2021/08/24 11:50:54
(Wu3sKU2C)
短めのスカートから見える白く美しい脚…
細身の体系とは不釣り合いの大きな胸元…
ショートカットの良く似合う美しい顔…
そしてエロ可愛い声…
初めて逢った時の義母に一目惚れしていた。
一目惚れと言っても恋愛感情では無い…
義母の身体に一目惚れしたのだ。
俺は29歳の会社員で妻は27歳…
現在の義母は51歳になるが美しいままだ。
初めて逢ったのは今から2年前だった。
妻とは交際2年近くの頃に妊娠…結婚の申し込みを兼ねて妻の実家の山形に行った時だった。
その後に結婚して去年に娘が産まれた。
正直神奈川と山形…近い様でやはり遠い…
結婚の挨拶と結婚式の2回しか義母には逢っていなかった。
しかし逢う度に義母の美しさに魅了されていた。
去年の3月に娘が産まれた。
その時に義母が孫娘の顔を見に来たのだ。
俺は義母はホテル泊まりと思ったが…何と我が家に泊まると言って来たのだ。
我が家と言っても賃貸マンションなんだが…
義母は酒が好きで家で祝杯をしようと…
帰りにスーパーで酒やツマミを買い自宅へと…
義母が惣菜などを皿に移して準備している間に俺は風呂に入った。
もう興奮してオナニーしていた。
俺が風呂から出ると変わりに義母が風呂へ…
先に酒を呑みながら義母の裸を妄想していた。
また肉棒は痛い程に勃起していた。
風呂から出た義母は上下スエットだった。
何気無いスエットでも色っぽく見えた。
産まれた娘の話や山形での話などで会話は盛り上がったいた。
それと同時に義母の顔は赤みを増していた。
濡れた髪を束ねていた為に首筋も見えていた。
(お義母さんはうなじまで綺麗なんだ…)
義母の色っぽい首筋に興奮していた。
1時間少し経った頃に義母はトイレに行くと…
立ち上がった途端に身体がふらついていた。
俺は慌てて義母の身体を支えた。
その時に俺の右腕か義母の胸元に…
直ぐに義母は【大丈夫よ】と言ってトイレに…
右腕に残っていた義母の胸の柔らかさに興奮は最大になっていた。
我慢の限界に来ていた俺は…
トイレから出て来た義母を抱き抱える様に寝室のベッドへと連れて行った。
場所が寝室だ…義母は直ぐに俺の目的に気づいた様子だった。
だが俺は押し倒して胸元に手を入れた。
何とも言えない弾力の乳房に欲情した。
義母は嫌がって抵抗してきた。
しかし酔っている為か弱い抵抗だった…
義母を裸にすると…その美しい肉体に驚いた…
寝室は暖房も無く寒いはずだが寒く無かった。
きっと高揚していた為だろう…
俺も裸になり義母と身体を重ねた…
義母の肌もまた心地よい弾力があり更にに欲情して行った。
乳房を揉みながら乳首や首筋を舌で愛撫していると次第に義母の抵抗は無くなって行った。
膣穴に指を入れると義母は悲鳴をあげていた。
俺の指にはザラザラとした感触が…
しかも指までも締め付けて居たのだ…
もう期待から更に欲情していた。
膣穴の指の愛撫で義母は1度目の絶頂へと…
もう我慢出来ずに肉棒を挿入すると…
初めて感じる締め付けの強さを感じていた。
ゆっくり肉棒を振る度に強烈な快感が身体中を襲って来た。
義母は両手で口を抑えながらうねり声を…
明らかに感じていると思った。
義母の肉体は最高だった。
何度射精しても興奮が覚めなかった。
義母も数え切れない程に絶頂していた。
膣穴…乳房…背中…首筋…腰と全てが…
そして喘ぐ美しい顔と声までが…
妻とは次元が違う快感だった。
いや妻だけではない…俺が今までに経験してきた30数人の中でも断トツの快感だった…
その時はお互いに疲れてベッドで寝ていた。
朝起きると義母は朝食の支度を…
数時間前の快感が蘇って来て…俺は義母に抱き着いた…
拒否されると思っていたが…
義母は俺に身を任せて軽い喘ぎ声を…
もう我慢出来ずに台所でしてしまった。
久しぶりの立ちマンだった…
しかし義母は初体験で乱れていた。
立ちながらのバックも義母は初体験みたくて…
もう義母は俺の言いなりだ…と感じた。
妻が退院するまでの5日間は義母とヤリまくった。
朝昼晩とセックスした日も2日あった。
抱けば抱く程に義母の肉体の凄さに驚いた…
あれから1年半…義母とはしていない…
早くコロナが終わり山形に行く日を心から願っている…