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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/09/15 15:41:40 (rFfQPIsa)
私が小学5年の頃から高2になるまでに
体験した出来事を告白します。

当時、両親が離婚してしまって
母と二人だけの生活を古い狭いアパートで
始めた頃でした

パート先のスーパーで働く若い男性と
知り合って時々、アパートに連れて
帰って来て夕食を一緒にするようになり
週末には泊まりで来るようになって
当時、離婚したばかりの母は39才
もうすぐ四十路になっちゃう!
それが口癖の母はもう恋も再婚も
諦めて娘の私の為に一生懸命に働いて
頑張る!と言っていたのに?

小学6年になる私に
やっぱりパパは絶対に必要だと思う!
どうしても若い男性と再婚したくて
急に今まで着てた服装より若い女の子が
着るような服装になって派手で可愛い
下着を身に着けるようになってました。

アパートの近所に住んでいた母の妹夫婦が
その事を知ってから何度か母に連れられ
妹夫婦の家には行った事がありましたが
週末にアパートに若い男性が泊まりで
来る事を気遣い
私に週末に泊まりで遊びに来なさい
私達夫婦には子供がいないから
一緒にレストランで好きな食べ物を
食べに行こう!翌日の日曜には
車でドライブやショッピング遊園地に
行こう!と誘われて週末になると泊まりに
行くようになっていました。

半年ぐらいが経緯して母は再婚して
若い24才の新しいパパになって
私も同級生に自慢のパパで優しくて
面白くって徐々に慣れて大好きになって
いました。

そんな幸せな生活も私が中学生になる頃
母がパートのパパと同じスーパーを辞めて
別の職場に変えてから職場の妻子ある
上司と不倫関係になって母を疑い喧嘩に
なる毎日のパパでしたがパパも飲み屋に
通うようになってしまった頃

ある出来事があって誰にも相談が出来ず
優しく面倒を見てくれた妹夫婦の
叔父さんに相談する事になって
実は中学生になって週末に泊まりで
妹夫婦の家に行っている時に
叔父さんが私の穿いていた汚れたパンツで
オナニーをしているのを目撃してから
ずっと泊まりには行っていませんでした。
でも、相談する相手も無くて
母の妹でも聞いてくれるかも?
そう思っていたのですが。。。
叔父さんしか在宅してなくて
仕方なく叔父さんに相談をすると
私が母には内緒にしていて欲しいから
奥さんにも内緒でないと
妹の立場から母に知らされてしまうと
思って頼んでしまった事から
叔父さんが急変したように
じゃぁ、かおりちゃんと叔父さんの秘密
にしようね!
それが、事の始まりでした
学校の帰り道で待ち伏せされて
車に乗せられてドライブに叔父さんと
二人だけでするようになって
次第に叔父さんのエッチな質問だったり
身体に触れてきたりして
私は叔父さんの秘密を目撃してたので
警戒はしていたのですが。。。
とうとう下着の汚れの話題から
ねちっこく聞かれたりして
叔父さんの見てみたい事やしてみたい事
色々なエッチな行為をされてしまい
必ず、二人だけの秘密だよと言われて
叔父さんの好きなように悪戯をされて
いたのですが
私も成長して身体にも変化があった時期で
学校の帰り道に公園で友達と見つけた
成人向けのアダルト雑誌を読んで
それまでに自分で触れて気持ち良さだけで
感じていた行為が
雑誌を拾い持ち帰って読んでいるうちに
エッチな気持ちになっていく私がいて
そんな時に叔父さんの悪戯行為で
ひとりでするエッチな行為よりも
焦らされて恥ずかしい羞恥心を刺激され
次第に叔父さんの自慰行為を見せられ
手で触り手伝いとか、させられていたら
最初は、怖くて嫌だったはずなのに
叔父さんの言う通りにしていると
その後で凄く優しくされて髪を優しく
ずっと、撫でられてしまう事が
嬉しく思うようになっていました。

そんな叔父さんとの秘密の関係でいる時に
母の不倫関係が勤め先にバレてしまって
母も相手の上司も会社を解雇されて
上司の家庭は崩壊し離婚
私の母も毎日の喧嘩に嫌気がさして
しまったのでしょう
突然に上司と失踪して家を出て行って
パパと私の事を見捨て消えたのでした。
そんな家庭環境の中で
血の繋がりは無くても父娘だからと
パパは私との生活を選んでくれて
新しい生活になったのですが
パパも私も母に裏切られて傷つき
病んでいたと今では思います

小学6年の頃から身近で私の成長を
見守って一緒に生活してたパパは
中学生になって成長している私が
愛した母に似てきてる事で
娘を思う気持ちとは違う
母の裏切りへの憎しみだったり
私を性の対象として見始めていたのです
私が思春期になり反抗的な態度でいて
まさか?母の妹夫婦の叔父さんに
そんな悪戯な性的な行為をさせられて
いる事も知らずに
義理の父娘関係で越えてはならない
義娘に手を出すような行為を
正しい性教育だと言って毎晩のように
叔父さんがさせていた行為のような
恥ずかしくてエッチな行為を同時期に
されていました。

身体から教えられ男性に好まれ好かれる
ような女性になれるように
どうしたら男性が興味を持たれるのか?
色々なテクニックを教えられては
ひとりでするエッチよりも数倍に気持ち
良くて、イクと言う感覚まで覚えて
パパも同じように済んだ後はとっても
優しくしてくれて私は病んでいた心の傷を
そんな事で埋めてしまったのかも。。。
叔父さんの事もパパの事も誰にも
内緒で私は大人の素敵な男性に二人も
愛されている悦びは女性に不思議な
自信にも変わっていたと思いました。

同級生や先輩の男の子なんかよりも
私の方が、ずっと大人なんだと
いけない行為で駄目だぁ断り拒むように
しなきゃ!そう思えば思う程に
感じてしまう私に自分自身が醜く
恥ずかしい母と同じ?なんじゃないかと
悩みながらも快楽に負けてしまい
大人の男性の欲望を受入て
あんなに恥ずかしいエッチな行為を
していた事で私の性的な性癖が
出来てしまったと感じています。。。

141
2013/06/11 02:06:12 (hKufEtKN)
私は31歳、既婚の会社員です。子供はまだいません。
実は、私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのか?

それは兄が交通事故に合い、そのためにセックスなどできない期間に義姉が妊娠したからです。
今年の1月でしたが、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが頭や内臓は無傷だったので幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヵ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。



兄夫婦には5歳の子供が一人います。

義姉が兄の看病をするときには私の家でその子を預かることになりました。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院して1ヵ月ほどたった頃、私の女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。

女房は一人娘で母親は既に他界しているので女房が1週間ほど看護につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで5日間休むことにしました。
義姉は私の女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。

もちろん義姉親子も一緒に食事をすることになります。

あれは二日目の夜のことです。

いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓はダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつに無く上機嫌でした。
私もその話を聞いて気が楽になりました。

そして、義姉に前祝だからビールでもと誘って飲み始めました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビでアニメを見ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私と義姉はビールを飲みながら話をしていましたが、いつのまにか10時を回ったし甥っ子は熟睡していたので、義姉さえよければ泊まっていくように勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっとでたのでしょう、何の戸惑いも無く私の勧めを受け入れました。

しかし義姉は最初から泊まるつもりで来てないので着替えを持ってきていません。
そこですぐ近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり、空いている部屋に布団を敷いたりしました。
そしてコンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。

居間に戻ろうとした時です。

風呂場から義姉が浴びるシャワーの音が聞こえてきました。私はその音を聞いて覗きたくなりました。
気付かれないように洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。

その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。

私は床を這うように近付きました。
すると、義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
私は浴室のドアを開けてじかに見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれはできませんでした。
そのまま気付かれないように居間に戻り、そのままテレビを見ることにしました。
義姉は風呂から上がりパジャマに着替えて居間に入ってきました。
私は義姉に風呂上りのビールを勧めると、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出してギンギンに勃起しました。



私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも1日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう1週間以上もセックスをしていません。

私のペニスははちきれんばかりです。
風呂で抜こうかとも思いましたが、それも情けないと思い我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを見ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
その時です、義姉のパジャマが少しめくれて脇腹の辺りがチラッと見えました。
その瞬間、私の理性は完全に壊れて吹き飛びました。

私は立ち上がり、背後から義姉に襲い掛かると、驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げるとすぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥くと、熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足で抵抗しようとしてきました。
私は「これ以上暴れるなら縛るけど良いか?」と言い放ちました。
その言葉に義姉は観念したようでした。

私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
嫌でも刺激されれば濡れてしまう、女の体は悲しいものです。
私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは、少し粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
私はたっぷりと愛撫し義姉を味わったあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりは苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は一週間溜まっていたものを全て義姉の体の中に吐き出しました。
そして朝までの間にもう2度ほど、義姉を犯しました。
義姉も私の犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。
翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫するような形で義姉を抱きました。
もちろん女房が戻っていた後も、週に一度は義姉を呼び出して関係を強要しました。
しかしこれが一月も経つと、形の上では私の脅しに屈して言う事を聞いているようで、実は私に犯されながら義姉自身も兄とはセックスできない欲求不満を解消するために楽しんでいるかのようでした。
というのも、最初の頃は私がキスをしようとすると顔をそむけたり口を真一文字に閉じて応じよとしなかったのに、私が唇を合わせに行くと義姉の方から舌を絡めてくるようになったり、ほぼマグロ状態だったのが私の背中や首に手を回して自分から腰を動かすようになったからです。
あれほど嫌がってしようとしなかったフェラも、今では積極的とまでは言えないものの、頼めばやってくれるようになりました。
呼び出すと嫌々来たという顔をしているくせに、私が何をしても抵抗することをしなくなりました。
ただ、夫の療養中にその弟である私と関係していることで義姉自身も罪の意識に苛まれているようで、事が終わった後は必ず声を殺しながら泣いています。
4月の始めに兄が退院しましたが、まだまだリハビリ中で義姉を抱けるような状態ではないために私と義姉の関係はいまだに続いています。

しかし困ったことになりました。
先月の中頃に青い顔して全然生理が来ないというので市販の妊娠検査薬を買ってきて調べたところ「陽性」の反応が出てしまい、病院に言って検査してもらったところ10週を過ぎたところだと言われました。
罰が当たったんでしょうかね。
なんとかしないとヤバいんですが、義姉はまるで俺に仕返しでもするかのような顔をして「生みますから」と言って聞かないし。
もうどうにでもなれっていう心境です。

142
2025/09/16 19:40:37 (cYnM/SDJ)
伯母は家に入ると抱き付き唇を重ねて、手は股間を撫でてきました、そして跪くとズボンを下げ、一物を取り出すと「私も欲しかったの!」まだ未勃起のちんぼを口に含み、絶妙な舌使い、指使い、玉を転がし・・・床に転げ込むと自ら跨り膣口にあてがうと腰を落とし動き始めた。「今日はディサービスに行って夕方迄帰ってこないわよ」・・・「今日は私を・・」「ア~欲しかった」抜かずの2回放出で伯母は何回エクスタシーを感じたのか、私の体に付し倒れ唇を求めてくる、舌を絡めあい「う~いく~・・」上下入れ替えて性上位でピストン運動を、浅く、深く・・「奥に当たる・・気持ち良いイイ~」離れるとお尻を突き出し「後ろから・・入れて・・」直ぐに首を仰け反り失神してしまいました。萎えてきたので優しく抜くと「イヤ~抜かないで~」仰向けになると足で腰を抱え込み抜かせまいとおする伯母、「イヤ~抜けちゃう」萎えて自然に抜けるとだらしなく開いたオマンコから大量の白濁が流れ出てきました。一休みすると伯母は「オマンコを舐めて!」膝を立て足を開き手招きをしてます、色白の秘口に口を付け優しく舐めました、クリもビラビラも割りと綺麗です、「ア~~気持ち良い~」小陰子も片府ずつ口に含み優しく舐めあげ、クリに舌を這わせると「アッ!」「アッ!」ビクンビクンと身体が反応します、伯母は頭を押さえ強く押し付けてきます、「もっと舐めて」「もっと」・・・「私を上にして」私の顔に跨ると息子を弄り始め、「又元気になったわ(^▽^)/」嬉しそうに口に含み・・・祖母がディサービスから帰って来るまで楽しみました。 きっと義母も素敵な身体をしているでしょう!チャンスがあればその時は・・・
私30才(介護職) 嫁(光)28才 義母(くにこ)52才 義母の母(繁さん)83才 義母の姉(洋子さん×1)58才が面倒を見ています。従妹の結婚式で皆で出かけました。私は祖母の面倒を見る為留守番です、義母達が帰って来るのは明日です。普段の行動パターンを変えないようにテレビを観て話しをして布団に寝かせました、伯母は何時も一緒の部屋で寝ているとの事で同じ部屋で寝ました。何事もなく朝を迎え、朝食前に朝の散歩がてらコンビニでサンドウィッチと飲み物を買い、ちょっと遅い朝食を済ませ掃除と洗濯、後は昼食と帰って来る前に早めの入浴、祖母の身体は色白でキメの細かいもち肌でした、(嫁も色白もち肌です)、頭を洗い、背中を流し手にソープを取り身体を優しく洗います、張りの無いおっぱいを、そして陰毛の少なくなった股間、丁寧に洗ってやると、中指が割れ目の中に、嫌な顔もしなかったので、なすがままに、中を少しかき混ぜてやると少し滑りが出てきました。私も少し汗をかいたので、全裸になり湯船のふちに腰掛けたまま、祖母を湯船に浸からせました、祖母は一物を見ると微笑んで、手を伸ばし触ると動かし始め、私の顔を見て口に咥えました、亡き祖父に教えこまれたのか、非常に気持ちよく勃起してしまいました、ふと、人の気配にきずくと、伯母が戸の隙間から覗いていたようです、慌てて湯船から上がり素知らぬ顔をして居間に戻り、「早かったですねもう少し遅いかと思いました」「お疲れ様」「祖母はお風呂も済ませましたので」「後は寝るだけです」伯母は「お疲れ様」「大変だったでしょ」「いいえ、慣れてますので大丈夫でした」笑ってごまかし。妻と義母が呼びに来たので「お祖母ちゃん、また来るね」「元気でね」車迄伯母洋子さんも来て、皆に聞こえないように「今度は私にも頂戴 (^▽^)/」 「みっちゃん、くにこ 今日はありがとう 助かったわ!」「又来てね!」 数日後伯母から義母に電話が有りました、「あんたを孫と勘違いして祖母は今日は居ないね、何時来るんだい?」と毎日言ってるらしいと、なので私の休みを教えたよ、と言いました。するとディサービスの日にちとかち合わない日を通知してくれました、
143
2025/09/11 07:45:50 (XwYQEAYN)
7月にいとこが交通事故で入院した
対向車が携帯に気を取られ、車線をはみ出し正面衝突だったらしい
お見舞いに行くと嫁さんのエリが病室にいて、お陰で笑いっぱなしで30分の面会時間は終了
帰り際いとこが「悪いけどエリを送ってくれないか?」と言われた
いとこのアパートは病院から車で20分ほど、後部座席に座ったエリから「少し休んでいきませんか?最近一人で寂しくて…」もう少しお喋りしたいと
リビングに通され、出されたコーラを飲みながら少しお喋りした

エリは36歳、いとこは44歳で子どもなし
赴任治療もしたが、いとこの年齢を考えて子どもは諦めたと
ウチは妻が子ども産んだあと子宮筋腫になり、レスだと言う話から下ネタへ展開
ブラウスの上のボタンを外した隙間から、エリのブラが見えて少しドキドキした

「ナオキさんは辛くない?」
まぁ、ぶっちゃけ風俗に行ってることを暴露した
「あの人もそうなのかな?最近は全然ないし」
「アイツは、そんなことないと思うけどな」
「私に魅力ないのかな?」
「エリは可愛いし、そんな事ないと思うよ」
「ナオキさんと先に会ってたら、私から声掛けてたかもww?」

少し沈黙が続いて、最後のコーラを飲み干した
「じゃあ、そろそろ」と言って、俺は席を立った
(このまま喋っていたら、エリと…)

玄関でスニーカーを履こうとしたら、足が痺れバランスを失ってエリが俺を支えようとした
エリは尻もちついて二人倒れてしまった
良い香りがした

もう、我慢できなくなっていた
起き上がり玄関先で軽くキスをした
「タバコ臭い」と少し笑った

「じゃあね」
「私じゃダメ?」キスをしてきた
舌を入れてみたが拒まず、逆に舌を絡めてきたし
エリの胸は柔らかかった

その日は、とりあえずキスで終わった。








144
削除依頼
2025/09/15 09:12:30 (sKU1Ta14)
当時私は28歳、妻は22歳でほぼ新婚でそろそろ妊活しようかと言っていた矢先、
妻が急に倒れて入院となった、医師からは治る見込みはなく退院も出来ないと
言われて途方にくれたが妻の家族に連絡をすると義母と義姉妹がすぐにきてく
れた。そして義母、義姉が妻の介護に来てくれる事になった。治療にはお金が
かかるためにどうしても自分で介護ができず、甘えてしまった。義母はうちに
泊まり込みで義姉は週末や平日にきて義母をやすませるためにきてくれました。
私も会社帰りや週末は妻に会いにいき出来る限り妻のそばにいました。妻は
徐々に弱っていくのが見た目でわかります。そんなある日妻から「離婚して」と
言われました。理由を聞くと「あなたは若いから自分を捨てて他の女性と再婚して」
と言われましたが惚れて一緒になった妻ですから本気で怒り別れないというと妻は
「ありがとう」といい泣き出してしまいました。そんなある日妻から提案されました。
「あなたこれはどうしてるの?」と股間をなでられいいます。正直に妻が元気な時は
ほぼ毎日していたのですが今は妻の下着でオナニーしてると正直にいうと妻が笑い
ながら「ママやゆみ姉があなたが泣きながらオナニーしてるの見たんだって」と言われ
真っ赤になりました。「ごめんね、私がこんなんで」というので「元気になったら、
いっぱいしような」といい久しぶりに妻にキスをしました。そして妻はその少し後に
亡くなりました。葬式も終わり49日法要した晩に妻が亡くなってから初めて妻の下着で
オナニーを始めると自分のものに自分の手が包まれました。「お義母さん」と驚くと
「いいの、任せて」と義母がしごいてくれます。「寂しいのね、あのねあの子から頼まれ
たの。あなたはパパと違って私が死んでも浮気もしないから、だから私の代わりになって
あげてとこんなおばちゃんで悪いけど」というと妻に似た顔でいわれます。「私夫婦生活
は長くしてないし経験あまりないから下手かもしれないけど」というとフェラしてくれて
溜まっていた私は義母の口に噴き出してしまいましたが義母は口を離さず全て飲んでくれ
ました。「すごいのね、あんなにだしたのに硬いままなんて、それにしてもあなたの大き
いのね。あの浮気者の倍位ありそう。ねえ、まささんがいいのなら私の身体をつかって」
と義母に言われてそれが妻のように見えて義母に襲いかかりました。妻よりも大きい乳房に
妻と同じ匂いがして吸い付きなめていると義母は頭をなでながら妻のよな甘い声を出します。
そして下にいくと妻より濃い匂いですが妻のように愛液があふれていてそこを舐めるとまるで
妻のように喘ぎます。そして我慢できななくなり挿入しようと思い、ゴムを出そうとすると
「いいの、そのまま来て」というと義母は自分の中心にあてがい「久しぶりなの私も、あの
子には悪いけど私もあなたがほしい」と義母に言われ「止まらないですよ」というと「最初は
ゆっくりね。久しぶりだしこんな大きいの初めてだから」と言われ出来る限りゆっくりと義母に
入れていきます。めりめりという感触で義母の中をゆっくりと貫いていくと義母の奥に当たると
「こんな奥初めて、少しだけまって」と義母はいうと少し位置をずらすと先が穴のような場所に
少し入った感触がすると「あああ、いいわ来て」といわれ最初はゆっくりと引いて押し込むを
繰り返すと「あああすごい、いい」と喘ぎながらいいます。「いいよ、もう早くして」と義母が
いうと僕は遠慮なく義母の中でピストンすると義母は妻よりも激しく身体をゆらし何度もいき、
僕がいきそうになり伝えると「そのままきて、ほしいの、あなたのが」と言われ一番奥に突き
刺すと一気に出すと「子宮に入ってくる~」というとブリッジして失神しました。
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