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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/11/04 13:54:13 (iD.x0103)
「ああ~~翔ちゃんいらっしゃい。」麻里子さんは出迎えてくれ楽しいひと時が始まる。
麻里子は70歳、親父の従妹で43歳の僕とは27歳も年齢が離れているが僕が愛してる女。
ベッドの中で彼女の垂れ乳を揉みキスを交わし僕の肉棒を膣内へ挿入しズコズコと腰を動かし準近親相姦の快楽に僕と麻里子は溺れていく。
僕の異性との出会いは非常に狭いもので、親戚の集まりで何度か顔を会わせるうちに距離が縮まり親しくなって行った。
僕と麻里子はなぜか気が合い、僕は高校からの帰り道に彼女宅を訪れるようになった。
思春期の真っ最中だった僕に強烈だったのはバスト90の巨乳で抱きしめられることだった。
離婚して寂しかった彼女は僕を愛して心を満たしていたのかもしれない。
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2024/10/14 14:35:14 (m0k..UOz)
廃業した人気のないラブホテルの一室で無理やり連れ込んだ女子中学生の広子ベッドに倒し自らは彼女の目の前で全裸になって52歳の中年男の裸体をもろに見せてそのなかで逞しく勃起した肉棒の大きさに思春期の広子が驚きそれまで抵抗していた彼女は茫然として僕に抱かれ夏服の白のブラウス越しに発育最中の乳房の膨らみの肉厚を感じスカートをめくりパンティーを脱がせて硬く長い肉竿を膣の中にズブズブ挿入、亀頭に何かやわらかいものがふんわりとかかる。処女膜だ。
「広子ちゃん、そのまま突っ込むからな・・・いいな。」ゆっくりと肉棒が処女膜を突き破り「ああああ~~~~やぶれる~~~~~~」広子が大声を発して叫ぶ。
膣から赤い血が染み落ちる。そして亀頭部分が子宮に到達、僕は彼女の唇を奪いキスを続けゆっくりと腰を動かし上下にピストン運動、地元の中学校の体育祭で年替えもなく見とれてしまった広子の白の体育着から透けて見える膨らみのあるブラが揺れ動くのを勃起しながら盗撮した。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラ越しに揉み揉みブラを外して豊満に発育している乳房を両手で揉みまわし乳首を愛撫する。
広子が気持ちよくなって膣肉が肉棒を締め付けていく。
彼女の両手が僕の背中に回り僕の性欲を受け入れていく。
52歳の中年男の僕と14歳の女子中学生のSEXは成立、年齢の差は快楽においては関係ない、裸になれば男と女、僕の地元では昔からその考えで年の差SEXは珍しくない。
僕の初体験も16歳の高校生の時に46歳の熟女が相手だった。
康子僕が幼い時から面識があり家に遊びに行ったり泊まったりする間柄だった。高校生になってもその習慣は続いていて、いつも蚊帳の中で添い寝しているときに康子が浴衣を脱ぎだしブラジャーとパンティー姿になって驚く僕を羽交い絞めにして「翔君、おばさんね我慢できないのよ・・・おちんちんが大きくなってるのをまじかに見ると」
と言い放ちぼくを犯し始めた。パンツ一枚で全裸に近かった僕の肉体に欲情してしまったのだ。
パンツは脱がされて勃起した肉棒が康子の乳房にめり込んだ。
「別れたクソ亭主より物凄く大きいわ。しかも年増女の私の裸で興奮して勃起してる。」B90Eカップの巨乳熟女の妖艶な裸体に思春期の僕は思わず興奮し欲情して肉棒が勃起してしまった。
お互い見つめあって抱き合い激しく愛し合う。
豊満な乳房を両手で激しく揉みまわし乳首を口に含み舌で転がして愛撫をして肉棒を彼女の柔肌の手がしごいて口に放り込んでフェラチオ三昧。
「康子おばさんのマンコ僕が舐めてあげる。」と僕が言うと両脚を開いて「おばさんのアソコ、すごいでしょ。ここから子供が産まれたんだから・・・・」と女の誇りを垣間見た感じだった。
「今度は僕の子をここから産ませてあげるよ。」と言い、頭を埋めて陰毛に覆われた陰部のクリトリスを愛撫し続ける。
あまりにも気持ちいいのでエクスタシー状態の康子は昇天して白目を剝いて潮を噴き上げた。
「おばさん、クジラみたい・・・・・僕を男としてみてくれてる・・・・」僕は康子にキスをして「結婚しよう!僕と・・・・」とささやき肉棒を膣の中に挿入しFUCK状態になりピストンを繰り返していく。
生理中の康子は妊娠を覚悟で膣内射精を促して僕もそれに応えてフィニッシュは子宮に精子を放出、卵子に殺到した精子が受精し妊娠し僕の子を産み赤ん坊は里子に出された。
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2024/10/09 22:05:59 (q5PJAO9j)
親父が転勤族で、幼い頃、小学生の頃、中学から高校まで、入進学の境で見事に転勤してた。
幼い頃の記憶はあまりないけど、小学校を卒業するときに、仲良くなった女の子に見送られたのは覚えてる。
小学校を卒業した直後、荷物を積んだトラックと父が運転する自家用車が並んでとまってて、ご近所さんに挨拶して、いざ出発しようとしたら、ご近所さんに混じってあの娘が泣きそうな顔で俺を見てた。
俺、その娘のところへ歩いて行って、
「さよなら。元気でな。」
って言って、右手を出したら、握手して、
「元気でね。さよなら…」

俺、車に乗って、窓開けて手を振ったら、あの娘、両手を振って、
「バイバーイ!」
って叫んだから、俺も身を乗り出して、
「バイバーイ!」
って叫んだ。
正直、あの娘のこと、好きだったんだよね。
でも、仲のいい友達の関係が壊れたら嫌だから、気持ち伝えられなかったけど、あの娘の別れ際の泣きそうな顔、あの娘も俺のこと好きだったんだろうなって思った。

その後、父の転勤先の中学に入学して、少しずつその街にも慣れて、友達もできていった。
中学3年の時、隣の席になった女の子と気が合って、一緒に帰るようになって冷やかされたりもしたけど、ちょっと牧歌的な可愛さの女の子だったけど、だんだん好きになっていったんだ。
でも、高校受験があったし、あんまり遊んでるわけにもいかず、学校帰り以外でのデートは、10月の例大祭に一緒に行ったのが初めてだった。
受験勉強の息抜きに、二人で出かけた。

受験は、二人とも同じ志望校に受かった。
中学を卒業して、高校に入学するまでの間、毎日会ってた。
近所に小高い山があって、その上に神社があり、その祠の裏で初めてキスをした。
初めての彼氏、彼女の誕生だった。
高校ではクラスは違ったけど、朝、ローカル私鉄の駅で待ち合わせて一緒に通学した。
放課後も一緒に帰ってきた。

夏休み、共働きの俺の家の俺の部屋で、初体験した。
初カノが初めて裸を見せてもいいと思った男になれたうれしさ噛み締めた。
15歳の女体は発育途上とはいえ完成間近で、女の子らしい身体だった。
初カノが自分のマンコを見せてもいい、触ってもいい、チンポをマンコに入れられてもいいと思った男になれた喜びに浸っていた。
一緒にお風呂に入り、ベッドにバスタオルを敷いて、マンコ観察からのクンニ、羞恥に頬を染めた初カノを見てる余裕はなかった。

コンドームを被せて、初カノに入れた。
女にとって、一生に一度きりの処女喪失、その相手になれた感動を味わった。
この世で俺だけが知る、初カノの処女だったマンコの感触、処女膜を突き破った感触、処女喪失の瞬間の初カノの表情、反応、そして、初めて同士の二人のぎこちなかったセックス…
二人とも、死ぬまで忘れることは無いだろう。
そして、少しずつ快楽を知っていった二人、その快楽に夢中になっていった二人、我慢できずに下だけ脱いで、学ランとセーラー服で交わった二人、いつまでも忘れないだろう。

年度末が近づくと、俺はオヤジの転勤に怯えた。
いつ初カノと会うのが最後になるのだろうと、ビクビクした。
単金になることなく、2年生になり、そして、3年生になった。
俺は東京にある大学に進学が決まり、地元の大学へ進学が決まった初カノとの別れが決まった。
東京にアパートを借り、生活の拠点を整えたところで、親父が転勤になった。
一時帰省して、今度は転勤の引っ越し作業、そして、初カノとの別れ…

初めてラブホに入り、69を楽しんで、コンドームを3つ使った。
初カノのオマンコを記憶に刻み込み、暫く裸で抱き合ったまま、小一時間ほど寝た。
ラブホを出て、夕暮れ迫る街角で別れた。
「いよいよ、さよならだね。元気でね。」
「ああ…俺、親父たちの転勤先から上京したら、向こうへ帰省するから、もうここへは戻らないよ。だから、今日が本当のお別れになる。さよなら。元気でな。」
手を振って帰っていく初カノの長い影法師が消えていった。

翌日、親父の転勤先に向けて出発した。
ご近所さんに挨拶しながら、初カノの姿を探したが、見当たらなかった。
前回、「バイバーイ」と別れの時とは、違うんだなと思った。
最後に一目、会いたかったななんて思いながら、親父が運転する車が走り出した。
国道に出る手前の公園の入口に、自転車の脇に立ってる元カノを見つけて、思わず助手席の窓に両手と顔をくっつけて、肩の脇で小さく手を振る初カノをじっと見ながら通り過ぎた。
さよなら…初カノ…まだ、高校生が携帯電話を持つのが一般的でなかった時代、転勤すれば音信不通になった。

あの後、大学でチンケな恋愛したり、人妻と爛れた関係になったり、大都会東京の片隅で出会いと別れを繰り返した。
高校生と違って、相手さえいれば気軽にセックスできたから、恋愛感情よりもヤレるかどうかが優先されたから、彼女がいても人妻と浮気したり、バイト先のOLと彼女とは出来ない破廉恥行為してた。
初カノの時のように、恋心を激しく燃やすのではなく、淫らな性行為を愉しんだ。
ゲームをするように相手を口説き、スポーツでも楽しむようにセックスした。
バイブやローターなるものも初めて使ってみたし、飲み屋の閉経ママと生セックスや中出しも経験した。

大学を卒業した俺は、親父たちが県内を転勤している県の県庁所在地に本社がある地方の企業に就職した。
初カノと別れてから、彼女は何度か変わり、初カノと別れて10年、アラサーと言われる年の頃、結婚した。
俺も入社以来、親父みたいに県内を転々とした。
転勤だけでなく、出張で、昔いた街を訪れることがあった。
幼い頃を過ごした街にも行ったけど、ほとんど記憶がなかった。
小学校を過ごした街は、高学年の記憶は鮮明にあって、自分が住んでた家を見に行って、「バイバーイ」と手を振ったあの娘、元気かななんて思った。

そして昨年、当時40歳の俺は、37歳の妻と小4と小1の子供を連れて、初カノと過ごした街へやってきた。
あの頃暮らした懐かしい貸家はさすがに空いてなくて、もう少し郊外に住んだ。
支社が中心市街地にあって、渋滞するから、高校時代に通学に使ってたローカル私鉄で通勤した。
あの頃と車両が一新してて、途中、初カノと朝に待ち合わせて通学してた駅に停まると、毎回その風景を眺めては初カノとの思い出に浸った。
ある休日、一人で車で出かける機会があったから、初カノの実家の前をゆっくりと通り過ぎてみた。
初カノの旧姓の表札がかかってたけど、もちろん初カノは嫁いでて居そうにはなかったし、あのいかついミニバンは兄貴のだろうと思った。
昔住んでた家の前を通り、国道に出る手前の公園の入口をチラ見して、あそこで手を振ってた初カノを思い出した。

懐かしい街で、妻と子供たちと暮らし、懐かしく激しかった恋の思い出と、甘酸っぱい初体験の思い出、そして、今はどこにいるかさえ分からない初カノは、俺が今この街にいることさえ知らない。
この街には数年いて、次は年齢的にも、本差のある県庁所在地への転勤だと思う。
そして、本社で定年まで過ごすパターンが見えている。
俺は技術職で事務職じゃないから、支店長や次長になることは無いので、現場を離れればあとはずっと本社なのだ。
この街を離れれば、二度と戻ることは無い。
だから、この街にいる間は、初カノと萌えた思い出を紡ぎ、その思い出を書き込んで、初カノの幸せを願う。
28
2014/01/21 21:31:13 (p1CKn4Z3)
高校時代、融通の利かないくそ真面目で暗い俺は生徒会副会長。
女性の生徒会長は、優等生のくせ明るく楽天家、猥談もこなす学校内の人気者。
二人しかいない生徒会室の中で文化祭行事のことで意見が衝突した。
細かな計画が必要だと言う俺に会長は
「副会長は心配性なんだから。さては溜まってるね。私が抜いてやろうか?」
と言って、制服のブラウスのボタンを2つ外して、うすいブルーのブラをちら見せした。
くそーっ、ばかにしやがって。このあばずれ女が。犯してやろうじゃないか。
俺は会長に襲いかかり床に押し倒してパンツをはぎ取った。
抵抗はあったが所詮女の力だ。ズボンから自分の怒脹を取り出すと、強引に会長の足を開かせた。
俺の怒脹を会長の割れ目に押し付ける。どこに入れるのか良く分からない。
むやみやたらに腰を動かしていると、会長が自分から腰を少し浮かせた。
そのとたん、俺の怒脹が温かくきつい肉のトンネルに潜り込んだ。
くそーっ、ここか。あばずれ女め、犯してやったぞ。
俺は夢中で腰を動かした。いきなり腰の奥から痙攣が走り、俺は会長の体内に発射した。
会長の身体から離れ、今はおとなしくなった一物を見て驚いた。
鮮血で染まっている。
あわてて足を広げて床に倒れたままの会長の身体を見る。
なんてことだ。足の間に血が流れている。俺と同じで初めてだったんだ。
俺が動転していると、床の上の会長が言った。
「いいんだよ・・・」
「副会長ならいいんだ。」
会長、俺は俺はなんてことを・・
会長はうろたえて覗きこむ俺の顔を両手で抱えると自分の胸に押し付けた。
会長の甘い体臭と柔らかな乳房の感触・・
「この甘えん坊さん、とっても甘えん坊さん。」
許してくれるのか、この俺を。
「これからも頼りにしてるからね。よろしくね。」
その日から、俺は会長の忠実な番犬になった。
公私にわたり、会長を攻撃する者や意に反する者は俺が叩きつぶした。
言葉でも、腕力でも。
会長は2~3カ月に1度、俺にストレスが溜まると抱いてくれた。
番犬は恋人になる資格はない。こうやって恩を返すだけだ。
1年後、生徒会書記の女の子が背中を押してくれた。
なぜ、会長を愛してあげないの?会長も待ってるはずよ。
次に会長が俺を抱いてくれた時、俺は呼びかけた。
「陽子、好きだ。」
抱いてもらう時も「会長」としか呼ばなかったのに、初めて名前を呼んだ。
会長の驚いたように見開いた眼、その目にだんだん涙が溜まってきた。
「もう一度、言って。」
「陽子、好きだ。愛してる。」
「会長じゃなくて、陽子なの?」
「そうだよ、いけない?」
陽子は泣いて抱きついてきた。泣きながら俺に抱かれた。
それまでのように、会長が俺を抱いてくれてるんじゃなく、俺が陽子を抱いた。
現在二人は26歳、新婚6か月の夫婦である。
29

卒業

投稿者:桃実 ◆8WgSBaf7EY  momomi0707
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2024/10/06 10:23:04 (q4X/SzCY)
二十代後半の頃、友人の紹介で付き合った人。
初めての彼女ということでもちろん‥。
私はそれなりに経験あったから‥好きなように出来た。
いろいろ教えたし‥。

ただ太くて、気持ちよくなるまで時間がかかるのが難点。そして、気持ち良くさせるテクニックがあまりなかった。


だから、彼は口で気持ち良くなるのを好み、いつも車内でしてた。
若かったから大量に出るから、大変で。
口だとあっという間に気持ちよくなっちゃうから、別れる前はありがたかった(笑)
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