2020/11/23 17:24:04
(qpFU1NcM)
初めてアソコにモノを入れたのは母の隠し持っていたディルドでした。
ちょうど、中1になって、からだの変化と同調するかのように性欲が増しまくりになって、どうにも高ぶりを抑えきれずにこっそり拝借して入れた。
なかなか入らず、じれったくなって勢いよく腰を落としたらすっぽり収まったけど、かなり痛くて途中で断念…
念入りに洗いながら虚しくなったけど、すぐまた何日かして試したくなりふ再びトライ!
痛みは和らいでたけど、あんまり気持ちよくはなくて、やめようやめようと思いながらも腰を振り続けてるうちに、どんどんよくなってきて、固定式だったから自由に腰を動かせるのがよかったのか、グネグネ掻き回してるうちに絶頂!
オナニーでは得られない刺激だった…
元々角オナは毎日するぐらい性欲が強かったから、これはやめられず、いつもチャンスを狙ってはしまくる日々…
母は仕事で留守勝ちでも、三つ下の妹がいたから、なかなか思うようにできず、フラストレーションはたまる一方だった。
あれでイケるようになると、あの造形も美しく感じるから不思議で、たとえわずかな時間でもしゃぶったりして、完全に変態娘と化してました。
そんな中、母が若い男性の友達を連れてくるようになって、いちおう職場のバイトの子として紹介されたけど、たぶんセックスのパートナーなんだろうと察してました。
まだ若いくせにマザコン?
とか、思いながらも、その彼の裸やオチンチンを想像しまくり、オナニーもさらに拍車がかかる。
正直、犯されてもいいと思ってたんで、母が留守の時に母から頼まれたお弁当を届けにくることがあったりして、そういう時は露出の高い服などで挑発してました。
ちゃっかり胸や足はみるくせに押し倒されはしなかったけど、私ぐらいの年齢の女にも興味がないわけではないようだった。
何かにつけてうちに出入りするようになり、母も拘束時間が長い仕事だけに重宝に使ってて、遅く帰宅する時は、母が戻るまでいたりすることもあり、私は彼との初体験のことばかり考えるようになってました。
もうディルドより、生のオチンチンが欲しくて欲しくてたまらなかった。彼が居間にいて、妹と話してる時に部屋でオナニーはざらでした。
そういう時に限って素っ裸になってしたり…
ひとりテンションあがりまくり!
入浴するのも彼がいる時にして、妹の姿が見えないと、サッとバスタオルだけで居間を通ったりもした。(当然、そのままベッドで裸のままオナニー)
そんなプチ色仕掛?みたいなことをしてる間に、妹に先を越されました…
私の帰宅が6時ぐらいの予定が、早まって4時ぐらいになったことがあって、家に帰ると、彼と妹がお風呂場にいて、妹が彼にフェラチオしてました。
やられたあ~!
それが最初の感想…
でも、すぐに覗きモードになって、しゃがみこんでドアの隙間から観察。
当然指はパンツに入れた。
シャワーなどは使ってないので、折り畳み式の浴室の扉は開いたまま。
ちょうどいい具合に中が見られる。
きょりにして3~4メートルだから、彼のオチンチンもよく見えた。
大きい…
勃起したのを初めて見たせいもあるが、舐めてる妹の顔と比較してもやっぱり大きい。
少しカーブがかかってるんだなあ、とか感心した。ちょうど横からのいいアングルだったが、すぐに寝転んで69の態勢になった。
いいいっ!
してみたいっ!
彼のお尻がこっち向きで、玉までよく見える。
妹が長い棒をめいいっぱい頬張り、手は根元をシコシコ…
ああんいつから舐めてるの?
今日が初めてとはとても思えなかった…
うらやましいっ!
私も生のチンコしゃぶりたいっ!
もう我を忘れて見いってると、お兄さんがイクッといい、今度は上に乗った。
妹も舐めてるから、くぐもったうめき声をあげながらいっそう激しくチュパチュパする。
お兄さんはアナルまで丸見えのお尻をやらしくくねらせながら、何度も出ると叫びながら、妹の口の中に出したようだった。
妹は少しむせたようだが、出たのを出さなかったから、いつも飲んでるんだろう。
お兄さんは向きを変えると、妹をすっぽり抱きしめ、可愛かったよ…
とゆっくり熱烈にキスを…
妹もおもいっきり甘えた声で愛の言葉をねだる。
愛してる。と、お兄さん。
結婚して。と、妹。
うんしよう。毎日愛し合おう。
きいてる方が恥ずかしくなるセリフを連発。
でも、それぐらいのテンションでしてるんだなあ、いつもふたりは…
私はとりあえずそこで部屋に戻った。
もうディルドでもなんでも入れなきゆ気がすまない状況で、母の部屋から調達してきたディルドをいきなり挿入し、狂ったようにオナニーした。
もう脅迫してでもなんでもお兄さんとセックスするつもりだった。
妹はまだ入れれないでしょ?
私ならいいよ!
好きなだけぶちこんで!
妹と結婚していいから奴隷にして!
あ~入れて入れて入れて!
もう何度も達していた。
それで、やっと一息つこうかと思った時、人の気配に気づいた。
腰にタオルを巻いたお兄さんが見ていた…
!
すべて見られてた…
お兄さんはひとこと、妹ももう出てくるから…
そう教えてくれて、戸を閉めた。
ハイッと条件反射で返事をしてしまいました…