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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/03/24 15:45:48 (FfvIrYSb)
この前娘夫婦が帰省してて
買い物にお婿さんの車で連れて行って貰ったんですが
駐車所がドロドロでお婿さんにお姫様抱っこして貰ったんですが
ふざけて首に抱き着いたりしてたらお尻に固いものが当たってて、
降りた後何気に見たらジャージもっこりしちゃって
ふざけたノリで口でしてあげれば良かったかなぁ(笑)
186
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2025/03/26 20:48:04 (fESEwNJR)
母の妹が亡くなって半年余りが経った頃です。
俺の所は二世帯住宅とまではいきませんがお母さんの妹さんの真澄さんが離婚後
二階に住んでました。というか前は夫婦で住んではいましたが子供はいません。

と言う事で俺は結構可愛がってもらってましたから何処かに遊びに行くと必ず
ヒロシもいかないかと誘われてました。

母とは違い美人でスタイルもいい子供の俺から見てもこの人なら好き会ってみたい
そんな感じの女性でした。
60は越えてますがシワもなく綺麗でした。

亡くなってからは部屋は其の儘でした、ある日の事です。
お母さんにそろそろ部屋を片付けないと「みんなもういらない物ばかりだから
お願いがある」。
俺が部屋の片づけをしてと頼まれました、むろん片づけてくれるならお金はと言う
事で休みの日に片づけることに成りました。

着る物はお母さんからすれば趣味が違うので着ないということです。
アクセサリーや家電はハードオフにただの様な値段でうりました。
あとはほゞゴミでした。
下着もありましたが歳の割には派手な感じで黒や赤とか派手な物もあり透けている
物もありました。

写真好きで自分でも写真を風景とか人物の写真もありました。
捨てるのかまぁ取っておいてもゴミだからな・・・・。
其の中の一番下にB3程の茶封筒が幾つかありました。
此れは何かな?写真みたいだけど但し糊付けされてました。

気に成り先ずは封を開けました。「エェ嘘」・・・・・。
此れはやばいよなお母さん知ってるのかな知らないよな。

白黒やカラー写真とネガが入ってました。
全部男と女の絡みの生マナしいエロ写真です。
しかも男は離婚した元旦那さんでした。

妹さんの単独の物は何処かの山の中だと思います。
裸で川遊びでエロイポーズをした物ばかりでした、しかも全部パンパンです。
自らマンコを広げて指を入れているものもありました。

カラー写真は離婚した旦那さんとのセックスの写真と妹さんを縛りセックスも
ありました。
カラーになると妹さんのマンコの色と乳首の色が良く分りました。
乳首はデカくて真っ黒、マンコもビラビラがデカく真っ黒でした。

驚くのは旦那です。
小柄な人ですがチンコは黒人並みのデカさで太くて長い上にやはりパイパンに
してました。
妹さんが口に咥えてるものや手でしごいてるものやもちろんマンコにも入ってる
写真です。
アナルにもチンコは入ってました、デカいデイルド迄入ってました。
中に出していてマンコから精液が垂れてました。

もちろん全てスキャンをしてから保存してあります。
187
2025/03/15 21:24:04 (uIJKF0bZ)
義理の父は、63歳、まだまだ現役で、主人より絶倫、義父のねちっこく濃厚な愛撫に私の体はとろとろ、年に似合わず、カチンコチンの義父に突かれて、いつも逝かされてます。

旦那は単身赴任、義母は病気で施設に入ってます。子供はいません。

初めて義父に犯されたと言うか、抱かれたのは1年半程前、旦那の転勤が決まって半年ほどしてからです。

ホントは、旦那について行く予定でしたが、時期を同じくして、義母の脳梗塞が発覚して入院、命は取り留めましたが、障害が残って、介護が必要になったので私は残ることにしたんです。

義父を一人にさせたくなくて、その時点ではこうなるとは思ってもみなかったのですが・・

近所に住んでる義父の食事とかを度々作ってあげて、一緒に食事をするようになって・・

実は、義理の父、以前から私の体に興味を持ってて、性の対象に見てたみたいでずっと想いを寄せてたらしいのです。
 
だけど、それまで素振りも見せないで、普通の義父と嫁として接してきました。

私も、義理の父としか見てなかったんですけど、義父と食事をすると、その後体が熱く火照ってくるようになって、ムラムラするようになってくるように・・

後から、義父に聞いたんですが、媚薬を盛られてたみたいなの、まんまと罠にハマってしまいました。

今では、私からお強請りするようになりました。

義理の父が私の中に熱い熱い精子を吐き出してくれることに女としての悦びを感じでます。

188
2025/03/23 15:35:26 (NLz243if)
俺は二十歳の在宅ワーカーで2月に結婚したばかりで、まさか義母と肉体関係になるとは思いませんでした。

きっかけは去年の暮れに結婚の挨拶に義実家に行った事から始まります。

そこで俺は年齢を聞かれ正直に言うと反対される事なく結婚を許してくれました。

ちなみに妻は三十五歳の中学の数学教師。

それから正月休みに義実家で義姉達夫婦とパーティーに参加して数週間後に事件が起こりました。

夕食後に俺達夫婦がソファーに座ってテレビを観ていると妻のスマホに電話があり、聞いて見ると義実家かららしかった。 電話が切れると妻は俺に明日、義実家に1人で行ってほしいと言われました。

それから翌日、いつも朝からセックスをするのですがこの日は妻にやんわり「今は調子悪いから夜ね」と言われ我慢しました。

そして朝から義実家に行くと義父と義母が快く迎えてくれて、俺を飲みながら談笑してました。 途中で義母が消えてしまいました。

しばらくすると義父にある部屋に案内されました。

入って見ると大きいベッドの上で義母がガウン姿で横たわっていました。

「待ってたわよ、タイキ君」と色っぽく声をかけられました。

続く
189
2025/03/23 14:00:47 (prTnyTO/)
「いつも悪いね、真理奈ちゃん。助かるよ」
義父のその声を聞くたびに、胸の奥が少しだけチクリとするようになったのは、いつからだっただろうか。

夫が地方に転勤となり、単身赴任してからもうすぐ半年。
その間、私は週に一度、義実家を訪ねていた。義父の一人暮らしが心配だと、夫が気遣ってくれたのがきっかけだった。庭の手入れや掃除を手伝い、昼食を一緒にとって、夕方には帰る。最初のうちは「嫁として当然」と思っていた。でも、今は違う。

私は、義父に会うたび、妙に意識している自分に気づいていた。

「暑い中、わざわざ悪かったな」
「いえ、いい運動です。家にいると、じっとしてるだけなので」
「お茶でも飲んでいけ。麦茶しかないけどな」

義父はそう言って、縁側に座り、少し汗ばんだ額をぬぐった。

その日、私は庭の草むしりをしていて、しゃがんだ拍子に足元の土で滑り、尻もちをついた。
「あっ…」
「おい、大丈夫か!?」

すぐに駆け寄ってきた義父の腕が、私の腰を支えた。
その瞬間、指先が――腰骨に、ほんの一瞬触れただけで、身体がびくりと反応してしまった。義父もハッとした顔をして、すぐに手を引っ込めたが、その空気の変化は確実だった。

「す、すみません…ちょっと、尻もちを…」
「そ、そうか…でも、腰、強く打ったんじゃないのか?」
「いえ、大丈夫です。少し汚れちゃいましたけど…」

私は立ち上がり、スカートの裾をパンパンと叩いた。
でも、内腿にまとわりつく汗が、妙に肌を意識させる。

「中で着替えていったらどうだ?Tシャツくらいなら貸せるから」
「え…でも、義父さんのなんて、大きすぎるし…」
「いや、それでも風邪ひかれたら困る。遠慮せずに」

その目は優しいけれど、どこか私の身体を測るような視線があった。
私はなぜか、それに逆らえなかった。

浴室の脱衣所で着替えながら、鏡に映る自分の身体を見て、深いため息をついた。
夫が出ていってから、触れられることもなくなった。
肌の温もりが恋しい、と思う夜もあった。
でも、それを義父に求めるなんて――。

義父のTシャツを着ると、膝上まで隠れるほどの丈だった。
まるで部屋着のようなその布に、自分が包まれていることが、奇妙な興奮を呼び起こす。

リビングに戻ると、義父が二人分の麦茶を準備していた。
「濡れた服、洗濯しとくから置いといてくれ」
「…すみません、ありがとうございます」

座敷に正座して、二人向かい合って麦茶を飲む。
空調の風が足元を撫で、裾が少しめくれる。

「…その格好、なんだか新婚さんみたいだな」
「ふふ、変ですよね。サイズ合ってないし」

笑いながらも、義父の目が私の太ももあたりに向けられていることに、気づかないふりをした。

沈黙。
長い、少し重たい沈黙のあと、義父がぽつりと呟いた。

「真理奈ちゃん…」

「はい…?」

「俺はな…ずっと我慢してた」

心臓が跳ねる。私は、麦茶のグラスをぎゅっと握った。
目を逸らすこともできず、そのまま義父の言葉を待った。

「嫁に、こんなこと思っちゃいけないって、自分に言い聞かせてきた。でも…今日の姿見たら、もうダメだと思った」

「……義父さん…」

「お前の、汗ばんだ肌も、無防備な脚も…全部、目に焼きついて離れないんだ」

その声は震えていた。
そして、それに反応している自分がいた。
理性が止めろと叫ぶ中で、欲望がその上を上書きしていく。

私は立ち上がり、義父の隣に腰を下ろした。
膝と膝が触れ合い、互いの呼吸が重なる。
夫の父。
それでも、私はこう言った。

「……触ってもいいですよ」

義父の手が、そっと私の太ももに置かれた。
震えていた。私と同じだった。

ゆっくり、膝から腿、そして腰へ。
布越しに撫でられるたび、背筋がぞくりとした。

「本当に…いいのか?」

「……ええ。私も、ずっと寂しかった」

座敷の畳の上に、二人並んで横たわる。
義父の指が私のボタンを一つ一つ外していく。
夏の午後の光が、障子越しにやわらかく差し込み、汗ばむ肌を艶めかせた。

「真理奈ちゃん…こんなに綺麗なのに、あいつ…何してんだか…」

「言わないでください…夫のこと…今だけは…」

唇を塞がれた瞬間、心の中の罪悪感がかき消される。
私は、抗わなかった。

肌と肌が重なり、畳の香りに混じって、湿った吐息が部屋に満ちていく。
動くたびに畳がきしむ音が、まるで背徳のメロディのようだった。

「もっと…ください」
自分で言ったその言葉に、自分自身がいちばん驚いていた。

告白の終わりに:

あれから、週に一度の訪問は「義務」ではなくなった。
私の中で義父は、ただの“家族”ではなくなってしまった。

「来週は、天気が良さそうだな」

「そうですね。庭、きっとまた草が伸びてますよ」

私たちは、また同じように芝生を抜いて、また同じように、畳の上で罪を重ねるのだろう。

私は、それを止めようとしない。
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