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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2024/03/31 01:37:43 (CDBLH913)
俺現在55歳、嫁は高校の同級生で結婚して31年目になる。子供達も独り立ちして今は2人暮らしであるが、まるで冷え切った夫婦関係になってしまっている。もう互いの肌を触れ合う事もなく5年ぐらい過ぎている。
それまでは、付き合っている頃から会えばお互い身体を求め合い、結婚しても夜勤で居ない時以外はほとんどsexしていたぐらいだったのに、10年ぼど前から断られる事が多くなり、あまりにも断られる事が情けなくなってレスになってしまった。
嫁は今でも看護師を続けており、週2.3日は夜勤で居ない。
俺はと言うとサラリーマンで営業として働いている。家事などはほとんど嫁はすることはなく、特に子供が生まれてからは俺の担当となった。それは今でも続いている。

嫁には一つ上に姉がいる。しかも車で10分ほどの隣町に嫁いでいる。
最近では、家事を全くしない嫁の愚痴を義姉に聞いてもらって発散していた。昨年秋に思い切って義姉を夜に飲みに誘った。
当然嫁の愚痴を聞いてもらう為に。
初めて義姉と2人で飲みに行く事になり、義姉の好物の焼肉を摘みながら、日頃の不満を聞いて貰っていた。焼肉屋も個室なので遠慮なく家事をしない事やもう何年もsexもしていない事など酒の勢いで聞いて貰っていた。
義姉は、お見合いで結婚したのは知っていたが、俺たちが早く結婚したいと嫁の実家に挨拶に行ったが、義姉が嫁に行ってからだと言われたのを思い出した。
義姉は、その事を知っており俺たちの事を考えてお見合いを受けて翌年結婚してくれたとその時初めて聞かされた。
そして、何度か嫁の実家で誰もいないと思ってsexをした事があったのだが、見られていた事を聞いた。
当然、そんな事とは気付かずに俺たちはお互い身体を舐めあったり、色んな体位でしてたのを見られてたらしい。
当時、義姉は男性経験もなくお互いの性器を舐めるなんて事は知らなかったらしい。
それを妹がしてるのを間近に見てしまったし、
舐められて喘いでるのも見てしまって部屋のドアの前から動けなかったらしい。
俺は思わず、義姉に俺たちを見ながら自分でしたのかと聞いてしまったが、義姉は当時は自分であそこを触る行為自体知らなかったらしい。
義姉は勉強が出来、県内有数の進学校に進み、国立大学を出て大学附属病院で検査技師として働いており、そっちの方は全くの奥手だった。
今なら自分で触る事あるのかと聞くと、今は無いけど、その頃俺の車が止まっているとそーと家に入って来て、俺たちの行為を覗いていたらしい。
ん?今は無い?と言う事はしてたんやねと聞き直したが、スルーされた。
結構、ビールを飲んで酔って来たのか普段では想像もできない真面目な義姉から話を聞いてひとり興奮してた。
まだまだ話が聞き出したくなり、ビールを何杯もお代わりしてもっと義姉の夫婦生活の話に踏み込んだ。
291
2024/03/30 23:40:14 (hUqysFA5)
ミキと関係を持って4回目のSEX
今日は二人とも朝から夜までゆっくりできるので朝から待ち合わせてラブホテルに直行。
今日は時間があるので同意の上で媚薬を使う!
ミキには媚薬!3種類持って来たミキ媚薬使うの初めてということでもうかなり興奮気味。
俺は秘密の〇〇を多少使い興奮気味
先ずはミキに錠剤を飲ませてアソコに媚薬塗り込んだ奥の方まで刷り込むのに指で掻き回してたらだんだんと気持ち良くなってきたみたいで、いつもより感じるみたいで指で掻き回してるのにミキは自分の腰を動かして押し付けてくる気持ち良くてヤらしくなってる。「あっいい気持ちいい凄くいい」って言いながら腰を動かしまくり「気持ち良すぎて我慢できないのお願い一回イカセテ」ってその姿に凄く興奮しながら「ここも気持ち良くしてよ」とチンコを触らせたチンコも興奮とアレで凄く気持ちいい!!!マンコはイカしてあげるか何回か寸止めで焦らすかどっちにしようと思いながら手マンしてたら気持ち良くなってマンコがイキそうになったみたいで凄い声だしながら手を抑えられて腰を激しく動かしながら我慢できない「気持ちいいイクイクイクイクイク〜」て言ってイッちゃった。そして倒れ込んできた。気持ちよかったって聞くと凄い気持ちいいの、もっもっとイカセテってチンコも興奮マックスたまらずしゃぶらせた!気持ちいい!!!
しゃぶらせながら気持ちいいなら自分で触れと言うと一生懸命マンコ触りながらマンコが気持ち良すぎるのか凄くヤらしく激しくチンコをシャブリ回して来た。マンコが気持ち良すぎて気持ち良くなりたくてこんなにヤらしくなるだと思いながらチンコも気持ち良くてたまらないので頭を押さえて喉の奥までチンコを押し付け出し入れした。ぁあ気持ちいい興奮し過ぎて入れたくなりヤらしくなってるマンコにぶち込んだミキは「あっ気持ちいいあっ奥まで 」とか言うから奥の奥までチンコを押し付けたら今度は「ダメダメダメダメ気持ち良すぎて…」て感じだけどチンコも気持ちいいのでピストンしまくりでオマンコがイこうがダメダメと言おがお構いなし無しでピストン続けてそして奥の奥まで押し付けゆっくり動かしを繰り返したミキは腰の動きを止めようと凄い力で腰に手を回して止めようとしてきたが気持ちいいから止められない
その間ミキは何度もイカされ失神しそうになったので腰を止めた。そんなにいいのか?と聞くと「うんたまらないの」と言いながら下から腰を動かし喘いでる。今度は上に乗ってと騎乗させた。するとヤらしく腰を使うし声がラヤシイし出したくなったので下から腰を振りイクよと言いパンパンしたら「まだダメもっとして欲しイッチャッダメ」って言うけどたまらず興奮と気持ち良さでチンコイキながら最後にチンコの根本までマンコに押し付けそのまま停止。気持ちいいし生だったので中にタップリ出たチンコはまだビクンビクンしてる。オマンコはビクンビクンに合わせて締め付けてくる。そして気持ち良くなりたくてまた腰を動かして来た。そしてあっという間にチンコも気持ち良くなってきてそのまま2回戦突入
292
2024/03/26 13:06:35 (fAS5z1oo)
娘婿に命じられて、見知らぬ男性に抱かれて
来ました。抱かれる…と言うよりも、性欲処理
だけの為の肉便器としてと言った方が正しい
と思います。もう何人目になるのだろう…?

昨日のお相手は34歳の会社員。4時間弱の
間に5発も射精されました。一回は口に出され、
飲まされました。量も勢いも凄かったんで、
窒息するかと思ったほどです。

ほとんど会話も無く、ホテルに行き、部屋に
入ると直ぐに裸になりしゃぶるよう命じられ、
即尺を強いられます。喉の奥深くまで突っこ
まれます。苦しくて涙が出るけど、何とか我慢
します。
即尺、イラマ、ほんの数か月前までは知らな
かった言葉です。

ベッドに移り、アソコが濡れてる事を確認すると
直ぐに挿入して来ました。
アソコを舐めるのが好きな人もいますが、フェラ
の後、直ぐに挿入、射精ってパターンが多いです。
言い忘れましたが、わたしは49歳。2年前に閉経
しています。

男の方は生で中出しがお好きなようですね。
いつもながら、終わるとアソコはグチャグチャで
乳首もアソコもヒリヒリしてます。

娘婿は貸し出すことで「お礼」を貰っているようで
先日は素敵な指輪をプレゼントされました。
でも、こんなものよりも娘婿だけに抱かれたい
わたしです。

158㎝、58kg。アソコの具合は良いと言われます。
こんな肉便器を利用したい方いらっしゃいますか?

アナル以外はほとんど可能です。

293
2024/03/26 02:10:16 (5xbJGlMn)
正月の夜に私たちが犯した甘美な過ち
私たち二人とも、その事については翌日もその翌日も触れる事は無かった
あの夜、私はと言えば、あまりの激しい交わりの果てに二人抱き合って眠ってしまい、夜中に千種がシャワーを浴びに行った事はぼんやりとは覚えているのだが
朝になって見ると、もう千種は明るい笑顔で雑煮を作っている
何かを口に出すと、全てが夢幻のように瓦解してしまうのが怖くて、私は快活に振る舞う千種に合わせるように、その「出来事」に触れるのを避けた
そして正月の4日になり、私は息子と千種のこれからの事を話題に出した
もはや修復不可能に思える息子との関係については千種も離婚しかないと考えていると話した
そこで私は千種と養子縁組みをして、正式に養女として迎える事を考えていると切り出した
全ては千種の居場所を確保したいのと、千種に私の財産を全て譲りたいと考えているという私の話を、千種は感謝と戸惑いが入り混じった表情で黙って聞いていた
しかし私が「そうすればまだ若い千種さんが他の誰かとやり直したいと思った時に、この家から充分な物を持たして送り出してあげられると思う」と言った時に千種の表情が凍りついた
「送り出すって…どういう意味ですか?私の家はここです」
「いや、若い千種さんをこの場所にも私などにも縛りつけたくなくてね。千種さんが新たなお相手と…」
「お相手?」千種の切れ長の美しい目が細められる
「新たなお相手って誰ですか?送り出す?私がどこに行けるっていうんですか?お義父さんとあんな事までした私が」
私は呆然となった
頭がガンと殴られた気分だった
ここで千種が「出来事」を持ち出すとは
自分にあんな事をしておいてお前は何を綺麗事を言うのか、と言われた気がした
いや、気ではなく千種は曇りのない眼で私を真っ直ぐに見詰めて糾弾している
「千種さん…すまない…」
「謝らないで下さい。お義父さんは私が後悔してると思ってるんですか」
「あ…いや…」真っ直ぐな千種の視線の強さに私はたじろぐばかりだ
千種はふと長い睫毛の目を伏せると「これからお義父さんの寝室に行っていいですか?」と静かな口調で聞いた
「あ…しかし何を…」あたふたしながら尋ねる私
「お義父さん、私は二人して地獄に落ちると言ったじゃありませんか。どうせ落ちるなら、もっとずうっと深い所まで落ちましょう」千種は優しく優しく微笑んだ
私はただ呆然としていた
頭がグラグラと揺れているようだった
寝室に二人して入ったが、欲情のままになだれ込んだあの時とは違って、私は自分が何をしているのか、これからどんなとんでもない事をしようとしてるのかをしっかり自覚していた
しかし千種がまるでストリップでもするようにブラウスを脱ぎ捨て、ワインレッドのブラジャーとショーツに包まれた輝くような滑らかな肌を露わにすると、私の中でドクンと何かが脈打つのを感じ、一気に我を忘れた
シャワーを浴びて間もない千種の若々しい肌がしっとりと艶やかに汗ばみ始めている
千種はブラジャーのフロントのホックを外して捨てると、ショーツを脚からするりと脱ぎ捨て、甘く匂い立つような裸身を露わにして、私へと近づいた
この上なく淫らな仕草をしているのに、それでも千種は清楚で花のように美しかった
あの時のように酔って夢うつつではない
私は息苦しいほどの緊張でただ突っ立っているだけだ
ふと千種の手が伸びては私の股間のペニスをズボンの上から指でなぞった
「お義父さんもやっぱり地獄行きですね。養女に迎えようとする私に欲情してこんなにおちんちん硬くして。私を家に縛りつけたくないとか送り出すとか、自分だけ天国へでも行けると思ったんですか?」千種のとろりと甘い囁きで私の自我が完全に崩壊した
私が思わず手を伸ばすと、千種は私の胸に飛び込み、私の舌に吸い付いてきた
痛いほど舌を吸われ、舌を絡めてくる
私の脳髄が真っ白になり、千種を組み伏せると、慌ただしく服を脱いで私も全裸になった
千種がうっすら笑って形の良い脚を伸ばしてその足の指を私の口中に入れた
私は夢中で口の中に差し込まれた千種の足の指をしゃぶる
あの千種がこんな事をするなんて
やっぱり千種も地獄行きなのだ
「私の親はろくな人じゃありませんでした。親族もそうです。ここは私がやっと手に入れた私の居場所なんです」千種は足の指で私のペニスを揉むように弄びながら歌うように話す
「雅史さん(息子の名)はあんな事になってしまったけど、私はもう何も手放したくないんです。お義父さんもです」千種の美しい足に翻弄され、私のペニスは痛いほど勃起している
「でも私はもう還暦の年寄りで…」私が呻くように声を絞り出すと
「還暦が何ですか、私が凄いファザコンだって知ってるでしょう?」千種の目が据わって壮絶な表情になった
そのまま私を押し倒すと私の上に跨がる
千種の指が私のペニスを掴み、ゆっくりと自分の膣へと導く
ゴムも無しに?と私の視線が泳ぐと「地獄に落ちようって時にそんな物を気にするんですか?」と千種は妖艶に笑って私の背筋がまた凍る
そんな事に構わず、濡れた千種の性器がじわじわと私のペニスを根元まで呑み込み、熱い熱い千種の膣の感触に私は全てを忘れて陶然となった
そして千種はそのまま騎乗位でほっそりとした腰を振り始めた
千種の腰を振るリズムに合わせて豊かで張りのある美しい乳房がゆさゆさと揺れる
「ああ気持ちいい!お義父さんも気持ちいいですか?」千種が快活に笑い、荒い呼吸の合間にお天気でも尋ねるように聞いてくる
熱い粘膜の感触はたまらないほどの快感だった
「私、セックスがこんなに気持ちいいってお正月に初めて知りました。しちゃいけない相手とのセックスってこんなにいいんですね」千種が喘ぎながらさらに笑う
「世の中から不倫が無くならないわけですね。ああ、いい」千種の若い美しい肢体がリズミカルに激しく躍動し、私のペニスを膣が締め付け、千種の甘い汗が身体から飛び散り、私の顔へと降りかかる
寝室には若い肉がぶつかる淫らな湿っぽい音と、千種の可愛い喘ぎ声と私の呻き声とがひたすら響いている
どれくらい時間が経っただろう
もう耐えきれない
私は噴き上がる快感のままにドクドクと千種の中に射精をしてしまった
私の射精を感じたのだろう、千種は小さく声を漏らし、私の上に倒れ込み、そのまま二人で荒い呼吸を弾ませてグッタリと脱力した
やがて千種が身体を起こすと、サイドテーブルの上のミネラルウォーターのボトルを掴んで中身を口に含み、そして私に口移しでゆるゆると飲ませる
渇ききってカラカラの私の喉をするすると千種の口中に含まれた甘い水が通って落ちていく
なんという甘露
「千種さん」私は呟く
「何ですか?お義父さん」千種が聞き返す
「好きだよ」私はそれだけを言った
「知ってます。だからずっと一緒にいましょうね」千種はうっとりした声で私の耳に囁いた
そう
千種と一緒なのが肝要なのだ
千種と一緒なら地獄に落ちたって構わないではないか
千種と一緒なら
私は歪んだ真理にでもたどり着いたようにそれだけを考えていた
もうその時から狂っていたのに違いなかった
それからは定期的に千種とは男と女の関係を続けている
自分が恥ずかしくなるような痴態でも千種相手なら美しい行為のように思えた
夜だけでなく、昼間も家の中では私たちは夫婦のように過ごした
千種は亡妻の部屋に自分の荷物を全て移し、さらに透明感のある美しさを増している
買い物や旅行にいつまでも二人で連れ立って出掛ける私たちを近所の人がどう見ているのかわからない
変な噂が立つかも知れない
しかしそんな事はどうでもいい
これから先どうなってもいい
千種が一緒なのだから



294
2024/03/29 19:55:01 (xJq8BKzu)
結婚して6年の妻は30歳、第二子を出産したばかりで、ここのところ妻を抱いていません。
でも、欲求不満にはなっていません。
なぜなら、私は妻公認で、義母を抱いているからです。
きっかけは3年前、第一子妊娠した妻に手コキで抜いてもらってるのを義母に見られ、
「もったいない。私の中に欲しいくらいだわ。」
言ったことで、義父が、
「浩司君、俺は最近元気がなくてな、俺の替わりに母さんを可愛がって欲しいくらいだ。」
と言ったからさあ大変、妻も、
「他所の女じゃいやだけど、お母さんならいいわよ。」

実は、義父が寝取られ癖があって、3年前、義父の見てる前で義母を抱きました。
当時義母53歳、義父56歳、私は30歳でした。
義母は、53歳の熟女とは思えないナイスボディーで、Dカップムチッとした体型が魅力的な熟女で、AV女優の 一条 綺美香 さんに似ています。
義母の黒々とした陰唇を舐め、赤らんだ陰核を吸い、
「あああ、娘婿に恥ずかしい場所を舐められてる・・・」
と喘いでいました。

そして義母の年季の入ったフェラ、閉経した義母の膣に生の陰茎が入りました。
妻とは違う、熟しきった膣の感触が気持ち良かったです。
「ああ、あなた、ごめんなさい。娘婿のチンチンで感じちゃって・・・ああ、硬い・・・」
義父は義母の手を握って、
「そうか、浩司君のチンポはそんなにいいのか・・・」
と言いながら、少しパジャマの股間が膨らんでいました。

「お義母さんのオマンコ、最高です。僕の元気な精液で孕んでくださいね。」
「ああ~かr娘婿の元気な精液で、孕ませられちゃってごめんなさい・・・」
と言いながら、義母とベロチューしました。
そして、義母の子宮にドクドクと精液を注ぎました。
「出てる・・・中に熱い精液が出てる・・・ああ、孕んじゃう・・・娘婿の子供を孕んじゃう・・・いっぱい出てる・・・」

義父がパジャマを脱ぐと、陰茎が脈打ってました。
「母さんが寝取られてるの見たら、勃起したよ。」
そう言うと義母に覆い被さり、私の精液に満たされた膣にジュブジュブ挿入して、愛し合う夫婦の熱いセックスが始まりました。
私はそっと義父母の寝室を後にしました。
そして、妻との性生活が復活しても、最低でも週に1回、義母を抱いていました。
義母を抱くのは、妻を抱いた翌日、義父の前だったり、外で会ってラブホだったりします。
義理の母子が、本気で愛し合っています。

外で私に抱かれた日は、義母は義父に膣口を見せて、中に溜まった娘婿の精液を掻き出します。
すると嫉妬した義父は、寝取られ勃起して義母に襲い掛かるのです。
義母の子宮で、私と義父の精液が混ざり合う、カオスな快感に義母は喘ぐのです。
現在、その義母は56歳、一条 綺美香 さんに似た美熟女です。
33歳の私は、義母がとても大好きで、毎晩のように抱いてますから、義母の子宮は常に娘婿の精液でドロドロです。
そんな、娘婿の精液の匂いをプンプンさせる義母に、義父も週3回ほど嫉妬勃起させて、義母を押し倒しています。

一応、妻が40歳になったら、義母を抱くのを止める予定です。
その時義母は63歳、もういいでしょう。
そしてその頃、妻の性欲が旺盛になっているでしょうから、毎晩妻を押し倒すか、もしかしたら私が妻に押し倒されてるかもしれませんね。
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