処女、童貞喪失体験告白

母は入院中、父は単身赴任、一人っ子の俺は高一で何にも出来ず、一人でカ
ップラーメンやコンビニ弁当の寂しい毎日。でも３日置きに母の姉（５０過
ぎ）が見舞がてら家により、母の洗濯や軽く掃除しに来るので助かる。この
間、いつものように来て「洗濯するから治夫さんも出して」と言う。しかし
今回は断った。すると「どうしたのよ。恥ずかしがらず出して。いいから。
分かってんだから。夢見てお漏らししたんでしょ？若いから、可哀そうに」
とケラけケラ笑いながら勝手に俺の部屋に入って行って下着を持ってきた。
「オバちゃん出してあげるからシャワー浴びてきて」。俺は女の経験が無い
ので渡りに船と張り切った。オバちゃんもシャワーから出てきて俺の部屋で
やった。しかし彼女のあそこはすごい陰毛で何が何だか分からない。でもあ
てがえば入るものと硬くなったチンポをそこにこすり付けた。そしたらまだ
入らないのに射精してしまった。彼女の陰毛が精子だらけだ。オバちゃんは
「若いってしよう無いわね」と言いケラケラ笑ってまたシャワーに行ってし
まった。後はお願いしてもだめだった。これって童貞捨てた事になる？

僕は親がボーイスカウトなどの活動が好きだったので小さい時から入れさせ
られました。22歳になっても研修学習などの泊り込みで「俊にいちゃん」と
呼ばれ子供たちの世話をしていました。その際の引率の先生から僕のおちんち
んのことを「牛乳瓶みたいなおちんちん」「人乳瓶」「人乳棒」とか
言われました。なぜか強制で研修学習の前に身体検査をさせられて
あそこを見られてしまいました。先生は家が牛乳配達をやっていたので
僕のおちんちんが太く長さもそれなりにあったので
コーヒー牛乳瓶をぶらさげているみたいだと興味をもたれたみたいです。
「華奢で弱そうな子がいいものぶらさげていたりするんだよなあ」
と言っていました。
その研修の中で牧場で牛の乳搾りの体験などがあったのですが
その夜も乳搾りの体験というプログラムが組まれていました。
何でだろうと思っていたのですが意味が分かりました。
牛の乳搾りの実習の中でボーイスカウトとガールスカウトがいる前で
牛だけでなく動物は乳を出すんだよ。人もそうで子供にお乳を与えたりするで
しょう。女の子も出せるけど実は男の子も出せるんだよ。
とみんなに言ったのです。
ちょうど若い青年ぐらいがいいからと言われ僕に向かって
やってもらおうかという話になったのです。
小学校の低学年の女の子などは「ミルクが出せるの？」
といった感じで興味身心です。
牛の場合は搾乳機や手を使ったりするけど人間の場合は女の子に
手伝ってもらわないといけないとのことで
レンジャーの女子が相手になりました。前もって痛がらないよう
貫通させていたみたいです。道具を使って。
夜の学習でまずホワイトボードで体の仕組みを子供たちに教えてから
僕らは下着一枚になりやがて全裸になりました。
ミルクを回収するためにミルク袋をおちんちんにかぶせるという
話だったのですが先端の直径が小さかったので入らず
あまりやらないがレンジャーの女の子の中に袋があるので
そこにためてもらうと説明がありました。
おちんちんを抜いた後しっかり空の牛乳瓶が真下におかれ
絞りたてのミルクが入れられました。
生まれて初めて搾られたミルクでした。
レンジャーの女の子は秘密裏に堕胎したそうです。
しっかり生理がとまったそうです。

21歳の名古屋の大学生です。
彼女は高校の同級生で、約一年前に付き合い初めました。


何回誘っても全然エッチなことをさせてくれませんでしたが、付き合って一年記念を迎えた一週間前にやっとエッチまでいって童貞を卒業することが出来ました。



チンチンが勃起しなかったり、コンドームがうまく装着できなかったりもしましたが、なんとか正常位で挿入しました。



彼女は処女でエッチな事をするのも初めてなので、不安なのか少し緊張してました。

僕のチンチンはかなり小さいので彼女は初めてでもそんなに痛がらないないだろうと思ってましたが、意外と痛がってたので最後まで出来るか不安になりましたが無事に射精できました。


その日はそれだけで終わりました。






そして次の日からは意外と簡単にエッチさせてくれるようになりました。


チョット前までは胸も触らせてくれなかった彼女とこの一週間で四日会って約10回もエッチできました。



まだ手コキと正常位のハメくらいしかしたことがないので、これからもっと色々エッチなことをしていこうと思いますです。

音大の時の先生に表現力が足りないとのことで同じ同級生の女の子と
裸で連弾させられました。連弾は椅子を二つ並べて二人で弾くもの
なのですが、椅子は一つで女の子は僕の股間にまたがって弾きました。
女の子は先生曰く脱毛の処理もしてなくて大変ぼうぼうしていました。
肝心の演奏はしどろもどろで録音はピアノの音の上に女の子の声と
ジュブジュブという音がハーモニーになっていました。

走り屋の先輩の彼女の玲子（確かそんとき22歳だったと思う）さんと生まれてはじめてエッチした。顔は堀○えみに似て結構スタイルも良かった。
保母だったけど結構エッチ好きだということ先輩から聞いていたので先輩との関係が微妙だった時誘ったらすんなりＯＫだった。
ホテルでも最初は少し恥ずかしがっていたけどキスして抱きしめると後はすんなり裸になった。
今思い出すと玲子さんのアソコは入口が狭かった気がする。挿入から３０分くらいひたすら夢中で腰を動かしていたら玲子さんも何度もイッタみたいだった（今ではさすがにそんな下手なエッチはしないけど）。
俺とエッチしてすぐ先輩と別れて……その後もたまに呼び出してエッチしていたけど俺に彼女が出来てからは自然に会わなくなった。
懐かしい思い出だったんだけどさぁ、実は玲子さん、おととし俺の職場の先輩と結婚したのにはびっくりした。ウチの職場は地元では一番安定しているし、先輩調子いい性格しているから玲子さんいい結婚したと思うよ。玲子さんが変な行動しない限り多分いろんなことばれないはずだよ！
だって地元が同じ俺は玲子さんの男性関係の噂をいろいろ知っているから………