま
腰の動きに合わせて股間を弄られ、中出しをされるのと前後して
自分も手でイカされました
一緒のイった後の放心状態になっている時に
「これから君はこれを履きなさい」と女児用の白パンを無理やり履かされ
自分が履いていたボクサーパンツは彼に取られてしまいました
言われるがまま下着を履いて帰宅して
お尻に異物感を感じてトイレに行きました
履いていた下着にべっとりと血に混じった精液がついていました
…おかしいとは思いますが、その下着の匂いを嗅いだり
汚れを舐めたりしながらオナニーをしてしまいました
今日の出来事は夢の様な感覚で実感がないまま、その日が過ぎていきました

2、3日たってから
ムラムラしてオナニーをしていたのですが、興奮が足りなくなり、
渡された女児の下着のシミが付いた部分を嗅いだり舐めたりと
知らず知らずのうちにお尻を弄ってオナニーをする様になりました
…あれから時間は過ぎましたが
今でも思い出しながらオナネタにしています
男の人に興味はあまりないんですが、スイッチが入って
目の前に出されたらしゃぶっちゃうんだろうな〜

長文ですみません


32
2025/08/22 20:49:14 (RgDmYfjA)
私の初めての女性は、大学の4年間を共に過ごした女子大生です。
私と元カノは、西武池袋線の桜台駅の北側にある住宅地にあったアパートのお隣同士でした。
通学していた大学は違いましたが、お隣同士で新入生同士、何となく会話を交わし、私が東北出身と知って、それがきっかけで仲良くなりました。
大学に合格し、東京にアパートを借りて、故里に戻った翌日の金曜日、2011年3月11日でした。
元カノは東海地方出身でしたが、私の故郷のことに非常に興味を持たれました。
私の家は沿岸部ではなかったので、津波には遭いませんでしたが、家の中はメチャクチャになってしまいました。

元カノとは、震災話がきっかけで仲良くなり、部屋を行き来しているうち少しずつ慣れてきて、ある日、見つめ合う展開に・・・元カノが目を閉じたので、キスしました。
抱き寄せて、耳元で、
「君を抱きたい・・・」
と、ドキドキして言ったら、元カノ、
「それは、私の事が好きだから?付き合いたいってこと?」
と言われて、告白の前に口説いた間抜けさに顔が真っ赤になり、
「ご、ごめん。俺、女の子と付き合ったことなくて、どうしていいか・・・」
と童貞宣言、元カノ、
「私も交際経験ないよ・・・」
と処女宣言しました。
「ねえ、コンドーム持ってるの?私、妊娠はしたくないよ。」

二人で桜台駅前のドラッグストアでコンドームを買い込み、帰り道、喜多方ラーメン屋さんでラーメン食べて、私の部屋で、まずは私からシャワーを浴び、その後元カノがシャワーを浴びましたが、元カノの18歳の裸を見てのぼせて、私は鼻血が出てるのにも気付かず、
「始めてって、血が出るんだよね・・・」
「そうみたい・・・でも、あなたも出てるわよ。」
とティッシュで拭かれて、これには笑うしかありませんでした。

初めて見た異性の性器にお互い興味津々でした。
「見せっこしようか。」
と言って、まずは私が仰向けになって、彼女に男性器観察させました。
「触っても良い?」
「いいよ・・・」
既にフル勃起の陰茎を元カノに摘ままれて、恥かしいやら気持ちいやら、
「凄く硬い。こんなに大きいのが私の中に入るのかなあ・・・」
と言って握られて、思わず声が出てしまいました。

その後、元カノの陰裂を弄らせてもらいました。
陰裂を広げると、どれが陰唇かわからないツルンとした割れ目が開き、膣口が口を開けました。
「あの・・・舐めても良いかな。ほら、前戯ではクンニリングスをするっていうじゃない。」
「い、いいよ・・・恥ずかしいなあ・・・」
割れ目に沿って舐めました。
舐めると、窪みを感じて、その先に尖りができて、クリトリスと分かりました。
愛液がちょっとしょっぱかったですが、女の子の愛液を舐める興奮で、いつまでも舐めていたら、元カノは、
「あああ~~・・・もう、それくらいにして・・・頭がおかしくなりそう・・・」
と言いました。
後で聞いたら、恥かしいのと気持ちいのでどうにかなりそうだったそうです。

私は、出血に備えてベッドにバスタオルを敷いて、元カノを寝かせました。
コンドームをして、ゆっくりと元カノの膣口に添え、入れていきました。
支えているのは処女膜なのかなと思ったら、どうやら方向が悪くて一度外れてしまい、二度目のトライでズズズルン!と入りました。
「痛いかも・・・」
「止める?」
「続けて・・・」
初めての腰振りは、あまり抜くと外れそうなので、小刻みな腰振りでした。
痛そうな彼女、でも、陰茎に感じる女の子の膣の感触、5分もすると、生の女の子の裸を見た興奮で、射精感がやってきてコンドームの中にドクドクと射精しました。

コンドームを始末する時、コンドームが血だらけで、
「大丈夫?」
「うん・・・大丈夫。」
「ありがとう。」
「え?」
「女の子の大切な処女、くれて・・・」
「好きだから、あげたんだ。これからもよろしくね。」
初めてのセックス、忘れもしません、テレビでメーデーやってましたので、2011年の5月1日の事でした。

この後、毎日のようにセックスしました。
二回目のセックスでも、元カノの膣から少し血が出て、三回目では出ませんでしたが、痛そうな表情をしました。
でも、いつしか痛がる素振りは消え、梅雨空の頃には、虚ろな表情を見せるようになりました。
夏休みが近づき、帰省する前、離れ難くて一晩中セックスしていました。
太陽が黄色い・・・その意味を初めて知りました。

夏休みが終わると、待ち焦がれたように抱き合い、シャワーも浴びずに裸になって、そそくさとコンドームをつけて、手で弄ると元カノもヌルヌルで、
「ずっとしたかったんだよ・・・」
と股を開いて早く入れてのポーズ、ガンガン腰を振って、元カノもヒイヒイと大喘ぎでした。
夏休みに取得した自動車運転免許を見せ合い、
「エヘン!俺のはAT限定じゃないんだぜ~」
なんて、自慢したのを覚えています。

とにかく、覚えたばかりのセックスに、私と元カノは夢中でした。
暇さえあればセックス、勉強の後セックス、食事してセックス、次第に、夜を二人で過ごすようになり、どちらかの部屋でセックスして寄り添って寝ていました。
入れてから陰茎をアチコチ動かし、
「こことここ、どっちが気持ち良い?」
「後の方・・・あっ!そこ気持ちいい・・・あああ~~・・・」
と膣内の感じ方を探るようになっていきました。

2年生になると、お酒も堂々と飲むようになり、隣りの江古田や練馬に出かけて、二人で呑み歩くようになりました。
セックスも色々と研究するようになり、AVを参考にしてみたり、パソコンで調べたり、自分たちのセックスをデジカメの動画モードで撮影して客観的に見て見たり、二人とも性への探求心が旺盛でした。
正常位以外にも、元カノが大好きな騎乗位、後輩位、対面座位など、バリエーションも増えていきました。
また、ドンキでセーラー服を買ってきてコスプレハメ撮りなんかもしました。

2年生では、初めて二人でお泊り旅行に行きました。
2泊3日、コンドームを1ダース持っていきましたが、旅行先で、若い性欲を爆発させすぎてコンドームを使い切り、そこで初めて生挿入で膣外射精を試しました。
初めての生入れ、
「初めて直接触れ合ったね。」
「この方が、愛情が伝わるよね。」
「好きだよ・・・」
「私も・・・」
なんて言いながら、腰を振ったらコンドーム無しの刺激の凄さに、元カノはヨガり狂い、私は5分で限界が来て抜いて、元カノの身体に精液を撒き散らしました。

「生って、気持ち良いね。」
「そうだね・・・」
これ以降、私達はコンドームを使わなくなりました。
でも、射精する時には元カノにティッシュを手に持ってもらい、そこに精液を受けてもらうようにしました。
そうしないと、後始末が厄介でした。

3年生の終わりころ、元カノが初めて逝きました。
おそらく、大学の3年までに、私と元カノは、1,000回を超えるセックスを経験したと思います。
だから、大学4年の頃は、お互いの身体を知り尽くして、貪るようにセックスしました。
セックス中に生理が来ることもしばしば、その時は思い切り元カノの中に射精しました。

元カノは、卒業したら帰る約束で上京していましたから、就職は地元に決めました。
私は次男坊でしたが、故郷の震災復興の一翼を担いたいという強い意志から、地元に就職を決めました。
大学4年、二人の愛の終わりがカウントダウンを始めました。
ほとんどケンカらしいケンカをしないで、二人仲良く暮らした4年間が、幕を降ろそうとしていました。

2015年2月、私と元カノは、単身パックを実家に向けて配送し終えると、二人で日暮里のホテルに泊まり、最後の夜を過ごしました。
最後のクンニ、あんなに綺麗だった元カノの割れ目に、赤紫の陰唇がめくれ始めていました。
クリトリスを重点的に軽く吸いながら舐めると、元カノは逝ってしまいます。
一度逝った後の方が、挿入しても逝き易い事を知って以来、いつも一度逝かせてから挿入していました。
元カノのフェラは、いつしか上達して、元カノが生理の時はフェラで抜かれていました。
私の精液を飲み乾す元カノがとても愛しかったです。
最後のセックス、元カノと抱き合ってキスしながら、泣きながらセックスしました。
最後の射精は元カノの乳房へ・・・元カノはその精液を身体に塗りつけて、
「私に身体に、しみ込ませて帰るんだ・・・」
と哀しげに言いました。
私達はそのまま東京で暮らせば、間違いなく結婚してたでしょう。

翌朝、チェックアウトして、日暮里舎人ライナーの駅に繋がるビルで朝食を取り、東京駅へ向かいました。
元カノは東海道新幹線、私は東北新幹線、駅でお別れでした。
「4年間、ありがとう。楽しかったよ。」
「私も・・・一生忘れられない大学の4年間だった・・・」
「元気でね。さようなら・・・」
「復興、応援してるから頑張ってね。さようなら・・・」
今も忘れない、元カノとの別れです。

元カノと別れてから5年、私の故里もかなり復興しています。
そして、私は今年、結婚しました。
妻を愛せるのも、妻を喘がせられるのも、妻を満足させられるのも、元カノとの交際のおかげです。
女性と言うものを元カノが教えてくれました。
私は、妻を愛する時、いつも元カノに感謝しています。
そして、きっと元カノも幸せになっているだろうと、信じているのです。
33
2025/08/09 01:19:42 (BvjcK.r0)
初めては中学2年生の時にリンチで経験させられました。クラスの女の子を間違いで泣かせてしまい、その子のお姉さんとその友達がヤバい方々とのお付き合いのある3年生でした。男女問わず怖くて誰も相手出来ない人達でした。その人達に泣かせた事が伝ってマズい事になってしまいました。結局、逃げまわったけど捕まってしまい、ボコボコにされてスッポンポンにされて泣かせた女の子に土下座させられました。屈辱的で泣きながら謝罪して言われるがままに嬲りものにされて解放かな、と思ってましたが「もっとエッチな事させたい」と完全に屈服した僕にダメ押しのような言葉でした。まだ射精もした事が無いようなおチンチンを再び陵辱し始めました。包茎なので勃起しても皮が剥けず、笑い者にされているうちに堪えきれずに射精してしまいました。大笑いされている時に写真を撮られている事に気づきました。結局、その時の写真で脅されて呼び出されて犯されました。4回目の陵辱時に美人ですがレイプされて気が狂った美里様も来てました。美里様は脱がされて土下座している僕のおチンチンを見たとたんに獣のように叫んで僕に襲いかかり、おチンチンを嬲り続けました。勃起させられて美里様がパンツを脱いで僕のおチンチンをマンコに挿入させました。そして狂った様に叫びながら腰を振り続けました。僕はみんなに見られながら犯されて中出しまでしてしまいました。マンコから滲み出す僕のザーメンを僕の口に跨り舐めさせられました。舐め続けてオシッコまでされてしまいました。童貞は気が狂った女の子に犯されて喪失しました。トラウマとなって、いまだにまともにセックスができません。
34
2025/08/23 11:08:05 (/xKFSRLA)
 私が大学一年の時に新宿三丁目の輸入雑貨店でアルバイトを始めた。店は輸入のアクセサリーや女性の下着などがメインで、男の私は店に立つ事は少なく、もっぱらバックヤードと事務の手伝いが主な仕事だった。店員は若いアルバイトの女性3人と40代の女性で11時~23時の間を交代で務め、忙しい時には社長(35歳×イチ)も店に出る事もあった。社長は大学を卒業とともにお金持ちの人と結婚して悠々自適の生活をしていたようだが、旦那さんの浮気癖に愛想をつかし、この店といま住んでいるマンションを手切れ金がわりに貰って、結婚生活10年で別れたと聞いている。
 決算の棚卸の作業があり、いつもなら夕方にアルバイトが終わるのであるが、その日は20時過ぎまで裏の倉庫で棚卸を行っていた。終わって事務所に顔を出すと社長と40代の女性社員が帳簿の整理を行っていた。
「お疲れさまです、棚卸は終わりました」
と言うと
「こちらももうすぐ終わるから、一緒に食事でもしましょう」
と社長が誘ってくれた。
「ありがとうございます・・・御馳走になります」
と言って待つことにした。社長と女性社員は遠い親戚にあたるらしく、事あるごとに社長が相談をしていて信頼している人だった。30分くらい待っていると
「あーっ、やっと終わった」
と言って二人が後片付けを始めた。
「じゃあ、行きましょう」
と社長に促されるように歌舞伎町方面に向かう。
 「私は家の事もありますから失礼します」
と途中で女性社員の人は西武新宿の方に別れていった。社長と二人で歩いていると
「焼肉とステーキのどっちが良い?」
と聞いてきたので
「ステーキが良いです」
と答えると「車屋」という店に連れて行ってくれた。
 店に入ると
「若いんだからいっぱい食べてね」
と分厚いステーキとワインを注文してくれた。ワインが運ばれてきて、グラスに注ぎ軽く乾杯をして飲むと気持ち良くすっと喉を通っていった。すぐにステーキが運ばれてきた。ワインと肉が美味しくてガツガツと食べていると
「もっとゆっくり私のペースに合わせて」
と社長が笑いながら言った。
「ワインもステークも美味しくてついつい行ってしまいました」ちょっと照れて言い訳した。食べながらアルコールの勢いも手伝って何となく美人の社長が気になり、いろいろと聞いた。社長は知的でスタイルも良く美人でお店にも社長目当てと思われる男性が来たり、社長へお誘いの電話が時々掛かってきたりしていた。
「再婚はなされないんですか?いろいろお誘いが多いようですし、こんな綺麗な女性は周りが放って置かないでしょう」
「しばらくしたら考えるかも知れないけれど、今はそんな気がしないわ・・・お店も楽しいし」
そこまで言うと、ワインを一口グッと飲んで
「私が旦那と別れた理由も知っているでしょう?」
私が小さく頷くと
「男の浮気はしょうがないとは思っているけれど、彼の場合はちょっと度が過ぎていたの・・・私もけっこう我慢していたけれど、ある日ついに堪忍袋も緒が切れてね・・・だから当分、男はこりごりよ」笑って言った。
私を見ながら
 「彼女はいるの?」
「いいえ、彼女と言えるような人はまだ」
「彼女じゃあないと言うとガールフレンド?」
「うーん、女友達というところかな」
「じゃあセックスはどうしてるの?」
社長もワインで大胆になってきわどい質問をしてきた。
「一応男ですから溜まりますので、出したいときは自分何とかしてます」
と少し恥ずかしそうに言うと、顔を近づけてきて
「それって、オナニーしてるってこと?」
「うん、しょうがないですから」
「まだ童貞?」
次々ときわどい質問を浴びせられた。
「はい・・・まだ」
と言うとクスクスと笑った。いつの間にかワインが一本空いて、食後のデザート・コーヒーに移っていた。そして
「もう一軒いいところがあるから席を変えよう」
と立ち上がった。歌舞伎町内をなれた感じで社長が先導し、とある一軒のオシャレなバーに入った。社長は常連さんのようで奥の席に座るとボーイがバランタインとグラスと氷とおつまみを何も言わずに持ってきた。社長が自分で二個のグラスに氷を入れ、バランタインを半分くらい注ぎこんで
「このウィスキーは香が良いから好きなの」
と私にグラスを渡してくれた。
 グラスにそっと口をつけるとスーッと軽く喉に入った。
 「ふーん・・・時々オナニーで満たしているんだ・・・若いから大変ね」
と飲みながら、ちょっとからかうように言った。
「社長は女性だからそんな気になりませんか」
と聞くと
「女だって性欲はあるからしたいときはあるわよ」
「でもお相手がいっぱいいそうだから大丈夫ですよね」
「変な男はこりごりとさっき言ったはずよ・・・だから私も時々はオナニーして満足しているわよ」
こんな綺麗な女性でもオナニーするんだと、その答えにちょっとビックリした。
35
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