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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2020/06/08 09:46:45 (X0cEJk/V)
1年くらい前から仲良い高校の後輩と、ちょこちょこ連絡取ってました。
当時の私は何を思ってか、その後輩くんにおなにー動画送ってみたんです。「先輩どうしたんすか!?」と当たり前の反応が返ってきました。(笑)
引かれたかなーと思っていたら、「そういう風に見えなかったんでびっくりしてます(笑)」って。そこからたまに動画送ったりして仲良くなってからは連絡取ったり取らなかったりだったんです。

少しの間私が県外に住んでいたので、帰ってきたらえっちしようね~的な感じでゆるく約束してたのが遂に叶ってしまいました(笑)


約束の駅まで行く途中で、もう既に興奮であそこをトロトロにしながら向かっていました…(笑)
人気のない場所までは高校の思い出話とか何気ない話をしながらベンチに座ったら、私が話し始めると足の間にしゃがんで「続けてくださいよ」とか「それで?」って続きを促すんです。恥ずかしくてそれどころじゃないのに。

その反応が楽しかったのか、エスカレートしてきて服の上からあそこを触ってきて「やだ、はずかしい…」って後輩くんの腕握ったり何かしら形だけの抵抗をすると「かわいい(笑)」って言ってきてめちゃくちゃ恥ずかしかった…。
とりあえず、ってその広場のトイレに2人で入って後ろから抱き締められてからずっとドキドキしてたんです。胸揉まれたり、下脱がされて「もう濡れてるじゃないっすか」って指でくちゅくちゅされたり。人に触られるの初めてだったから気持ちいいとかじゃなくてとにかく恥ずかしかったなあ…。
もちろん生でおちんちん見たのは初めてで、こんなにえっちなんだ…って思いながら触ったり軽くフェラしたりしてあげたら「初めてにしてはめっちゃフェラ上手いっすね…」って言われてちょっと嬉しかったです、(笑)


それなりに経験豊富な後輩くんが「やべえ、めっちゃ気持ちいい…」とか「かわいい」ってずっと言ってたし、ガツガツ求めてくれて私も余裕なくなって、声我慢できなくなってたのでもしかしたら外まで聞こえてたかも…?

恥ずかしかったはずなのに、未だに思い出すとちょっと火照ったりします…。
次はホテルでいっぱいシたいなあ。

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三密

投稿者:美佐
削除依頼
2020/05/20 22:05:42 (h80y3ZTZ)
ピンポン♪という玄関のチャイムの音に、「お母さんが帰って来た!」と、私と悠真は弾かれたように飛び起きて、ぐちょぐちょのままパンティを穿いて、ぬるぬるしている身体を拭かないまま服を着始めました。お母さんが階段を上ってくるまでに、なんとか、不自然でないまでの身づくろいを終えて、ドアが開かれました。
「ただいま、あら…悠真くんよね、久しぶりね、すっかり大人になって……こんな天気の良い日にカーテンを閉め切っていて、窓を開けて空気を入れ替えなさい…三密はいけないんだから…」と言い残して、お母さんは下へ降りていきました。その瞬間、私は、二人が何をしていたか、ばれたなと直感しました。
 私は美佐、高校2年生。悠真とは、小学校以来、ずうっと同じ学校に通ってきた幼馴染みというか、中学生になってからは、遠ざかっていた時期もあったけど、高校になってからは同じ電車で通学するものだから、話したりする機会も自然と増えていたところ、非常事態宣言で家にいてもやることがないまま、お姉ちゃんのせいで悠真の家に遊びに行ってから、急激に親しくなったという感じ。
 そもそも、お父さんが公務員、お母さんが教員をしていて、親が留守なのをいいことに、地元の大学に通っているお姉ちゃんの理佐(3年生)が、ゴールデンウイークの谷間に、午前中から彼氏を家に連れ込んで、Hに夢中だったことのとばっちりを、私が受けたようなものかもしれません。お姉ちゃんの大学も授業は休み、やることがないからなんでしょうか、私の隣の部屋で昼前からHに夢中になっています。彼氏がお姉ちゃんの部屋に入ってドアが閉まると、お姉ちゃんのくすくす笑いから始まって、何をしているのか、言葉にならない声、そして、ほどなく喘ぎ声が聞こえてくるのです。
 私は、高校から出された課題をやろうとしても、隣の部屋が気になって集中できません。というか、私の方も、二人が何をしているのか想像していると、パンツにいやらしい液が染み出てくるのです。思い切って化粧品の瓶で、パンツの中心を押すようにして撫でてみますと、気持ちよくなって、私の方も思わず声が漏れてきます。止められなくなったまま、両脚をぎゅうっつと閉じて瓶を擦りつけますと、身体がガクんっと前のめりになって、急停車した車の中で前に投げ出されたような感じで頭の中は真っ白、じゅわぁ~っと愛液がパンツに染み出てきました。
 オナニーは、コミックを見て、知ってはいましたけど、実際にはあまりやらないままでいました。私にとっては一番手軽なやり方だったシャワー・オナニーは、女の子にとって性器を衛生的に保つ愛液を流してしまうことになるので、やらない方がいいと、お姉ちゃんのお友だちから言われもしました。この春休みに、たまたま、お姉ちゃんが友だちを招いて5人での女子会が隣の部屋で開かれて、皆さんが酔った勢いで、私を、いじるつもりだったのでしょう、呼び込まれたのです。
「ねえねえ、理佐、妹さんはユカと同じように、まだ女の子なんでしょう?」
「そうだと思うよ、ねえ美佐?」と私に振るお姉ちゃん。
「えっ、ご想像にお任せします」。
「ねえねえ、ユカもそうだけど、セクシャル・デビューを前にした女の子に、一番伝えておかなきゃいけないことってなんだと思う?」
 その時に真っ先に言われたのが、「シャワー・オナニーはしない方がいいよ」だったのです。「確実に男を落とすには…」と長い髪の小顔の方。するとお姉ちゃんが、「どうしたらいいの?」と突っ込みます。
「パンチラで引きつける」。
いっせいに「なぁ~んだ」。「そんなこと誰だって、美佐ちゃんだって、やってるよ」。
「キスを甘く見てはいけない」とショートボブの方が言いました。
「どういう意味?」と尋ねられたショートボブの方が、「キスは、Hする時より、パンツが汚れるから」と明かすと、みんなが「言える言える」「そうなんだよね」「半端ないよね」「それが不思議なんだよね」と大盛り上がり。
それよりも謎だったのは、「Hをしようと気分が乗った時に、男の子が先走って、パンツの中に射精した時のフォローを、今から考えておかないと。その時になってフォローできないままだと、好きな彼でも二度とできなくなっちゃうんだから…」って、日本人形のような清楚でおとなしそうな方からアドヴァイスされたことでした。
「マリはどうしたの?」
「それって、言わせる?」
「好きな彼でも二度とできなくなるって、どういうことですか?」と私が尋ねると、「男子って、自尊心をつぶされると、もう二度と立たなくなるみたいよ…」と日本人形の彼女。
「マリはその時、どうしたのよ?」と迫られた彼女は、「え~っ、精液まみれの彼のちんちん、しゃぶって、私のあそこ、広げて見せたわよ…」。
 このショッキングな話を聞いてから、授業がないものですから、妄想が日に日に膨らんでいきました。そして、お姉ちゃんが昼間から彼氏を呼び込む自粛の日々となったわけです。私がお姉ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーをして、濡らしてしまったパンツやパジャマを抱きかかえて、洗濯機に入れようと階段を降りると、トイレから出てきたばかりの下着姿のお姉ちゃんの彼氏と鉢合わせ。「こんにちは」という挨拶も、どこかひきつった笑顔に、私は隣の部屋でオナニーに夢中になって、汚したパンツを持って降りてきたことが見透かされたような気になったのでした。
 そこで次の日、お姉ちゃんの彼氏が家に来ると、私は悠真の家へ遊びに行くことを、連絡したわけです。もちろん、高校から出された課題を一緒に勉強するという名目です。でも思い切って、男の子には刺激的かもしれないショーパンで脚を長く見せる格好で行きました。悠真の家は、お母さんがパートに出ていない時は家にいます。
「久しぶりね、美佐ちゃん、大人っぽくなったわね、可愛い盛りだものね」と迎え入れてくださって、小学校の頃は二人でゲームをした、二階の悠真の部屋へ通されると、アイドルの写真が貼られていたりで、小学校の時とずいぶん変わっていたことに驚きました。紅茶とケーキをいただきながら、なんてことない話や、課題をどうするなんて話で時間が過ぎていきます。
「何人もアイドルの写真を張っているけど、誰が好きなの? 悠真って気が多いんだ…」なんて頃から、部屋の空気が変わったように感じました。悠真が私の生脚を撫で始めたのです。
「写真なんて二次元だろ…触れないし、匂いもないし…」。
「そういえば、パフュームつけてきたんだっけ…」
「美佐、いい匂いする…」
「この匂い、好きなんだ…」と服を着たまま、私が左腕を挙げて脇の下の香りを確認しようとした時、悠真が私に覆いかぶさって来ました。
「美佐、美佐」あとは言葉にならずフガフガ言っています。
「ダメっ、落ち着いて、焦らないで、いや、優しくして」。悠真が私のショートパンツに手をかけた時でした。「あんっ!」と言って、悠真がビクンビクンと動いたかと思うと、静かになりました。
 とっさに私の口から、自分でも信じられない言葉が出たのです。「大丈夫よ、悠真、大丈夫。キレイにしよう」。そして私は、悠真の部屋着のボトムを脱がせたのです。もわぁっと、スダジイの香りに似た精液の匂いに包まれました。ブリーフには、糊みたいなぬるぬるする精液がべったり。ハンカチで、悠真のおちんちんを清めた後、ブリーフに出された悠真の精液を指にとって舐めてみました。苦いような、塩辛いような、独特の風味でした。
「大丈夫よ、悠真。あんたもお着換えしなきゃいけないから、私帰るけど、また今度ね。でも、襲わないで、優しくしてね。大丈夫、心配ないから」。そしてキスをしたのです。ギュウッと抱き合うと、悠真のおちんちんが私のおなかに押し付けられて、おちんちんの中に残っていた精液が絞り出されて、私のショートパンツに染みを作りました。ぼーっとしたまま、家に帰って確かめると、日本人形の彼女が言っていたように、私のパンティも、ショーパンに染み出るほどに、ぬるぬるになっていました。そのまま洗ってしまうのは、なんとなくもったいない感じがして、一晩放っておきましたら、性器の割れ目の筋がクロッチに、黄色い筋目となってガビガビになっていて、甘酸っぱいヨーグルトのような匂いがしました。
 それから毎日、何回も、悠真から連絡が来るようになりました。でも、お乳が張っておなかが重くて、ちょっと苦しかったので、逢うことのないまま、生理になってしまいました。そして、おととい、ようやく生理が終わりました。お姉ちゃんのところには三日ぶりに彼氏が来て、14時を過ぎると二人で食事に行くからと言って、出ていきました。でも、お母さんが帰るまでには、お姉ちゃんはちゃんと帰宅するという、まじめを装うのが上手なのです。
「彼氏が来ていることは、お父さん、お母さんには秘密よ。私も、美佐ちゃんの秘密、守ってあげるから」と思わせぶりなことを言って、彼氏と出て行ったあと、お姉ちゃんの部屋に入ってみました。むわぁっとする精液の匂い、シーツの上に敷かれたタオルには、陰毛が何本も散らばっていました。まとめて洗うつもりなのでしょうか、汚れたパンティがそのタオルの上に3枚。それを見て、昨日のうちに、可愛いパンティ-をブラとのセットで3組、買ってきて、今日、悠真を私の家に誘ったのです。
 14時過ぎに、お姉ちゃんが彼氏と、昼食にと出かけて行きました。私は遅い朝食を頂いていましたが、口の中がカラカラ。なのにトイレに行っては、ビデを使って念入りに清めたりしていました。だって、お姉ちゃんの隣の部屋にいるだけで、あそこが濡れ濡れになって、普段着の綿のパンツを汚してしまったからです。悠真にその気になってもらうよう、ミニスカートに、一番のお気に入りのミントグリーンのレースの縁取りのあるパンティを穿きました。14時半ごろに玄関のチャイムが鳴って、悠真がやってきました。悠真を引っ張るようにして、二階の私の部屋に通すとすぐに抱き合ってキス。唇を離すと悠真は、私の身体を撫でながら、「美佐、美佐、可愛い、可愛い」とうわ言のように繰り返します。私は、自分に言い聞かせているのか、悠真に言っているのか、「大丈夫よ、大丈夫」と繰り返しました。また唇が重ねられ、悠真の舌が私の舌に絡められる頃には、パンティがお漏らしでもしたほどに濡れていたのでしょう。悠真の手がパンティをまさぐると、「ぐちょぐちょだよ、美佐、俺のこと好きなのか?」
「大丈夫…任せるから…」と言って、悠真にブラウスとスカートを脱がせてもらいました。私は悠真のベルトを緩めました。悠真の下半身が剥き出しになりました。悠真のおちんちんが上を向いて、尖端に銀色の雫が丸まっているのを見て、私は大丈夫だと思って、ベッドの上に横になって両手で顔を覆いました。
 悠真が、パンティを脚から抜き取ります。生まれて初めて、ピンクの裂け目が、男の人の目に晒されたはずでした。興奮した膣口は、ぱっくり口を開けているはずなのです。生理になる前の日、お姉ちゃんのよがり声や喘ぎ声を聞きながら、オナニーをしている時、だんだん気持ち良くなってきたので、パンツを脱いで、鏡で性器を映しながら、お化粧の瓶で、割れ目の襞とその尖端の突起を撫でたことがありました。鮮やかな柿色の膣口が別の生き物のように、ひくひくと口を開けたり歪んだり、膣口を指で広げると、その奥には涙色に光る処女膜を自分でも確認することができました。その時、隣室でお姉ちゃんがされているように、私の中にもおちんちんが挿入されることを想像しながらクリを撫でていると、両脚が突っ張ったかと思うと身体がのけぞって、その後、すぐに机に突っ伏すように身体が折り曲げられたのでした。叫んでいたかもしれません。気が付くと、椅子のクッションまでべちょべちょになっていました。
 だけど今、悠真の硬いものは、膣口より前、おしっこの出るあたりを突いているかと思ったら、「あぁ~ん」と悠真が声を上げて、私の上で身体を波打たせたのでした。精液が私のヘアーやおなかをべっとり濡らしています。悠真はしょげ返ったような、情けない顔をしています。「大丈夫よ、大丈夫だから」と私は悠真の指を取って、膣口に導きました。「開いて、優しくよ」。私も指を添えて開きます。
「処女膜が見えるでしょう、私、悠真が初めてだし、悠真も私が初めてなんだよね」。
悠真がコックリ。
「このまま抱き合っていよ、好きにしていいよ、入れる時はここに入れてね」。
悠真は私の胸を舐めながら、私の性器を撫でまわしたりしました。余裕が出て来たのか、悠真は顔を下に移して、性器を舐めようとします。
「お股、ビデで洗ってこようか? このままでいいの?」
「塩バター・ラーメンみたいな匂いがするから、このままでいい」と悠真。性器の匂いを嗅いだり、舐めたりしています。見ると、おちんちんが上を向いています。もう失敗は許されないと思った私は、ヌルヌルのおちんちんを手に取って、膣口へ導きました。
「優しくしてね、約束よ」。
「うん、約束する」。
私は腰も使って、悠真のおちんちんを迎えに行きました。次の瞬間、グジュッ。無事に悠真を私の中に入れることができました。私が既に、ベチョベチョになっていたせいか、思っていたほど激しい痛みはありませんでした。
 「美佐っ、入った?」
私は悠真のおちんちんが抜けたり外れたりしないように、根元を指で支えながら、「うん、入ってるよ。悠真と一つだよ」。
「本当に、入った?」
「うん、私の中に入っているよ」。
「美佐ぁっ!」と叫ぶと、悠真が私の身体の上で身体を震わせました。おちんちんの根元を支えていた私の指にも、ドクンドクンと射精の感触が伝わってきました。まるで鮭の産卵ね、と思うほどでしたから、私には余裕があったのかもしれません。
 悠真が、こそばゆくなってきたと言って、身体を離すと、どろっと、膣口から白い精液が、シーツの上に垂れ落ちました。見ると、縮んで可愛くなった悠真のおちんちんの先からも白い糸が垂れていました。悠真に失敗させなかったことで、安心しました。悠真のほうは、涙目になっていたんですよ。
 「できたねぇ、気持ち良かった?」
 「うん、美佐、最高!」
 「よかったねぇ…」
身体を起こして、思いっきり、いっぱいキスをしました。ぬるぬるべとべとになったまま、身体のあちこちを触りまくりました。不思議なものですね。おしっこの出るところに触ったら、手を洗わなきゃいけないと躾けられてきたのに、ぜんぜん平気で、おちんちんを握ることもできました。
「きれいな、可愛いパンティに穿き替えようか?」
「それより、美佐のお尻が見たい」と悠真が言うので、四つん這いになりました。
「あぁ、この方がよく分かる」と安心したような悠真。
その時、あの女子会で長い髪の小顔の人が言っていたことを思い出しました。
「美佐ちゃん、Hを始めると、毛切れでヘアーが薄くなるんだけど、処女はヘアーが濃いんよ。だから、経験のない男子は、どこに何があるか分かんないの。恥ずかしいけど、四つん這いになってお尻の穴を彼氏に見せた方が、すぐ次の穴がちんちんを入れるところだって分かるから、男子が分からなくて困っているようだったら、犬になればいのよ」。
この人、何言っているのと、その時は思いましたが、悠真の安心した声を聞いて、やっと意味が分かりました。
次の瞬間、肛門に、ザラぬめって感じがしました。悠真が私のお尻の穴を舐めていることがすぐ分かりました。
「いやっ、汚いからダメッ! 止めてぇ」。でも悠真は私のお尻を両腕で挟み込んで離しません。
「バターみたいな…いい匂い」。悠真の指が、私の一番感じやすいクリを見つけて、撫でまわします。
「汚いから、はぁっ…止めて…はぁん、恥ずかしいよぉ…んっ」。溜息なのか喘ぎ声なのか、感じているのか嫌がっているのか、自分でも分からないまま、言葉にならない声が漏れてしまいます。悠真の舌が、肛門の下、膣口へ移りました。
「美佐のあそこ、トロトロ…いやらしいよぉ…入れていい?」
「いいよぉ」と答えて、後ろを振り向くと、悠真のおちんちんが、これまでになくそびえ立っていました。青筋が浮きだっていて、触ってみるとカチンコチンです。
「悠真の好きにしていいよ」と、私はまた四つん這いになりました。
悠真のおちんちんが入った途端、さっきよりも激しい痛みが走りました。「いたぁ~っ!」「大丈夫?」「だい…じょうぶ…はぁん…だい…じょうぶ」。悠真が身体を動かすと、ひりひりした痛みが尾を引きます。べちょっ、ぶちょっ、ぐちゅっ、濡れた肉のこすれ合う恥ずかしい音が響きます。でも、すぐでした。「美佐っ、出そう、出る、あぁ~ん出るっ、美佐ぁ~っ」。悠真の腰が私のお尻に何回か打ちつけられました。
 荒い息が落ち着くと、悠真は身体を離しました。どろっと赤い色の混じった精液が、膣口からシーツに垂れ落ちました。割れ目のまわりにも血がついていたようで、その様子を悠真は、エロいエロいと喜びながら、スマホで動画撮影していました。見ると、可愛くなった悠真のおちんちんの先も、赤くなっているように見えました。私の腿の付け根にも、血の跡がついていました。男子って、結局、征服感を味わいたいのよね、って、女子会で誰かが言っていたことを思い出しました。セックスの快感に限れば、女子の方が貪欲なのかもね、って言葉には、みんなが納得していました。
 撮影を終えた悠真が、ぐちょぐちょに汚れたままの私のあそこの匂いを、「筍のバターソテーの匂いだ」と言いながら、飽きもしないで嗅いでいますと、私にも好奇心が芽生えました。
「舐めさせて…」。
悠真のおちんちんを咥えますと、苦いような塩辛いような、鉄さびのような、でも甘さも感じる、不思議な味と匂いでした。私の舌で悠真を清めようとすると、「くすぐったいよぉ」と言って悠真は身をよじりました。私の胸の谷間に顔をうずめて、「甘い匂いがするね…」と言いながら、悠真の手が、汚れたままの脚の付け根を這って割れ目を広げて、膣に指を入れて、その指の匂いを嗅いで、また割れ目の襞を撫でたり…
私も気分が盛って、両脚を悠真に絡ませて、ピーンとさせて、オナニーをしているみたいな気分にまで高まって……何かが溢れ出る、と思った時でした。ピンポン♪という玄関のチャイムの音が鳴ったのです。
 「また連絡するからね」と玄関で悠真を見送った後、恥ずかしくてお母さんと顔を合わせないまま、二階に戻りました。部屋のドアを開けたら、もわっとした精液の匂いがこもっていました。お母さんからは、特に何も言われませんでした。夕ご飯前に帰って来たお姉ちゃんが、私の部屋をノックして入ってきた時、私はベッドで横になっていました。お姉ちゃんが、「具合悪いのかな? 美佐ちゃんの部屋、空気入れ替えた方がいいよ」とだけ言って出て行きました。お布団の中にこもる精液の匂いに包まれながら、右手でにゅるにゅるになったままのパンティの上から性器を撫でながら、さっきまでのことを思い出して、夕ご飯まで、余韻に浸る時を過ごしました。
 例の女子会の時に、お姉ちゃんがユカさんに向かって、「ナンネットの『処女・童貞喪失体験』で勉強するのがいいかも」と言っていたので、こっそりと私も、ナンネットで知識を仕入れていました。そのお礼に、私の処女喪失体験を投稿します。


292
2020/05/10 18:24:38 (0amRC8za)
私は、音楽大学のピアノを専攻している4年生です。高校教員を目指してもいるのですが、ピアノのレッスンなどに毎月、お金がかなりかかるので、夜は市内のクラブで、接客のバイトをしていました。でも、このところの自粛で、お店が休業してしまったので、お金が入ってきません。そこで、この週末に、クラブのママに頼まれて、お客さまと一緒に、再開されたばかりの温泉宿に泊まりに行ってきました。
 お客さまといっても、実は、大学の音楽科の、私の憧れているピアノの准教授のU先生なのです。U先生は厳しいレッスンで有名な先生ですが、リサイタルもしばしば開いておいでです。まだ40歳の独身、そして私の働いているお店にも、月に2回はおいで下さって、私を指名して下さるお客さまでもあります。そのU先生が、自粛でお店も、私も、収入がなくて大変だろうからということで、ママに30万円を渡して、私には二泊三日で20万円、処女だったらプラス50万円で、温泉宿へ私とお泊りすることを頼み込んだというのです。ママからこの話を最初聞いた時はビックリしたのですが、お金が入ってこない苦しい時だけに、それに憧れのU先生ですし、処女も重荷になって来ていたので、成り行きに任せようと、OKしたわけです。
 U先生の車に同乗して県内の温泉に向かう途中、カー・オーディオから流れるピアノ曲を聴きながらも、私の口の中はカラカラでした。先生は、「涼香が処女だったら、この後のことも、僕に任せなさい、何も心配はいらないから…」などと仰って下さったのですが、私はうわのそら。「涼香もオナニーくらいはしてるんだよね?」と尋ねられて、「ほとんどしてません」と答えた時などは声がかすれてしまって、「ほぉら、緊張しちゃって…心配しなくていいって」などと言われる始末。友人からセックスは気持ちいいって聞いていたので、オナニーっぽいことを何回かしてみたのですが、下着がぐちょぐちょになるだけで、あんまり気持ちが良くなかったので、本当にほとんどしていなかったのです。ただ、ナンネットへの投稿を見たり、PCでHサイトを見たりした時は、パンティがべッチョリと張り付くまでになりましたから、不感症ではないと思っていました。そしてU先生と一緒の車で、1時間ちょっとの道のりの半分くらいから、お股が濡れているのが分かりました。U先生がお客としておいで下さった時も、Hな話をするわけでもないのに、必ずパンティがヌルヌルになってしまいますので、心はU先生をピアニストとして尊敬していたのですが、体は別のことを感じていたのかもしれません。スカートに染み出ないように、お尻の位置を微妙にずらしたりしていますと、「濡れてきた? もうすぐだよ」と、U先生にはお見通しなのです。
 そんなことを思っていると、濡れたような瑞々しい新緑に彩られる渓谷の景色にも目を奪われることのないまま、温泉宿に着きました。部屋に通されて、意外だったのは、ベッドがないってことでした。当たり前と言えば当たり前なのですが、初Hをする予習のためにPCで観たHビデオは、すべてベッドでしたので、和室であることに驚いたわけです。
 仲居さんが、夕食の準備ができましたらご案内にあがりますので、それまでごゆっくり、お風呂にでもお入りくださいと言って出ていくと、早速先生が、「涼香、この部屋には専用の露天風呂がついているんだ、一緒に入らないか」と誘ってきました。私はどうしたらいいのか分からないまま、「恥ずかしい…」と、お茶を手にして下を向いたままでしたが、後ろからU先生が私の髪を後ろにまとめて、キスをしてきたのです。イカのお刺身!って感じ。U先生は私のジャケットとブラウスを上手に脱がせて、上半身はブラジャー、それも、以前、お店でU先生からプレゼントされたセットもののファンデーションで、薄紫の菫のような刺繍が施されたものです。座布団に座ったままでスカートを脱がされました。「可愛いよ涼香、ストッキングは自分で脱いで…」と言われたので、どうしようか戸惑っていると、「またぁ、レッスンの時のように、すぐべそをかくんだから。ちゃんと大人になる時なんだよ」などと言われたので、もうどうなってもいいやという気持ちでストッキングを脱いで、丸めました。
 U先生はパンティに手をかけて「お尻を上げて」と言って、脱がすと、にゅるにゅるになっているクロッチに顔をうずめて、「うん、リンゴのような匂いがする。処女の匂いだね。これは一生の思い出として、もらうね」。「いやぁッ!汚いですし、恥ずかしいです」「じゃあ、お風呂に入っちゃおう、綺麗になるよ」
 お風呂では、胸を吸われ、乳首を舌で転がされました。お湯の中でも、お股から何かが次々と出てくる感じがして、おしっこをお漏らししていないことを祈るばかりでした。すると、先生には私の心の内が分かるのでしょうか、先生は右手をグーッに握ってその甲を、私の割れ目に密着させて激しく震わせたのです。私は頭の中で何かがはじけて、声にならない声を出して叫んでしまいました。
 露天風呂から上がると、急いで、赤い花と緑の刺繍された、一番の可愛い下着に着替えて、浴衣を着ると、幾分、落ち着いた感じがしました。仲居さんに食事処に案内されて、山菜やタケノコで彩られた御膳を頂いていると、何か先生と夫婦になったような錯覚に陥ったものでした。
 食事が終わってお部屋に戻ると、二組のお布団が並んで敷かれていました。ベッドでないことに改めて戸惑っていると、U先生に唇をふさがれて、舌を口の中に挿しこまれました。U先生の手が、浴衣をまさぐって、パンティに手を這わせると、「べちょべちょだよ、感じているんだ」と言うので、恥ずかしくて脚の力が抜けてしまいました。「う~ん、リンゴの甘酸っぱい匂いだよね」と、両脚から抜き取った私のパンティに顔を埋めて先生は匂いを確かめると、「これも涼香の処女最後のパンツとしてもらっておくね」と言って取り上げられました。先生を見上げると、男性自身が大きく反り返るようになっていました。普段はどこにしまっているんだろう、こんな巨大なものが私の中に納まるのかしらと、お布団の上にへたり込んでいました。
一番恥ずかしいのは、私は、あそこが毛深いことでした。U先生は私の下の毛を分けて、ピンク色の陰裂をむき出しにしたようでした。裂け目やその端の一番敏感なところを、ジュルジュルと舐めておいででした。毛深いことを言われなかったので、ホッとしたというのが正直な気持ちでした。「涼香のちょんちょんは、甘酸っぱい香りがするね」と言いながら、クリトリスをU先生が鼻で刺激すると、思わず、「あん、あん、あぁん」と声が出るのです。こんなこと初めてでした。驚いたのはU先生の方から、「今日は涼香の安全日だよね」。「どうして…分かるんですか?」ときれぎれに言うと、一緒にレッスンしていれば、感情の起伏が激しい涼香だもの、生理日は予想がつくし、匂いでも分かるんだよ」。狭いピアノの練習室では、匂いで生理日がばれていたのかもしれません。
ピンク色の割れ目をU先生の舌でなぞられていると、「おしっこが出そう!」。「お漏らししていいんだよ、何も恥ずかしいことはないからね」と言われて、もうどうなってもいいやという気分、自分の身体が自分のものではないように思われた時、両脚が広く開かれました。「処女膜が見えるよ。膜というより襞なんだけど、白く濡れている。ありがとう涼香、可愛いよぉ、可愛いっ!」。U先生は私の膣口を広げて、処女膜の写真を何枚か撮っていました。50万円のためだから恥ずかしくても我慢しよう、それに憧れのU先生だし、もしかすると、教員採用試験に通らなくても、准教授夫人になれるかもしれないから……早くこの恥ずかししい時が通り過ぎてほしいと願っていると、両脚が持ち上げられたかと思うと「涼香!行くよ」との一声で、U先生の全体重が、私の処女膜を破る一点に集中されました。「いたぁ~ぁいっ!」激痛で身体が引き裂かれた感じさえしました。
しばらくは、ぐちゅっ、べちょっ、パン、ペタンと、生身の濡れた肉と肉のぶつかり合う音がして、「うおっ、涼香、行く、行く、涼香ぁ~」と叫ぶと、U先生が私のおなかの上で、お魚のように跳ねました。二人とも激しい息遣いの下で、しばらく重なったまま。そしてU先生が身体を離すと、どろっとしたものが、膣口からお尻へと伝うのが感じられたので、身体を起こして確かめますと、ピンク色の混じった白い精液が膣口から、U先生が私のお尻の下に敷いて下さったハンカチへと伝い落ちるのが見えました。両腿の付け根には、血の跡もついてます。呆然としている私の血で汚れた局部をU先生は写真に撮っていました。先生の男性自身は下を向いて、その先から糸が垂れているのが分かりました。
その夜はもう一回、先生に貫かれました。翌朝、唇に何かが当たるので目を覚ますと、先生は、反り返った男性自身を私に見せながら、「涼香、こんなになっちゃったよ、涼香が可愛いからなんだよ」と言って、私の下半身に顔を埋めると、「もう処女の匂いではないよ、涼香ぁ、女のエロい匂いだ」と、愛液と膣から流れ出た精液で汚れたままのパンティの匂いを嗅いでいました。私はかえって恥ずかしかったので、腰を浮かして、下着を先生が脱がせやすいようにしました。すぐに先生は私の両脚を持ち上げると、巨大な男性自身で貫きました。ぐちゅっ、びちょっ、ペタン、ペタンといやらしい音が部屋の中に響きました。ひりひりするような痛みと、一つにつながっている安心感と、どこか妙な浮遊感を感じる時間が過ぎると、先生は「涼香っ、涼香っ」と私の名前を呼びながら、私の上で跳ねました。
まったりした後に先生が身を離したので、私も身体を起こすと、薄茶色の染みができていシーツが、また精液と愛液で濡れていて、そこに千切れた陰毛が何本か散らばっていて、とてもみっともなくて先生に見られたくなかったので、汚れたパンティをその上に置いて掛布団をかけて隠しました。確かに、パンティの匂いは、これまでの私の匂いとは違って、するめみたいな、イカ臭い匂いがしました。
部屋についている露天風呂に先生と一緒に入って、着替えを済ませてから朝食に出て、部屋に戻って来た時に、唖然としました。お布団が片づけられていたのです。あの染みの付いた濡れたままのシーツは、誰が片づけたのでしょう。そして、ぬるぬるになったまま、シーツの上に脱ぎ捨てていた私のパンティが、座布団の上に、丁寧に折りたたまれて置かれていたのを見つけた時は、顔から火が出る恥ずかしさ、でした。
昼の明るい時に、山間の散歩道の東屋でも、求められました。壁に手をつくように言われて、スカートをまくりあげられて、お尻を突き出して、パンティを下ろされて、後ろから入れられました。べちょっ、びちょっ、ぐじゅっ、ピタン、ペタンといやらしい音。でも、誰かに聞かれるかも、誰かに見られるかもという不安な気持ち以上に、私はU先生の女なのよ、と自慢したい気持ちのほうが勝っていたかもしれません。「涼香っ、うっ! スズカッ、涼香ぁっ」と、先生が果てる時に、私の名前を呼んで下さることが嬉しかったです。挿入角度が違ったせいでしょうか、この時、処女を失くした時ほどではありませんでしたが、痛みと出血がありました。散歩道を戻る時には、お股に何かが挟まれている感じがして歩き難いほどでした。パンティがお股から出てきた精液でにゅるにゅるになりましたけど、しばらくすると乾くものだということが分かりました。二日目の夜には、割れ目よりもお豆を舐められると気持ち良いことも分かりました。5セットの着替えの下着を用意していたのですが、帰りのコンビニで下着を買わなきゃいけないほど、5セットでは足りませんでした。70万円は、最初の夜が明けた朝に、渡されました。
温泉宿からの帰り、手打ち蕎麦のお店に立ち寄って、お昼をいただきました。その時、お蕎麦を先生が啜る、ズズジュルゥッって音が、私の性器を先生がしゃぶる時の音に似ていたので、また、お股が濡れはじめました。先生は私の心をお見通しなのです。「涼香、Hなことを思い出しているでしょう…」女の子って、たった一回のHで女になるんですね。「48時間の契約にはまだ余裕があるから、涼香のアパートまで送るから、そこでもう一回しよう」って先生の提案に、ほっと安心したほどなんですから。
さきほど、アパートまで先生に送ってもらいました。部屋にはベッドがあります。ピンク色のパジャマがシーツの上に畳んであるのを見つけると、先生はその匂いを嗅いで、「ほら涼香、処女の匂いだよ。今の涼香は立派な女だ」。先生は私を裸にして、机に両手をついて、お尻を突き出すように言いました。コンビニで買ったばかりなのに、お漏らしをしたみたいに濡れてしまったパンティの匂いを嗅ぎながら、先生は反り返った男性自身を私の後ろから入れました。そしてそのパンティを机の上に広げて、「涼香、処女のパジャマの甘酸っぱい匂いと全然違うだろっ」。
「涼香、すずか、スズカ」と呪文のように唱えながら、先生は、右手でクリトリスを弄んで、左手で胸を撫でまわしながら、グチョッ、ビチョッ、ベチョッ、それに合わせてペタン、ピタン、ペタン、ピタン、まるで音楽ねと思ったら、私もアパートであることを忘れて、「あん、あぁん、あん、あぁん」と声を上げてしまいました。
「行くよッ、涼香ぁっ」の声とともに、先生は私の身体に腰を7回、激しく打ちつけました。波が引いたのでしょうか、先生が私の身体から離れると、机に突っ伏したままの私でも、太腿を、先生が私の中にお出しになった精液が伝ってゆくのが分かりました。その様子も先生は写真でお撮りになっていました。48時間目の14時になりましたので、先生は、裸のままの私の唇に軽くキスをしたあと、割れ目に沿って舌を差し入れてから、お帰りになりました。
 私の手元には70万円……。

293
2020/05/03 07:48:48 (9qzZ.9uP)
私がなぜ、ロリコンの男にエロスを感じるようになったかは、幼児期のエッチ体験で…

私は高3の1月、図書館で知り合った成人男性に処女をあげた。

その図書館は漫画スペースに学生が宿題をやったりするようなテーブル席が少しあり、私が三人座れるそのテーブルで勉強をしてると、すぐ近くのソファーにその男性が来て本を読み始めた。

私はすぐに私のタイツをはいた脚を視姦されているのに気がつきました。
短めのキュロットをはいていたので、下着までは見えない。
でも、私の脚に注がれる視線はやけに響くものがありました。

どちらかといえば骨太な私は、デブではないと思いますがムチムチ体型です。
平たく言えば、そんなに男性の視線を集めるタイプではありません。

だから、それなりに嬉しくもあり、安全な場所も手伝い、私は柄にもなく結構自分なりに悩ましいポーズをして、彼の視線に応えてました。

ちょうど3メートル程の距離で、真横になる位置にいる彼の視線は絶えず私の視界に入ります。

彼も私の意図に気づいたようで、より一層視姦に気合いが入っている様子なのがありあり。

今、私の脚やお尻や胸を見ておっ立ててるのかなあ…?

そんな想像をしてると、こっちまで濡れてきます。

かなりわかりやすく視姦してくれるのは、私にわからすため…
だったと思いますが、なんとなくこの時点で彼との相性の良さを感じていました。

それと、もうひとつ私を興奮させたのが、漫画スペースに来るJSに向ける視線!

この人はロリだろう…

JSメインでJKもオーケーな人が一番理想だった私は、もしかしたら、声をかけられるかも…?
そう期待するまでになってまして…

それは私が何もなかったかと…ちょっとガッカリしながら閉館が近づいてきて、片付けを始めた時に起きました。

目の前にスマホが差し出され、文章が打ってありました。

[試験終わったらデートしてっ!たぶん二人の相性いいと思うよ!]

私はこの文章を読んだ時には、なんとも曖昧な笑みを浮かべて彼を見ましたが、内心では、もうはっきりオーケーしてました。
私と同じような事を考えてたんで…

彼は私が読んだのを確認すると、サッと席に戻りました。
急いで返答を求めないところも好感が持てました。


その後、一度空振りに終わり会えませんでしたが、彼とはしっかり再会し、ファーストフードの店に移動して初めて自己紹介などをして、その日は終わり。
その次会った時、彼の部屋で抱かれました。

彼とは主にメールで色んなやりとりはしていたので、その日は最初から抱かれるつもりで行きました。

残りはレスにて
294

幼馴染の知美

投稿者:ケンイチ ◆y2EAu.SK7A
削除依頼
2020/04/19 22:01:56 (LjNcH6L8)
S学生の頃の遊び相手は、同級生よりも近所の子供らとが多かった。
放課後は大体近所の公園に集まって、様々な学年の子が6,7人集まって、かくれんぼや鬼ごっこをして過ごした。
その中で3学年下の知美という活発で好奇心旺盛、そしてちょっとませた女の子がいた。
肩まである髪をツインテールに結い、いつもミニスカートで走り回るからパンチラ、パンモロは当たり前。
俺の後ばかり付いて歩く妹のような存在だった。

当時は男子同士で挨拶代わりに不意に股間を握る、みたいなことが流行っていたが、智美もそれを真似て俺の股間を握ってきたりした。
当然、女子でそんなことができるのは知美だけだったが。
それがいつしか過激さを増し、ジャージのズボンを下げられたり、俺も仕返しにスカートを捲ってパンツを下ろしたりしてふざけ合った。
まだ子供だったから、ほんの悪戯心でエロい気持ちはなかった。

知美の背後に忍び寄り、しゃがむと同時にスカートを捲り上げパンツを一気に足首まで下げる。
プリンとした可愛いお尻が露出する。
上体を捻ってこちらを見ながら
「こらーっ!」
と、知美が叫ぶ頃にはその場を離脱。
逃げながら振り返ると知美はパンツを上げ、すぐに追いかけてくる。
全力で逃げれば逃げ切れるが、俺はわざと追いつかれる。
追いついた知美は、俺のジャージのズボンを下ろそうとする。
「お返し!」
と、言いながら笑っている。

ズボンを下げられるのを阻止すると、今度は股間を握ろうとしてくる。
俺は再びスカート捲りで反撃し、ひるんだ隙に再び逃走。
そんなことを繰り返して遊んでいた。
しかし、いつしか俺もC学校に上がり、近所の子とも知美とも遊ばなくなった。
時々公園で遊んでる知美を見かけたが、S学生の頃のようなじゃれ合いも当然なくなっていた。

C3になり性に目覚めていた俺は当時の知美との事を時々思い出し気になり始めていた。
下校中にあの公園を通るときに無意識に知美を探したりもした。
また、あの遊びができないかな・・・と、期待し始めてもいた。
そんな妄想が暴走し、智美との思い出でセンズリをするようにもなっていた。

ある日、下校中に公園で知美を見かけた。
3カ月振りだったので、俺の胸は躍る。
1人ブランコに座り暇そうにしていた知美に俺は偶然を装い近づいた。
すると知美が俺に気付き
「あっ、お兄ちゃん」
と、先に声を掛けてきた。
「元気か?今日は一人?」
自然と話すことができたが、胸はドキドキ高鳴った。

「今日は誰も来ない・・・お兄ちゃん、遊んで」
思いかけず、智美からそう提案してきた。
「遊ぶって何して?流石にもうかくれんぼや鬼ごっこはしないぞ」
「あたしだってもうS6だよ、近所の子と遊んであげるのに時々するけど、ほとんどしないよ」
本当はあの時のように二人でじゃれ合いたかったが、いきなりそんなことをする訳にもいかない。
すると
「ねぇ、ウチに行こうよ」
知美がそう言った。
「何するの?」
「わかんないけど・・・ウチ行こう!」

知美の家に招かれた。
両親共働きということだった。
「私の部屋で遊ぼ」
知美の部屋のある2階へ昇る階段で、智美が先に歩いた。
デニムのミニスカートに濃紺のハイソックス。
見上げると今にもパンツが見えそうだったが、ギリギリ見えなかった。
「知美はいつもミニスカートだね」
そう言うと
「スカート好きだから(笑)」
と、笑った。

女の子らしいピンクが基調の部屋に通され
「お客さんはこっち」
と、ベッドに誘われた。
知美は正面の回転イスに腰を下ろした。
きっちり膝を合わせえているが、逆三角形の僅かな隙間からパンツが見えそうだった。
おしゃべり好きな知美は、学校のこと友達のこと勉強のことなど、身振り手振りで俺に話してくれる。
ほんの数分前まで行儀よく合わせていた膝は、いつの間にか離れ拳大くらいまで開いている。
当然、純白のパンツが丸見えだった。

俺の股間は完全に反応していた。
ほぼフル勃起状態だ。
それがバレないよう両肘を膝に乗せるように若干前屈みになって知美の話を聞いた。
いつしか話題は、俺がS学生だった頃に変わった。
「お兄ちゃんによくスカート捲られた」
知美は笑いながらそう言った。
「パンツも下ろされたし(笑)」
「知美だって、俺のズボン下ろしたり股ギュっとしたりしただろ(笑)」
「だって仕返しだもん。先にやったのお兄ちゃんでしょ」

「隙見せたらまたやるぞ(笑)」
「やだ、エッチ!私も一応女なんですけど(笑)けど、やったら仕返しするからね」
今、股間を触られたら完全に勃起しているのがバレてしまう。
しかし、そもそも男が興奮すると勃起するのを知っているのだろうか?
ただ、触られたい衝動と知美のパンツを下ろしたい衝動が沸々と沸き上がってくる。
あれから3年・・・もう知美もS6とは言え、大人の女だ。
スカート捲り上げてパンツを下ろすなんて、嫌われるどころの話ではなくなるかも知れない。
親にでもチクられたら終わりだ。
当然、智美の親も俺の親も同じ町内で古くからの顔見知りだし。
でも、これまでの会話からして、悪戯しても笑って許されそうな気もする。

ふと、智美の頭上を越えて見上げると勉強机の上の書棚に当時流行っていた漫画の単行本が目に止まった。
「あっ、あの漫画・・・」
知美は振り向き
「お兄ちゃん知ってる?好き?面白いよね」
ツインテールの後頭部をこちらに向けながら言った。
「見る?」
上体を捻ったままの知美がそう言うので、俺はうんと答えた。
知美は立ち上がり、俺に背を向け
「届くかなぁ・・・」
と、いいながら爪先ちでて背伸びした。

お尻を突き出しながら、腰を折っているのでパンツが見えそう・・・。
「よいしょよいしょ・・・」
単行本の頂上を指で引っ掛けて引っ張り出そうとしているがなかなか抜けない。
そんな後ろ姿を見ていると無性にパンツを下ろしたくなってきた。
しかし、今は昔と違う。
おふざけや悪戯とは違う・・・。
でも、気が付くと俺は知美のスカートに手を伸ばしていた。

「キャッ!」
知美がそう叫んだときはデニムのミニスカートを腰まで捲り上げていた。
形のいい尻が露出する。
普通なら咄嗟にスカートを戻そうとするはずが、智美はその恰好のまま漫画を取ろうとしていた。
(昔と変わらないじゃん)
俺はそう思うと今度はパンツに手を掛けた。
「いやぁん、エッチ~!」
それほど嫌がる素振りも見せない。

そして一気にパンツを足首まで下ろした。
プリンとした丸い尻が露になる。
「ちょっとぉ、何やってるのお兄ちゃん・・・もう、漫画見せてあげない!」
そう言うと知美は踵を返し、こちらに向き直った。
一瞬無毛の下腹部が目に入ったが、すぐに屈んでパンツを上げた。
そして、スカートも戻すと飛び掛かってきた。

俺は学ランだった。
革ベルトをしている制服のズボンを下ろすことはできない。
S学生の頃は常にジャージだったが、今は違う。
それに気づいた知美は、次に股間を狙ってきた。
俺は敢えて抵抗しなかった・・・もちろん、智美に触らせたかったからだ。
勃起したモノを握られる。
「あっ・・・」
子供の頃とは違い、カチカチに勃起している。
「えっ?何これ?」
知美が俺の顔を不思議そうな顔で見た。

「お兄ちゃん、昔と違う・・・」
「C学に上がると大人になるんだよ(笑)」
「私も来年C学だよ・・・どうしてこうなってるの?」
竿を握ったまま知美がそう聞く。
「保健体育で習わなかった?」
「・・・」
「興奮してるからだよ」
「興奮?なんで?」
「知美のお尻を見たから(笑)」
すると知美は急に恥ずかしくなったのか耳まで真っ赤になった。

「それって、エッチな気分の時になるんでしょ?」
「そうだよ、よく知ってるじゃん」
「クラスの女子とそういう話するから少し知ってる」
「最近の女子S学生は進んでるんだな」
知美は股間から手を離した。
「お父さんはそんな風にならない」
「お父さんの見たことあるの?」
「お風呂の時・・・」
「今も一緒に入ってるの?」
「うん、時々」
「お父さんは自分の子供にはそうならないよ(笑)」

「あたしのお尻見たいの?」
「・・・・」
「見たい?(笑)」
「ちょっとね(笑)」
「じゃあお兄ちゃんのも見せて」
俺は何故か躊躇なく、その場に立ち上がりズボンとパンツを下ろした。
脈打つほど勃起していた。
知美は息を飲んで凝視する。
「どうだ?」
そう聞くと
「痛くないの?」
不安そうな目で俺の顔を見上げた。

「全然痛くないよ」
「へぇ、不思議・・・興奮してるからこうなってるの?」
「そうだよ」
「あたしのお尻で?」
「うん、もっと見せてよ」
「え?恥ずかしぃ・・・」
そう言いながらも知美は立ち上がると、スカートを捲った。
「オッパイも見たいな」
「えっ!?」
「見せて」

すると知美は、Tシャツを脱ぎスポーツブラになると、それも捲り上げた。
膨らみかけた小ぶりの乳房が露出した。
汚れのないピンクの乳首は、やや勃起しているようだった。
俺は唾を飲み込み、乳房に手を伸ばした。
「えっ!?あっ・・・」
恐る恐る揉んでみる。
とても柔らかかった。
知美は瞼をギュっと閉じている。
そして
「なんかくすぐったい(笑)」
と、見悶えた。

悪友から借りたAVを思い出し、乳首を吸ってみた。
「きゃははっ!」
知美が逃げようとする。
「じっとしてて」
「だって、くすぐったいっ!」
背中に腕を回して抱き寄せ、乳首を更に吸った。
「い、痛いよ、お兄ちゃん」
吸引を弱めて舌先でペロペロ舐める。
「はぁ、はぁ・・・」
知美の息が荒くなる。

「な、なんか変な感じ・・・」
明らかに感じ始めているようだ。
俺は堪らず自分のモノを扱き始めた。
知美のパンツに手を掛け、再び下ろした。
知美は全く抵抗しない。
そして、下腹部に触れる。
先ほど視認したツルツルの恥丘を撫でた。
「んっ・・・」
知美が腰を引く。

更に下腹部の奥へ・・・。
指の腹で弄っていると、ヌルヌルした感触の中にわずかな突起を見つけた。
(これがクリトリスか・・・)
AVとエロビと悪友に教わった知識を思い出し、俺は女の子が一番感じるであろう真珠を愛撫する。
「はぁはぁ・・・」
これまでくすぐったいと言っていた反応と明らかに違う反応を知美は見せた。
「ここ、気持ちいいの?」
そう聞くと、智美は無言で頷いた。
「オナニーとか知ってる?」
「何それ?」
「自分でここを触って気持ちよくなることだよ」
「してるって友達の話は聞いたことある」

そこをずっと摩っていると、智美のアソコは溢れんばかりに濡れてきた。
すでに内腿を伝うほど愛液が溢れている。
膝がガクガク震え立っているのも辛そうだ。
「お、お兄ちゃん、私・・・変・・・」
「気持ちいいの?」
「わからない・・・けど、嫌じゃない」
しばらくそうしていたが、その後どうしていいかわからず俺は一旦手を離した。

知美をいざない、隣に座らせた。
知美はぐったりとした様子で俺にもたれ掛かってきた。
「暑い、全部脱いでいい?」
そう言うので、全部脱がせて全裸にした。
「エッチなことしてるんだよね?」
知美がそう言った。
「そうだね(笑)」
「なんかドキドキする・・・友達でもこんなことしたことないと思う」
「そう?」
「そうだよ、だってまだS学生だよ。お兄ちゃんはしてるの?」
「まさか、俺も初めてだよ」
「彼女いないの?」
「いないよ・・・」

「ねぇ?お兄ちゃんの触ってみてもいい?」
「いいよ」
知美はペニスを握った。
「わぁ、硬いね(笑)」
ニギニギしてくる。
俺はあまりの快感に天を仰いだ。
「どうしたの?」
「気持ちいいんだよ」
「そうなの?」
「う、うん」

その後、扱き方を教えてあげた。
知美は面白そうに竿を上下に扱いた。
「硬い・・・こんな風になるんだ。お父さんもなるのかな?」
「なるんじゃない?お母さんとエッチする時に」
「ええ~!?こんなことしてるの?」
「してるんじゃない?(笑)」
「この後どうなるの?」
「発射するよ」
「発射?」

ぎこちない手つきで俺はやがて射精を果たした。
「わぁっ!」
その瞬間、遠くで知美の驚きの声が聞こえた。
そして
「なにこれぇ?ベタベタ」
既に射精しているのに、智美は変わらず扱いている。
「も、もう一旦終了!ダメだってくすぐったい(笑)」
知美がようやく手を離した。
「どうだったの?あたしよくわからない」
「気持ちよかったよ、すごく」
「嬉しかったの?」
「あぁ・・・」
「すごいことしちゃった?私たち」
「うん」

その日は、複雑な・・・でも、興奮冷めやらぬ気分で知美の家を後にした。
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