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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/12/03 19:05:42 (Sudb3vAD)
私は48歳になります。
老舗の蔵元の長女として産まれました。
私の家系は女系で私も三人姉妹なんです。
23歳の時に10歳上の夫と結婚しました。
そして今は6代目女将として現在に至ります。
私も4人の子宝に恵まれたのですが全て娘でした。
そんな事も有り去年に長女が婿を貰いました。
長女は24歳で婿は6歳上の30歳でした。
婿は長女が大学時代にアルバイト先の居酒屋で知り合い結婚しました。
日本酒が大好きな事も有り老舗蔵元への婿での結婚も承諾してくれたのです。

婿を初めて紹介されたのは長女が大学を卒業した後の1年半程前になります。
その頃から結婚したら婿よ…と長女には言われていたみたいです。
親子だからでしょうか!?…婿は私のタイプの男性だったのです。
始めは親子だから好きなタイプが似るのかしら?
そんな軽い気持ちでいました。

長女の結婚に伴い自宅の敷地内に有る使っていない蔵をリフォームしました。
昔は商売も盛んで敷地内には蔵が沢山ありました。
現在は使っていない蔵も4つ程有り1番大きな蔵を改装して長女夫婦の新居にしたのです。
蔵を壊して今風の新居案もあったのですが長女が古民家が好きと言う事も有りそうしました。
そして今年のGWに改装が終わり長女夫婦は引越て来たのです。

引越と同時に婿は夫に長女は私の補佐として見習いが始まりました。
婿との生活が進むに連れ婿への想いが…
次第に私は婿に惹かれ始めていたのです。
年下を好きになった事はありませんでした。
ましては17歳も下の婿に…

私は結婚してから浮気などありません。
気になる様な男性は数人いましたが…それ以上気持ちが高まった事も無いのです。
そんな私が娘の旦那さんを好きになってしまったのです……
一緒に蔵元の仕事を始めて数ヶ月後の夏には
(婿に……抱かれたい……)
そんな淫らな想いが芽生えてしまったのです…

実は夫とは1年以上レスの関係でした。
夫が50代半ばから性欲が落ち当時も回数は月2位になり翌年は月イチ…そして数ヶ月に1度と年々回数は減り等々レスになってしまいました。
私も性欲が強いと思った事はありませんが…年々身体が火照る…そんな時が増えていました。

ただの欲求不満だけとは思いませんが…
私は母親として失格でした。

それは3ヶ月前の9月8日になります。
この1ヶ月程前に長女の妊娠が分かりました。
その日は私達夫婦と娘夫婦の4人で隣県に有る先々代から取引している酒店を中心に挨拶に行く予定でした。
しかし娘は妊娠からのツワリが酷くて…しかも夫が前日にぎっくり腰になってしまったのです。
延期にしようとしたのですが…各先方には連絡している事と夫からの意見も有り私と婿との2人だけで挨拶に行く事になったのです。

同居して4ヶ月婿と2人だけの長い外出は初でした。
しかも取引先は車で2時間近くは掛かります。
出発当初から私の気持ちは変に高ぶっていたのです。

行きに小さな取引先を2件周り重取引先へは昼前に着きました。
30分程で挨拶を済ませて行きとは違う道で後1件の取引先を回れば終わりでした。
実は少し前から私は気付いた事が有るのです。
それは婿の視線でした。
その日の私は残暑も有り暑かったので白いブラースと黒の膝丈程のスカートでした。
脚は生脚で車に座ると太腿が良く見えていたのです。
婿の視線は私の太腿や胸元をチラチラ見ていました。
胸の大きさは娘よりも有ると思います。
夫とはレスになり何処か女としての自信を失い掛けていた私には婿の視線が嬉く胸がトキめきました。

午後の2時には全ての挨拶が終わり自宅に向う事に…
その時に私中で女の性が目覚めてしまいました。
県境に差し掛かり自宅まで1時間無い時です。
私は急に婿に具合が悪いと言いました。
婿は慌ててコンビニの駐車場に車を停めました。
具合が悪いのは嘘でした。
心配する婿に私は
「もっと…きちんと横になりたい…」
慌てる婿に
「この先にビジネスホテルが有るから…そこで休憩して横になりたい…」
そう言いました。
夫と何度も通っている道でしたのでビジネスホテルが有るのは知っていました。

ビジネスホテルにはダブルベッドの部屋しか無くその部屋で休憩する事に…
部屋に入ると私は婿をベッドへと倒しました。
そして婿にキスをしたのです。
婿は驚き身動き出来ないでいる様子でした。
私は婿の手を胸元へと…
婿は慌てて手を引いたので私は寝てる婿に上から抱き着きながら
「○○さん…貴方が好きなのよ…もう気持ちを抑えられないの……だから…私を……抱いて……」
私は自分でも驚く程の行動と言葉を言っていました。
婿は拒否すると思ったのですが…
「本当ですか……実は僕も…ずっと…お義母さんの事を……欲しかったんです…」
「本当なの!?……本当なら…凄く嬉しいけど……」
「本当です!!…僕は初めて会った時から…お義母さんの……その…魅力的な身体に……その……」
「私の身体が……欲しかったって事かしら……」
「……はい…お義母さんは妻よりも胸は大きくて…脚も綺麗で……そして妻には無い女の色気が凄く有って…」
婿の言葉に私は本当に嬉しかったのです。
私は再び婿にキスをしました。
婿も応えてくれて舌を絡めて来ました。

婿との濃厚なキスだけであそこが濡れて来ました。
こんな気持ち良いキスは…初めてかもしれません。
そして私の中の女の姓が爆発したのです。

私から婿の服を脱がすともう勃起しているペニスを口に含みました。
夫とは明らかに違う太くて硬い大きなペニスは私の口の中に全ては入らない程でした。
婿の感じている声を聞く度に私も更に濡れていました。

私はペニスを咥えながら自分の服も脱ぎました。
すると婿が
「お義母さんの裸…想像以上に凄く良いです……次は僕が…攻めますね…」
そう言うと私を仰向けに寝かせて乳房を愛撫して来ました。
婿への想いが有るからでしょうか?
乳房を揉まれてこれ程気持ち良いのは初めてでした。

もう私は我慢出来ずに
「○○さん…もう…ダメ……早く…入れて……」
私から男性に入れて…なんて言ったのは初めてです。
それ程早く婿と繋がりたくなったのです。

婿とのセックスは快感でした。
夫とは比べ物にならない程に気持ち良かったのです。
そして婿も娘よりも私の方が気持ち良いと…

私と婿は数年ぶりに逢った恋人同士の様にお互いの身体を確認しながらセックスしていました。
そしてセックスで初めて嬉し涙を流したのです。
私は自分で想う以上に婿の事を愛していたんだと驚きました。

娘には本当に悪い母親だと思います…
しかし私は娘以上に婿を愛している自信も有ります。

この日から夫や娘に分からない様に身体を重ねています。
娘には気持ちも身体も負けていないと思います。
ただ…私はまだ生理が有るので中に出す事は…
夫や娘がいる為に安全日に婿とセックス出来ない事が多いのが私の不満です…
次の安全日は…婿との濃厚なセックスがしたいと今から計画中です。
226
2023/11/30 16:46:43 (Oy.8tbDY)
47歳の義母はパート先でも男達によく誘われる程の色っぽい美熟女で結婚当初から何時かは抱きたいと思ってた。
そんな義母から部屋の模様替えをするので男の人手が必要なので俺(26歳)に手伝って欲しいと頼まれた。
当日は朝から箪笥やテーブルの移動や照明器具の交換等大変だったが御礼に夕食とお酒をご馳走になりました。
疲れと飲みすぎて俺はダウンしてしまい客間で寝かされた、義母も心配して今日は泊まる様に勧められた
妻には疲れたので義母の家に泊まると電話を入れて風呂に入った。
泊まる事になったのでお互い風呂上がりのパジャマ姿で飲み直しでビールを飲んでると、お互いかなり酔いが回った時に
義母が「最近、あっちはどうしてるの?、溜まってるんじゃない?」と俺に聞いてきた
俺は「何で?そんな事を聞くの?」と言うと、義母は「昼間私の胸や足を嫌らしい目で見てたでしょ」と笑って言った。
俺が「最近は妻とはレスで自分で処理してます…」と酒の勢いで言うと義母は俺の浮気を心配して「◯◯さん、じゃあ私が今日の御礼に出してあげようか?」と言って俺のチンコを咥えだした。
最近妻は子育てで疲れて夜の生活は殆ど拒否されてた俺は我慢出来ずに義母の乳房を揉んだ、歳の割には張りのあるお碗型でDカップくらいはあるおっぱいだった
乳首を吸うと義母は「ううん~、気持ちいい~」と喘ぎだした
義母は俺の肉棒を握ると自分からマンコに導いてくれ、挿入すると俺のお尻をがっちりと両手でつかんで引き寄せ義母のマンコの奥深くまで咥え込んでくれた。
義父は三年前に亡くなってるので、義母も生の肉棒を入れたのは久しぶりだったらしく直ぐに一度目の絶頂を迎えて逝った。
俺も徐々にストロークを早くすると義母の息遣いが更に荒くなってきて、膣が収縮を始めチンコ全体を締め付けながら吸引するような動きに変わって「あぁん~~、気持ちいい~、またイキそう~~」と二度目の絶頂へ。
俺も射精感が込み上げ「お義母さん!出そう!…」と言うと
義母に「いいわよ、出して、いっぱい中に出して…」と言われ大量の精液を放出しました。
そしてムチムチの体型の熟女の身体を楽しんで朝までに合計3発も義母の中に射精した。
その後は妻よりもセックステクニックがあって凄く締まるマンコが気持ち良く、 すっかり義母にハマってしまい妻の目を盗んでは義母とSEXをしています。

227
2023/12/12 21:23:10 (rfH0uXfo)
先月、義母(60)と初めて2人きりの旅行に行ってきました。

一昨年、義父が亡くなり、三回忌も終えたので、慰労を兼ねてお連れしました。
当初は妻も行く予定でしたが、半年前から人手不足のせいで、女性社員も関係なしにクレーム対応の動員があり、子供もいないし特別手当があるからと単身赴任中で、妻からも癒してやってと言われて、後なかなか時間が取れそうにないので、行ってきました。

行きの電車の中から一緒にビールを飲んで、着く頃には義母も上機嫌。
お迎えのバスに乗って旅館に到着しました。
露天風呂付の客室で、縁側からの展望も良いところでした。

仲居さんの案内の後、夕飯の時間などをお伝えしたら、自由な時間。
私は義母に、お風呂どうですかと言ったら、そうしようかしらと言って部屋の露天風呂に。
ふすまを閉めて、服を脱ぐ音が微かに聞こえ、浸かってお湯が溢れる音が。
30分くらい入ってましたが、浴室から呼ばれました。
酔っていたせいもあって、浴衣はともかく、バスタオルを持たずに行ってしまい、持って来てとのこと。
つい義母に興味を持ち、私は部屋で服を脱いで、全裸で入りました。
義母は「や~ん」と言いながら身体を隠しますが、私は掛け湯したら構わず浸かりました。
「だめよ~」と言いますが、出て逃げようとはせず、そのまま向かいで浸かったまま。
しかし、長湯してたので、「のぼせちゃう」と言って浴槽の淵に座りました。
オッパイは隠してましたが、目の前にアソコが。陰毛は薄目で白毛交じり。
私は股間に顔を埋めるように近付き「舐めさせてください」と言って足を拡げさせました。
義母は「いや~ん」と言いながらも素直に足を拡げ、腰を手前に動かしました。
大き目の陰唇を指で拡げ、クリを露出。
最初は指先で転がすと、「ん・・・んっ・・・」と言いながらビクッと反応。
顔を近づけ、舌先で転がしたら、「ああーーー、いいーー」と感じ出して、今度は指入れしながらオッパイにしゃぶりつくと、「ダメ!イッちゃう!イッちゃう!」と言って、激しく身体をビクビクさせていました。

ちょっと落ち着いてから、「お義父さんとも、結構やってたんですか?」と聞くと、「もう何十年としてなかったわよ。すごく久しぶり・・・」と抱き着いてキス。
私ものぼせかけてきたので、一緒に風呂から上がって、タオルで拭いたら浴衣だけ羽織って、夕飯までフェラしてもらいました。
あまり経験が無いので、ぎこちない感じでしたが、私も妻が居なくてご無沙汰だったので、勃起を維持したままでした。

流石にアゴが疲れたと小休止を入れてたら夕飯の時間になり、食事処に。
それぞれ個室だったので、仲居さんが出た後、義母にオッパイ出してよとかリクエストすると、恥ずかしいと言いながらも披露してくれました。
最後のデザートが来た後は、浴衣を全部脱がせて全裸の状態で撮影。
そういうのは初めてだったようですが、アソコを触るとビチョビチョになっていました。

着直して部屋に戻ると布団が敷かれていて、お互い浴衣を脱いで、義母に軽くフェラしてもらったら、正常位で挿入。
締りはありませんが、いい感じで包み込むような肉感でと、指マンした時気付いたミミズ千匹で、20分くらい出し入れした後に中出ししました。
義母も、30年近く義父とセックスしてなくて、中出しも義弟の子作り以来らしく、普通にセックスでの中出しなんて初めてとのことでした。
結局、朝まで3回して、家に戻ってからも2回しましたが、しすぎて腰が痛いと言って、しばらくエッチは禁止ねと言われましたが、その間フェラを仕込んでやってました。
帰りは、旅館近くを簡単に観光し、予定より早く帰宅。
もちろん、帰りの電車内では義母は私にべったり。

家に帰って、一旦荷物の整理をした後、リビングのテレビへ、スマホのミラーリングで無料動画のフェラシーンを流し、義母に咥えさせました。
映像とは違う喘ぎ声が聞こえると思ってたら、義母は片手で自分のアソコを触っていて、私は義母にフェラを止めさせ、目の前でするように命令。
ソファーで足を拡げさせ、自分でアソコを拡げて、右手でクリ、左手で中をいじり、「気持ちいの・・・後でいっぱいイジメてね・・」と言いながら、お漏らししてイッタ後、再びフェラして乗ってきて、自ら挿入。
たっぷり中に注いでやった後、もっとイヤらしい身体にしてやろうかと提案。
義母は、好きにしてくださいと快諾しました。

翌日、脱毛エステに行って、VIO脱毛。義母にとっては初のパイパンで、丸見えのアソコを鏡で見させると、私に「興奮してくれる?」と伺い、私がもっとイヤらしい身体になってくれというと、ニコリとして「はい、あなたの好みの身体にしてください」と服従を誓いました。

228
2023/12/13 09:54:47 (X6B/VAtp)
高校生のころの話しですみません。
私が高校生のころ、親戚の叔母さん、母の弟のお嫁さんで私との血の繋がりはない叔母さん、38歳の叔母さんは色っぽく私のオナニーのおかずに度々登場していました。
叔母さん、法事で泊まりがけで来ていた暑い夏の夜、間違えたふりして私の布団に入ってきて抱きついて寝てしまった叔母さん、、未だに私のオナニーのおかずです。
つまらない話しをすみません。
229
2023/12/07 16:03:10 (.WVMS0UB)
先月父が仕事の都合で我が家にやってきました。
我が家は私32歳、主人35歳、2歳と3歳の子供二人と主人の父の5人家族です。
出張で久しぶりに孫に会えるとあって子供に多くのオモチャを持って来てくれました。
父は出張先の会社の近くでホテルを取っていて、孫にお土産を渡すと帰る予定だったのですが、どうしても主人の父が泊まって行ってくださいと言って聞かないので泊まることになったのです。
しかも二泊も。
義父は一度言い出すと聞かない人で、私も父が気を遣うのではないかと思ったのですが、「お父さん、うちのお義父さんもああ言ってくださるので泊まって行って、、」と言うしかありませんでした。
と言うのも、義父はお酒が好きなタイプで主人も私の父もダメなタイプで、飲むとすぐに寝てしまうのです。
私はと言うと義父に鍛えられたタイプで、最近少しだけ義父にお付き合いできるようになりました。
主人も普段はお酒を飲まないのですが父が来たことで飲むことになり、義父の勧められるまま飲んでいました。
父と義父は共に60代半ばで、昔あんなことがありましたね、こんなことをしましたねと話していたのですが、やはり最初に潰れたのは主人でした。
「私は弱いから今晩はこの辺で、」と言ってさっさと寝室へ行ってしまったのです。
しかし父は義父の手前付き合わないといけないとばかり飲み続けていました。
しかし父もダウン、「今晩はこの辺で、、明日またお相手しますから、、」と言って用意していた部屋へ行ってしまったのです。
私は後片付けをしに台所へ、義父はまだ飲み足らないのかテーブルで一人飲んでいました。
しかし、ふと気づくと後ろに義父が立っているのです。
「お義父さん、今晩は父がいるので、、」
「いいじゃないか、息子も佐知代さんのお父さんも飲むと起きないタイプなんだろ、、」
「でも、、今晩だけは勘弁してください。」
「じゃあ、明日ならいいのか、明日もお父さんは泊まるぞ。」
「父が帰ってから、、帰ったら明後日からあの人は出張でいませんから、、」
「じゃあ佐知代さんは私に明後日まで我慢しろと言うのか。一度私の物が入ると私にしがみ付いて離してくれない佐知代さんなのに、、」
「そ、そんな事、、」
主人の父と体の関係を持ってもう5年、仕事人間の主人より今では抱かれる回数が多いのです。
主人が出張でいない夜は毎回2回以上、例えば三日間出張でいない夜は毎晩2回から最高4回も私を抱くのです。
主人が居る夜もお付き合いでお酒を飲んで帰ると、主人は翌朝まで起きないので夜中に義父とお風呂に入って義父の寝室でセックスをしているんです。
「ほら、こんな話をしているだけでもうこんなに濡れているじゃないか。」
義父が私のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ、私の一番感じるところに指を入れているんです。
「ああ、、お義父さん、そんなことしたら、、」
「そんなことしたら、、どうなるのかな、、」
「私、、我慢できなくなってしまいます。」
そう言いながらでも私は義父の股間に手を伸ばし、義父のズボンの前のふっくらしたところを揉んでいるんです。
「佐知代さん、我慢しなくてもいいんだよ。佐知代さんの好きにすればいい、、」
そう言うと義父が私の股間から指を抜いてパンティーからも手を抜いてしまったのです。
そうなると私の体は自由に動け、すぐに私は義父の前に跪いて義父のズボンとパンツを下げると大きく硬くなったペニスを咥えてしまっていたのです。
義父のズボンもパンツも脚から抜く時間も惜しくてすぐに咥え、その後ゆっくりと抜いていくのです。
すると義父は少し足を広げることができ、私は義父の股袋を揉んで咥えているのです。
「佐知代さん、まだ三日ぶりじゃないか。そんなにこれが欲しかったのかな、、」
「はい、お義父様、佐知代、お義父様のこれが欲しかったんです。」
「これじゃ分からないだろ、言葉ははっきりと言っているだろ。」
「はい、お義父様、お義父様のオチンチンが欲しかったんです。お義父様のオチンチンを佐知代に下さい。」
「佐知代のどこに欲しいんだ。はっきり言わないと、、」
「ああ、、すみません、佐知代の、お、おまんこに下さい。」
「前からがいいのかな、後ろからがいいのかな。」
「はい、、出来れば前からがいいです。」
「そうか、なら前から、、でもその前に佐知代さんのおまんこを舐めて欲しいんだろ。」
「は、はい、お願いします。佐知代のおまんこ舐めてください。」
私は今まで座っていた椅子の前に来るとスカートを捲りパンティーを脱ぐと、脚を大きく広げ椅子に座ったのです。
「なんだ、佐知代さんのおまんこもうこんなに濡れているじゃないか。これでは明後日まで待てないのは佐知代さんの方じゃないか。」
「ああ、、恥ずかしいです。でも、お義父さんの思う用に舐めてください。」
まさか主人がいて子供たちもいて、私の父がいる家で義父に私の一番感じるところ、おまんこを舐めてもらうなんてここへ嫁いできた時は考えられませんでした。
しかし、今は義父の舌が私の股間を這いずり、私の膣口へ入り上唇と下唇で陰毛を引っ張られるのです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、す、すごく気持ちいいです、、」
「そうか、そんなに喜んでもらえて私も嬉しいよ。明日はもっと気持ち良くしてあげるから、、」
そんな義父の企みがあるなんて思いも付かず、私は義父の舌と唇、そしてクリトリスの甘噛みで絶頂を味わっていたのです。
義父のクンニが数分続いたところでいよいよ義父と繋がる時がやってきました。
いつもなら義父の寝室へ行ってベッドの上で抱かれるのですが、その日は違っていました。
義父が私が座っていた椅子に座り、私に膝の上に跨って座るように言うのです。
その時はスカートも脱いで、、、
二人共下半身だけが何も着けていない状態で、しかも前からの対面なんです。
義父が座ると股間から大きなオチンチンだけが上を向いてそそり立っています。
そこへ私が跨ぐように立って義父のオチンチンを持つと、私のおまんこへ宛がいゆっくりと腰を下げていくんです。
少しづつですが義父の亀頭が私の中へ入り、その時になって義父が私の方を上から下へ押すのです。
私は押しに力を入れて腰が下がらないようにしているのですが、義父の力には勝てずすぐに足の力が抜けて義父の太腿にお尻がついてしまいます。
「ああ、、お義父さん、、ああ、お義父さんの物が私の中へすべて入ってしまいました。」
「ああ、いいんだよ、このまま腰を動かすんだ。」
「はい、お義父様、、」
主人と子供たちは2階で、私の父は私と義父と同じ1回で寝ているんです。
「ああ、、凄い、凄いはお義父さん、、いい、いいわ、、」
私はあの日、主人も父もいることを忘れて義父の膝の上で腰を振り義父のしがみ付いて 舌を絡めながらディープキスをし大きな喘ぎ声を出していたのです。

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